話題なのでどんなんかと思って見たらまったく子供騙しの映画だったので早々に切り上げ投稿。よくまあ3話もやるよ…片方が亡くなってしまったドレクシアン(と勝手に変読してます)が天下のWarp Recordsから出していた4曲入り傑作EPです。どうでもイイ話から(全部ですけどね)持ってるのは12"ではなくマキシシングルなんですが、たしかこれ渋谷のレコファンの今はビームス店かな、しばらく行ってないので定かではないんですが、今の所とは微妙に違う場所で780円で新品購入でした。DISCOGSを見ると1995年物ですが、新品だったのでほぼリアルタイム購入だったのでしょう。それから早14年、かなり聴きこみました。レコではなく擦り切れないCDで良かったです。そんな訳で減価償却しまくっていますが、それでも個人的に資産価値一万円と鑑定したいマキシです。やはり4曲ともにデトロイトテクノ第二世代=ニュースクールと言っていいエレクトロ基調のチープなテクノですが、この頃の彼らの作風というかコンセプトであった徹底的に深海ネタにこだわった、深海2000mを信じられない速度で潜行していくダイオウイカのようなグルーヴが最高です。高速で回転する車のホイールをじっと見ていると、その内バックしているように錯覚で見える、と言うほうが解かりやすいかもしれませんが(笑)前進(Forward)していたはずが実は高速で後退(Backward)していたのだ、という様々なビート群が重なり合うことによって生じる、ある時点で反転するように感じる、錯覚グルーヴ感はシカゴアシッドハウスの伝統をも継承しているかのようです。だらだらと失礼。DISCOGS