Death Is Not The End
時事ネタ(←中村真里さん風におねがいします)ヘリコプターの墜落事故が何度かあったと思いますが、あんなちゃちい物に乗る人の気がしれない。扇風機のでかい羽根みたいなのが回って宙に浮いてるだけでしょう。というか竹とんぼのでかい版みたいなものじゃないですか。羽根がそれなりに長いので一枚一枚にかかる負荷は相当なものだと思い、劣化も激しいんじゃないでしょうか。たしかにそこまで計算づくで設計されてるのでしょうが、それにしても一枚でも折れたらお終いじゃないですか。本体自体の人の乗る所もなにかすぐにでも外に放り出されそうなスリリングさ加減でしょう。飛行機は辛うじて乗ってもいいけど、ヘリコプターだけには死んでも乗らん!タケコプターには少し乗って?みたいけどな。

ネタもないので青春の1ページ的アルバムでも聴くかな。シャットアップ&ダンスといえば、シェールが歌った"Walking In Memphis"を勝手にサンプリングして後回収騒ぎになった"Raving I'm Raving"がやっぱり一番有名なんじゃないかと思いますが、その同時期(DISCOGS見ると前年になってますがここにはRemixとして収録なのでこのアルバムの方が後発だと思います)満を持して発表された1stでしたか。上記脚注の"Raving I'm Raving (Remix)"はもちろんそのサンプル抜きで収録されてたり、他にもシングルB面曲などを上手い事織り交ぜながらアルバムとして成立していますが、しかしそれらが何とも言われぬ彼ら独特の美学を表現することに成功しているブレイクビーツ音楽の傑作だと思ってます。それにしても、流れなど無視のある意味めちゃくちゃで、一歩間違えば素人が家で好き勝手に宅録したデモテープとでも言えそうな雰囲気がありますね。そんなところも愛すべき作品ですが、たとえばサプリングネタなどはBassheads、坂本龍一、デリックメイなどで最初聴いたときは筆者もめちゃくちゃじゃないか!と思ったものですが、それから早20年、今聴くと微笑ましく、ネタ選びも結構想定内だったのだな、と筆者も大人になったことを実感しました。蛇足もいいところなんですが、3曲目でDexys Midnight RunnersのKevin Rowlandがアコギで参加してますが、意味あるのか?Death Is Not The End!

DISCOGS

Death Is Not The End

Raving I'm Raving (Remix)

The Green Man