KEMPIRE

How deep is your Love?

2019年06月

In Your Bones EP / Fire Island

fireisland
前回から微妙に路線変更、やっぱり持ってたのもいいけど、どうしても当時垂涎だった?憧れの音源の方に目移りしてしまうので、そのどっちも入手/未入手に限らず、まあテキトーに思いついたままやっていく所存でござる。

Fire IslandのみならずBoy's Own〜Junior Boy's Ownの当時入手できなかった音源が聴けるというのも個人的にはパラダイスですね。リミキサーチームTerry Farley & Pete Hellerの変名だとRoach Motelも有名だと思うんですが、個人的にRoach Motelの方はわりと入手できた(一枚目以外はほぼコンプ、一枚目もApple Musicで聴けて感無量)のに対して、なぜかこっちのFire Islandは後期?の3枚は入手できたけど入手できなかった初期の約3枚=カップリング違い等を30年近くたった今それら全てをこの完全盤で聴けて涙物です。しかも持っていた3枚の方も大量のリミクシーズ入りの完全盤で聴き返せるとは人間長生きするものだなと。ただしラストシングル?のスタカンカバー(後半3枚は全てカバー曲だけど)"Shout To The Top"だけがデジタル化されてない模様、今後されるのか?期待です、ほんの少しだけ。

全て音的には想定内なんですが彼らの特徴であろうスーパーボールが跳ねるような?丸っこく弾力感があるグルーヴ感なのでどこかフェミニンな(いかついおっさん二人だけど)当たりの柔らかい独特のハウスミュージックと乱暴に言い切ってしまえるでしょうか?まあ結局温故知新には違いないのでしょうが、しかしこうやってデジタル化されたいわばアーカイヴスとなって半永久的に?残っていくのは今後いつの時代でも興味を持った新しい世代が聴けるようになるとはなんと素晴らしいことなんでしょう(ビフォアフターのナレーション風にお願いします)。

DISCOGS
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The B-Sides / Frank De Wulf

The B-Sides
前回の誤りから(笑)Din Daa Daaではないね、Avonn"Everybody Get Down"という曲でした…スキャット?の部分が似てるんで混同してしまうんだよね…で懲りずに化石発掘隊です。

ベルジャンテクノ創始者の一人らしいFrank De Wulfの名物シリーズB-Sidesも全部かなApple Musicにありますね。当時持ってたのはVol II&IIIのカップリング盤だったかなDISCOGSで確認したら全6曲入りで各II&IIIから一曲づつ削って収録だったので当時から20年以上たった今こうやって完全盤のみならず全シリーズを聴けるのは、昔を懐かしむ老人には生きててよかった…と思うほどですね。でI〜Vをざっと聴き、V(は2010年リリース!)の実験的になってる感じもなかなかなんですが(20年後だらかね…)やっぱり初期かな、といっても全部1990年リリースながら強いてIIでも。なんと言っても1曲目"Magic Orchestra"でしょうか、もろにサンプリング音な長めのオケヒットのしかも逆回しなんていう手法も涙は誘いませんが時代だなあとは思わされます。そこにPublic EnemyのFlavor Flav"YEAH BOY!"が乗ると不覚にも郷愁感は誘います。その後の曲というかB-Sidesシリーズ全てに言える、リズム以外は他人の曲からのサンプリングでできたいたのだなと、やはり20年以上オリジナルリリースから30年たった今物思いのふけるというのも一興でしょうか。

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And The Break Goes On / The Break Boys

andthebreak
早くも苦戦…持ってた物(12")がそっくりそのままの収録されてるSingle/EPというのが中々無いね、まあそっくりそのままでなくてもよく、内一曲(バージョン)だけというのならVA物コンピであるパターンはある、という所かな>Apple Music。それよりも以前持って無くて、文字どおり喉から手が出るほど欲しかったブツ(12")が意外と出てくるのでそっちに目移りするのでその方向でいこうかな…

そんな内情?は置いといてこれはそっくりそのまま全6バージョン盤でありましたね。Frankie Bones師匠の数多ある名義のうちの中でもヒット作でしょうか、盟友Tommy Mustoとの幸せなタッグの時代が垣間見える?ような名ブレイクビーツ作品ではと思います。聞けば分かる人には分かるはず、というかバージョン名にもあるようにSugarhill Gang"Apache"のヒットで有名になった大ネタThe Incredible Bongo Band"Apache"使用というか、それとGeorge Kranz"Din Daa Daa" Avonn"Everybody Get Down"+α(Marshall Jefferson"Move Your Body"等)くらいでできているような曲でしょうか、Sugarhill Gangは例によってサンプリングなどではなく(サンプラーもまだ高かった頃だし)バンドで再演だったのに対して、こっちは天才ブレイクビーツDJ Frankie Bonesならではのバージョン集とでもいえるでしょうか、というかこんなのいくらでも出来るぜというような余裕の全6バージョンかもしれません。こんなのでヒットしてしまうのだからかっこいいようなずるいような…まあ聞く人のよれば(というか筆者以外…?)どうでもいいリズムボックスでも聞いているような盤かもしれません。でも興味あるなんて人はFrankie Bonesで検索すればBonesBreaksなんて何枚もありますよ。便利な時代ですね。

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Special / Marcy Lee 始まりました新コーナー

special
Appleが新しいiPhoneなどにiTunesを搭載(プリインストール)しない方針というのには関係ないんですが、代わりのプレイヤーは何かあるのだろうね?それともApple Musicのアプリが残るだけなのだろうか?まあ問題ない人には全く問題ないんだろうけど、iTunesのUIの使い勝手の良さがなくなってしまったら悲しいね。まあ昔からそうやってITなどのハイテクに限らず技術は改悪も込みつつ進んできたからそれはそれでどうしようもないけどね…というわけでブログ更新のモチベーションを保つために始まりました新コーナー、筆者が勝手に驚いたApple Musicにあった多分(独自基準)マイナー目の音源をご紹介のコーナーでも。

最初のうちは昔12"レコードで持ってたおすすめ音源からぼちぼちとやってきますか、記念の一発目はやはり恐らくマイナーにも関わらず傑作だと思うやつ、マイアミのガラージハウス〜ディープハウスの名門Deep South Recordingsからディーヴァ?Marcy Leeという人のヒット曲なのかなんなのか"Special"という曲。レーベルオーナー的なAldo Hernandezによる入魂のガラージハウス(リミクシーズはディープハウス系)。ここは出世頭?Murkを排出したんですが後に彼らによるリミックス入りで再発もされてた模様。爽やかなRadio Editからディープなミックスまで楽しめるレーベルカラーをよく現している名盤かなと。最初はこんな感じで…

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KEMPIRE(基本その日に買うてきた音源をいかにも前から知ってる風に語るブログ)

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