サン・オール・ウェイズ・シャインズ
スーパーの半額セールの帰り車にはぶつかりそうになるし犬には噛まれるしまったくついてない一日だった。少しマンガかと思ったよ。しかしそんなアクシデント後もまったく何事もなかったようにスタスタ帰っていく自分には少し逞しさを感じたな。心頭滅却すれば火もまた涼しだな。ドリームドルフィンは好きでしたね。最初はボーカルのNorikoのかわいい感じから入ったという不純な動機でしたが、日本のアンビエント、という括りではイイ線行ってたなと今でも思います。結構多作な彼女達で、筆者は5枚くらい持ってますが、これが一番好きでその5枚の中では一番アーチスティックな気がします。他のアルバムではもっと顕著だと思いますが、やっぱりNorikoの耳元で囁くような歌ではない(歌らしい歌は勉強不足で聴いたことありませんが)ポエトリーリーディングで好き嫌いきっぱりと分かれると思います。筆者は許容範囲内ですが、しかしそのポエトリーリーディングの割合が中では一番少ないアルバムだと思い、また終盤には時代がらダサい感じのビッグビートやじつに古臭いレイヴチューンなどもありますが、全体的には落ち着けるアルバムじゃないでしょうか。ちなみに御大細野さんのFOA Recordsからのリリースです。FOAのコンピなどにも参加してましたね。その曲もよかったと思います。

NorikoDISCOGS未掲載
The Sun Always Shines...