AIはセクサロイドの淫夢を見るか?

Do artificial intelligence naughty dream of sexaroid?

2014/08

Baby Alone In Babylone / Jane Birkin

キラケイ三井ヨハンカヲル
こうやってみると各々まったく違うんだけど…三井はロン毛か…
寄る年波には逆らえず人間って確実に老化していくのだなと、このところ本気で思いますよ。髪がコシがなくなって細くなり白髪もちらほらと…悲しいね。そこで半分ほど真剣にかっこいいウィッグでも買おうかと思ってるんだけどね、どんなんがイイか?とやはり真剣に選択していくと、カウントダウンといっても三つで、3、半分ウケ狙いでぼわっとしたアフロ、しかしブラックミュージックに憧れてる者の一人としては半分真剣で、相対効果で顔も小さく見えるってこともあるらしいし、誰もがウィッグだろと周知の事実化できるしで3位ね。2、まあ1位とオプションで合わせてもイイんだけど、ド派手なカラーのウィッグかな、これもアフロほどではないかもしれないけど多くの人がウィッグだろと思うだろうし、目立ちたいとは思わないんだけどいやでも目立つだろうけど(笑)まあこれも非日常化でイイんじゃないかと。1、まじっぽくて嫌なんだけど(笑)女子で言えばボブくらいの長さの黒髪でももろにストレートなウィッグかな、いやマンガのかっこいいキャラってだいたいそんな感じじゃないですか(笑)羅列すると2位の要素も入ってしまって、茶髪かもしれんけどデスノートのキラやガンツのケイちゃんやスラダンの三井の不良だった時、流川君じゃなくてね(笑)や金髪や白髪だろうけどモンスターのヨハンや渚カヲル君あたりね。ロン毛ではないあくまでミドルな感じで、サラッとしててうつむくとパラリとする奴。きもいおっさんの妄想でごめんね。冗談半分、半分まじね(笑)結局ビジュアル系か?女の子ウケを狙ってんだなあ。

babyalone
ジャケ写の美しい彼女に誘われて買ったと思う、おそらくこの人の代表的なアルバムであろう一枚、基本的にはシャンソンだと思うんですが、それでも当時(1983年)なりにAORやフュージョンテイストもあるフレンチポップスの最高峰の一枚のようにも思えます。駄曲らしき曲は見当たらず、もちろん全てにSゲンズブールが関わっており、詳しくないですがこの時点で彼としても一つのピークを示しているのかもしれない、愛の力のせいもあるのか、詳しくない者には本作で爆発的な才能を発揮してしまっているようにさえ感じます。そういった土台があってこそなのでしょうが、そういった事も聴いているとどうでもよくなる、流しているだけで純粋に気持ちよいシャンソンベースの優れたフレンチポップスアルバムです。どうでもイイことですが、フランス人、それもゲンズブールのような最高級のセンスを持った洒脱人でも語呂合わせ(オヤジギャグ)のようなことをするのだなと思ったタイトルでした。邦題「バビロンの妖精」はナイスフォローです。

DISCOGS


4 Song CD/ Sebadoh

4songcd
当ブログではめずらしいんですがローファイの大御所?セバドーのしかもEPのようですね。タイトル「4 Song CD」というのは大嘘で10曲入ってるんですが、リリース当時(1994年って20年も前か…)だったのか、素直だった少年はどこが「4 Song CD」やねん…しかも12"も出てるで…と関西弁はともかく思ったものです。今ではアーチストのする事はいい加減で信用できん…と世間ずれしてしまいました(テレビで正しい使い方を覚えた)。それはどうでもイイことでしたが、言わば姉妹のような名盤「Bakesale」と数曲かぶり、何曲かはデモバージョンで収録だったりします。2011年にはいわゆるデラックスバージョンCD2枚組「Bakesale」に1曲を抜かし全て網羅されてたりするのでこのEPの存在意義はその1曲、でも例によっていい加減な?変なジャズセッション風曲と、これも例によっておそらくメンバー(ルーバーロウ?)の家族写真が表と裏のローファイなジャケ写でデジパック仕様な所くらいでしょうが、全て込みでこの存在自体たまらないですね。デモバージョンで収録なのもその一因でしょうが、まだるっこしいでの言ってしまえばこのEP自体がローファイ。

DISCOGS

Love: And A Million Other Things / Claudia Brucken

loveandamillon
ご存じプロパガンダのボーカリストのソロアルバムのようです。とにかくアマゾンレビューが詳くおそらく的確で筆者もいつもながら知らないことばかりで大変勉強になったので、そのレビューをご覧になったほうが100倍くらい為になると思いますが、そこへ書かれてない(当たり前)筆者の本盤(CD1)の方の感想としては、Pascal Gabriel氏の功績が大きいのでしょうか、プロパガンダばりの硬質なテクノポップソングと共に、当時誰もが直接または間接的に影響を受けていたであろうUS→UK経由でどんどんポップになっていきこの頃はもうUKのポップソングさらに歌謡曲のフォーマットとしてさえ定着していたかもしれないポップなハウス、それはUKでは主にPWL系統、イタリアで言えばいわゆるイタロハウスのような曲も見受けられ、その所為かもしれませんがアルバム全体が非常にポップスな印象を受けます。エレポップバラードと言えそうなミドルテンポの曲さえあり、それはプロパガンダにも共通する感覚ですが(挙げてしまうとJewel系統の曲)、もちろんよりポップ仕立てというか、言ってしまえばプロパガンダのポップスバージョンのようなアルバムかもしれません。そしてそれが結構成功しているように思えます。やはりPascal Gabriel氏と音作りから参加してまた見事に歌い上げているクラウディアブリュッケンの両者の才能が一つになって奇跡的なほど成功(商業的には?)した立派なポップスアルバムのように思われます。またアマゾンレビューでは最後に軽く済ませてますが、私的にはボーナスディスク的CD2のシングルバージョン集は重要であり、たしかにB曲はそれなりですが(でも"I, Dream (Recurring)"というのは下記と同様の雰囲気で良いです)中ではカッコイイ系の曲"Absolut[e]"の2バージョンがやはりPWL系統の少し鈍臭いビート&ベースで今聴くと最高に古臭いのですが、ゆえにダサカッコよく思え私的にはこの2バージョンだけでもCD2を付けた価値を認めたいくらいでした。これはCherry Redに感謝しなければならない見事な再発盤かもしれません。

DISCOGS


Eyelicker / VA

eyelicker
当然詳細わからずのコンピ、しかし1曲目に問題児?ヴェネチアンスネアやリチャードディヴァイン、ガスマンなど名前くいらいは聞いたことのある連中も発見だったので買ってますが、まあ一番の動機はトレヴァーブラウンのジャケ画買いでしょうか。ホワイトハウスのジャケ画も有名じゃないかと思うんですが、ベネスネ(略)のアルバムも何枚か手がけてるようですね(DISCOGSレビューでは物議を醸し出しているようですが、やはり小児性愛系のようなので)。とりあえず内容的にはほぼ想定内というか、それはDISCOGSで前もって聴いていたので当たり前ですが(店屋で見つけてもすぐには買わんのです、たいていYTなどで散々試聴をしてから買う要はケチなんです)ただDISCOGS試聴にも載ってますが中にはインダストリアルエミネム?のようなつまらない曲もちらほらとあり、その狭間に上記もはやベテラン勢の曲が散在しているというような所でしょうか。でも全く知らん人たちの中にもけっこうなテクノ系曲を発見し、このレーベル(Sublight Records)はカナダらしいんですがベネスネもカナダのアーチストだしカナダも中々やるんだね、と思わされるような思わされないような。ベネスネがその最たるものというか、また2006年物ということで当時的には無理もないのかもしれませんが、結局本場UKのエイフェックスツインやスクエアプッシャー等の真似をするしかないのだろうか?という曲が多いのが当時ばかりでなく今後も課題でしょうかね。

DISCOGS


Missing In Action / Missing Persons

missinginaction
なんとこのバンドの2014年リリースの最新作なんでしょうか、検索の仕方が悪いんでしょうか詳細がよく分からず、しかし聴く限りではどうしても2014年の音には聴こえません(笑)もうそれは往年(80年代中頃?)の音とほとんど聴き分けができないほどで、正直これは凄いというどころか最高傑作かもしれません(笑)まあもちろん全てのアルバムを聴いてる訳もなく(いつもながら)、しかしやはり80年代中頃までの1st「Spring Session M」、これが最高傑作との声もある「Rhyme & Reason」、続いて一層のブレイクをしたであろう「Color In Your Life」と比べても全く遜色ないどころかまさに勝るとも劣らない名曲群が続いていくように聴こえます。クレジットや例によってDISCOGS情報からなんですが少しだけ分かったのが、なんとミッシングパーソンズのバンドメンは全く参加していないようで、しかしfeaturingとなっているようにDale Bozzio姉さんがボーカルで、ほとんど全てのバックのサウンドはBilly Sherwoodという人のようです。その人はどうやら米国の才人らしく元Yes(UK)、現Nektar(独)というバンドのメンバーのようです。きっとその人が凄い人なんでしょう、そしてその人はこのバンドの大ファンだったのだろうと音を聴くだけで分かってしまうほど、ある意味ミッシングパーソンズ以上にミッシングパーソンズ的なツボを押さえまくった、素晴らしくそして立派なミッシングパーソンズの最新作です。安っぽいデザインのジャケと姉さんにビビって聴かないのはもったいないです。筆者も2014年に往年のミッシングパーソンズ節が聴けるとは思いませんでしたよ。

DISCOGS



(マーチヴァイオレッツカバー)

Just Like A Queen / Ellis D.

freeyourmind
ジュニアヴァスケスの初期別名義Ellis D名義での1st「Free Your Mind」を軸としたというか、1曲目にアルバム未収録だった1stシングル?"My Loleatta"のメインバージョン、ラスト12曲目に1stからのシングルカット曲"I Will Survive"の別バージョン(12"シングルバージョン)を加えただけで副題The Best Of Junior Vasquezなどとしてしまっている盤のようです。アルバムタイトルも「Just Like A Queen」などと変えてはいますが要は「Free Your Mind」のボートラ入り再発盤でしょう(画像も敬意を表して?「Free Your Mind」も方)。そもそも「Free Your Mind」は初期ヴァスケスの存在をもちろんまだまだアンダーグラウンドながら、しかしハウス界では世界に知らしめたほどの傑作アルバムなのでしょう。この後ヴァスケスはハードハウスやトライバルハウスといった、そんなアンダーグランドカルチャーだったハウス界から飛び出して主にマドンナとの仕事で本当に世界的メジャーなリミキサー&プロデューサーになっていったと思うのですが、同時にこの頃のような妖しいディープハウスは全く作らなくなってしまったので、上記のような初期のハウスフリークス達からは見捨てられたというかそれ以上かもしれないメジャーなショウビズ界に魂を売って死んだと言うくらい、この頃の彼は幻だったか無かった事にされたほどだった気がします。そんなヴァスケスのディープハウス魂がまだ燦然と輝いているような、彼に限らずディープアンダーグラウンドハウスの一つの記念碑ではないでしょうか。

DISCOGS


Perfect World / DT8 Project

perfectworld
トランス系の才人だったと思うダレンテイトのこの名義での実質唯一のアルバムのようです。DISCOGSにはその他アルバムも載ってますが、本作のボーナスディスク(CD2)を2枚に分けたようなCDRだったりするようです。と言いますかダレンテイト本人名義でもアルバムは存在するようですが(未携&未聴)恐らく、本作が最もアルバムらしいと言うか、言ってしまえば唯一まともなアルバムのように思えますし、聴けます。ちなみにダレンテイトプロジェクトと読んでよいのでしょう。という他者たちによるリミックスをMixedで収録しているボーナスディスクと合わせると大作とさえ言えます。本盤であるCD1はもう7〜8年も前の作品なのである意味このへんが一番古臭さ満点のような気もしますが、7〜8年前のトランスでも少しプログレトランスと言うか四つ打ちが基本ながらそこに何となくロッキンというか、こう言ってイイのか分かりませんがトランス風味のデジロックのような曲やラテンテイストがあるトランスと言うよりもほぼフィルターハウスの曲や当時流行ったかもしれないニュースクールブレイクスやチルアウトのトラック等、一言でトランスとは言い切れない、しかし全て当時(時代)を感じさせる曲ながらも、基底部分であろうポップソングとしての曲の良さによって7〜8年も経った今でもアルバムを通して気持ちよく聴けてしまうというのは、凄い事だろうと思わされる作品です。ほとんどの曲に歌入りなので歌謡曲トランス〜ハウスと言う人もいるかもしれませんし、その点で賛否が出てくる作品かもしれませんが、この後こっち系で台頭してくるジャンルというよりも単なるジャンル分けかもしれないエレクトロハウスの元祖か道標となったような、その点でも偉大な作品かもしれません。今はどうしているのか、まったく疎遠になってしまったアーチストの一人ですが、本作を聴き返すだけで、やはり凄い才能の持ち主だったのだなと思わされます。CD2も当時なりの豪華な面子による本盤CD1のリミクシーズで、場合によっては本盤よりもこっち目当ての人もいるくらい濃い内容かもしれません。

DISCOGS


Moment Of Truth / Moment Of Truth

momentoftruth
サルソウル組でもダブルエクスポージャーやラブコミッティーと並ぶフィリーダンスグループらしい(アマゾンの説明を鵜呑み)グループ唯一のアルバムのようです。まずフィリーソウルは辛うじて雰囲気くらいは分かるのですが、まあそれは時に本物ストリングス隊を使ったりしてやけにドラマチックで大げさというくらい盛り上げるソウルミュージックという程度なのですが、そんな表層的なイメージしか持ってない筆者でもこのアルバムはまさにそれ!という感じでした。と、素人丸出しなので、やはりアマゾンの邦盤&外盤ともにレビューが私などソウル好きの末席にも置けない?と思わされたくらい、まさにそのお通りなのでしょう、恐らく(素人考えで…)どちらも完璧なレビューでアマゾンで見たレビューの中で最も的を得ているレビューの一つに思えます。どちらも100点でしょう(笑)なので後は何も足せない加えられないのでしょうが、ただ、レビューの人達の方がそんな通好みなのに対して、筆者の好きな曲はやはり素人orもぐりの選曲かもしれませんが、しつこい&くどいくらい盛り上げるラスト2曲"Come On In"と"So Much For Love"(シングルカット曲)がやはりベタながら、これはフィリーソウルだろうな〜と思わされた2曲でした。それにしてもアマゾン様々の説明&レビューの通り、信じられないほど佳曲揃いの名盤でしょう。というかほんと凄いわこれ…邦盤やボートラの2曲少ない(内1曲はどうやらトムモールトンミックス…残念)外盤Unidisc盤の再発盤にはシングルカット曲の12"バージョンがボートラ収録されてます。

DISCOGS


The Remix / Kraftwerk

theremix
ここの所すごい勢いでクラフトワークのブートを買ってるんですが、といっても3枚(笑)しかも本盤と「The Elite Recordings」という盤(DISCOGSでは「The First DJ Edition」として登録)と5曲もダブっております。3枚中一番は有名なブートシリーズの「Die Klassik Werks Vol.1」(しかしなぜかDISCOGSには未登録)、シリーズ中でも最初にして最高の内容との呼び声もあるのですが、本盤は次点です(笑)「The Elite Recordings」が次々点。「Die Klassik Werks Vol.1」はまたいつかネタが尽きた時に書くとして(笑)しかし本作ももちろん侮れない内容で、なんといっても11曲中にUSのおそらく知る人ぞ知る系のカルトリミックスチーム、ラゾマイドによるリミックスが半数を占めており、ボチボチとラゾマイドのミックス/リミックス仕事を収集していこうか?と思案している筆者には少し前書いたレッドフラッグのリミックス集的盤と同様、クラフトワークにおけるラゾマイドのお仕事がある程度集っている本盤は侮れないなどと控えめに書いたのですが、ほんとにオシッコが漏れそうなほど失禁物のブートであります。音の内容的には、ラゾマイドも含めて原曲とどこかど違うのか?わからない人には全くわからない、筆者もじつはあまりわからない、ほど良く言えば原曲をリスペクトした忠実なリミックスワークス集という印象です。ただ1曲目とその名も"The Mix-Medley"という6曲目は1曲目がアルバム「Computerwelt」のメガミックス的、"The Mix-Medley"はラゾマイドがセレクトしてメガミックスした曲です。そして発見、ラゾメイドばかりに気を取られていましたが、どうやらもう一つのリミックスチーム的Mixx-Itによるリミックスも最高!このチーム?はしらんかった…この盤、すげーじゃん(笑)というわけでなんとYT選曲はラゾメイドを外してしまいました…音質もブートにしては特に音圧の面で極めて良好。

DISCOGS



(3in1(笑)でもTour De Franceは↑のバージョンが収録)

Sweat / The System

sweat
西武新宿駅の道沿いには三軒くらい無駄に?日高屋があるんですが(ご存じの方もいるでしょう)本日一番新大久保寄りの?一軒で味噌ラーメンを食っていたところ、完全に日雇い労働者(土方)の兄ちゃん3人組がこれも完全に現場帰りのめちゃくちゃ汚い格好で酒&飯を食いにきており、そんなのは別によくある光景ですが、今日はじめて会った人もいたようで飯をおごるとか、まあ会話の内容はまったく興味もないのですが、なにより話し方がこれまた完全にいわゆるDQNで、店内がうるさかったせいもあるのでしょうが、まったく何を話しているのか分からなかった。それが怖かった。はじめて会った仲だからか(ただ普通は仲良くするよね)口喧嘩のようなことを始め「いや俺はなぁあした仕事に来いとかいってるんじゃないのよぉただ約束は守れっていってるのよぉ」って一番話す人が言ってたのはかろうじて聞き取れた。話し方が何かやってるんじゃないか?というほどどいつもロレツが回ってなくて怖かったなあ。一昔前だったらシンナーか、と思ったけど、今はいろんな物があるからなあ。ほんと絵に描いたようなDQNでしたよ。

システムの1stとのこと、なるほどこれはエレクトロニックファンクという内容でしょうか、全編ブリブリしているというか(笑)いやブリブリしているのはもちろんシンセベースなのでしょうが、雰囲気ブリブリと同時にテケテケ、つまりブリブリテケテケしているというのが全編の印象です。オリジナルアルバムのラスト7曲目などはさらにピコピコとさえしてます。すんません、DQNの影響かいつも以上にうまく言えないんですが結局エレクトロニックファンクと言う事でよいんでしょう。というわけでクレジット的なことでお茶を濁すと、上記のように本盤である前半7曲と、2度目の再発盤になるのでしょうか、その際のボートラが個人的には本盤と同じくらい重要で、本盤収録の代表曲"You Are In My System"(ロバートパーマーなどもカバーしヒット)のエクステンデッドバージョンはまだしも、本盤とは全く関係ないその後のアルバム収録のシングルカット曲の12"バージョンが"You Are In My System"も含めると6曲ボートラ収録されてます。本盤は彼らの1stということで歴史的な記念碑だとは思いますし、その後のボートラの豪華さという合せ技で、ちょっとこれは超イイですよ(笑)ただ、現行盤が同内容かは確認できませんでした。

DISCOGS


livedoor プロフィール

gogleman

ブログは旧KEMPIREです。AIの台頭によって用済み化する人類ならではの美学を追求していきたい。

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