というわけでわけわからんコンピシリーズではなく、相当よく分かる?これさえあれば80'sの12"バージョンとは一体どんなモノだったのか?が分かりそうなコンピです。というかこれは間違いなく一家に一台でしょう。収録アーチストの特に無駄に長い系エクステンデッドミックス収録な膨大な量の12"が要らなくなります。当方も当面これさえあれば朝昼晩のオカズは要らないと思います。

disc1
DISC 1いきなりデッドオアアライヴの"YOU SPIN ME AROUND (MURDER MIX)"から始まってますけど…次なんかもS'EXPRESSデビュー曲"THEME FROM S'EXPRESS"じゃないですか。そんな感じでハイパーに進行かと思いきや急にワム!で様子が一変しその後ド80's代表選手のオンパレードによるド80'sダンスサウンドになって行っちゃいますけど。当たり前なんですけどね「12"/80s/DANCE」というくらいなので。ラスト2曲、レベル42代表曲"SOMETHING ABOUT YOU"の御大シェップペティボーンによるミックス→スイングアウトシスターの一発"BREAKOUT (12" MIX)"と両曲ともに無駄に長いミックスが良い〆に。

disc3
DISC 2もいきなり!ドナサマー"I FEEL LOVE"のPATRICK COWLEYって人による15分超にも及ぶ伝説的ミックスにて開始で度肝を抜かれます。その人によるダブ的ミキシング卓さばきが堪能できます。何回聴いても良いですね。この曲をいつか飽きる日が来るのでしょうか?と自問自答です。次なんかもインナーシティ実質デビュー曲にして代表曲"BIG FUN"で、連続オールドスクールなハウスFARLEY 'JACKMASTER' FUNK"LOVE CAN'T TURN AROUND"と来ます。正直言うとこのDISC 2が"CLUB"というサブタイトルなので、一番ツボなんですが、羅列しますとFREEEZ,LISA LISA & CULT JAM,STOCK AITKEN & WATERMAN,ERIC B & RAKIMのコールドカットによるバージョン、ボムザベース、アートオブノイズ等のもちろん12"バージョンばかりで満腹感大!

disc2
DISC 3ですが、個人的一番問題児、なぜなら"SOUL & FUNK"だそうだから。書き忘れてますがちなみにDISC 1は"POP"で、"POP"&"CLUB"はまだ馴染みありますが、"SOUL & FUNK"は一番馴染みが無いからです。それでも1曲目カメオの手前味噌ネタ"WORD UP"なども飛び出す曲や、3曲目マイコーの叔父でしたっけ?そのマイコーもコーラスで参加のロックウェルによる一発"SOMEBODY'S WATCHING ME"やライオネルリチ男のオールナイトロング!やプリンス関係のグループでしったけ?READY FOR THE WORLD"OH SHEILA"(とはプリンス元カノ、シーラEの事)辺りはツボです。しかし一番の目玉はCENTRAL LINE"WALKING INTO SUNSHINE"のラリーレヴァンミックスでしょうか。割と普通ですけど。

そんなおなかいっぱい3枚組み!やっぱり一家に一台です。ジャケの八百屋(ローランドのドラムマシンTR-808のことです)も涙を誘います!