KEMPIRE

How deep is your Love?

2020/04

Climate Of Fear/ B-Movie


暇に任せて「金曜日の妻たちへ」などぼーと見てると思わず嵌ってしまいます。なんというか普通に面白いよね。淡々とした日常みたいな邦画(まあそれも嫌いではないけど…)などよりよほどドラマがあって見てしまうわ。こないだまでスカパーTBSチャンネルでやっててもうオンデマンドになってしまったようだけどほんの少し課金したいくらい(笑)でもI,II,IIIでとっ変えひっ変えの(IとIIIがかなりダブる)同じようなキャスティングなのに、それぞれ独立してて繋がりは全くないんだね。つまり同じ役者でもI,II,IIIで皆な違う役になる、紛らわしい…連続してみた初心者などは頭の切り替えで一瞬戸惑うね。まあそんな事はいいんだけど、登場人物でお気に入りは!森山良子さんによる遠藤法子(ノロ)かな。いや単純にエロい(そんなんばっかでごめんね)それはIIIなのだけどその他小川知子、篠ひろ子、いしだあゆみなど超絶美人すぎていまいち現実感が無い中、失礼ながら容姿等で一番生々しい(笑)というかかわいい&可愛げがあるね。不倫相手が奥田瑛二なんだけど、年上のお姉さん(ノロ)を口説いたり誘われたりなど、羨ましい!と思うほど。おぎやはぎの小木も「寝巻(ネグリジェて言ったかな…)で2階から降りてきたりするとドキッとして目のやり場に困る」みたいなこと言ってたな。それともちろんドラマで盛り盛りながら、こういう感じに憧れて、実際たとえば自由が丘や二子玉川などに住んだりして真似た連中も多少なりともいたんだろうなあ、とか。日本にあんな時代があったんだねえ(遠い目)バブルに突入する直前だしね。それにIIIはなんといっても小林明子「恋におちて」が名曲、そのおかげも大きいんじゃないかな。ダイヤル回して手を止めた〜♪ええ時代。

Climate Of Fear
このバンドの2016年の一応最新作とのこと、最新作?2016年!?と聴いていると思えてくるような、本作から31年も前の1st「Forever Running」と少なくとも雰囲気や勢いや、そう若々しさなどの劣化を感じない好作です。それは何か録音技術の進歩や楽器の違いなどによる音質面や、そんな長い歳月を経た人生経験かもしれない経験値や、老成な、かもしれない演奏技術の向上などはもちろん感じなくはないんですが、そんな言わば些末な事よりもこのバンドメンたちの内に秘めるバンドスピリットのような物、多分それは何ら変わりなく、30年もの歳月もそのような物を劣化させることは出来なかったのだな、と聴いていると思えてきます。なにより2016年にしてこの音、どうしても挙げてしまう挙げざるを得ない"Nowhere Girl"のあの雰囲気(抽象的で申し訳ない筆者表現能力の無さです)をそのままに、そうまるで様々にバージョン展開をしてみた、かのようなアルバムでした。とは言えやはり、2016年当時バンドメンたちが一体何才だったのかなど調べる気にはならないのですが、とても若々しい中にもどこか悟ったような精神的な熟成は感じます。なにか涙が出てきますね。1st「Forever Running」は嘘ではなかったんだと。ああ"Nowhere Girl"の他人(Die Krupps&Leather Strip!?)による2リミックスなどもボートラ収録で、まあ好きならばどちらも許せてしまう程度の出来ですが、なにより1980年代当初(正確には未確認)オリジナルのRadio Edit&Extendedバージョンで収録なのも嬉しい所でしょうか。

DISCOGS
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YMO Go Home! / Yellow Magic Orchestra

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家三昧?なんでゲームも三昧なのだけど(中華三昧は安っぽくなったなあ昔と比べると)その内でなかなかエロかったゲームのご紹介。PS4の「死印」てやつ。まあジャンル的にはオーソドックスな?ホラーADVで、普通のノベルぽい会話と文章で、選択肢が出てきてそれによってバッドやグッド、選択によっては即死亡エンドになるようなタイプ。いつのリリースなのかと思ったけど2017年なのね、それにしては古臭い(笑)一部シュミゲーに通じる現場(心霊スポット)と家の往復を何度か繰り返すいわゆる作業感で苦手な人は投げ出すかもしれないけど、私はM気質もあるのか?そういうチマチマした作業感は別に苦にならないどころか割と好きなのだけど、なによりグラフィックス(作画)がいい、ツボに嵌りました。なので挙げとくね著作権無視で。これだけ見たって何だかわからないでしょうけど(笑)ぜんぜん下手なエロゲよりもいわゆる塗りが綺麗でよほどエロい。芸術的だなとさえ思ったけど。まあイラストとしてはなかなか素晴らしい。わからないだろうけど普段のキャラクターの性格とのギャップもまたいいのよ。3枚目はただの被害者でキャラクターではないけど。真ん中JK?の萌って子もいいけど、イチオシは広尾さんって研究者かな。普段メガネっ娘でツンツンいっさいデレない感とこの肢体のギャップ!まあそれだけのゲーム(笑)全く怖くないし、でも一応17才以上なのか?一部エグそうな描写もあるし(私的にはぜんぜん)これら画も嫌悪感ある人はもちろんやめておいたほうがいいけど。家であまりにも暇な人やってみたらどうなの!


YMOgohome
東京都知事の「Stay Home!」から連想の本盤、ほほー(?)CDだと2枚組、26曲TT1時間47分ですか、このボリュームで本バンドの選りすぐりの曲を聴けるとは、単純に家に居てもいいかなとは思います。1曲目の小林克也さんによりかっこいい"Jingle"から持っていかれますが、2曲目はまあやっぱりこれしかないかと思える"Rydee"と来て、教授によるボコーダーも気持ち良く夢見心地な"Behind The Mask"そして一層夢見心地の"Insomnia"と、ベスト導入部をとってみても絶妙な選曲と曲順で「考えてるなぁ」と感心します。このペースで書いていってら2時間弱なので先が長いので止めたんですが、その次の"Cue"(The Sound of music〜The crying of the air"〜♪)→"U-T"(ディレイかかりまくりの高橋氏のドラムス!&「ええすごいんです」)辺りにアルバム「BGM」の凄さを再認識させられます。その後の"Nice Age"→"体操"のレトロフューチャー感もいいし、"東風"もレアぽい12"プロモバージョンで収録などもうれしい…と止めときますが、これは幸せ。音質もリマスターされてるのであろうし、ストリーミングで聴いていても、CDで聴いて気づかなかった音が聴こえる気がして、凄いいい時代になったもんだな…といつも通りオッサンには涙ものでした。でもでも「浮気な僕ら」の曲はやっぱりいまいち好きになれない(笑)一番売れたアルバムじゃないかと思うんですが…とまあいろいろ感慨しきりですね家の中で。

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Danger In Paradise / Crawling Chaos


売れない芸能人歌手スポーツ選手たちのカラオケやなんとかチャレンジ動画とか何なのあれ…恥ずかしすぎるだろ。いったい何様だと思ってるんだろうね。ちょっと名前が知られたら自分は上級国民でありパンピーを啓蒙するような立場だと勘違いしちゃうんだろうね。なんでお前に頑張れ!とか言われなあかんねん。人のことはいいからお前自身が頑張れよ黙ってと思ってしまう、そんな暇あるなら。ちょっとでも賢い人は絶対しないことやってる。星野源とかガッカリだよ…愛川欽也は天才だったな。このヤサグレ感。私などこのへんに人生って生きる意味あるなという希望を感じるけどね。これぞ人生の応援歌でしょう。日本が世界に誇れるアーチストだったね、過小評価されてると思う。死ね死ねブルースやルンペンブルースなども名曲。というかすべて名曲。キンキーン!なんだいケロンパ!


dangerinparadise
個人的にはいい意味で居心地の悪いというか気持ちの悪いというかそんなバンドのDISCOGSには未掲載のベスト盤?じゃないかと思います。いや正確には、アルバムタイトルの"Danger In Paradise"こそ、これも恐らく1st「Homunculus Equinox」(人造人間(AI?)特異点)CD化再発時に冒頭ボーナストラックとして収録だったのでその曲だけは聴いたことあったんですが、そもそも本盤からそちら「Homunculus Equinox」に特別収録されたのかもしれず、本盤こそが何枚目かのオリジナルアルバムとしてリリースされていた盤かもしれません。頭悪いので説明下手で申し訳ないですが、つまりそれくらい謎の盤であり、それよりも音的な出自から何処へと向かおうとしていたのか、掴み所の無いやはり居心地の悪い不気味なバンドです。いや私の狭量なKnowledgeのせいかもしれず、聴いてもらって「こんなの明らかに〇〇◯の影響で、ジャンル的には典型的な〇〇◯だろ」と是非ご教示いただきたいのです。まあ頭を絞って考えると、所謂ポストパンク的ではあろうし、そこはかとなくバウハウス(がポストパンクか?は置いておいて)のような特にどこか演劇的な雰囲気辺りは影響を受けてるような気が個人的にしたんですが、それは断言も確信もできないような危うい、もちろん個人的意見であります。そう私は断言してもらいたいんだ、それでなにか安心したいんだと思うほどですが、しかしなんだろうこの居心地の悪いことによる心地良さは。それは多分このバンドがまやかしやギミックなどで奇を衒おうとしてない、誠実なバンドだったからのような気がします。いや誠実とはなんだろう、特にバンドにとって。それにギミックなど満載のバンドのように聴く人のよっては思われてしまうバンドかもしれません。とまあ文も迷走するくらいレビューするのも難しいバンドですね個人的に。蛇足すればそれほど私にとっては重要なバンドの一つです。やはりUKロックの一つの特異点。

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Picnic Of Love / Anal Cunt

東映チャンネル
自主テレワーク中なんで時間が自由になりすぎて真っ昼間からCSとか見れるのは幸せ感じます。とかいって見るのは結局いつもどおり深夜枠が多いんだけど、最近だと東映チャンネルのラインナップがなかなか濃くて素晴らしい。まあ昼間から戦隊など昔の特撮やアニメ見れるし、キイハンターとかプレイガールなど昭和のドラマから新(多岐川裕美版)だけど女囚サソリや石井輝男の伝説的な残酷異常虐待物語などあまり見られない映画が見られて天国ですね。股旅物やヤクザ映画も多いかな。その後睡魔に負けなければグラドルのうひょーなイメージビデオ?まで、実に素晴らしいチャンネルだね!つまり基本的にはエログロナンセンス(笑)昔単独で契約しなければ見れなかった気がするんだけど、前のテレビなど3台まで一契約で見れるのを知ったのでB-CASカード(赤)買って一台ずつ契約し直したらなぜか見れるようになったのだ。東映チャンネル見れるのとみれないのでは人生違う!というささやかな幸せで大満足できるgoglemanです。


picnicoflove
このバンドのおふざけ作品、とは言い切れない気もする作品。このバンドといえば元祖系グラインドコアとか言われると思うんですが、本作に限っては全編スカスカなアコギの演奏とおっさんの気持ちの悪い裏声でおそらくタイトル通りに愛の歌が延々と歌われるという、調子の悪い時にでも聴いたら相当きつい内容なのかもしれません。そうそれは短時間(1分以内)でギャーとかボエーで終わるようなグラインドコアよりもある意味きつい曲(それも一曲が2分半〜3分半と意外と長い)で計11曲32分の内容なんですが、しかもたちが悪いのは微妙にいい曲もあり少し聴かされてしまうような所でしょうか。時と場合によっては内省的に自分と対峙できるかもしれません。私は今回そうやって聴いていました。ある意味かなり貴重な時間でした。

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Tenology / 10cc

GTX770
こんなもんが入ってるんだぜ
一ヶ月間を開ける前に更新!(?)自称コロナウイルスにかかったと思うんだけど、一番の症状は下痢がひどかったね…寝てても下痢ピーでトイレに起きるほど。まあ書く事ではないんで(笑)やめるけど、私の場合は胃腸の大腸に来たパターンということ。もう完治だよ、コロナなんて完治するだろ、人間の自然治癒力をなめるなよ!とはいえ自主テレワークだったんでブログの更新もできないくらい暇だった。あまりに暇なんで最近PCのの特にグラフィックの調子が悪いんで、しゃーないグラボでも交換してみるか…とドスパラから中古のグラボ買って、交換じたいはすぐできるけどその後のBIOS(UEFI?)等調整でいい感じになるまで3日くらいかかったかな。しかしNVIDIAのGTX770(4GB)とかいうもう7年くらい前のブツだったけど、ツインファンとかでデカイというか長いのね、25僂らいあった。もともとの内部の配線を干渉しないように脇に避けてどうにか収めましたよ。まあ調整に時間掛かったけど、なんだかんだで三面がついに?四面に!(DVI×2+DisplayPort+HDMI)しかしグラボベンチマークテストの定番?FF15のベンチマークかけたら「2286:重い」の判定に…まあ高品質+2560×1440(2K)でやったのでPC自体も4年前のブツだし相当負荷かかったのでしょうがないかなと。新しめのGTX1080Tiでも「快適」程度しか出ないらしいし。FF15なんてやらんしね(笑)別名ファイナルホストファンタジー。そもそも、オーバースペックなんだよ!特に専用GPUメモリ4GBも使わん…普段使ってもせいぜい1GB超。でもゆえに快適になりましたよーグラフィック面。ちなみに中古でも送料込みで8591円…状態は悪くなかったけど(ドスパラは信用している)ただどれくらい持ってくれることか…

Tenology
なにか最近うるさい音楽も聴きたくない時、特にケミカルな電子音系もうるさいなという時でもこういう10ccのようなソフトなロックは流していても気にならないので気づくと流して聴いてますね。いやそういう聴き方はアーチストやファンには大変失礼な行為なのかもしれませんね。ただ音楽に聴き方というのも存在せず、気持ちよければそれでよしの姿勢が筆者は好きなので、特にそういうのに適しているアーチストの一組が10ccだったと言うだけのことなんですが、まあこれほど適しているアーチストは個人的にはそうそうないなと思えるほどです。なんの前置きかわかりませんでしたが、ネット聴き時代?になってこういったすごいボリュームであるアーチストのベスト盤的な音源を流して聴けるのは単純にいい時代だなと思ったのと、逆にアーチストとしては曲単位で玉石混交なのが顕になって分かってしまう機会にもなってしまうから怖い部分もあるかもなと思ったりします。しかし、この10ccの本音源全63曲TT4時間半にも及ぶベスト音源集を何度も繰り返して聴いてるわけではありませんが、今の所四巡くらい聴いていても、さすがの選曲というかなんと聴いていて気持ちの良い曲群だろうと感心しきりではあります。しかし上記で書いた玉石混交感こそ本作では感じられないながらも、このアーチストがいったい何処から来て(影響下)、どういった方向へ向かおうとしていたのか、ボリューム故に何となく分かってきてしまうというのもアーチストにとっては抵抗がある人もいるかもしれないなと、本作を聴いていて思いました。10ccに関して言えば、やはりビートルズの絶大なほどの影響化から生まれて(実施デビュー曲、本作でも一曲目"Donna"からして)所謂ロック的なハードさは全くというほど追求せずに言わばソフトに大人も聴けるロックとでも言うような方面へと向かったのかもしれないな、と思えてきます。ただし例えばTotoやスティーリーダンのような音とも違い、かなりポップス的でギミックなしの楽曲自体の良さで勝負、という姿勢も感じ好感です。とにかく曲自体がいい、おかげでやはりずーっと聴いていられます。今更筆者のような者が敢えて言うのもなんですが、前述のような意味で貴重で偉大なバンドだったんですね。

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livedoor プロフィール

gogleman

KEMPIRE(基本その日に買うてきた音源をいかにも前から知ってる風に語るブログ)

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