Birds of Passage
DISCOGSを見る限りベルカントの2枚目なんでしょうか、レビュアーによるとこの時点ではまだメンバーだったBiospherことGeir Jenssensがいるとのことで、いずれにしても好みのバックサウンドと、そこへ時に天使的、時に呪術的なAnneli Dreckerの巧みなボーカルワークが乗るというようなある意味鉄壁鉄板な強靭さを持った音楽だと思ってます。やっぱり後にGeir Jenssens脱退後の3rd以降はどこか牙は抜けてしまったような、しかし代わりに温かみが加わったような雰囲気だったと思うので、もしかしたらファンの間でGeir Jenssens脱退前後でどちらがより好みか、という論争もあるかもしれませんね。都合がよいようですが私は2ndと3rdどちらも各々の良さがある気がしており甲乙付け難いです。それにしてもこの天国的な浮遊感はこの時点での唯一無二の物ではないんでしょうか。かなり蛇足ですが、ベルギーCrammed Discs盤等ユーロ圏とUS盤では曲順が全く違いますね。どちらがより効果的なんでしょうね。私が持ってるのはUS(Nettwerk, I.R.S. Records)盤でしたが、プログラム再生で聞き比べてみますか。

DISCOGS

Intravenous

Time Without End