Breakfast in America: Remastered
ブログもこう長いことやってると、いろんな人が来ては去り、プチ現実社会の縮図でもあるなと思ったりしますね。やめてく人もこれだけやってると何人も見てますが、たしかにブログなんてその程度の物だものね、と一理認めます。こっちは何にも期待してないから続けられてるんですけどね、というか結局日記だと思うんですけどね。だいじょぶ誰もあなたに何も期待してないから、自意識過剰になってないでそろそろ更新してね(笑)70年代的とかいうと筆者的にはここら辺のバンドを連想してしまうんですが、それでイイのかとかはわかりませんが、とりあえずイギリスのバンドだったんですね。初期プログレ期を過ぎこの有名なジャケとタイトルのように、かの国で売る気満々だったんでしょうか、じっさいビルボードで1位になったらしいですね。内容的にもメロディアスなソフトロックといってもイイような曲ばかりで、これは売れるかもしれません。筆者も書いたようにアメリカのバンドだとばかり思ってましたよ。しかしやっぱりこのジャケはイギリス人らしいというか、アメリカに対するアイロニーなど様々な深読みができる秀逸なジャケですね。見とれしまいます。

DISCOGS

Breakfast In America

Goodbye Stranger