正代正代はあさひの夏休みの代わりを立派に勤めて、そしてまた普通の一リポーターに戻っていったな。正直、あさひより気の利いたコメントを言っていただけに残念だ。また来週からまるで何事もなかったかのように、チラっとしか映らないリポーターに降格になってしまうとは…あさひも嫌いではないのだが、せめてほっとしたい夜のニュースのメーンの顔としては、少し疲れが癒されない濃い顔のような気がするのだ。その点、正代は素の表情でもともと癒し顔であるし、バッドニュースの後は思わず慰めてあげたくなるほどの哀しげな顔をするし、グッドニュースの後は菩薩のような笑みで我々を癒してくれる。癒しも出来てしゃべりも出来る美人という、あれだけの逸材を言わば埋もれさせておくのはNHKにも、また我々試聴者の為にもならない。あさひで行こうというニュースウォッチ9で無理と言うならば、是非ともどこかの情報系番組等でメーンでもサブでも露出時間が多い司会系アナとして、今後も活躍してほしいものである。

Nineties
タイトル通りGVのこの1999年時点でのベスト的盤です。とはいえセルフタイトルアルバム「Green Velvet」とほとんど同内容なのですが、でもこっちの方が被ってる曲もEditが微妙に長かったりしておすすめです。そんな他アルバムもざっと聴いたことはありますが、そのほとんどが真剣にスピーカーの前で正座をして聴くような音楽ではなく、また踊るにしてもどこかギクシャクとしたシカゴハウスの中でもやはり変態方面の人なので、少なくともグルーヴィーという言葉は当てはまらない、しかしこれもシカゴハウスの正統なる後継者の一人だとは思ってます。この盤はさらにベストのように謳っているだけあって、そんな変態性の中でも選りすぐりでどこか上品な印象まで受けてしまう作品集のような気がします。どこかで読んだのですが彼は比較的と言うよりもかなり裕福な家庭のぼんぼんらしく、故になのかもしれませんが、人とは違うぞ!というような奇をてらおうとしても、どこかで育ちの良さがにじみ出てしまうような印象があります。それも本人は分かっていてやっている節も感じます。やはりその辺があまり下衆すぎず、エグすぎず、えげつなくならない品位を保っているような気もしてきました。この手がちょっとでも好きそうな人には必携の一枚になるんでしょう。

DISCOGS

The Stalker (I'm Losing My Mind)

Preacherman