コメント一覧 (4)

1. • 1. パイクマン
   • 2011/02/26 12:21
   • こんにちは。
     花粉症は大丈夫ですか？
     
     当時、2ndは割とポップ好きな人も
     手を出していましたが、１stに比べても聴き易いのだろうな。リズミなのかな〜？攻撃性もあまりないですしね。
     久し振りでしたが、2ndを新鮮に聴けましたよ！
     
     ＞ニューウェーヴ〜ポストパンクは当時のダブミュージックの熱狂的なムーブメントの影響を直接的または間接的にもろに受けていたと思い、
     
     なるほど。そういうバンドが多かったですよね。
     ポップグループもP.I.Lなんかもそうでしたしね〜（＾＾）
     
2. • 2. gogleman
   • 2011/02/26 23:03
   • ＞パイクマンさん
     こんばんは。花粉症というのはもしかして小向美奈子容疑者となにかしら繋がるハイレベルなギャグなのでしょうか（笑）
     
     KJの2ndを割りとポップと捉えるパイクマンさん及び周りの音楽友達のアナーキストバリに驚愕です。
     たしかにある意味聴きやすいかもしれませんね、ただそれは飽くまでパンク的に、という意味で、一般ピープルは普通敬遠しますよ＾＾；この2ndは私的にはかっこよかったです。
     やっぱりニューウェーヴムーブメントとダブムーブメントがほぼ同時に起こりそれがお互いに強く影響しあった当時70年代終盤〜80年代半ばの英国はやはり音楽の特異点なので、憧れます。
3. • 3. パイクマン
   • 2011/02/26 23:56
   • こんばんは。再び、余談ですみません。
     ＞こんばんは。花粉症というのはもしかして小向美奈子容疑者となにかしら繋がるハイレベルなギャグなのでしょうか（笑）
     
     いや、花粉が飛んでいるみたいなので
     goglemanさんは花粉症ではないかしら？大丈夫かしらん？と心配してみました。私はまだ花粉症にはなってません。
     
     小向なんとかさんは、テレビで騒ぐほどの事ではない気がしています（＾＾；）が、今日、けしの花を栽培しているところに見学に行ってまいりました。そういう意味ではなんか繋がってるかも〜！（笑）
     
     ＞KJの2ndを割りとポップと捉えるパイクマンさん及び周りの音楽友達のアナーキストバリに驚愕です。
     
     ネオアコとか浜省とかジュリアン・コープを好きな私の友達がなぜかこのアルバムは好きで聴いていたし、ジャンルに囚われずに聴く人たちも多かったから。２ndは日本盤にもなってたしね！
     
     逆に、私はダブムーブメントがあったなんて知らなかったですね（＾＾；）情けなや。。
     
     
     
     
     
4. • 4. gogleman
   • 2011/02/27 00:28
   • ＞パイクマンさん
     再度ありがとうございます。余談大いにけっこう！だいたいブログなんて全部余談みたいなものでしょう（笑）花粉症では相変わらずないですね〜だんだん花粉症じゃないと肩身のせまい世の中になってませんか？そんなことはないか…
     小向ネタは当方の私事と繋げるために便宜上出したんですが、とりあえず騒ぎすぎでしょうね。こちらは無視すればそれで済む話でもありますが。ケシの花を見学って、また変わった所に行かれてますね〜パイクマンさん内できっと無意識的に繋がったのでしょう。
     
     しかし浜省とKJを同時に聴く人って…（笑）でも面白い。ジャンルに囚われない事は人生をより豊かにしますね。ダブはあれですよ、極簡単にいうとOn-U辺りがNWとダブの架け橋的でしたよ。