AIはセクサロイドの淫夢を見るか?

Do artificial intelligence naughty dream of sexaroid?

2021/04

郷愁2021.4.29


昨日GW直前の渋谷に行ったけど、人少なくてビビった…なにか風も強くてそれがビル風となって吹き抜けてていっそう裏寂しい感じに。目当てで行ったHMV渋谷とか25日から閉まってるのね。その他PARCO,WAVEなども閉まってて、両店の間の通路みたいになってる所(ご存じかな)を風が吹き抜けてたんだ。渋谷は夜の7時だよ…まじで年末年始かと思ったよ。


1.ESG ‎– ESG Says Dance To The Beat Of Moody
ジャケやラベルなどの佇まいだけでたまらない12"です。そんな究極の素人バンドの名曲が3曲も!いやオリジナル盤から3曲入りEPだったようですが、収穫はもちろん再発盤みたいです。ちなみにこれ以前のEPはマーティンハネットProでしたが、その頃とべつに何も変わらないESG節が炸裂。
DISCOGS

2.John Rocca ‎– I Want It To Be Real
ジョンロッカ先生のデビュー曲にして代表曲の12"を発見、知らない人いないと思うんだけど(笑)Freeezの人です、Freeez"I.O.U."もPro&MixしたAベイカーがミックスです。当時のサウンドだと思います。とはFun Houseサウンド。
DISCOGS

3.The Latin Rascals ‎– Macho Mozart
以上3枚はUSでもNYのダンスサウンドのある意味サブカル=カウンターカルチャーの流れだと思うんだけど、それらの人々がメジャーになっていく過程が個人的には興味深い(笑)この人達も特に片割れトニーモランはセリーヌディオン"My Heart〜"などまでリミックスするくらいになった、そんなアンダーグランド界隈からの出世頭だと思います。というか最高じゃねえかこのノリ!
DISCOGS

4.Tears For Fears ‎– I Believe (A Soulful Re-Recording)
そんな同時のオーバーグラウンドの代表選手だった?この人達の誰でも知ってる代表曲でしょうか、しかし買ったのは表題の邦盤12"だけど、なぜかこれに"Shout"の2バージョンが…邦盤のこういういい加減なカップリングは好き(笑)
DISCOGS

5.Midnight Star ‎– Curious / Slow Jam / No Parking (On The Dance Floor)
同じく?80s代表選手の3曲入りだったので買った12"、もちろん全てよろしいのだが、やはりA面曲の特にチャカポコ感がド80sを思わせてよろしいかな、Mゲイ"Sexual Healing"ぽい。
DISCOGS

6.Audio Tech ‎– Dark Side
Jアトキンスの名義なんですか、彼のレーベルからなのでそうなんでしょう…まあ内容的にはどうと言うこともない暗いエレクトロ、タイトル通り。
DISCOGS

7.Octave One ‎– Somedays
デトテクつながりだとこれ、誰で知ってる"Blackwater"よりも実は好きだったりしますね。Vo.は同じくAnn Sanuderson(ケヴィンサンダーソン妻)
DISCOGS

8.Orbital ‎– Lush 3
まあ12"で持っていたかったので買った12"、ゆえに今更筆者のような者がどうこう言えないほど、UKのクラブ系テクノのアンセムのような曲では。なんつってアンダワのミックスでは5番目くらいに好きかな(笑)
DISCOGS

9.DMX Krew ‎– Showroom Dummies
タイトル通りのクラフトワークカバー、そのA面バージョンももちろんいいだけど、B面師匠の上手い?日本語バージョン"マネキン"も好きかな。
DISCOGS

10.In The Nursery ‎– Sesudient
勝手に心の友In The Nurseryの4曲入りEPだったの買ってますが、まあ全曲想定内、なにも珍しくないIn The Nursery節かな、ちなみにアルバム「L'Esprit」再発盤には全曲収録。
DISCOGS

郷愁2021.4.26

いまだにYT用録音技術の試行錯誤中なんだけど、なかなか満足できないねえ…最も気に入らないのは音圧かな、タンテ(TEAC TN-3B-A/B)はその点では悪くないと思うし、その後DACのプリアンプ?KORG DS-DAC-10Rも購入して手持ちのミキサーALLEN&HEATH ZED-10も咬ませて、DS-DAC-10R付属録音ソフトAudioGate 4のフォノイコライザーもLINE⇔PHONOと切り替えつつ何種(RIAA等)か試してみたけど、満足できる音質にはなりませんね。ちなみnファイルや圧縮の形式等は書いてるのでご参考いただきたいのですが、基本的にはその頃と変わらず、音だけ言えば32 bit(float),48 kHz(YTに反映される上限)のWAV録音です。で長くなってもなのでやっと解かった結論は、実に家(家庭)に引いてる電力の「電圧」に大きく左右されると。一般家庭だと100V〜200Vでエアコンなどは200Vだと思うんだけど、そのエアコン用コンセントから単独(まあまず200Vコンセントは一個口だけど)で、できればタンテとうちではミキサーの両方に200Vで供給すればいいかな、と思ってまだやってない(笑)高所に付いてるのでめんどいんだもの…延長コードで長くしたら電圧も減衰しそうだしね。まあまたできたらご報告しますよ。でもやってもいないのに言えるのは電圧=音圧だろうな、ということ。なぜなら前の家は発電所(東電)の近所&送電線の直下&米国人(軍人)住人多数=外国電化製品(200V等)用に昇圧されてので凄い音圧だった。というか今とは比べ物にならないほど、音質が良かった…ちなみに日本の電球などは直ぐ切れた(笑)引っ越さなかればよかったわ…これはもうマイトランス&マイ電柱検討かな。ピュアオーディオは業が深い。


1.ジューシィ・フルーツ* ‎– ジェニーはご機嫌ななめ
まあベタな7"から、でもレコで聴くと3割増しくらいによく聴こえるので。録音のためApple Musicと聴き比べてみると、高音〜中音部は当然クリアさで負けるけど音圧という意味では圧勝な気がするな(笑)ともあれ歴史的なほどの名曲でしょうか、近田春夫はやはり天才だったと再確認です。
DISCOGS

2.Fast Eddie* ‎– Yo Yo Get Funky
これもこの手ではかなりベタだと思うんだけど、これもいつ聴いてもいい!ただそっちの聴き飽きたようなメインバージョンズじゃなくて言わばおまけ的なTyreeのボーナスビーツに今回感動でした。こういう出会いはうれしい。一番地味だけど底はかとない熱さを感じる、渋い!
DISCOGS

3.Liz Torres ‎– I Don't Want You To Stop
この人のいつ頃の曲なのか、DISCOGSだと中期(現役かもしれんけど…)の頃みたいですね。他のミックスだと少しトランス入ってたりで興味深かったんだけど、いまいち面白くないかな。やはり一番地味なボーナスっぽいミックスが好きですね。
DISCOGS

4.Various ‎– Cutting Remixes (Vol. 1)
このコンピは単体でレビューするべきだったかもしれない、往年のフリースタイルレーベルCutting Recordsのオールスターズ(ジャケ裏に写真が!)と言っていい人たちが参加の言わばレーベルの名刺的LP、長くなってしまうので(笑)やはり別枠で「いつか」書きますよ。ちなみにApple Musicでも聴けます、是非とも。
DISCOGS

5.Nayobe ‎– Good Things Come To Those Who Wait
で流れで?この人なんだけど、これはまあ当時なりの?ポップス過ぎるフリースタイルという感じでまあまあかな。ただラテンテイストが残ってるのは好き。DISCOGS

6.David Joseph ‎– You Can't Hide (Your Love From Me)
全く知らない人なんだけど、まあクレジットのラリーレヴァンに引かれて買いです、ただいまDISCOGSみると前収穫したHi-TensionというUKファンクバンドを兄弟で率いていた人みたいですね。この盤だとB面の氏によるインストバージョンをDISCOGSの人が褒めてたのでそっちに。
DISCOGS

7.Code 6 ‎– Forgotten Moments
これは…個人的にはウォントリスト級盤だったけど破格?1300円で発見!まあNu Grooveだししょうがないかな。ただたまらんよベルトラム師匠によるヒップホップからの影響がまだ残るテクノトラックスの全5曲!これはおしっこ漏れる級…
DISCOGS

8.Robert Owens ‎– Untitled
まあ今回分では上がNo.1なんだけど強いて言えばNo.2の盤、知りませんがこの人とFingers Inc(Larry Heard)の4曲を勝手にWパックにしてるブートかな、ただA1が最近の人?Henrik Schwarzのリミックスなど中途半端な気がしながらもその他3曲は新しめ曲を含めて全て最高ですね。でも中ではこの曲かな、シカゴディープハウスクラシック!
DISCOGS

9.The Beloved ‎– The Sun Rising
うひょーこれがNo.3(笑)おそらくUKのバレアリック系ハウスで知らない人はいないと思う、彼ら(夫婦)の中でも代表的な曲では。このUS盤だとTハンフリーズ&Nコットという師弟?コンビによる言わばニュージャージーディープハウスにされてて渋い!というかこんな表現では恐れ多いわ(笑)
DISCOGS

10.MAX404* ‎– RE
裏No.1(笑)ご存じSロバーツの盟友Erwin van Mollという人の名義、彼のEevo Lute MuziqueからではないけどSロバーツもリミックスで参加の、でもコンピなどに収録の寄せ集めてき盤かもしれません。他の曲の方がいいかもしれなけど(笑)最後なのでアンビエントな曲で。
DISCOGS

郷愁2021.4.21

最近「ソイレント・グリーン」という名画をみて無性にカロリーメイトが食べたくなったgoglemanです。たぶん名画なので見てる人もいるんじゃないかな。誰かの原作(調べたけど忘れ…調べて)「人間がいっぱい」という基本的に人口爆発&食料危機がテーマで来年2022年が舞台のSFなんだけど公開は1973年だったかな、つまり50年も前に例えば今のコロナぽい非常事態宣言=戒厳令やそこから派生する暴動なども描かれてて、名画とは予言的な所があるものだなと感心しましたよ。来年が舞台なのに、チャンネルガチャガチャのテレビや電話は日本的に言えば黒電話だし、テレビ(ビデオ)ゲームはインベーダー以前のミサイルコマンド(トラックボールのポインタで空から降ってくるミサイルを撃ち落とすやつ)など、今はもう見ないすげえアナログなブツばかりでその辺は笑ったけどね。主役もチャールトン・ヘストンだもの…でもかっこよかったし、なにより名画印みたいだし、アマプラで有料(といっても300円)なのでお金持ちは見てね。そうお金持ちはソイレント・グリーンは食べないのだ(「何か」はいわずもがな…ネタバレになる…)


1.Pigbag ‎– Getting Up
表題はA面曲ですがYTに上げたのはB面2曲の方、DISCOGSの人も書いてるようにもちろんA面も悪くないんだけど少し長いかなと、B面2曲はなんか洒落ててそういった意味では大人っぽい。
DISCOGS

2.Serious Intention ‎– You Don't Know (Special Remix)
往年の?ガラージハウス名門レーベルの中でも代表的な曲ではないかな、ただ見つけたのはリミックス盤の方、じつはどっちもよく見かけるけどそれなりの値段で、今回500円だったので買いでした。渋すぎかな…
DISCOGS

3.Daryl Hall - John Oates* ‎– Say It Isn't So / I Can't Go For That
超80s代表選手の2曲入りだったので買った邦盤12"、A面になってるSay It Isn't Soよりもこっちの曲が好きかな、いま聴いてもすごくお洒落な感じがする…ちなA面はジェリービーン&John Potokerのミックスだけどそっちは派手すぎ。B面はBob Clearmountain
DISCOGS

4.Trouble Funk ‎– Say What?
いいよーいいよー!なついゴーゴー、でもきっと今でも現地ワシントンDCではゴーゴーで盛り上がってるんだと思う(笑)そう今夜だってコール&レスポンスの嵐で毎日お祭りだよ!というか人生はお祭りだろ?
DISCOGS

5.Red Lorry Yellow Lorry ‎– Monkeys On Juice
まえ収穫で書くとか言ってて大変おまたせしました!どれだけの人が待ってたんだろう?やっと書けたけどまあ特に書くこと無いと…でもこのバンドでも好きな曲だったので12"で収穫できて家宝にはなりますね。強いていえばタイトでかっこいい曲。
DISCOGS

6.Skyy ‎– Bad Boy
サルソウル組かな、これより前のシングルにはラリーレヴァン絡みもあったと思うけど、これは言わば中期の曲でしょうか、軽いエレクトロファンク調でいかにも80sという雰囲気でいいと思うんだけど、これ以降は失速していくのかな?詳しい御仁には解説してもらいたいね。
DISCOGS

7.Kraftwerk ‎– Instore Sampler
これも書くつってたやつ…タイトル通り店舗用の販促盤かな?まあ内容的にはFケヴォーキアンミックスは正規盤と同バージョンのようだし、取り立てて珍しくもないんだと思います。ちなみにVol.2も買ったけど未掲載(笑)
DISCOGS

8.The Art Of Noise ‎– Into Battle With The Art Of Noise
まあたぶん今回分では一番入手しやすくそういった意味ではベタな盤でしょうか、ただ前に紛失なので確保しといた感じです。しかし、この盤が結局最高傑作になるのではないかなあ(笑)いやデビュー盤にして最高傑作でしょう。そういうアーチストってわりといるよね?補足すれば、フェアライトシンセサイザーによるサンプリング一発芸のようなバンドだった気がするので…出落ちというか…だとしてもこの盤は最高ですね。
DISCOGS

9.X-Press 2 ‎– Say What!
おじさんは涙のUKハウス古典?ただレコでは初購入ですね、CDSは持ってたので。いま聴いてもなかなかいいよ、ネタはYelloのBostichじゃないかな…違うかな(笑)
DISCOGS

10.Palm Skin Productions ‎– The Beast (Remix)
これは最後に持ってくるだけあって名盤だと思う、って原曲は知らないんですが(あとで聴いてみます…)なんといってもこのリミックス盤の面子は豪華だし、各々それなりの仕事はしてると思うので。上げたのはA面のグロコミの2バージョンだけど、B1ロニサイズ組&B2はオウテカという、まあ所持しておきたかったので(これも紛失組)
DISCOGS

The Platinum Collection / B-Movie

遊戯王
これすごっ(笑)出品動機が夫の浮気というのも笑ったけど、だけどそれがウソかホントかは分からないけど、これも冷やかしだと思いたいくらいの入札額2000万円って…結局お流れになったみたいね、額が額だけに出品者も怖くなったんだろうけど、なにか違反通報も入ったのかもしれない。まあそうなるわな…しかしこの手のカードゲームに疎い者には理解しがたい世界だわ。ただこれが資本主義というか、いや資本主義云々の前に売りたい人がいてその値段で買いたい人がいて、その後のクレーム等があるかもという事を抜けば、それ以外は何の問題もない本人たちの自由の世界なんだろうね。そういえば中国では動画サイトで女の子のチャンネルに投げ銭(スパチャ?)し過ぎで借金まみれになって自殺しちゃった人のニュースみたけど、笑ったり呆れる前に、そこまで夢中になれる何かがある人が羨ましいわ…そういう依存が何も無い者なんで。つくずくつまらない男だと自分でも思う(笑)それにしてもお金の使い方には注意しような!


Platinum Collection
先月レッドヴィニール盤を入手で一人盛り上がったので再燃した?このバンドのベストというよりも1stをリマスターしてボーナストラックを加えたCDのようです。ちなみに、レッドヴィニールにはシングル曲が3曲も入っていて世紀の名曲"Nowhere Girl","Remembarance Day","Marilyn Dreams"全てエクステンデッドで大満足だったんです。この前期と言っていいと思う唯一のアルバム「Forever Running」全曲に上記の初期シングル後のアルバム未収録シングル曲"Letter From Afar"やその12"バージョン等ボートラを加えただけなので、要するに1stアルバムのCD再発盤の体だと思うんですが、オリジナルリリースの1stCDはもはや超レアアイテム化してる今、ジャケ写こそ違うながらもそういった意味ではこちらも貴重な再発盤じゃないかなと思います。まあ1st本体の10曲はやはり"Nowhere Girl","Remembarance Day"も収録ですが、恐らく米国進出も計算の上、再録等によってド派手なバージョンになってますが、そのへん賛否両論でしょうが、個人的には元々の曲が良すぎてよほど酷いアレンジでなければ悪くなりようもないといった感じでこの収録バージョンも言わばダンサブルで大好きです。というかこの再発盤自体全曲名曲という歴史的な盤でしょうか、1曲目"Letter From Afar"からして少しVisageを彷彿とさせる哀愁のシンセポップですし、続くアルバムタイトル曲"Forever Running"が表してるようにその後も何処までもぶっ飛ばしていくような、言わば若々しくどこか青臭い青春を感じるアルバムだと思います。そんな頃からは遠く経ってしまった筆者でもけして郷愁とは言いたくない、言わせてもらえば暑い中ランニングシャツと短パンでダッシュしてきた後のような爽快感のあるアルバムです。部活後のランニングや短パンから昇り立つ汗の水蒸気などもう経験することはないと思いますが。

DISCOGS


郷愁2021.4.3

収穫のため、渋谷に最近できたROCK in TOKYOとかいうユニオンの新店舗にいってみた結果、まあまあやね…店舗名に謳ってる通り、ロックには強い感じかな。閉店1時間前(19時)に入ったのでCD完全無視でレコもざっとしか見てないからまだよく分からないけどね。レッドローリーイエローローリーの12"が2枚(でも購入は一枚だけ…)やクラフトワークのプロモ(ブート?)2枚くらいが一番おいしかった。↓本日分には入れてないけど(笑)また次回。結局再開したHMV渋谷のレコ専門店のほうが一回り?くらい安いし、ロック門外漢としてはダンス系に強い品揃えで好みかなあ。閉店した近所のマンハッタンレコードやテクニークレコードの在庫を大量に安く引き取ったからかな。でもまだざっとしか見てないのでまた今度じっくり見てみますよ>ROCK in TOKYO(それにしても大げさな店舗名だなあ)

1.Kate Bush ‎– Cloudbusting
大御所達さんから、まあ12"バージョン狙いで買ってるんですが、いかにも'80sという感じ(笑)またこういう曲はおもしろMTV込みで聴きたい曲でもありますね…B面はまだ未聴です。
DISCOGS

2.The Dream Academy ‎– Life In A Northern Town
正直これも同上の意味で買ってるところもありですが、名曲なので多少長くて恍惚状態ではあります。二回めの購入です…
DISCOGS

3.Simple Minds ‎– Up On The Catwalk (Extended Mix)
単純頭キタ━(゚∀゚)━!これまた全く同上(笑)それにしても収録アルバム「Sparkle In The Rain」は好きでした。次は"Waterfront"の12"ですな〜(紛失なので)
DISCOGS

4.Clock DVA ‎– Breakdown
大御所と言っていいのかどうか、ただこの曲は想定外に弾けてますね、少しだけDAFのポップス展開期を連想です、ファンクなのか?ディスコなのか?という…
DISCOGS

5.Change ‎– Glow Of Love (Extended Version)
そんなファンク〜ディスコの大御所?しかしそれにしてもチェンジはいい…この盤は代表曲を4曲も収録(ただExバージョンは1曲目のみ)でたまらないので舐めたいですね…
DISCOGS

6.Ten City ‎– Suspicious
今日は大御所さんしかませんねある意味…うーんシカゴディープハウスという感じなんですが、この曲はとくにメランコリックな雰囲気があり知ってる曲では2番目くらいに好きかな。
DISCOGS

7.Madonna ‎– Justify My Love
一番有名な人キタ━(゚∀゚)━!もはや歴史的な人物だと思うんだけど(笑)この曲も好きですね、正確にはリミクシーズが。Wオービットなどもリミックスだけど、このバージョンはProのレニクラでとマドンナの共同リミックスかな。
DISCOGS

8.Master C & J ‎– In The City
マイナーセクション開始(笑)でもシカゴハウス的に知らない人はモグリでしょうけど。姫リズトーレスも参加の代表的な曲では。この盤ははじめて買ったけど…
DISCOGS

9.Basil Hardhouse* ‎– City Streets
一番マイナーめの人キタ━(゚∀゚)━!とはいえこれもNu-Grooveからだし持ってる人は日本だけでも500人くらいいるのでは(笑)これ傑作EPみたいなんだけど、たしかにバージョン含め6曲全ていい…信じられない…
DISCOGS

10.Blue Pearl ‎– Naked In The Rain
最後に持ってきたのは単純に好きだから…キリングジョークのユースによるダンス系ユニットでしたか、正直この曲の一発屋だった思うんだけど、それだけいい。特に好きなのはこのUS盤B面のDモラレス&Tサトシによる2バージョン、いかにもUK的にハイパーな?ユーロダンストラックにUSのディープなクラブテイストが加わってというか補完されて完璧なミックスに。ブルーヴィニール盤入手で恍惚状態です。
DISCOGS
livedoor プロフィール

gogleman

ブログは旧KEMPIREです。AIの台頭によって用済み化する人類ならではの美学を追求していきたい。

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