片山右京遭難するなよ〜仲間二人を置き去りにして自分だけご帰還ですか。冬山を甘く見すぎでしょう。私もほんの少し山登りした経験はありますが、冬山は一回もないです。怖いですからね。だいたい、冬に登ろうという人の気が知れない。まだ紅葉の時期までは分かりますが、それ以降、いくら銀世界を見たいからといって標高何千メートルという極寒の世界にチャレンジするには相当の覚悟、以上、文字通り、死を覚悟した人しか登ってはいかんでしょうね。それ以外は言語道断、レジャー感覚ならば間違いなく死にます。対して、BS2で今日見たどーも君は凄かった。あの着ぐるみを着たまま、たぶん八合目くらいからとはいえ、中央アルプスの乗越浄土を登頂しましたからね。あそこも3千メートル級ですよ。空気は薄いし視界も悪かろうに、凄い!中の人は次の日死んだでしょう(笑)ま、きっとカメラ回ってるときだけ着てたんだろうけどね。とにかく、富士山は一応日本一の山だからね!なめちゃいかんな。

Etude1.Mike Oldfield - Etude - Theme From The Killing Fields (Full Length Version)
おそらく誰でも知ってる彼の映画音楽の12"を発見。ジャケにも堂々と出てるFull Length Versionにつられて買いましたが、なんのことはないサントラと両面ともに同バージョン。しかし音圧はあると思う。その誰でも知ってるA面ではなくて敢えてB面の方でも。不安を煽る名曲。DISCOGS
Killing moon2.Echo & The Bunnymen - The Killing Moon
奇しくもKillingつながり、こちらは正真正銘のFull Length Version、名曲だけにうれしい限りです。9分の極楽ですね。DISCOGS
Always There3.Rose Of Avalanche, The - Always There (The Mainline Mix)
さっぱりしらんのですが、引かれるバンド名と名門Fire Recordsだったので購入。知ってる人は知ってるのでしょう。地味ですねえ。でもロックは感じます。DISCOGS
do the flex4.Street Beat / Sylvester / Ralph MacDonald - Do The Flex / I Need You / Jam On The Groove
まったく感じが違いますが、恒例の寄せ集めブートレグで、はっきりいってシルヴェスター狙いで買いましたけど、それは意外と大人しいミックス、しかしA面が聞いたこともないようなぶっとびエレクトロサウンド!これは凄い。もちろんアーチストその他全く詳細不明。DISCOGSにも違う曲の一枚しかリリースが載ってません。こういうのはYT行き(笑)DISCOGS
Scorejazi5.Idjut Boys - Scorejazi
いくつかある彼らのレーベルの一つから本人名義作品のようですね。そのU-Star Records全盛期と彷彿とさせるような3バージョン。DISCOGS
motor6.Gescom - Motor
オウテカ等含む大所帯だった頃のゲスコムの作品、2枚目なんですか、所期ゆえか割と素直なアシッドorエレクトロという印象、中ではA1がAFXのシリーズ物なども連想させかっこいいね。DISCOGS
Love dont come7.Freedom - Love Don't Come Easy
最後は師匠で、まあ師匠ならばなんでもイイんですが(笑)これって昔自分のレーベルPower Musicから出してた曲の焼き直しリリースみたいですね。なんて元リリースの方は持ってないし聞いたこともないんですけどね。これも彼の違うレーベルから。Deep。DISCOGS
計3500円也。