KEMPIRE

How deep is your Love?

2014年03月

Dancing In Berlin / Berlin

dancinginberlin
預かってる15歳超(正確にはわからない)の柴雑種老犬を責任で散歩せねばならずめんどくさいのですが、しかしイイこともあって、とくに同じ散歩仲間?に出会ったりして知り合えることはイイかな。とは言えお互い名も知らずという感じなんですが、今日はじめてあった娘は中学生くらいで、プードルちゃん♀2歳を連れてて、人見知り&犬見知りもせず、どちらも可愛かったのでおじさんはご満悦です今日は。夜スーパーに繋いでいてそこでしばらく話してたのだけど、まあ内容は犬ばななんでたわいのないことばかり「でも(老犬すぎるので)毛の色はイイですよね(ほかに褒めるところもないのだろう(笑)」「うん、毛並みはイイかなあ」「うちはだんだん白くなってるんですよ」「へー」「脱色していくみたいなんです」「へープードルってそうなんだあ」「はい」ここで犬同士例によって後尾から匂いの嗅ぎあい「盛んですね(笑)」「え?ああそちらがね」「はい(笑)うちの方は盛んです」「うちはもう穏やかで、なんにもないから安心して(笑)」と、書きおこしてみてもとても利発そうだったなあ、と思い出してるんですが、対しておじさんはなんだ?脳死か…しかしまったく人見知りどころか人懐っこいくらいで警戒心もなく打ち解けて話してくれてるのはうれしい反面、完全におじさん相手で安心してるってことだよなあ、と少し複雑な心境。おじさんはまだ犬ほどに枯れてないぞ!というか内面はどろどろしてるんだぞ!と今度会ったら言ってやる。

おお!ベルリンの初来日記念盤を発見!なんて以前LPの方も収穫のうれしさついでにずっと前書いとりますが今回はCDです!うれしいですね。LPは処分してるので。でもその時にはDISCOGSの方にCD盤のSubmitはまだなかったんですけどね。今見たらあります!とにかく日本独自記念盤にして、今のところ12"等でしか聴けないエクステンデッドバージョン集です。あの曲も!この曲も!みな入ってる!と、思いきや、あれはロングバージョン等はあるのでしょうか、あれ。あれですよ例のあれ。とDISCOGSだけですが今みてみると、もちろんあれだけのヒット代表曲だけあってやっぱりRemixバージョンはあるんですね。でも別にいらね(という強がり)。脱線しましたがこの盤で特にお気に入りはテンションの高いLike Flames(なななな〜なななな〜でも、ヒットしかったそう、あれの直後シングルなのに…)、同様にSex (I'm A...)、哀愁名曲のYou Don't Know辺りですが、全曲好きです。とにかく全編テンションが高い!やっぱりイイわ〜この盤。LPは盲目的に?めんどくさいので盲目的に?処分したんですが、その中では後悔していた盤の一枚なので、今回CD買い替えでもうイイやというかほっと一安心しました。なにか持ってるもの自慢ぽくなってるんですが、そんなつもりは全くないんですが、というか今更ベルリンなので(笑)しかしそんな古臭いかもしれない80'sビッグネームの一組ながら12"バージョン等がこういう盤でしか聴けないのが個人的には、納得できなかったもので。しかしその内アルバムリマスター再発などの際ボートラとして収録されることでしょう。持ってない人はご安心めされ。

DISCOGS

PV ver.

The Fires Of Ork / The Fires Of Ork

firesofork
この人も亡くなってますが(享年52才…まだ若い…)ピートナムルックことPeter Kuhlmann氏、とバイオスフィアことGeir Jenssen氏(ドイツ人とノルウェー人、どちらも正確に読めない)によるナムルックのFax +49-69/450464からの作品、The Fires Of Orkの一枚目のようです。まずリリースは1993年と20年も前、それは書かなくても音を聴けば分かるほど特に音色面などに時代を感じます。顕著なのはR&S傘下のアンビエントレーベルApolloから12"でも出たユニット名と同名曲"The Fires Of Ork"で、そのユニット名の元になっている「天使も焼け落ちた 稲妻と雷鳴が轟く岸部 地獄の業火が燃え盛る」(Roy Batty)というブレードランナーの名セリフのサンプルが入ったりしますが、アンビエントとは言えしっかりビート&ベースが入るので似非アンビエントとでも言うかどちらかというと当時のジャーマン?トランスの曲だと思います。12"ではA,B面となったI,II、どちらも今聴くとかなり厳しいと思います。

しかしアンビエントと言うならば本CD2曲目が本領発揮のいきなり21分長の長丁場で、これも音色的には古いかもしれないバイオスフィアが得意な感じの虚空に鳴るパルス音が主役のようでそこへストリングス音色のシンセパッドやフィールドレコーディングばりの環境音や飛び交う電子音などで構成されてると思います。ただそれら個々の音辺りはバイオスフィアサイドのような気がしながらも、曲全体的な印象は何故かナムルック節というかFaxのレーベルカラーにふさわしい王道のFax流アンビエントになってしまっているのが、ナムルックの力量というかアーチストとしての存在感の大きさを逆に感じてしまうような曲かもしれません。3曲目もビート&ベースが入る半アンビエント半トランスチックな曲、5曲目はビート&ベースが入らないので純粋なアンビエントでこちらも20分近い曲、とアルバム全体的な印象は、どうも「当時の」トランスとアンビエントどっち付かずで中途半端な印象があるアルバムですが、2,4辺り抜き出して聴いたりすればそれだけでも40分長になったりしますし(笑)アンビエントとしては良作にはなるであろう盤かもしれません。

DISCOGS

Silver Pyramid / Music Now Ensemble 1969

浜田ブリトニー1
順番が違うだろう(笑)この酵素ダイエット?前も書いたんだけど、たぶんウソながら(笑)わりとウソっぽくなく現実味があるので業績上げてるんじゃないかと思ってるのね。しかし浜田ブリトニーって誰?有名な人?この人写真によって落差が激しい〜↓この商業サイトだけでも。どうも結構なお歳とお見受けしますが、それも写真によってこうも違うのか?と思える人だな。自称二十歳(笑)らしいが年齢不詳だな。そんな酵素ダイエットも気になるが、この人も気になるわ。なにか好きかも…
浜田ブリトニー2浜田ブリトニー3


silverpyramid
むむまう…(むむむ…と書こうとした打ちまつがいだけどおもしろいのでそのまま)難解注意報。「音楽」としてほぼ理解不能なのですが、アート=芸術?としても、どうなのか?これだからAMM関係は…とがっくりとうなだれてクレジットを見ると、AMMの前衛ドラマーEddie Prevostを頂点とする?グループというか、先日の現代音学家Cornelius Cardew氏も参加という実質AMMの作品だと思いますが、AMMの恐らくはリーダー的存在であったろうKeith Roweが実質プロデューサー、表記によると総監督としてジャケのアートワークなどから多くに関わっている作品だと思われます。しかして肝心の音楽といえば、言ってしまえば日本の講談などでの怪談で使われるようなSE交じりで不気味さの演出として奏でる時の不協和音、にしか私には聴こえません。これはどう扱ったら良いものだろう、とやはり頭を抱えるほどです。全て10分超の全5曲、みな同じように聴こえます。私の耳がおかしいのでしょうか…それとも聴く人を選ぶ音楽なんでしょうか。きっとそうなのでしょう、と無理やり自分を納得させてこれは終わりです。

DISCOGS

YTには無し(無理もない)

Momentum / Monolake

スマホもってない私はどうなるの?レイクちゃーん。それにしてもナナオちゃん?はアフレコでこの演技下手さ加減は異常だろう…そのへんダンミツとなんとなく被る気がするのはおじさんだけかな…

momentum
ほのぼのモノレイク、これが言いたかっただけかもしれないエントリーですが、だとしてもこれは傑作ではないでしょうか。おそらく前年、テクノ界にあまねくほど衝撃を与えたであろう、オウテカ"Gantz Graf"からその衝撃をモロに受けてる作品のように聴こえます。オウテカはシングルという言わば単発のみでの衝撃にとどまったにも関わらず、それをモノレイクはこういったアルバム単位で展開してしまったかのようです。しかし独断に満ちた書き方をさせてもらうと、やはりオウテカは一曲に全ての要素(は後述しますが)を凝縮したゆえにまるで先端が針のように研ぎ澄まされた鋼鉄の鉾による一点突破というディープインパクトに対して、モノレイクはそれら要素をアルバム単位で引き伸ばした、言い換えると要素を散りばめてしまったゆえの冗長さを感じなくもないですが、しかし攻撃力は各自低くはなっていながらも、しかしそれらが矢継ぎ早ほどに次々とやって来る言わば波状攻撃か絨毯爆撃にはトータルすると勝るとも劣らないインパクトを感じます。全ての要素を書くと書いてますがめんどくさくなったので端折って詩的に?書くと機械の機械による機械のための音楽という所でしょうか。スカイネットが起動して人間が不要になった時機械によって奏でられている音楽の前兆のような音楽かもしれません。あえて言うと終盤3曲は往年のBasic Channel〜古巣Chain Reaction節が舞い戻っているようです。

DISCOGS


The Great Learning / Cornelius Cardew & The Scratch Orchestra

thegreatlearning
まず断っておかなければならないのが、現代音学家でもあったこの人(故人、享年45歳)しかし当方が勝手に行っている現代音楽の夕べシリーズではありません。そんなことしらねーよとは言わないように(笑)また当方には鬼門がいくつもあるのですが、その中の一つにAMMがあります。たぶん有名な「AMMMusic」など有名どころの作品は持ってません、どこぞでのライブ音源のCDなどは持ってます(笑)その作品はピアノ主体の雰囲気で中々美しいなと思ったので買ってるんですが、上記有名どころはアヴァンギャルドやジャズインプロぽすぎる気がして敷居が高いです個人的に。さてそんな意味なし前置き後、本作は現代音学家による現代音楽作品かと思いきや、演奏者たちであるThe Scratch Orchestraを見るとブライアンイーノ、デヴィッドヤックマンなどのネームに混ざってAMMの主要メンバーも参加ということで、こう言ってイイのか分かりませんがAMMの現代音楽面と言ってしまって良いのでしょうか。音的には1曲目(LPには未収曲のよう)が想像以上にスムースな雰囲気で、高周波発信音から低周波発信音的ドローン音などはありますが、オルガンが不協和音を奏でるというような音的には言わば解かりやすいものです。2曲目にてやはりというかアヴァンギャルドな打楽器乱打などはありますが、それも滅茶苦茶な感じではなく、ある一定の秩序を感じる程度のもので、そこへこれも現代音楽的なのかもしれない不協和音なコーラスが乗るという曲。そして3曲目が2曲目の高揚したコーラスとはある意味対照的にダウナーな不協和音コーラスほぼそれのみの曲です。全くアヴァンギャルドには思わない、言ってしまえば解かりやすく、2曲目の原始人の儀式のような高揚感を除いて、場合によっては落ち着いて聴ける好作かもしれません。ちなみに本作はCDR媒体で、7パラグラフからなる「The Great Learning」からの抜粋なのかParagraph 1,2,7のみですが、CD4枚組の完全盤「The Great Learning」という物もあるようです。但しThe Scratch Orchestraの演奏ではありませんが。いつの日か欲しい…

thegreatlearning2DISCOGS


The Godfather Of House Music / Frankie Knuckles

frankieknuckles
フランキーナックルズが亡くなったとの事をオオシマさんのブログで知りました。正直言うと長年、ゴッドファーザーオブハウスの人ではあろうと思っていましたが、お宅の打ち込み音楽そのままのようなチープなサウンドが多いハウスミュージックの中ではもしかしたら最も音楽的、言ってしまえばハウスからチープな音色という手法を借りたソウルミュージックさらにブラックコンテンポラリーミュージックなのではないか?と思っていた所もありまして、ゆえに言わばパンク同様のDIY精神が重要な要素であろうハウスミュージックの中ではプロっぽすぎた気がした人でした。しかし初期へのルーツをたどって行くと特にChicago Trax時代の作品など、もうこれ以上はシンプル&チープにできないような、デモテープよりももしかしたら削ぎ落とされているかのような骨組みだけのバックトラックに、言わばプロ崩れのような正直ヘタながらソウルは感じるボーカルが乗るという、まさにハウスミュージックの原点のような曲たちに行き当たる訳で、もしメジャーになった頃しか知らない人にはそれら曲群は良くも悪くも衝撃的かもしれませんが、しかしやはりこの人が1980年代の後半には上記のような打ち込み音楽としてのハウスミュージックの原点を作り上げていたのだ、と揺るがしようもない証拠としての曲群にこの人の偉大さをどうしようもなく感じてしまいます。それらがあった上で、彼自身も紆余曲折しながら、きっと一般レベルにまでハウスミュージックを浸透させようとした試みがメジャーな雰囲気のハウスとマイケルジャクソンなどを始めとする他のメジャーアーチストにおけるリミックス仕事だったのかもしれず、やはりもしかしたらゴッドファーザーオブハウスの名に恥じないような後進のクリエーターたちの一つの指標となるべく、または道を切り開くべく、彼なりに努力していた結果だったのかもしれない、などとどうしても思ってしまいます。だらだらと独断的なことを書いてきましたが、しかしハウスミュージックの一つの指標だった、また実際功績も残した偉大なハウスミュージックの父を亡くした訳で、打算的な言い方かもしれませんが、その損失を思うと言葉を失います。ご冥福をお祈りします。


Other Way Out / Sun Dial

otherwayoutDLX
サンダイアルの傑作1stではないでしょうか。後追いなもので私が持っているのは2010年再発盤(リリース20周年記念盤との事)で、DISCOGS見てもらえば分かりますが、CD1枚目の6曲目までが本盤LP+CDボートラだった2曲+シングルB-sides+アウトテイク集、CD2枚目が別テイク集(LP化もされていた物のよう)というボリュームなのですが、それら全て驚くべき事にこの時点で既に完成どころかどこか余裕しゃくしゃくなほどのサイケデリックロックでフルボリュームです。しかし基本的にはその本盤6曲にこのCD2枚組は集約されており、実にかったるい、目くるめくサイケデリア、あっち側に行きそう等サイケデリックロックのそんな様々な面を忠実に再現しているようで、オリジナルリリース時1990年の時点における恐らく最高峰のサイケリバイバルバンドのやはり驚くべき衝撃のデビューアルバムだったのではないだろうか、と聴く度に思ってしまいます。リーダー?Gary Ramonはサンダイアル以前にもにもソロなどで長年サイケリバイバル的な音を追求していたと今回知ってようやく腑に落ちたほど、この1stのサイケリバイバルは成功していると思いました。後に世間の風潮に乗ってか?シューゲイザーぽい曲もあったようですが、シューゲイザーは何度も繰り返されるサイケリバイバルムーブメントの1990年代版ではないだろうか?と凄い独断で思っているので、そう言った意味ではリーダーのソロ時代も含め元々彼らのような存在がやっていた事の一側面がシューゲイザー的だったでは?とも思われます。ちなみに同じCD2枚組ながら収録曲が少ない廉価版?もあるようです。

DISCOGS

The Elephant Table Album / VA

elephanttable
レコフ○ン(渋谷店)今日のびっくり値付け(消費税アップ記念セール?)
Three Drives ‎– Sunset On Ibiza→2500円!(CDS!)
Kenny Larkin ‎– The Chronicles→3180円!(2枚組だけどね)
Juan Atkins ‎– Timeless→9800円!!&12800円!!!
あのね、最後のやつなんてただのミックス物CDなわけ。しかも!アマゾン中古で333円なんだけど!ほんとにおじさんは怒りますよもう。

比較的、とはまあ私的基準でOne Directionのファンは恐らく聴かないであろうという意味で、比較的珍しい種類ですこし偏ったタイプのコンピレーションってシリーズをやっていました。止めるつもりもありませんが、まあ一つのピリオド的にこの盤です。とはいえじつはアナログ盤の方は昔書いてますが今回はCD盤です。しかしLPでは2枚組、CDは1枚ということで何曲か削られているのは残念なところです(とくにMuslimgauzeの曲)。なのでそのアナログ盤の時とさして変わりはないのですが、しかしこの手のインダストリアル/ノイズ系コンピとしては王道かつそういった意味ではメジャーなほどの盤じゃないかと思います。収録アーチストは下記DISCOGSで見てもらえば納得してもらえると思いますが、やはりその手では大御所中の大御所どころが集結してるほど、編纂者の一人であるNurse With WoundのSステイプルトンのおそらく呼びかけによって、各自様々であろう自慢のトラックからデモテープからボツテイクまで、きっとそんな音源を一曲ずつ持ち寄ってコンピにしているという、まあありがちながらこの時点ではエクスクルーシヴであったろうトラックの数々だと思われます。そんな想像よりも実際の音なのですが、だらだら書かずに結局結果的には、やはりお宅で4〜8トラックほどのMTRにシコシコと録りためていったような、そんな所謂音響工作作品がほとんどではないでしょうか。そういった意味ではピュアでもあり自慰行為の記録集的でもあり、やはり貴重で愛おしいようなトラックの数々です。言ってしまえばパンクムーブメントからのDIY精神がここでも全面的なほど息づいている若者たちの青すぎる青春の歌曲集、なのかもしれませんね。

DISCOGS


(一曲目Portion Controlがいきなりバージョン違いなんですが)

Illusions / Renaissance

クラミン
番組改編期、悲喜こもごも(笑)個人的にはBSニュースのラインナップが気になるのだけどこの時期、この度はクラミンこと倉見慶子嬢が…卒業です(涙)私は誰でも好きなんですが(笑)クラミンは2ちゃんねるの専用スレみてても評価低かったのがほんとうに理解できなかった。まあアナは原稿読みでなんぼなのも分かるので、彼女は声質がすこし金属的に高めだったのとやはり時々噛んでたのかな、その辺もポイントダウンになってたんでしょうが、顔のことをとやかく言われたくない!中には現ラインナップで最低とか庶民派(まあそれはすこし納得(笑)などと言われてましたけど、これは2ちゃんねるに限らないかもしれない野暮すぎるつっこみなんだけど(笑)ほんと自分の顔を鏡で見てから言って欲しいわ〜そんな誰かが片桐はいりに似てるって言ってたけど(笑)個人的にはすごい美人だと思ってたよクラミン…卒業おめでとう!そしてまたいつか会える日を楽しみしてるよ!しかし代わりにニューフェースが二人も…滝本沙奈嬢が戻ってきた!いやBSではなくJNNからサンデーモーニングに栄転してたけどね。BSだと都落ちかな(笑)でもまたどうぞよろしく!ほんとBSのラインナップは個人的にはツボだわ〜

illusions
ルネッサンスの傑作2nd「幻影」、正式邦題は「幻想のルネッサンス」です(笑)ルネッサンスはやっぱり敷居が高いですね、イイ意味で。敷居が高いと書くとネガティブなんですが、良く言えば高尚、高貴、気品がある、などというところでしょうか、やっぱりクラシック音楽の匂いがありメンバー情報や背景など知らずに申し訳ないんですが、どうも一人もしくはそれ以上正式にクラシックの素養がある人がいるんじゃないでしょうか。その辺りがこのバンドの強みになってる気もしますし、実利的にも所々クラシックの旋律が出てきてるようで(その元曲を知らないのも申し訳ないですが)少しずるいとは思いながらも、効果的というよりもそれが無ければ曲として成立しないと思うほど自分達の曲の一部と化してると思います。そこへ1stの時も書いてるんですが当時なりのファンキーでアフロなテイストなど、言わば文武両道な素質を持ったかっこいいバンドだなと思ってます。まあ正直言うと少し鼻に付かん部分もないでもないですが(勉強もできる不良みたいで(笑)それら両要素がまったく無理なく融合とまでは言いませんが成立しているのが、やはりこのバンドの強みでありオリジナルのような部分なのではないでしょうか。

DISCOGS



(Illusion(ex-Renaissance)'s version especially for Kuramin)

Choirboys Gas / Bad Dream Fancy Dress


YTのCF?CV?には皆さんもイライラさせられてると思うんですが、YTもそれはビジネスになる以上無理もないと納得はしかけていた所で久しぶりにイラっと来たのがこれだ。ほんとにCAかこの人?PeachってLCCだっけ?それよりCAってところがまたあからさまでやだね。この人もまた歌も舌っ足らずな感じでイライラするわ〜こういうのをかわいいと思ってたら大間違いだよ。まあかわいいけどな。瀬川瑛子?

choirboys
先週でしたが(もういつがいつやら)elのコンピの時YTで上げたのでなんとなく気になっていた、しかしあまりダブらないようにやってるんですが(笑)再びキングオブルクセンブルグ(ク?)つまりSターナーによるプロデュースの女の子二人組のようです。女の子二人はこのelのプロジェクトの為にどこからか連れてこられたような気もしないでもない、少しキンキンとしたような声や下手な歌い手だと思うんですが(実際アルバムはこれ一枚だけ)、しかしSターナーのポップス趣味がここで爆発してるような、そんな埋もれさすには勿体ないような傑作じゃないでしょうか。全くつまらない曲は一曲もありません。これはすごいです、もしかしたらSターナー氏が全面的にプロデュースした他人のアルバムとしてこれ以上の作品はないのかもしれない、ともちろんそんな作品は全てどころかこれしか知らないのに思ってしまうのですが、まあそれほど多くないとも思いますが、たぶんいやきっとそうでしょう。彼のおそらく広大な音楽的バックグラウンドの一種ショーケースなのかもしれない、曲毎に曲調が違いそれは一曲目のその名も"The Supremes"でのモータウンソウル調から上記コンピ収録のガールポップパンクとも呼べそうな曲やよく分からないにも関わらずジャンル羅列してしまうとラテン、グラムロック、クラシカルな曲などと、目くるめく彼の音楽図鑑を曲毎にページをめくるように垣間見ている気になるアルバムかもしれません。いや今聴いていてもその感は深くなるばかりですね、もしかしたら数あるelが残した傑作の中の一枚ではないでしょうか。

DISCOGS

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