salsoul
昨日までいたワシントンDCからまた戻る感じで今日はフィラデルフィアにやってきました。いやフィリーにいる知り合いに宿を取らせてもらおうと思いまして(タダになるので)。そしたら15年前私が住んでた頃とはすっかり変わっちゃってて、四丁目にあった行き付けの寿司屋(スシバーですけど)は潰れてるは、たまに行ってたストリップバーなんかも無くなってましたね。まああそこ踊り子は酷かったけどね。酒が安かったんで行ってただけですけど。

そんな四丁目の目抜き通り(4TH QUATER STREET)を郷愁も手伝いさっきまでブラブラと歩いてたら、向こうからいかにも悪そうなギャング団が来たんだけど、そこは横道も無い所で、かといって引き返して逃げる感じになってもよけい追いかけられる恐れがあったので、なるべく平静を装い、でも逆の歩道へ車道を横断しようとしてたら、その中の一人が「よお、久しぶり、名前なんて言ったけ?」とよりにもよって声を掛けてきました。名前なんて言う気はなかったので「え?あのお会いした事ありましたっけ?」彼「ああ、あるね確実に」私「そうですか、すみません私はここら辺久しぶりなもので」彼「そうか、まあいいよ、もう俺らなんかと関わりたくないもんな」私「いやそういうわけじゃないんですが、本当に思い出せないんです…」という嘘を言い終わらないうち、彼らが逆に私を避けるように通り過ぎていきました。じつは見た瞬間思い出してたんですが、声を掛けてきたプエルトリカンの彼は当時、私が地元で中古車販売ディーラーをしていた時、発注先の自動車整備工場へ就職を世話してあげた少年だったんです。彼はもう辞めたんだろうか。

ほっとしたのと同時に少し情けない気持ちのまま歩いていると、今度はいかにも商売女然とした黒人で、でっかいドアフロで、ほとんどブラジャーのようなチューブトップ(ヘソ丸出し)&ピッチピチの極短ホットパンツにハイヒールの姉ちゃんが来たんだけど、その時のことはもうめんどくさいので終わり。

DISCOGS

♪STREET SENSE / THE SALSOUL ORCHESTRA