前書きましたが、プレイドが音楽を手がけたというのでしょうがなくみた「鉄コン筋クリート」ですが、特に書くこと無いんですけど映像美はともかく、また子供が主人公だからというような事も抜きにして一言、なんて子供な映画だと。だからアニメは子供のみるものでしょう、と大人の人に言われるわけです。とはいえ、子供の私には所々見るべき部分もあり、特にプレイドの音楽のお蔭が半分くらいある気がしましたね。言い換えると音楽にプレイドを選んだ時点で半分くらい出来てたと。どこか子供っぽさがある、もっと言うと幼稚性がある彼らの音楽がやはり子供っぽい内容にばっちりハマってました。

サントラはこの後買うつもり(購入判断の為に映画を見たわけですが、せこい?)ですが、ほとんど同路線の曲で出来ているEPです。やはりプレイド節であるメランコリックなシンセとエレクトロ〜ヒップホップ基調のリズム隊による4曲ともに捨て曲なしの素晴らしいEP。しかもエンハンスドでもう一曲オマケ付き。

ちなみにケーブルのMovie Plusでやってましたが、直前にやっていた超豪華監督と超一流俳優によるオムニバス映画「パリ、ジュテーム」の大人っぽさとのギャップにスイッチの切り替えが必要な気がしましたが、今冷静になって考えてみると、どちらも子供っぽい。「パリ、ジュテーム」はレビュー予定。

DISCOGS

♪Stills / Plaid