臼田あさ美
世間的にはいまさらなのでしょうが、最近臼田あさ美ちゃんを急激に好きになってしまいました。個人プロフィールは全く知りませんが、また元彼の話など特に知りたくありませんが、スペースシャワーTVのレギュラー番組など見るにつけ、多少天然ボケ入ってますがそれでも受け答えはしっかりしてるは、主にロックスターへのインタビューが多いので言わばアドリブばかりだと思いますが、それも気が利いてる感じなので、個人的にはエロカワかしこいに、更に天然ボケ辺りには魔性系も感じられるのでエロカワかわいい魔、と造語を作るほどのお気に入りですよ。メークの先生のブログなどではメーク映えする素材としても一級品だと認識したしだいです。今流行りのメークなのか、ほぼエビちゃんですけどね。最後に多少辛口ですけど、素材として一流って、逆言うと可もなく不可もない正統派美人と言えるかな。凄いことですけどね。

12インチ・コレクション
ホール&オーツの12インチ集と兄弟のような盤なので書いときます。80'sといえばこの人という人も多いんじゃないでしょうか。もろにポップなアメリカンロックという人じゃないかと思いますが、私的な思い入れはありません。これを買った理由はもちろんラテンラスカルズやジョンルオンゴ、加えてブルースフォレストやマークカミンズまで、筆者大好きっ子が集合していたので邦盤新品2100円でも購入しました。一曲目からしてじつに大味なポップアメリカンロックで、ブルースフォレストがミックスしてますが原曲に忠実で単に引き伸ばしてるだけではないのでしょうか。2、3は超ヒットだったと思いますが"Human Touch"のジョンルオンゴによるまさにエクステンデッドなミックスとそのインストバージョン、同じく代表曲であろう"Celebrate Youth"のラテンラスカルズによる何とも微妙にしょぼいミックスとそのダブ等、ある意味ダラダラと淡々と無駄に引き延ばし作戦のミックスが続いていきます。まあこれはリックスプリングフィールドのコアなファンと、筆者のようなリミキサー狙いの人しか買いませんね。しかし筆者的には2100円の価値はぎりぎりありました。

DISCOGS
Human Touch (Extended Mix)