コメント一覧 (4)
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- 2010/09/21 00:19
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>片桐さん
「空色帽子の日」が最高傑作というのが大方の見方のようですね。安く見つけたら買います。
本文では反感買いそうで怖くて書けなかったのですが(笑)なんというか今のアニメブームにも通じるような、どこか現実逃避的で地に足付いてないような所が、日本の子供っぽい若者文化を象徴しているようで、そこら辺は相容れない感じを持つのです。ただどこかではそれに引かれている自分もいますけどね…
小沢さんは器用な天才ドラマーのようですね。ルックスもイイのかな(笑)
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- 2010/09/23 17:00
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ここにも失礼します!
わたしは「空色帽子の日」よりも「C-Rock Work 」よりも、「カーニヴァル」が好きです(笑)
アルバムは完成度よりもバンドの初期衝動的なのが好みなんです。
あれですね、いろいろ評価が分かれて面白いです♪
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- 2010/09/23 18:24
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>パイクマンさん
連投ありがとうございます。
パイクマンさんは「カーニヴァル」なんですか、買わねばならないアルバムがまた増えますね^^;
たしかに、アルバム単位というよりも楽曲単位のバンドなのかもしれませんね。とんでもない名曲ってのもありそうで、楽しみです。
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「捉えどころの無い悪く言うとまとまりの無い曲群がある意味淡々と続いて」いるというのが彼女たちの特徴だとは思うのですが、佐代子さんの文学趣味と他のメンツの「ロックやりたい!」という願望の微妙なバランスがその宙ぶらりんな音楽性になっていたのだと思います。
それ故、これ以降のアルバムではみんなが同じような志向性を持ってしまったために、どこにでもいるギャル・バンになってしまったような気がします。
ちなみにドラムの小沢さんが一番好きです(笑)。