jah1
野口さんの船外活動は置いといて、ウェザーオール5です。
これも実は取って置き、神ジャーウーブル「ヴィジョンズ・オブ・ユー」です。
生涯マイチャート200位以内確定曲なんですが、いや、素晴らしいですね…語る言葉を持ちません。
そこを強いて言えば、まず、タイトルからしてイイ。
だってあなた「ヴィジョンズ・オブ・ユー」ですよ。その上、あの!
シニードオコナーさんをお招きしておりますね。ウーブルとオコナーの
♪俺はお前の幻影を愛したのだ〜♪永遠に〜の掛け合いも熱いのかどうなのか。
ちょっと杏里の「オリヴィアを聞きながら」も連想しちゃいますね(笑

やっぱ語れないな…原曲については。でやはりウェザーオール等リミックスのほうを。

リミックスは、なんとウェザーオール3+Aシャーウッド卿も1です。
両者、いつも以上に、渋い。悪く言うと地味、なんですが、つまり地味渋です。
正直こんな渋い盤もそうそうないですよ。
滅多にこんな事は言わない僕ですが、この盤だけは死ぬ気で探していただきたい逸品です。

でまずシャーウッド卿。例によって?独自のディレイ等音響処理。
ウーブルのベースをかなり加工してまるでシンセベースのようにしてしまっている
ベースも特徴的(ずっと鳴っている)。その他はかなり原曲に忠実な、でもこれも卿の得意技。
ぱっと思いつく所ではStone Roses"One Love"なんかもかなり原曲に忠実ながら、
そこかしこに卿のダブ魂がうかがえる傑作リミックスでした。その路線かと。

さて件のウェザーオールのほう。
3バージョンで、その一発目がメインらしく10分半のロング。ファンキーオルガン&
ウーブルのベースを相当強調してグイグイ迫ってくるモンスターのよう&
やはり迫ってくる感じの鼓笛隊、辺りが特徴的。ですが、
個人的には、オマケっぽい残り2バージョンの内(一個はボーナスビーツ的)、
2バージョン目の"Pick 'n' Mix 2"というほうに軍配を挙げたい。と言うのは、
もちろん1バージョン目(一発目)ほどの手の込みよう&派手さ(と言っても地味目)は無いながらも、
そこがまたイイやはり地味渋加減でイイ塩梅。しかも、途中ブレイク時に出てくる
ジャー(ウーブルではなく)のちょっとレゲエチックなトースティングなのかな?な声なんかも好き。
トラック数少なめなので、ウーブル&オコナーの掛け合いもちょっとわかりやすい。

そんなとこかな。やはりこれは死ぬ気で。だが試聴はやはり、原曲。
jah2
♪Visions Of You / Jah Wobble's Invaders Of The Heart