さかなクン
基本的にさかなクンは好きなのでテレビに出ているとつい反応してしまうのだが、NHKニュース9で彼は漁師などに大変お世話になったということで被災地を慰安訪問していたが、あの帽子はつねに被ってるんですね。撤去中の場所などでヘルメット着用なのにあのハコフグらしい帽子の上からではヘルメットの効果激減なのではないか。真面目にやっていても不真面目に見えてしょうがない。一説では天皇の前でもあの帽子着用だったとか。

Voices
ダニエルラノワ&ブライアンイーノつながりで、これは避けては通れないイーノ弟のソロアルバムでも。まずProd.がDラノワ、サウンドトリートメント(Edit?)としてBイーノということで、この三者の共同作業と言えばもちろん「Apollo」があるわけですが、あちらはBイーノによるシンセの比重が大きいのに対して、こちらはRイーノのピアノが主体の作品、という大きな違いはあります。ある意味似ても似つかない全くの別物だとさえ思います。Rイーノによるけっこう耽美的かつ少し情緒過多とすら思えるメランコリックなピアノ曲が淡々と続いてきます。Dラノワの存在は彼に詳しくないので分からない者ですが、基本的にはエンジニアということでミキシング作業などの裏方に徹しているのではないでしょうか。やはりかなり内省的、タイトルのVoicesというのがオールインストアルバムなので解しかねない所でしたが、恐らく、Rイーノのピアノが彼の内なる声というニュアンスでよろしいんじゃないかと思います。落ち着くというよりも、ダウナーな効果のあるアルバムかと思い、落ち込み気味の時などはあまり聴かない方がよいとすら思う、ある意味危険なアルバムですね。つまりそれくらいインパクトのあるアルバムでもあります。名作なのでしょう。

DISCOGS

Through The Blue

A Paler Sky