KEMPIRE

How deep is your Love?

2019年05月

Archive: Volumes I - III / Shinkiro

mate10lite
皆さまにはどうでもよさそうな著者近況から、まあ下レビューにもつながる前段ですけど、筆者最近(といっても1年くらい経つかな)やっと文明の利器スマホを入手しまして2001年宇宙の旅のように骨?を道具として使えるようになって類人猿から原始人くらいにはなった気がするんですが、機種が話題沸騰中のファーウェイという。タイムリーなニュースでもやってるようにトランプさんの圧力でGoogleさえも今後アンドロイドOS提供停止&Google Play等でアプリ入手不可になるという、いわばババ引いてしまったんですが、まあ機種(Mate 10 lite)は19000円以下だったし、入門用としてわりと使ったしまあ元は取ったか(減価償却)と自らを思い込ませてますよ。しかし初心者としては、すげえ使いやすくて操作感や反応の速さなどは高々20000以下の機種なのでそりゃ5万超以上の上級機とは比べ物にならないだろうけど、やっぱりすげえ(ボキャ貧ごめん)良かったよ。トランプと言うよりもアメリカは自分がなんでも一番じゃないと嫌な国なので、ああいう優れた競争相手が出てくるとすぐ潰しにかかるね。はっきり言ってバカだと思う。ライバルとして認めて切磋琢磨せえよと。それが結局自分のためにもなると思うんだけどね。

ちなみに通信業者(APN)はニューロモバイルという所で家もニューロ光なので割引ありで、10分通話し放題はなしだけどデータ7G(も使わん…繰越可だけど)で月額2000円で納得してます。上記の理由で買い替え予定でいるけど、どんなのがおすすめかね〜2台目。それにしても実質音楽プレイヤーマシンとしてはフル稼働でAmazon Music,Apple Music,Spotify,Google Music辺りわりと使ったほうだと思うけど、結局iTunesとのクラウド連携もあってApple Musicが一番いいね。もちろんマイナーな音源は無いに等しいんだけど、アナログ12"で昔持ってやつがSingleとしてAB面ともにあったりするとうれしいものだね。ま、皆さまにはやはり今更のお話でした。そんなんで今更ながらネット時代の音楽の聴き方の洗礼?を受けた上で、アルバム単位のレビューはネット音楽聴き放題&一曲単位で聴くような時代に疑問を感じつつも、まあアルバム単位でも聴こうよと推進委員会でも立ち上げて啓蒙活動をしていきたいくらいなのでレビューブログ続けますか(笑)


shinkiro
というわけでアンビエントやエクスペリメンタルなどは簡単にさくっと書けそうなので楽です…全く知らない邦人アーチストさんで、これは3枚のアルバムのコンピレーションでしょうか、これを聴く限りエクスペリメンタルと言うよりもノイズアヴァン系かなと思いつつ、しかし静かな曲は立派な?アンビエントだなと思います。つまりそういった雰囲気で、言ってしまえばその辺のグレーゾーンとかボーダーな曲調でしょうか、嫌いな曲調ではないです。ただ難を言えば、多少単純&単調かなとかおどろおどろしい雰囲気あたりには上から目線で(ごめんなさい)若さは感じます。実際若そうなので無理も無いかもしれなし、それはそれでいい意味で老成してない所にはこれからの可能性も感じさせます。日本ダーク・アンビエント(が一番しっくりきますか、DISCOGSにそう載ってたので…)界期待の星と偉そうに書かせてもらいます。

DISCOGS

(当核音源なし参考音源)

Innerworld / Electric Youth


三島先生(あえて(笑)と東大全共闘の問答おもろいね、いやニュース23でこれの殆どの部分流してたけどそれでYTでも見てみた。微妙に噛み合ってないのもあるんだけど、それより私が頭悪いんで何を問答しているのかわからんけど面白い、禅問答みたいで。東大生(おそらく)×三島由紀夫だからなあ。本ちゃんもおもしろいけど一人目の人などが公務員になってて、ある意味真逆の立場になってるのなども面白いかな。大きく出て、近代日本人とそのアンデンティティの拠り所とは?と考えるときにこの人の生き様や作品(ほとんど読んだこと無いけど(笑)ほど参考(文献)になる人はいないね。最後の方で天皇論などほんとにちらっと出てくるけど、現上皇にさえ否定的な見方だったら、今上天皇をもし彼が見たらどう思っただろうな?などと妄想してみるのもまた面白い。それにしても学生運動とはなんだったのか?様々な思想的思索を行ったりやイデオロギー的な自由さを生んだことは功績があったかもしれないけれど、今でもそのへんの影響ってなにか残ってるのかな、と思うとなかなかなんだったのかな〜と思ってしまうけど。全共闘世代の皆さんごめんなさい(もし見てたら)


innerworld
おっさんはデビーギブソンのヒット曲を思い出さずに入られませんが、バンド名どおり若々しいながらも言ってしまえばどこか青臭いアオハルを感じるバンドでしょうか、うむ、なかなか難しいぞ表現が(笑)音的にはもう5年は前になるので、今風というには抵抗がありますが、でもいまでもこんなのは多いかもしれない、軽くなにか漂白されたようなエレポップ系だと思いますが、やはりどこか青春らしい鬱々としたようなメランコリーはある雰囲気でしょうか。カナダのバンド(といっても男女デュオ)らしいのですが、隣国アメリカとは明らかに一線を画す、言ってしまえば米国の臭っい青春歌謡曲よりはずっとセンスいい気がします。まあやはり濃くはない故に灰汁やガッツや覇気のようなものがあまり感じられないのが、個人的には(鼻に)引っかかるのですが、やっぱり若い子にはこういうのが受けるのかなあという感じですね。と、あまりやる気がないおっさんに言われたくはないでしょうねバンドも今の子も。蛇足情報かもしれませんが、収録の"A Real Hero"はニコラス・ウィンディング・レフン監督「ドライヴ」のシーンで効果的に使われていました。

DISCOGS


Red / King Crimson

半跏思惟像
前回更新からもう一ヶ月以上経ちましたか…一ヶ月早っ…年々早くなっていく気がするな…まあこの一ヶ月は超連休があったからだな!と思いたいね。なにもせんかったけど、なにもせんでも時は光陰矢の如しで関係なく過ぎていくのだな。そんなかんじでダラダラとかいてみようか。京都などにある(何寺かは知らない)半跏思惟像はやっぱり弥勒菩薩だったのかといま検索してみて思ったのだが、弥勒菩薩はそんな像の形状も含めてどうも女性のイメージがあるし、それはどこか暗黙の了解のようになっていると、あえて声に出して(書いて)みる。それはいいのだけど、その半跏思惟像的弥勒が女性器から血とオリモノを垂れ流しつつ降臨し罪にまみれた衆生を救う図はやはりシュール、そんなイメージが寝てたときかな浮かんだのでね、だって天空から陰血(&陰液)を撒き散らしながら猿のような衆生を救いに降りてくるんだよ。あの半跏思惟像のような印をくんだ形のまま降りてくる。救いに来るのかそれとも狩りに来るのか。その時その瞬間までわからない。我々は諸手を挙げている、弥勒菩薩が差し伸べた手がいつのまにか大鎌へと変わりそれらを切断し、慈悲に満ち半眼だった目は見開かれて眼力だけで衆生を焼き払っていく、いつしか半跏(半分あぐら)のまま高速で回転して撲殺で衆生を狩り出すんじゃないかと思う。降りてきたらね。それも一つの救いではないかな。私がそういう人間だから、そうなるのかな。


red
ロック史的に評価が確立しているアルバムを書くのはやっかいなんですが(笑)ロックとはなんぞや?とロック門外漢が思いつくのはこんなアルバムです。タイトル曲の一曲目からノイジーなギターと変拍子的な(実際には4/4拍子のような気もしますが音楽理論わかりません…)などでやはり筆者の思いつく所のブルースベースのロックの世界へ引き込まれるんですが、2曲めのバラード調(調や的なという表現をご容赦)からやはりハードロックな展開の曲調へという緩急のある展開もまたブルージーなロックという筆者先入観を満足させてくれる展開のあるアルバムという印象です。やっぱりロックはブルースベースだよな、と思わされるかっこいいロックなんですが、つまり筆者の中では前向きなロックというのはありえなく必ずと言っていいほどやさぐれててネガティブなエナジーを放出していて欲しい、という要求をやはり満足させてくれるバンドと本作だなと思わされます。そして"Starless"、どこかで見たコピーのプログレの挽歌というかもはやロックの挽歌とでも言えそうで、廃れゆくロックという文化の美学さえ感られるロック史に残る名曲でしょうか。中二病でもいいじゃない、私はロックには格好つけた中二病のままでいて欲しい。

DISCOGS


livedoor プロフィール

gogleman

KEMPIRE(基本その日に買うてきた音源をいかにも前から知ってる風に語るブログ)

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