KEMPIRE

How deep is your Love?

2015年07月

郷愁7.31

1.Catherine Wheel ‎– Painful Thing E.P.
アナログ処分→CDS買い変え組?の一枚、4曲とも完璧な傑作EPなので今回CDS発見はうれしい限りです。
DISCOGS

2.Moose (2) ‎– Jack
4曲ともイイ!というには弱い曲もありそう。しかしCherry Redのボートラ入り再発アルバムには未収の曲などもあったので買いです。
DISCOGS

3.Drop Nineteens ‎– Limp
買い替え組その2、昔アナ収穫の時も郷愁コーナーで書いてますが、まあまあ(笑)ちなみに邦盤アルバムにはボートラで全曲収録。
DISCOGS

4.Snake Corps, The ‎– Some Other Time
このバンドのCDSが見つかるとは思いませんでしたよ。DISCOGSみると最後のシングルになるのかな、たしかに出来的に物悲しい曲もありますが(3曲目のリミックス曲など)アルバム未収曲の1,4などは涙物の名曲です。そんなブツとしもたまらん逸品。
DISCOGS

5.Intastella ‎– Drifter
なつかしのインディダンスユニットでしょうか、表題曲などはどうでもいい感じですがショーンライダーや808 State参加などと時代を感じるカップリング曲がいいかな。そういえばオールマンチェキャストですね。かなしいかなYTには表題曲しかなし…あえてライブですがVo.二人の衣装なんだよこれ。起きてそのまま来たのか。
DISCOGS

6.Bang Bang Machine ‎– Geek Love
このCDSもなにげにうれしい、原バージョンも好きなんですが、CDSにはイレジスティブルフォースが2バージョンもやってます。どっちもほとんど変わらんアンビエントバージョンですが。
DISCOGS

7.Sunscreem ‎– Exodus
世代がバレそうなというかバレバレのインディ〜ダンス系ユニット連投ですが、好きでしたね。しかし中古屋ではよく見かけます。その度ぼちぼち買ってますね。
DISCOGS

8.Lasgo ‎– Pray
あとは完全にダンス系というかクラブ系というのかなこういうのもぼちぼち拾っててますが、やはりよく落ちてるので、でもこの豪盤は豪華で2曲をリミックス込みの全7バージョン盤。
DISCOGS

9.Kai Tracid ‎– Conscious
トランス系のカイトラシッド氏、よくしらんけど。でもこの曲自体とリミクシーズはなかなかですね。ハードトランスというのかその原曲自体が良い出来なのか、リミキサーも各々良い仕事してる気がしますが、やはりFコーステン氏のミックスが一番で彼が歌っているのかな(笑)ボコーダーVo.が炸裂しテクノ的にも優れている気がする。
DISCOGS

10.Planet Perfecto ‎– Bites Da Dust
最後が意外とどうでもよい(笑)知ってる人もいると思いますがレーベルオーナーPオーケンフォルドやIマスターソンなどによるユニット、そいつらがクイーン「地獄へ道づれ」(笑)をカバー…カップリング曲のほうがエエ…
DISCOGS

計5000円也。

The Album Vol. 1 / 2 In A Room


テレビのニュースでみたのでね。ハロウィン・ナイトって気がはええ…まあ商売なので今から準備してるのはわかるが、11月1日になったら売上さっぱりだろうね。毎年売ろうというにしては弱いはこの曲。AKB48自体はもちろん後5年くらいは安泰だろうけどね。ニュースで見たハロウィン仮装な衣装よりもそれがまだ出来たなかったキラキラしたミニスカの衣装のほうが好みだな。とりあえずの見切り発車で後から徐々にアップデートしていこうというのは商売のスタイルとしては好きだけどね。もちろん消費者目線ではなくサプライヤー目線でね。

thealbum
往年のフリースタイル〜ヒップハウス系のおそらく記念碑的アルバムとのこと。元々Cutting Recordsがその手の総本山的レーベルだったと思うんですが、そこのオーナーにしてプロデューサーのアルドマリンがもちろん全面的にプロデュースし盟友のChep Nunezやリトルルイヴェガ、トッドテリー、オマーサンタナ、ジョージモレル等レーベルが育てたと言っても過言ではない大物プロデューサー陣も参加なので、変な言い方させてもらうと記念碑的にして彼らにとっても青春の1ページな違う意味でのアルバムにもなるような気も勝手にしてます。内容的にはやはりフリースタイル〜ヒップハウスへの過渡期を感じられるという、フリースタイルの曲は完成されてるような成熟期のサウンド、ヒップハウスの曲は出て来たばかりで初々しいような黎明期のサウンドになるんじゃないでしょうか。しかし意外と両要素が混ざってるような曲はない気がしており、またDISCOGSのStyle:にはAcid Houseの表記もあるので、筆者が全曲を蛇足付きでジャンル分けしてしまうと、1.強いて言えばアシッドハウス系、2.初期ながらもド・ヒップハウス、3.レイヴ〜アシッドハウス系、4.5.6.フリースタイル、7.どっちかというとレイヴ系、8.レイヴ系、CDボーナストラックの9.はどうやら1stシングルのようでこの曲がある意味フリースタイルの最終形態という問題作にしてもしかしたら2 In A Rooomにとっては最高傑作になるような曲かもしれないと思われます。こう書き出してみるとヒップハウスの曲はシングルにもなった2."Do What You Want"しか無いことに気付かされます。まあ筆者の独自判断かつこの程度の判断能力なので悪しからず。むしろ青春のアルバムの1ページという方が言えてるかもしれませんし、そんな事よりもめくるめくような名曲の数々です。ちなみにこの後2 In A Rooomというユニット自体(兄ちゃん二人?)は完全にヒップハウスのユニットとなってしまったようです。

DISCOGS


Variations: A Movement In Chrome Primitive / William Basinski


暑いのでこんなちまちまとしたブログに限らずネット自体、PCが熱放射するので暑苦しくてやる気がしないですね。CPUとかマザボとかなんで熱持つんだよ、ださいな(笑)CPUとかすごい負荷かけると100℃近い熱持つではないですか、たしかに直後PC開けて放射板とかの触れる部分触ると熱いんですよね。なんでそんな熱くなるのかと。まあなんとなく高度な演算処理すると何兆往復とか回路を電流が流れると抵抗のせいで熱持つのだろうとか思うんですけど、冷却装置が空冷とか水冷とか付いててださいよ(笑)もちろん未来は常温で超電導とかできてそんな装置はなくなるんだろうね!

米国アンビエント界というものがあればその重鎮にして未だにホープでもあるWバシンスキー氏の何枚目なんでしょうか、多作で主には1980年代の録音が多そうなのですが、本作はクレジットを信じると1981年の録音のようです。氏は基本的にテープに録った音源の一部を延々とループさせそこへエフェクト処理をしていくという手法だと思うのですが、本作も同様でCD2枚でVariation 機銑爾8曲、主にピアノの演奏をやはりテープでループさえ段々とこもって行くような音処理をしているという作品のようです。まあそんな内容はともかく、特に疲れている時や今のような夏の夕方等涼しくなってきた時分などにぼーっと聴くのが個人的には好きです。効果的には風鈴に近い。

DISCOGS


(最初のゲームの部分は関係なし)

Body Of Work / Nitzer Ebb

bodyofwork
このバンド(ユニット?)のCD2枚組ベストのようです。たしか(過去エントリーを自分で確認して)アルバムは2枚ほど持っていたようなんですが、どちらも紛失の模様ながら、個人的にはこの2枚のCDでもしかしたら十分かな、といったところもあります。バンド名からはドイツのそれへのリスペクトのようなものが感じられますが、基本的にはMuteが自信をもってお届けした英国のEBM系ユニットなのだろうと思うのですがどうなんでしょうか。それなどと書いてるのですが、音はもろにD.A.F.からの影響という以上、やはり個人的にはフォロワーなのではないだろうか?と思ってしまわずにいられない音で、攻撃的な打ち込みのビートとベースに時にいわゆるハンマービート的なエフェクト処理をしているといった感じでしょうか。ただ、レーベルメイトのデペッシュモードなどと通じる特にベースライン辺りはやはりプロデュースしている社長のDミラーやGジョーンズやAワイルダー(Recoil)のお陰もあるのでしょうか、特に"Lightning Man"(CD1-10)などはもろにDMっぽいベースラインと音にファニーなクラリネット音のシンセが乗るというこのユニットの個性的な曲だと思いました。あと今一歩好きなれない部分がそれらしい雰囲気を出そうとダミ声のような声でシャウトしているような所で、言ってしまえば本家D.A.F.などは過激で危険な感じをこんなダミ声で演出するのではなくもっと上品だったぞ、とやはりどうしても比べて聴いてしまいます。しかしそんな個人的には、CD2が大物プロデューサー(上記2名やWオービットやフラッド等)によって各々それなりにアップグレードや補完をしているので聴きものでした。どうでもいい情報ですが、本CD2枚組+豪華テクノ系リミキサー陣によるリミクシーズ盤という3枚組もあり、アマゾンで見たところアマゾン在庫無しでマーケットプレイスではアホ価格(14万)であったのですが、本2枚組と上記リミクシーズ盤は各々バラで通常価格(定価)で売ってるようです。

DISCOGS


Somewhere Over The Rainbow / Judy Garland







ま、個人的暇つぶしの投稿なんですが、だれでも知ってる名曲だけにアーチストたちも変なもんも作れんだろうと思いながらも当然のように酷いものも多い中、聴けそうなのを適当に。当然元曲のJガーランドか?と思いきや、サラヴォーンがすげえ(失礼、感動を表現しようとして)。ちなみにエラフィッツジェラルドもカバーしてたようですが、そっちは個人的に苦手なマッタリ感だったので、サラヴォーン。Jガーランドは当時何才かわかりませんが(調べるのも面倒)子供じゃないよねこの声、子供らしくないのでその点が減点対象かな。ヴァージンプルーンズなんてのもあったのだけどあまり良くないのでこの曲の暗黒カバーはBバーゲルドで決定。イレイジャーというかアンディベルはライブでランニングシャツとブリーフ姿とか舐めすぎ、意外と好きなのはタコのやつなんですけどね。カイリー姉さんとかトリエイモスのとかあったのだけど全部ライブで時間調整?のレパートリーという感じであまり好きになれず、あとは橋にも棒にもかからず(笑)という感じでしたねYTでは。だいたい、古くせえ(笑)というかほんとに古き良き二十世紀の名曲という感じ。

DISCriminate ('81 ~ '97) / Death In June

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黄昏から夕闇迫るゴブル砂漠東、吹き荒れる砂嵐とヒュンヒュンと鳴くドルボード、そこにあるのは遠くを走って行くデザートランナーとケダモンと自分だけ、ゴブル砂漠西へと沈んでいく夕日に向かってドルボードを走らせる。Full of Nothing.こうして俺の一日は終わったり時に始まったりする。もうやめるわドラクエ。時間の無駄だとさすがに気づいてきた。

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デスインジュンの恐怖のCD2枚組ベストのようです。アマゾンレビューの人もVERY BEST OF DEATH IN JUNEなどと書いてますが、たしかに曲数だけ取ってみても33曲、また裏ジャケにはPersonal Choiceと書かれているので本人入魂の選曲なのでしょう。そんなボリュームなので今の所ざっと聴きにしかならないのですが、初期名盤「Burial」から"Heaven Street"や"Black Radio"などの初期曲はポジティブパンクへと流れていくようなNW〜ジョイディヴィジョンからの影響も大の気がするバンドサウンドも非常に魅力的ですし、次作「Nada!」からはアマゾンの人も書いてるように大半の曲が収録のようでインダストリアル期からネオフォーク期への過渡期が感じられ、その後は「大体」(この言葉、重要(笑)ずるい言葉ですが…)インダストリアル的なメタルパーカッションや古いドキュメンタリーの戦争映画やもしかしたら氏にとって重要なのであろうドイツのプロパガンダ映画などから硬質な印象を受けるサンプリングなどは使用していながらも、楽器や歌という音楽的には根幹の部分は、アコギまたはエレキをジャラジャラと弾いている所へ詩(ポエトリー)を詠じているというフォーマット的には所謂ネオフォークが半分かそれ以上を占めている気がします。

それにしても、こういうベストを聴いていても思わずにいられないのですが、この人ダグラスPはやはり独自のネオナチ思想やジャケのように強烈なビジュアルイメージを大切にしているなど強烈な個性の持ち主だとは思うのですが、肝心の曲はやはりフォーク的にスカスカしていたり、自分のレーベルNew European Recordingsから過去作を何回にも渡り再版したりや中にはライブ盤やこのようなベスト盤も何種かあったりと、言わばリサイクルを繰り返している気もしており、また最近などはあまり聴いてませんがいっそうスカスカのネオフォークどころかなにか普通にフォーク化しているようで今後は大丈夫なのだろうか、などとこういった2枚組のベストを聴きながらそういった方面が気になってしまったというか心配になってしまいます。余計なことでした、そんなことには関係なく副題 ('81 ~ '97)の名の通りこの1997年時点での集大成的、総決算的ベストにして、圧倒的圧巻の曲群には違いないと思います。

DISCOGS


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