ルートヴィヒ!ハイルヒットラー!レビューめんどくさー!もうイイじゃんこのタイトルだけで…とにかく長い…4時間ですよ。

なので簡単に印象&感想だけで。概要は、昔々(19世紀)のバイエルン国王がそのあまりの自分勝手ぶりで、身を持ち崩していくという話。しかし、そこには確実に男のロマンが存在し、結局悲劇になろうとも、あんなような人生を送りたい、と思うのは、男として生まれた方ならば多分全員同意してくれるはず。また、権力を持つ者とは、常に孤独な存在であり、決して幸福ではない。上に立つ者は下の者たちが送る普通の生活にあこがれる瞬間が必ずある、いや常にかもしれない。ゆえにかわいそうである。これは人間社会のみならず、じつは動物界にも通じるような、普遍的原理。しかし美しい。ゆえにあこがれます。傑作!

曲はいつもながら関係ないです(主要な登場人物であったワーグナーを探しましたが見つかりませんでした。しかしそのワーグナーとの絡み=エピソードはあまり効果的ではなかったです>映画中)ルキノヴィスコンティにはなぜかジャーマントランスがよく似合う?

♪EL SUENO / AQUAFORM