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今日はサントラ物で。好きな映画「The Cell」の奴です。
「The Cell」はもし見た事ない人の為に、ネタバレバレ(ウソ)でいくと、
導入部的には、拉致→死→漂白剤かけまくり→真っ白する→自らは背中に鉄製フックを何個も縫い込んでおり、そのフックにケーブルを引っ掛けて中ずり状態になり、その下には真っ白な犠牲者を寝かせ、もちろん一切触れることも出来ずに、奴は射精する、というある異常連続殺人鬼によって、新たに拉致された被害者を、奴は精神に異常をきたして→昏睡状態にある為、あるセラピスト(ジェニファーロペス)が、その拉致されている場所のヒントを求める為、最新の精神シンクロ機器?を使い、奴のそのあまりにも異常な精神世界へとダイブする、という所が、まあ前半導入部な映画です。

あとはまあ映画見てもらうとして、個人的フェチな恋愛にビビッときたのは、クライマックスで、
奴のド・ダークサイドである悪の化身と、奴の精神世界の中では、まるでシヴァ神の如き(かな)女神様となっているJ=LO(こう書くとミーハーチックになるからイイね)が対決し、当然、J=LOが奴の心臓辺りを一突きし、それでも奴は血反吐などを吐きながらもまだ生きているところへ、本当にトドメを刺す為に、もう一つの奴のブライトサイドの化身である美少年の頭を水中の中につけてやり(無理矢理ではありません)、奴の息の根をダーク&ブライトサイドともに止めてやる、という部分です。タマリマセン。

その時の奴の本当の本体である青年が、彼女の胸の中で、最後に深く深呼吸してから恍惚の中で息を引き取る、という場面はやはり僕の理想の愛の形でした(何故か過去形)。

また、The Cellとは、もちろん細胞やエクセル的な一単位なども指しますが、
この映画的な暗喩では、母親の体内のことも指すのでは?と個人的には思っております。

♪The Cell