luzon
暑さ寒さも彼岸まで。今日は土用の丑の日。皆さん丑食ってますか?丑を。
さてそんな暑さも一段落気味にていざ候。そして俺の人生も一段落か…いや早くも最終章か?
そんな感じでゴーグルマン・スカイウォーカーは暗黒面に堕ちました。
心有る有志の方どなたか、彼を救い上げてください。多分無駄な努力になるとは思いますが。

今日は、僕が飛鳥了宅にて、デビルマンこと不動明とともに、あのデーモンズ降臨式である
サバトで見てきた光景をお話したいと思いますね。
そうあの日も今日のような夏の中日っぽい暑さが一段落したような日でしたね。
僕と飛鳥と不動は、謎のデーモンズに追われて、飛鳥宅に逃げ込む形で入っていきました。
飛鳥の父は、常々人間とデーモンズの合体を実験していたようなまあマッドサイエンティストでした。
その日も、地下にある自前のクラブで、LSD、E、MDMA等のケミカル系&
大麻、ガンジャ、ハッシシ等のオーガニック系等大量に持ち込んで、
それで誘って街の悪ガキどもも大量に集め、さらに最高なDJを呼んで、
悪魔降臨の大きな魔方陣の上で躍らせる、と言う実験を行っていました。

どうやら、その最高潮のピーク時、無心な状態になったそいつらの中にデーモンズが入り易いとかで、
まさに最高なプレイをその招待DJは要求されてた訳です。
詳しいDJセットとかはもうすっかり忘れましたが、憶えているのはやはりそのピーク時。
超古いしかしトッドテリーRoyal House名義の傑作"can you party?"
のメトロノームのような極単純な反復ビートの中、すでにデキあがっている連中はトランス状態で、
まさに一心不乱に躍り狂っていましたね。そんなトランス状態の中、そのDJがかけた曲が、今日の
Luson"The Bagio Track"でしたね。何故!?トッドテリーの後にプログレハウス曲なのか?
とクラブミュージック通の僕なんかはその光景を冷静に見ていながら、生真面目に考えてましたが、しかし、これがまた、大爆発。いや実際踊りもしないで、腕組んでシタリ顔している者には分からないのでしょうね。その上僕は薬の類はやってませんでしたし。まあ立場的には了のお友達なんで、
働くお父さんのお仕事の社会見学、といった立場でしたので、その時は。

さて肝心の合体式ですが、この曲のジワジワと盛り上がり、そして上手い事徐々にトラック数を減少、後、
パーカス&シンセパッドのみの1分近いブレイク、お約束のスネア連打で、一気にブレイク明けか?
と思わせて、そうではない、そのジラシ作戦も見事に大成功、後、キック&
この呪術的なボーカルトラックの挿入によって、ブレイク明け。
当然フロアは前にもまして最高潮&大爆発。そして、天の闇の裂け目より、悪魔が来たりて、
この人間界でも最下層の者どもと、実に幸せな合体。人間の肉体を一度切り裂き物理的に合体するので、もうそこら中で血しぶき等体中の体液&肉片等が乱れ飛ぶ、まさに地獄絵図が展開。いや、
これはヨハネの黙示的世界、今まさに目の前でこの世の最後の審判が繰り広げられるのか!?と
僕は思ったらしいよ。

♪The Bugio Track / Luzon