au louvre
どうもこんばんは鼻毛おじさんです。というオチャラケキャラはもうやめます。だって僕って、
雨後のヨーロッパなんかが良く似合う、その古い石造りで歴史を感じる街並みをバックに、
まだ乾ききらない石畳の上を革底(総革)の茶色いウイングチップで
カツカツッと音をさせながら歩いて行くのが絵になるようなイイ男、じゃないですか?
皆さんご存知のように。でそんなイイ男キャラを今まで敢えて封印してきたんですが、
いや僕のもう一方の理性&知性が邪魔をして。普通逆ですけどね。
まあ一種の照れがあったんでしょうね…自己分析すると。
で鼻毛おじさんとか言ってた訳なんですけど、もうそんなリミッターとか取っ払って、
これからは僕本来の姿であるイイ男キャラでいきたいと思いますね。
なので応援よろしくお願いしますKEMPIRE音楽市場です。
(こういうこと書くと怒る人とかいそうだな…洒落ですから…どうか怒らないでね☆)

そんな長いくせに何が言いたいんだか分からない適当なオープニングは放っておいてもらって、
ここからは真面目に。。

恐らく今まで誰もブログ上でやってこなかったであろう、
一枚のアルバムの全曲を、一エントリ中、一曲づつ紹介していこうという無理な企画を
やってみたいと思います。恐らく誰もやってこなかったであろう企画(2回目)が故に、
フロンティア精神で頑張ってみたいと思いますね。

でそのアルバムとは、映画音楽の巨匠、エンニオ・モリコーネ氏が、日本のテレビ番組
「NHK特集ルーブル美術館」の為に書き下ろした、と言うのは嘘で、
氏の膨大な量の過去傑作作品群より厳選抜粋して、
そのテレビ番組用サウンドトラックとしてコンピレーション化したのが、
この「ルーブル美術館/エンニオ・モリコーネ」です。

そしてその記念すべき一曲目を飾りますのは、ライナーノーツによりますと、
日本未公開作品「ラ・カリファ」という映画のサントラ曲「愛の始まりと終わりに」だそうで、
この曲はその映画中で、ある工場の労働者組合長である女性と、
その工場主との間に芽生えた許されない愛のテーマだそうです。
しかし、そんなロマンチックな背景などはどうでもよく、
「ルーブル美術館」中ではメインタイトルとなりました。その名も「永遠のモナ・リザ」です。

この曲を聴く度に、泣きそうになるのですが、そんなロマンチック&メランコリック&
哀愁&パッション等、その全てがこの一曲の中に存在しているのではないか?とさえ思えてくる、
モリコーネ氏、究極の美学にして、生きていくのは悲しみ以外の何物でもない、とさえも思える、
世界が悲しみ色に染まっていく名曲です。世界は悲しみに満ち満ちている(by綾波レイ)。

氏関係では「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」のサントラもサブテキスト的に
やってみたいと思います。一般的に有名な感じの「ニューシネマパラダイス」
とかはやりません。悪しからず。。

♪ ̄扮鵑離皀・リザ / エンニオ・モリコーネ