17才
人間が多すぎる気がするのだが、世の中の理不尽なことはたいてい天災などの自然現象か他者の個人的要求に端を発してると思うが、人間がこう多くてはその衝突も回数、規模ともに大きくなるのではないか。しかしだからといってもし世の中に自分ともう一人しかいなかったとしても、結局感じる理不尽さの度合いはそれほど変わらないような気もするのだ。違う観点から見ると、生じる理不尽さというものが人が多いことによってどこかで相殺されていたり、むしろ気を紛らわしてくれていたりする場合もあるのかもしれない。そう思えば人間が多いことも悪いことばかりではないような気もしてくる。そんな腹もへって頭も回らないので軽く書けそうなこれでも。100円で見つかったら買いじゃないですか。どっちかというと森高千里バージョンが馴染みがある気がしますが、べつに思い入れがあるわけでもないのでこっちの原曲の方が新鮮です。17才の娘というよりも10代のもしかしたら男女問わず共通の思春期ソングですか?かなりストレート、いわゆる直球ど真ん中が持つパワーを感じますね。しかし同時代のフォーク世代には受けなかっただろうな。しかしここまで直球だと受けたのかな。甘ったるいコーラスや歌謡曲チックなストリングスを抜くとほぼフォークなんですけどね。そんなところです。


森高千里 17才