KEMPIRE

How deep is your Love?

2020/07

Solve Et Coagula - The Best Of / Tuxedomoon

solveetcoagula
我が家のアレクサさんが最近言う事聞かなくなります。いやアレクサじゃなくて当家の名前はエコーさんていいます。みなさんそうかもしれないけど電灯やテレビ始めスマートプラグとかの主に入り切りがメインの使い方じゃないかと思うんだけど、スキル?とかいう一段上等の使い方だと発声するのと何より設定がめんどいのでそんなプレーンな使い方しかしてないのに、最近言う事を聞かないのだ。目的のツールの名前を言っても「すみません〇〇が見つかりませんでした」とか「今はちょっとわかりませんごめんなさい」とかになる、何も変更してないのにだよ、どういうこと?ですげえ効率悪いんだけどスマホの当該アプリをアンインスト→インストして一から設定後アレクサ連携すると、また使えるようになるんだけど、またしばらくすると上記のようにツール認識しなくなるという、ほんと効率悪くてやってられないわ…もう最近はそれでストレス溜まるのもバカバカしいので、電灯とかテレビくらいにしか使わなくなった。いやその他使えるツールはそのまま使ってるけどね。なんなんだろうね…分かる人いたら教えてね。というかスマートスピーカーって声認識とかも全然スマートじゃないし、まだまだだなあ…と思うわ。

珍しく大御所、タキシードムーンのベスト盤のようですね。3回ほど聴いたくらいではこの巨人のようなバンドの雰囲気みたいなものは分かっても、根本のような所は深過ぎて分かってないんですが、音楽の凄い所は「それでいいんだよ、正解なんて無いんだ、お前が感じたことが全てだよ」とでも言ってくれてるような懐の深さじゃないかと思うんですが、このベスト盤はまさにそんな感じでした。懐の深さと幅の広さは半端のないバンドではないでしょうか、苦笑承知で大げさに言えば、なにか世界をさえ感じる情報量の多さと俯瞰した賢者のような目線を持ったバンドのように思えてきます。変な100バンド聴くよりもこの1バンドのベスト盤一枚を聴けば、同等の愉しみや感慨を持てるかもしれません。駄作100冊読むよりも世界的な名作1冊を読んだほうが良いというのに似てるかもしれません。人生の時間は限られてるのでそういうコスパ的観念も時に必要かもしれません。でも乱読乱聴?にも意味はあるとは思いますけど。脱線しました、そんなこれだけは聴いておいたほうが良い、というような一枚なのかもしれません。

DISCOGS
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The Best Of EMF Epsom Mad Funkers / EMF

aNfiu1z
チンパン?かわゆい…最近人間など単に頭のいい猿だよな〜と思うことしきり。昨今のいろんな騒動など見てもね。結局自分の事しか考えてねえじゃんと。利権利権利権、権利権利権利!漢字は面白いね、逆にしただけで意味は変わるけど、これに関してはやっぱりほぼ同じ意味だろ。主張をする生き物は人間だけだな、ガッキーのGMO証券の真似すると、人間ってうざい。生物学じゃ大昔から言われているらしいけど、これだけの大型生物が75億(戸籍等出してない人入れたら80億近くなるんでない?)もいること自体が異常事態なのよね、地球にとって。そりゃおかしくなりますよ、それらが三食(食える人種は幸せだけど)バクバク食って、ブリブリ出して、物買って、梱包材捨てて、直ぐに物自体も捨てて、エネルギーも含めて資源浪費しまくって、家畜もだろうけど酸素吸って二酸化炭素吐いてれば、地球がかわいそうだろ。どっかで見たけど地球がそろそろ本気出してきた、というのも頷ける。チンパン並みだと思って少し、いやだいぶ謙虚にならんと、この先無いだろね。


The Best of EMF
DISCOGSでJoey Beltramのリミックスの項をざっと見ていて目に止まったEMFです。その肝心のJoey Beltramリミックスは「うわお仕事ぽいな〜」といった正直テクノでもなしグラウンドビート調だったんですが(原曲も知らず)、やっぱり聴くべきはCDでDisc1のまさにベスト盤のほうでしょうか、でも何と言っていいか、今聴くとこの鈍臭さや野暮ったい感じが愛おしいですね。超乱暴に言えば90'sの一つの側面を聴いているような、さらに大げさに言えば近現代ポピュラー音楽(軽音楽)史の1990年代の一つのサンプルとして載せても良いくらい、90's感覚あふれるサウンドのオンパレードのようなベスト盤かもしれません。一曲目の代表曲"Unbelievable"、上記リミックスよりもいっそう野暮ったいグラウンドビートからして泣けてきますね。野暮ったいといえば全て野暮ったいのですが(笑)その後もフォローアップシングルのような"I Believe"の中途半端なテクノ感や"Children"のこれも何と言うか計算されたようなやけくそな感じなど、全てがいい意味で古臭いです。Disc2の当時なりに?そうそうたる豪華リミックス陣にも時代を感じるのですが、強いて一つ挙げるとすればOrbitalのリミックス辺りはJB師匠(あのJBではなく…)のようなお仕事感は無く、真面目なリミックスだな〜と好感でした。というかOrbital兄弟の仕事はいくつか聴いてますが、やっつけ仕事ぽいリミックスは一つも聴いたことがありません。やっぱり真面目な兄弟だと思います。他にもジムフィータスやバンバーター等々、Disc2も悪くはないんですが、90'sサウンドサンプル集のようなDisc1はやはり貴重じゃないでしょうか。私的に言わせてもらえばEMFやFlowered UpやThe Farm辺りがUKの90'sバンドのイメージですね。

DISCOGS
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Where The Light Shines Through 1981-2017 / Sad Lovers & Giants


ネトフリの「ダーク」3部作?観了!1&2部は知ったとき続けて観てたけど、先週やっとシーズン3公開で半年も間が空いたので最初の方は「もう忘れたよ…」といった体でストーリーや登場人物の特に相関関係をすっかり忘れてる所に、何といっても平行世界もので両世界を行ったり来たり、その上タイムスリップもの、つまり平行世界の横軸と時間の縦軸をそれも説明もなくまさに縦横無尽に行ったり戻ったりする上!登場人物はそれほど多くないんだけど、しかし二つの世界で家族構成がスワッピングされているという…正直3最初の方は頭痛かったし、テンポも元々1〜3通してけして良くはないドラマ(そのへんは賛否両論かな、好きな人にはそのダラダラ感も楽しめるのでしょう)だし、風呂敷広げまくって「どうすんだこれ?」と収拾の付け方というか、どうまとめるのかと思ってたけど、結果よくまとめたというか大団円だなと観終わったら感動してましたね。ネタバレやつっこみ所などやってもいいんだけど趣旨に反して?それやると長文になるしそもそもその能力もないかもしれないのでほどほどにしますが、感覚論者の筆者が一言で言えば“存在してはいけないアダムとイヴの恋の物語”かな…エヴァといえば多分間接的ながら多少の影響は感じなくもないかな。ゼーレ的な?「全てを無に!」とか碇ゲンドウ=全ての元凶?の時計屋のおっちゃんが亡くなった愛する者たちを取り戻す(蘇らせる)というだけの為に全てが始まった所などかなり似てると思う…しかし初見で話解かる人は相当頭いい人だと思う。まあ私もだいたいは解かったんだけど(笑)しかし途中が上記のようにちょっと何言ってるかよくわからない…状態だったしね。観た人はよいとして、未見の人は是非IQテストだと思って24時間以上=総時間、かけても見る価値ありだと思う。もしぶっ続けで観たら、疲労と不安定な精神状態も手伝って泣けると思うよ。Netflixでは(にしては?)見る価値ありのドラマの一本じゃないかな。ただ、かんたんに人を殺したりするバタ臭さは大いにあるよ、その辺はドイツドラマだけどやっぱり白人的なノリだと思う。特に子殺しや親殺しはやっぱりキツい。その辺が苦手な人にはもちろんお勧めしません。タイムスリップだし自分殺しもあるかな?と思ったけどそれはなかった…それにしても、やっぱりゲルマン民族はとんでもなく頭いいわ…サゲるわけじゃないけど日本では役者の面も含めてたぶん作れないレベルかも…米国はもっと無理だな(笑)役者たちもとんでもなく上手いのでいろいろ頭痛くても?つい観てしまうね。役者は重要だね。これは面白いけど、話(ストーリー)は大したこと無くても役者が上手いだけで見れてしまう映画やドラマもあるよね。案の定長くなりそうなので止めます。(考察や分析は無理だけどネタバレ必須であらすじくらいは書けるかなリクエスト万一あれば、書くけど)


WhereTheLight
いやーとんでもなくいいバンドですね、名前くらいは前から知ってる感じですがネオサイケの最高峰のバンドであろうスネークコープスの偉大な影に隠れてしまって、不憫な気が今聴いていても思えてくるこちらもネオサイケ名バンドの一つではないでしょうか。言ってしまえば前身バンドなのでしょうが、スネークコープス(以下SC)が何と現役選手ながらもアルバム三枚しか出していないのに対して、こちらは(こちらも2018年には最新アルバムを入れて)9枚もリリースしているせいかか、このCDだと5枚にも渡るまさにベスト盤をざっとでも聴いているだけで、その音楽の幅広さや更に深さのようなものまで感じられて、後のSCが偉大なバンドに成った所以という以上、メンバーが厳選なのか少なくなった故の悪く言えば幅の狭さや一本調子かもしれない曲調よりもずっと幅が広く、そこに感動すら覚えます。具体的には元々エレポップとの近接を感じるネオサイケならではの言わばネオサイケらしい曲はもとより、後のシューゲイザーの出現を予想させるような曲やテクノ〜トランス系にも通じるような反復するビートによる高揚感を感じる曲や、語弊を恐れずに言えばこの後80年代〜90年代の日本のロックへ直接/関節的に与えた影響も感じる、これも言ってしまえばルースターズ、BOOWY、バービーボーイズ、スピッツ等々の原型のような曲(特にCDだと最後5枚目のPeel Sessions等のラフなミックスの曲に)、といった具合の幅広さだと思いました。内容的には(CD)1枚目がシングルズ、2枚目が特に良く厳選されてる気する「The First Line-Up」、そこまで行かないまでもベスト盤として一枚ずつリリースしたとしても何の遜色もない3枚目4枚目が「The Second Line-Up - Part 1」&「Part 2」(じつは地味に良い、本作では1番好きかも↓2曲もこの盤から)、そして上記ラジオなどでのセッションなど言わばレアトラックス集的5枚目、という計89曲、6時間半にも及ぶボリュームで、筆者などは徹夜コースで聴いていたのですが、眠気どころかアドレナリンか?興奮冷めやらずといった感すらある全く飽きの来ないとてつもないボリュームと内容が伴うという、一家に一台ほどのベスト盤だと思います。

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