KEMPIRE

How deep is your Love?

2013年03月

From Her To Eternity / Nick Cave & The Bad Seeds

fromhertoeternity
なんとなく裏80'sというか、しかし裏だとしても王道の人々の連投のような気もしてますが、この人も2ndシリーズで行こうかと思いきや、どう考えても2ndよりも1stの方が好きなのでやはり1stです。バースデーパーティー解散後の初ソロと言ってイイんでしょうか、その元バンドのメンバーなどもいてどうやら相当豪華な面子によるバッドシーズをバックに放った名作ではないんでしょうか、インパクトのあるどアップとでかいフォントの堂々としたジャケに意気込みを感じます。いきなりおどろおどろしいカバー(Leonard Cohenだそう)"Avalanche"から幕を開ける本作ですが、まだ上記バンドを引きずっているようなズンドコとしたリズムの彼流のNWでしょうか、その2曲目から超スローな基本的にはブルースだと思う3曲目まで、序盤からいろいろとバラエティーに富んでる気がします。そこからアルバムタイトル曲の名曲"From Her To Eternity"へ、聴く人によってはとっ散らかてるような印象を持つかもしれませんが、LPではそこまでがA面という構成を考えると彼らなりの計算が感じられる絶妙な緩急加減だと思うんですが、どうでしょうか。B面、ミニマルでベースがテクノ的な気がする1曲目"Saint Huck"にはバースデーパーティー時代にはなかった新しい感触を感じます。しかしB2ではA3にも似たスローなロカビリー調は前エントリーの同郷のフィータスも参加で彼の影響もあるのでしょう、この人たちはどうも埃っぽい音楽が好きなのかもしれないななどと勝手に思いつつ、B3の空間的なピアノが印象的でその後にもこのスタイルが多くなっていく気がするこの人流のバラードで幕を閉じます。通してざっと聴くと、やっぱりこのバンド編成でやっていこうという意気込みも感じられる、そういう意味では言わばショーケース的な側面もあるアルバムのような気もしてきますが、その各曲の出来の良さと、語弊を恐れず言うとこの後のアルバムの方がバラエティーさやなによりこのアルバムに張り詰めている緊張感のようなものが薄れていく気がしており、ここに処女作的きらめきのような物が大いに感じられるやはり名作だろうと思うしだいです。

DISCOGS

From Her To Eternity

Saint Huck

Nail / Scraping Foetus Off The Wheel

nail
フィータス氏この名義での2ndとのこと、ネットだけ参考にしてますが、この名義での作品がポップ性と攻撃性を兼ね備えたという意味で前作「Hole」ともども彼のピークの一つとする向きもあるようです。なるほど…時にチープな音色ながらシンセによって奏でられるクラシック音楽風や、この名義以外でもよく聴く気はしますがバックがビッグバンドジャズかロカビリーだったりする上でがなるような彼のボーカルが炸裂しているなど、たしかにどこか明るい部分と攻撃的な部分が調和を見せているような曲調でしょうか、やはり時々目にする(明るい)狂気的とまでは筆者は思わないんですが、少なくとも攻撃的には感じます。もう一方のポップ性もどうなんでしょうか?これをいわゆるポップスとして聴ける人はあまりいないと思われ、強いて言えば「インダストリアル」ポップスと呼んでもイイ物なんでしょうか?前回エントリーのダニエルダックス嬢ともども識者の方の意見は気になりますね。

DISCOGS

Descent Into The Inferno

DI-1-9026

Inky Bloaters / Danielle Dax

付き合いたいというよりも、結婚したい!女子アナか気象予報士ベスト5〜パフパフ♪

nagano5.長野美郷
まあ8チャンというミーハー極まりない局にほぼ独占出演中なので、それだけでここに上げるのには抵抗を感じたのだが、逆に言うとそれだけパワーのあるどこか純朴さが残るお天気お姉さんだ。
yuino4.結野亜希
一時期ほどの個人的勢いは衰えてしまったのだが(いわばChart Downである)それでも我が心のマドンナチャートの常にベスト10にはいる超ロングセラーヒット曲(ラブソング)だ。
tutumi3.堤真由美
つつみん…4位のゆいゆいとどうもセットでつい語ってしまいそうになる、まあ我が心のマドンナチャートで入れ替わったりしてデッドヒートを繰り広げてる二人であろう。
okamura2.岡村真美子
まみにゃん…は出現&目撃自体からはもうだいぶ経つのだが、いわばここのところ個人的赤丸急上昇のトレンドに乗った将来の有望株だ。
matsumura1.松村正代
耳代…耳、耳…うしろからかじってみたい…すみません。
いずれにせよ、テレビ業界という生き馬の目を抜く業界にいながら、この純朴さを保っている(ように少なくとも見える)のは一種の奇跡ではないだろうか?付き合うのならば、いわゆる小股の切れ上がったイイ女、長身ナイスプロポーションで出来るならばお願いしたいところだが、結婚となれば当然別ですぞ。個人的趣味が我ながら分かってしまったが、背の低い子が好みなのかもしれない…しかしこの手の人たちこそいわゆる身持ちは固そうであり、難攻不落の要塞かもしれない。それに意外と一緒に暮らしてみると、何を考えているのか分からなそうなタイプでもある。というかもうこの人たちでなくてもイイんで誰でもイイんで結婚して〜たぶん無理な気がする。

inky
ミニアルバムなど除くとこの人の実質2ndアルバムになるんでしょうか、もうしわけないこれしか持ってないんです。1stなどは再発されたりしてますがどうも今現在この人のアルバムとしては最も入手し難いアルバムのようです。とはいえやはり再発されたコンピ「Dark Adapted Eye」(でもこれも若干入手し難そう)に内一曲(Born To Be Bad)を除いて全曲入っているようです。ちなみに筆者は100円で買ってるんですが。ま、そんなことは置いといて上記のような未熟者は収録曲のいくつかは付いて行けないかな?と思いきや、なんたるポップさ加減!これは純粋に楽しいアルバム。一部ではとかく別プロジェクト(Lemon Kittens?)での実験的な音楽に注目する向きもあるようですが、それらに未熟者でもソロ1stもDISCOGS&YTでざっと聴きボキャ貧でもうしわけないですが十分ポップだと思われ、この2ndに至ってはこの人流の80'sなのだろうなと思ってしまいました。でもそんな感じでイイんでしょうか?識者の方の意見は気になりますね。

DISCOGS

Big Hollow Man

Fizzing Human Bomb

Pinky Blue / Altered Images

pinkyblue
このバンドの1stは済なので2ndということです。珍しく?結論から言うと素晴らしいアルバムですが、ただ音楽なので当たり前のことながら、特にボーカルの子供のような声には生理的に合う人と合わない人というのが出てくるバンドかもしれないな、とわりと前から思ってるバンドではあります。この2ndでは1st以上にオリジナリティが確立したからか、そのボーカルスタイルにも磨きがかかっており、最初から最後まで少しキンキンしたような甘ったるいような声が聞かれます。やはりバックのバンドサウンドよりも正にその声質で受け付ける受け付けないきっぱりと分かれそうな気もしますが、いわゆる癖になる声かもしれません。最初、何この声?と違和感を感じても、この2ndで言うと彼女たちなりの80'sを取り入れてるというか1stの時点よりもずっとエレクトロニクス色が増えエレポップと言えそうな曲もありますが、もしかしたら1st時点のギターポップバンドサウンドよりも彼女の声はエレポップにより合うような気がしてきます。ちなみにプロデューサーが当時はエレポップ職人といってよいと思うMartin Rushent(当時で言うとHuman League,Pete Shelley等)の仕事だと思います。それはこの2nd収録の名曲だと思う"See Those Eyes"で最も感じられます。ただアルバム後半ではあきらかにNew Orderの真似をしたような敢えてチープな感触のエレポップなども試みているようですが、そちらはあまり身に付いていないようで少し違和感を感じますし(無理に真似をしているようで)またDance Mixなどと付いているいわゆるエクステンデッドなミックスでは声のサンプリング連打など80's的手法に否が応にも古臭さを感じてしまう部分は、時代として取り入れてしまった事にしょうがないとは思いつつも少し残念な部分ではあります。それらを踏まえた上でもこのアルバムは、彼女の声による所も大きいのかもしれませんが、青春の甘酸っぱさを感じられる名作ではないでしょうか。

DISCOGS

See Those Eyes(余計ながらプリズナーNo.6ネタですよね)

Goodnight And I Wish

Shenzhou / Biosphere

shenzhou
おそらく皆様そう思ってる人がほとんどと思われる、YTでPVなど見たいのにその前に一部とはいえ強制的に見させられるスポットCMうざっ…特に最近auの勘弁してくれよ。何回見せる気だよ。いろいろ気に入らないのだけど(笑)みっちりバンバンバンブンブンブーン?頭にこびりつく…そのサビ?はもう飛ばしてるんで聞かないけどね(笑)きゃりぱみゅ?あれは一億総白痴化だなって大宅壮一がいってた。まあ、そこまで売れてないか。場所がスカイツリーではなく東京タワーなのはイイのだが、電気の無駄使いしおって…と思ってしまうね。東京さえよければイイのか?(社会派)

数多くいる我が勝手に心の師匠の内の一人バイオスフィア師匠です。忘れた頃にやってくるというか、今まで何枚か書いてるはずです。そんな中ではやはりと言うか、一般バイオスフィアファン間でも評価が高い「Substrata」が個人的にも何枚か知ってる中ではトップの出来だと思ってるんですが、次が「Autour De La Lune」という物で、本作「神舟」(中国の人工衛星計画との、そういえばそんなのありましたっけ)、はその前作なのですが、「Autour De La Lune」での途方もない虚空宇宙空間へたった一人っきりで放り出されるような感覚、まあダウナーなスペーシーさとでも今まったく思いつかないので言っときますが、そこへのやはり前哨戦とでも言えそうなのが本作かもしれません。どうやら近代クラシックの父?ドビュッシーのオーケストラでの演奏(おそらく数曲)をもちろんサンプリングして、知ってる人が聴けば曲が限定できそうな程、わりとそのままループしたりしてます。クレジットにBased Onと書かれてるように確かにそれらを基本にして、そこへ師匠流のダウナーかつダークなスペーシー(またボキャ貧失礼、でも他に言いようがないような…)シンセパッドや発信音的ベースなどが漂っているというところでしょうか。いま思い付いて我ながらイイ連想だと思ったのですが(笑)まさにアンビエントという事でBイーノの一連のシリーズで例えると、まずは余計ながら「Substrata」がやはり「Music For Airports 」、「Autour De La Lune」が宇宙が入ってるという意味で「Apollo」、そして本作がその前作「On Land」と対比できるかもしれません。「On Land」はダウナーですよね。師匠も「Autour De La Lune」よりもこの作品のほうがずっとダウナーなんです。Bイーノでは「On Land」が2番目くらいに好きなのですが、そう思うと、バイオスフィア師匠の作品としても私的評価が高くなった気がします。

DISCOGS

Shenzhou

Two Ocean Plateau

June 1, 1974 / Kevin Ayers/John Cale/Eno/Nico

June 1, 1974
中古屋ではよく見かけるシリーズかもしれませんが、まあ買うかどうかは別として誰しもこの豪華すぎる連名とその他参加面子の豪華さに一度は食指が動いたことがあるのではと想像します。ただ内容的にはコラボなのかもしれませんが、表題の日付にロンドンのRainbow Theatreという場所で行ったコンサートの模様を収録した、各々持参曲の寄せ集めといった雰囲気のライブ盤じゃないでしょうか。最初のブライアンイーノの2曲からは時代的にグラムロックも通過したソロとしてアヴァンギャルドな方向へ向かいつつある人といった、要はポップさとエキセントリックさが共存しているような曲だと思いました。その後3曲目のジョンケールはタイトル通りなのか?かったるようなブルース基調のアートロック?的曲(強いて例えるとスラップハッピーかアートビアーズなど連想)を挟みつつ、ニコによるドアーズのカバー"The End"(ちなみに同名アルバムではジョンケールがプロデュースだった模様)は元曲ばりの9分強に渡って、ボキャ貧につきほかに言葉が無いのですが、ダウナーなニコによるハーモニウムと歌が延々続く曲までがLPのA面、一転LPのB面は全てケヴィンエアーズ名義?の渋い酒ロック(笑)でしょうか、と、まあ基本かるーいセッションのような気がするのですが、実際のコンサートの収益はどうなったのか?まで気になった、少し営業&商業色さえ感じてしまう盤でしたね個人的には。LPやCDといった盤としてパッケージングされ、日本ではリマスターまでされて流通してるのは、どうなんでしょうか?まあ流して聴くぶんには邪魔にならない程度の作品でしょうか…あと余計なことかもしれませんがA面のイーノやニコ(ジャケ上段組)の真面目さと、ケールとエアーズ(ジャケ下段組)のある種の不真面目さの対比が面白いといえば面白いかも。しかしそんなB面が以前よりもなかなかよいなと思えてきた自分にもいま気付きましたね(笑)

DISCOGS

The End

Shouting In A Bucket Blues

Emerson, Lake & Palmer / Emerson, Lake & Palmer

Emerson-Lake-and-Palmer
ELPの1stとのことです。取っ掛りも掴めないでいるので(笑)まずジャケについて見ていきましょうか。1stと分かったからという訳ではないですが(いや訳ですが)飛翔する白い鳥は彼ら自信の姿なのか、それともその意気込みを現しているんでしょうか、しかしLPなど見開きジャケの物はあるのでしょうか?そうでなくても裏ジャケにはその白い鳥を想像してる人なのか横顔が描かれていますが、そのチープな絵画調には少し興ざめしてしまいます。裏がなければよかったと思うのは筆者だけなんでしょうか、しかし表の白い鳥はなにか言い得て妙と言うか、一部クラシックの古典的フレーズを所々で聴かせるキースエマーソンによるオルガンと時にピアノの雰囲気とよく合ってる気がしてきます。一曲目が今となっては相当古臭いサイケデリックロックを引きずっているようなロックバンドサウンドだなと思ってしまいます。その後も禁句なのかもしれませんが1970年代も初頭という時代を感じる(それはしょうがない事ではあります)しかし当時としては画期的かつ衝撃的であったと思われるまるで古典クラシックを弄ぶかのようにそれらフレーズを用いて半ば強引にブルースやサイケデリックからの流れの彼らなりのプログレッシヴロックとして成立させるというのはやはりかなりインパクトがあったのではと思い、それに当てられて絶賛する者や強烈に拒絶する者、さらに否定し攻撃する者から信者まで、様々な反応を生んだのではと少ない資料などから想像も加え思われます。まあそれくらい「当時としては」彼らの出現は大変な事だったのでは?ということを言いたかったのですが、そんな残り香が未だに漂ってくるこの1stは筆者のような者には到底語ることすらできない偉大な物なのでしょう。とりあえず(もうそんな風にしか言えませんが)このアルバムを通らずして、聴かずしてロック史は語るのはモグリのすることなのかもしれない、とは思いました。

DISCOGS

Knife Edge

The Three Fates

Monkeytown / Modeselektor

berlinneon
日本ではここのところいろんな事が起きてるんですね。しばらくベルリンにいるもんで遠い日本の事に疎くなっちゃって…いやいつ来てもベルリンはイイ、TAKE MY BREATH AWAY〜ほんと息を呑むような夜のベルリンの美しさ、セクシーさ、ネオンライツ〜(歌ネタ連続)それはデュッセルドルフのことなのかもしれませんが、いやむしろ東京こそネオンが溢れてるわけで、もちろんここベルリンにはそんな安っぽいネオンなどは主にパブやビールの宣伝(Warsteiner,Hasseroder Pils,Beck's等々)などの言わば酒関係くらいしか目立つ物はありません。しかしそんな少ないネオン管がちかちかと一部切れかかってる青白い光に照らされて映し出されるゲルマン民族たちの彫りの深い顔や無駄のない質実剛健な街並みを夜見て回るだけで、ここベルリンに来る価値は十二分にあります。7月のラブパレードのバカさ加減もイイんですが、それとは真逆の寒い時期のベルリンもまた来るに値する時期であります。ああ、まだ吐くと白い息がネオンの赤や青に染まる光景をあなたにも見せてあげたい。Treffen wir uns in Berlin.

monkeytown
小さいキャッチコピーのような気もしますが、トムヨークが2曲で作詞とボーカルで参加というのを聞いたモードセレクターってドイツはベルリンの二人組みユニットの一応最新作みたいですね。写真など見るとおもろいおっさん(もしかして夫婦?)二人という雰囲気なのですが、音自体はその容姿に負けているというか(笑)そこまで面白い!とまずは思えなかったんですが、というか別に面白さを追求しているユニットではないのかもしれません。トムヨーク参加の2曲は言われてみればレディオヘッドにも通じるような鬱ぽい雰囲気もある気もしてくるんですが(というか彼の歌の存在感)、ビート自体はアルバム全体的にダブステップ〜ジュークサウンドと言ってイイのでしょうか、今風なのかどこかギクシャクとした物です。でもこれは新しいのだろうか?とおっさんはつい思ってしまうのです。やはりどうも連想してしまうのは(レイヴ世代としては)プロディジーやケミブラまたはアンダワ辺りが今もバリバリ?やっていたらこんな感じになるんじゃない?と回顧も含めて思ってしまうんだなあ。いや一番近いのはたぶんあれだオルターエゴだ(名前や連想するまでに時間がかかるのがおっさん)。

DISCOGS

Shipwreck

This

Dance And Shake Your Tambourine / Universal Robot Band

dance&shake
個人的にはパトリックアダムスとグレッグカーマイケルといったプロデューサー達による肩の力を抜いた言わばお遊び的ディスコユニットという認識しかなかったのですが、どうもアマゾンなど見ると少しカルトが入ったB線?ファンクバンドKleeerのメンバーが何人かがそれ以前に参加していたということで、Kleeerの前身という見方もできるようです。しかし結局音は、当時1970年代後半〜末期のディスコカルチャーが成熟しきった頃のそんな熟れ少し崩れかけてるかもしれない、そういった意味では少し病んでるとさえ言えるのかもしれない、ディスコサウンドです。格好よろしいな〜電気関係とも言え、痺れます。同時代のシンセサイザー技術との同時代性というか、まあ簡単に言うとムーグやアープなどいかにも当時のシンセ丸出しの音が全面的に使われており、特にこのユニットの音の最大の特徴と言えるシンセのベンダーを使ったポルタメント奏法、いやそんな小難しいことでもなく単に弾いたフレーズがビブラート的にウニョウニョしてるサウンドがこれみよがしに使われてます(↓聴いてもらえば分かります)。いやほんと熟れた果実でしょうディスコミュージックの。1970年代までのディスコに限らずダンスミュージックカルチャーの一つの行き着いた先、結晶のような物がここにはあります。誰だったか「基本はディスコだろう」と言ってたのを思い出しました。ディスコはやっぱり深い。Dance And Shake Your Tambourine!歌って踊れればそれだけで幸せだな。誰かタンバリン持ってこい!

DISCOGS

Dance And Shake Your Tambourine

Sunshine

So80s (Soeighties) Presents / Heaven 17

So80s
どうもすでにその手では有名な80'sシリーズ物らしいシリーズ中、初めて買ったのがこのヘヴン17のコンピです。どうやらナンパ?トランス系のブランク&ジョーンズが彼らの80's趣味をもろ出ししていると言うよりも、きっと誰にとっても80'sのアイコン達であろう、ヘヴン17、ウルトラヴォックス、OMD、ハワードジョーンズ、ヒューバートカー(2枚組み!)からデュラン2、カルチャークラブ、ファルコ(2枚組み…)等まで、このシリーズライナップを見る限り、反則だろう…と思わず思ってしまうのですが、一方でそれら音源をふんだんに使用して彼らがミックスしているDisc1と使用した音源をミックスなしのフルレングスで収録したDisc2&3などのコンピも出ているようで、まあそんなことまでやるくらい好きならば許すどころかリスペクトしますよ、とも思います。こちらは単独アーチストに絞って全て12"バージョンバージョンで収録しているという、まあ、うれしい企画ですね。ただ80'sリバイバルブームも一段落していると思うこの頃、既に同じような企画のコンピCDも多く存在し、好き者たちは既にそれらを持っていると思うので、時期的にはいささか後発組の感も否めません。このシリーズ自体も始まって既に1〜2年経っているようですし、巷やネットの中古屋で安く見つけたならば買う、というのが良い物のような気がします。つまらん上手な買い物のしかたでしたが、肝心のヘヴン17のこの12"バージョン集はもちろん全く遜色なし。それはこれだけ代表的な曲を集めて収録しているんだから悪くなりようもない気もしますが、しかし世の中には12"的フルレングスバージョンを無駄に長い!と思う人も確実にいるわけで、当然そういう人たちは買わないであろうし、結局ある程度以上のファン(マニア)か12"バージョン好きの筆者を含む嗜好者あたりに需要があるのでしょう。ともあれ天晴れブランク&ジョーンズ!と言いたいような、本人たちもそれを狙ってる感を感じるやはり反則気味のシーリズ物でしょうか。たぶん、ぼちぼち(安く)買っていきますけどね…

DISCOGS

Let Me Go (Extended Mix)

Temptation (Special Dance Mix)
livedoor プロフィール

gogleman

KEMPIRE(基本その日に買うてきた音源をいかにも前から知ってる風に語るブログ)

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