Promise
ジーンラヴズジザベルの1stです。すごく久しぶりにざっと聞き流してみて、一曲一曲の質の高さに改めてというよりも始めて気付いたしだいです。最初聴いた時にはいまいちぱっとしないなと思ったものですが、特に思ったのはコーラス辺りはこだわりはありそうで、一瞬ちょっとダサいなと思う(最初に聴いた時もそこら辺で印象が悪かった気がします)そのコーラスなども曲を聴いてるうちに少なくともこの曲にはこのメロディーのコーラスなのか、と納得させられます。不思議といえば不思議ですね。それと一般的便宜上?ではポジパンやゴスロックなどに分類される彼らだと思いますが、なかなかそれらの枠にははまり切らない独特のオリジナリティがあるバンドですね。それにしてもやっぱりコーラス辺りが独特ですね。完全に私的連想で恐縮ですが、ゴスでもネオサイケでもないAnd Also The Treesのやはり枠にはまり切らない独特の鬱の美学をつい連想しました。両者はその点で優れたアーチスト性を持つバンドじゃないんでしょうか。いまさらですが。

DISCOGS
Upstairs

Bruises