早くも「風林火山」がつまらなくなってきました。でも今回だけだと思いたいんですが。演出家は毎回違うと思うんですが、今回は臭かった&ちょっと変でした。まあドラマなので演出家はじめスタッフ等のご都合主義で出来上がっているんですが、武田は領地をちゃくちゃくと広げ過ぎだろうとか、由布姫は武田晴信に体は許しても、心は主役山本勘助にある、とかね、そこは好きなんですけどね(笑)。晴信と勘助の主従関係も体育会系ノリになってきて少し引きます。あと諏訪を侵略されそこから落ち延びた落ち武者カップルのエピソードは個人的に要らないと思うんですが、そこら辺は今後ポイントになっていくのでしょうか。見てる人しか分からない話でごめんなさいね。

無理やり話を繋げるわけではないですが、いや繋げるんですが、このエコバニ名盤?「オーシャンレイン」も聞いてるとなぜか恥ずかしい気持ちになりますね。いや決して悪い意味ではないんですが全体的にダサーいですよね。旋律やリズムなども予定調和的でギタードラムベースがいっせいにジャン!とか鳴ったりと。でも捨て曲らしきものも無く傑作にして代表作なのでしょう(詳しくないのでなんともですが)。アルバム通してのダサさ加減を象徴するような曲が、名曲とも言われる"THE KILLING MOON"です。いや最初のギターの旋律はかっこいい!聞いてるうちにだんだんかっこよく思えてきました。「風林火山」も今後こういったノリでダサかっこよく行ってほしいと思います。

♪THE KILLING MOON / ECHO AND THE BUNNYMEN