上戸彩
う、上戸彩ちゃん!と、ここにきて上戸彩ちゃんにはまってしまいそうなgoglemanなのだ。少し前までははっきりいってガキぽくまた身体もほっそい少女体型だな、と思っていたのだが、大人っぽくなりました、おじさんはうれしい!おっぱいもずいぶん大きくなったのだね。体型は少女型から変わらない部分が日本人的な胴長ではあるが、その細い部分(まあウエスト〜上10センチほどのアンダーバスト)とおっぱいのふくらみが目立ってきたのでそのメリハリがまた中々よい具合ですな。それにしてもちょっと前のNHKのドラマなどではちーっとも感じなかっただがな。この年頃の娘はまた急激な変化で化けますなあ。なに!?森田剛?にはもったいなさすぎる!ま、これもまたこの年頃なのですぐ別れるだろうけどな。イイ人と結ばれるのだぞ。あ、今検索したら、森田剛とはやはりもう別れてましたか…

Secondhand Daylight
しんずれいしました(加トちゃん?)レコフ○ン横浜西口店で例によって誰も見向きもしないエサ箱を漁っていた間ずーとホワイトライズのニューアルバム(2nd?)がヘビロテされており、まあ嫌いな音ではないので「おお、なかなかイイね…」とか影響されとりましたが、こうやって家に帰りマガジンの1979年の2ndを聴くにつけ、なんだ同じような音を彼らは32年も前に鳴らしていたのではないか、と今更ながらポストパンクの偉大さと未だに影響を与え続けているという奇跡的な事実に驚愕したんです。素晴らしい、未だに新鮮、フレッシュ!奇跡的ではなく奇跡。でもホワイトライズのニューも凄いね。こういうテキトーレビューのせいで買わなくなる人がもしいたら、勿体ない&彼らもかわいそうなのでフォローです(笑)なにせ、マガジンの未だに誰も触れることが出来ないほどの名作と筆者はつい比較してしまったほどなので(笑)

DISCOGS

Rhythm Of Cruelty

Cut-Out Shapes

Back To Nature