The Re-Mixes
C+Cつながりで、今時、C+Cに注目するのもまたイイ、と思うので。彼らRクリヴィルスと故Dコールの二人がカバーガールズなどでのメジャーな仕事を経て、ヒットするというのは中々イイことだ、よっしゃうちらも一発当てたろか?と思ったかどうかは多分間違ってると思いつつも、しかし当たらずとも遠からずで、美人かつ歌える女の子三人をHな面接かオーディションで集めて作り上げてしまった、要するに企画物ガールズグループだったと思います。その目論見は物の見事に的中し、ここでも1曲目のデビュー曲"True Love"からしてビルボードダンスチャート的には超ヒットしたそうです。リアルでは知りませんし多少誇大表現なのかもしれませんが、恐らく一時はこの手のフリースタイル系オーロラ三人娘の元祖エクスポゼやカバーガールズを後身ながら押しのけて、トップを取ったと思います。そんな何を出しても当たるというような雰囲気だった頃の勢いが、この日本独自編集の代表曲リミクシーズ盤によく現われてると思います。それにしても何でも頂点に登りつめていく時の勢いは昇り龍のようでわけわからないエネルギーに満ちていて、聴いていて清々しいし、痛快です。全て上記のように勢いのあるリミクシーズで明らかな捨てはありませんが、個人的特筆は最後の"Groove Me"の偏執的なまでJBブレイクビーツの繰り返しでしょうか。個人的にはこのビートで頭を振りながらトリップできます。アマゾンではもちろん中古盤ながらも送別100円以下で買えるようなので、お勧めしておきます。とわりと思い入れのある盤だったので感想熱めです。

DISCOGS

(You're My One And Only) True Love (New York House Mix 1)

Groove Me (Club Mix)