switched on
クリスマスっぽいので、というよりも、昨日のウィリアム卿のまさに元祖のような盤です。

ご存じ性転換しちゃった元ウォルターカーロス、現ウェンディカーロス女史、のウォルター時代に製作された当時最先端電子楽器であったムーグ靴魘郢箸靴秦簡團丱奪魯バーアルバムです。まあそれくらいしか知らないのですが、音の方はいま聴くとなんともはや…ぶっちゃけ携帯の着メロに負けず劣らずって感じです。実際現在の着メロのFM音源だとかPCM音源だとかの多声和音以下の雰囲気の曲もありますが、当時1968年では恐らく衝撃的な未来の音楽であり、聴く者によってはこんな音楽がBGMとして流れる上空2000mの全面ガラスばりのラウンジから、無数に重なり合うチューブの中を車間距離が常に一定に保たれて安全かつ無公害な圧縮式空気で走行するビークルが走り回る情景を思い浮かべたことであろう。

つまり当時から40年経った現在、それほど変わったところの無い今2008年、失われた未来がここに出現するのである。Dive into the future right now.

DISCOGS

Prelude No. 7 in E-Flat Major