Dante's Casino
蒸しますな、長いホームで向こうの方はゆらゆらと陽炎が立ち昇る駅、あえて日差しの下で自虐的に柔軟体操などすると、汗が体中を伝うのが分かる。その汗が足元で水溜りとなり広がっていき、やがてホームも電車も水溜りに飲み込まれ湖となる。周りの音はセミの大合唱だけ。その湖の真ん中に自分が一人立っている。いや暑いのでね、駅で妄想しましたよ。エヴァンゲリオンのシンジ君でたしかそんなシーンもあったなと。まったく…まともな男は加持さんだけね!(好きなセリフ)

収穫物でCDが一枚、はっきりいって好きでもないんですが100円だったので。ほとんど聴かず嫌いですが、このアルバムもうーん…といったところ。もしファンの方には申し訳ない、謝っときます。彼らはきっとネオアコ系の元祖的バンドなんじゃないかと思いますが(違ったらご指摘を)そもそもネオアコが苦手な為、このアルバムでのなんと言うか中途半端なおちゃらけた部分と、そればっかりじゃないよ、とでもいわんばかりのシリアスになってみる部分の分かりやすさというかな、みえみえな感じが勝手にしており、引いてしまうんですよね。曲自体の出来などはきっとイイものがあると思うんですが、映画やドラマで言うと演出の部分かな、アレンジですか、そこが性に合わんのかな…でもせっかく買ったので好きになれるかしんどいですけど聴き込んでみます。

DISCOGS

The Wilderness