Lovergirl1.Teena Marie - Jammin / Lovergirl
少し好きになりはじめた80's的歌姫ティーナマリーの一体何枚目なのか、というかユーチューブの方へ先に上げた曲と独自カップリング邦盤でDISCOGSには掲載無し。アメリカンロック+ディスコがいかにもで、そこがミーハーな感触で好きではなかったんですが、しかしそれが彼女のオリジナリティーなのだ、と勝手に解釈です。
I am woman2.Cover Girls, The - I Am Woman
カバーガールズの1996年の曲、この頃はいったいどんなだったんでしょうか。A面はメソッドマンとレッドマン参加のR&Bで、B面はスマックによるハウスミックスですね。DISCOGS
come into my life3.Joyce Sims - Come Into My Life
フリースタイルつながり、とはいえこの曲こんなにミドルテンポだったとは、コンピなどのバージョンとは違うような…しかしDISCOGSではほめてる人がいますね。DISCOGS
thum up4Bardeux - Thumbs Up
バルドーって読むんですか、80's一発屋だったと思いますが、その一発の曲すら知らないお姉ちゃんの二人組。これがラストシングル?B面でWarp&FONスタジオのロブゴードンがミックスしてたので買ったんですけどね。DISCOGS
Dreamin5.Loleatta Holloway - Dreamin'
なぜかこの盤バージョンはDISCOGSには載ってないSatoshi Tomiie,Jazz-N-Groove,Hatirasと豪華というかある意味めちゃくちゃな面子によるリミクシーズで彼女の曲。しかしどう聞いてもオリジナルバージョン=原曲がベストのディスコ。
Prelude mastermix 46.VA - Prelude Mastermix Series Volume Four
これもDISCOGS未掲載、タイトル通りプレリュードの音源を勝手にコンパイルしているブートレグかな、Mixがフランソワケヴォーキアン、そのRemixをシェップペティボーンが担当してますね。ざっと聞きA2のVisual - The Music Got Meが最高かな。
Freedom7.Children, The - Freedom
このラベルには未だに引かれるD.J. International Recordsから、初めて聞くユニットの盤。アシッド鬼将軍の一人アドニスがProd.してたので買いましたが、UK方面にも知られているような比較的有名なウェアハウスレイヴみたいですね。まあここら辺は個人的にもたまりません。DISCOGS
Protein8.Tata Box Inhibitors - Protein
彼らのクラブ超ヒットPlasmidに続くフォローのシングルですか、まあ予定調和のミニマル。B面2曲もまあまあだったので合せ技で購入。そのB1。DISCOGS
Ebony angel9.USG* - Ebony Angel: A Tribute To Fela Anikulapo Kuti
これも予定調和といえる、彼らのWパックにして100円だったので購入。誰も買わないんだねえ、おかげでこっちはウハウハですよ。DISCOGS
getting up10.Pigbag - Getting Up
これが一応本命盤になりますね一番高かった800円也ですし(笑)まあ今のご時世ピグバグもどうか?とは思いつつも、この当時は勢いのあったホワイトファンクサウンドには血沸き肉踊りますね。エクステンデッドなのではまります。DISCOGS
ニュアンス11.香坂みゆき - 言えるあてないI love you
恒例なのでこれも書いときますか、お笑い芸人の奥さんの1984年の曲みたいですね。A面知ってる人は多いと思います。和風というよりも中華風のメロディーがトレンディーですが、それもそのはず、作詞が大貫妙子、作曲がEPOですね。しかし、彼女達とは関係ないB面の方が素直で好みなのでそっちで。
計3750円也。