KEMPIRE

How deep is your Love?

2013年02月

Space Zone / Young Smoke


(見てない人はなんのこっちゃわからんね)
時々見る月曜深夜の「映画天国」昨日もまあみるものもねえし「バス男」とかテキトーなタイトリングの映画だけど見るか…と見ていたらけっこうハマった(笑)おもろいねあれ>見た人。しかし優れたコメディーというのは泣けるものなんですね。まあ実際に泣きはしなかったけど泣きそうだったな。2ちゃんねるの実況板も見てたけど(ROM)意外と賛否両論だったのではないかな、否側はとうぜん「糞映画」「こういうのをおもしろいと思えるやつは普段つまらん人生」「いやほんと中身のない映画だわ」など、賛は言わずもがな、というかあまり記憶に残ってない(笑)。映画になにを求めるかはもちろん個人個人の自由であろうし、まして見てなにを感じるかなど一層自由だし、またなにがしかの意味を求めたいのだろうけど(とくに自腹切って観てる人はね(笑)、思うにそういう人は多分あまり映画鑑賞には向いてない気がするね。映画になにかを期待しちゃいかんよ、映画、なんだから(笑)最後はおもしろかったか否かじゃなかろうかね。いや〜おもしろかった、個人的には10年に1本の映画だと思ったね。DVDを買うかまではわからんけど(笑)「Dクオンのダンスグルーブ」は欲しいわ〜

spacezone
なるほどこれがジュークサウンドですか、YTなどでシカゴジュークやフットワーキングなどの専門用語?が見聞きしてましたけど、、でもそれは主にダンスカルチャー寄りのモノだと思ってたので個人的にはあまり熱心に見たりしてませんでした。しかしこういったサウンドで踊っているとは、貪欲な黒人ダンスカルチャーここにありとでも言えそうで、彼らならではの高い身体能力があって始めてこんなギクシャクしたようなビートで踊ることができるのだろうな、と聴いていると思ってしまいますね。ただアマゾンの人も書いているようにこのシカゴジューク界?では若手(18歳)が作り出すロマンチックなジュークサウンドはリスニングにも十分対応しており、やはりとても黄色人種のおっさんは踊れるというようなレベルのビートではないんですが、まあこのアルバムの世界観なのかもしれないフューチャー&スペースな雰囲気はなかなか説得力があるかっこよさを伴ってると思えます。今風の押しが強くないそこはかとなく漂う情感、みたいな所には現代性を感じますね。テックハウス、モダンディープハウス、ミニマルハウス、ダブステップ以降、どうも頭の硬い老人には理解不能なダンスミュージックが続いていたのですが、どうやらやっとこのジュークサウンドには少し救いの光が見えてきそうです。さすがのμ-Ziq、Planet Muより。

DISCOGS

Let Go

Juke Dancing(参考動画、は少し理解不能、でもブレイクダンスだよね)

The Story Of The Moody Blues...Legend Of A Band / The Moody Blues

moodyblues
なぜかムーディブルーズのベストのようです。これはおそらく1970年代以降の彼ら、つまり少し産業ロック臭も漂う彼らのような気もしますが、それが悪いか?と問われたとすると全く問題ないどころか、ある意味彼らほどいわゆる産業ロック(もちろん用語自体は日本だけのものですが)という一種のムーブメントを利用しその波に乗ったバンド、相手の勢いを逆手にとってその中枢部に確実に名を刻んだという、筆者独自の表現すぎて伝わるとは思いませんので、つまり利用をして自らたちがそんな産業ロックなどという名が出てくる10年以上も前からずっと同じような音を奏で続けていた事を世界に知らしめることに成功したバンドも、あまりいないのではないか?と彼ら独自なるその功績がまさにその頃の彼らの曲が多い気がするこのベストを聴いていると感じられます。はっきりいって凄い、どうしてここまで優しい音を奏でられるのか、女性的なバンドなのだろうか、それとも達観したような父性を獲得できたバンドなのだろうか、もしかしたら両方、母性と父性を兼ね備えているのではないか?とすら思える、誰でもその懐へ優しく招き入れてくれるような名曲群の数々です。ほんとにどういうことなんだろう?ちなみにマイ生涯チャート100位内ではあろう一曲目の代表曲"Your Wildest Dreams"は、PVも曲のそのコンセプトであろう雰囲気を上手く表現できていると思いますが、曲調自体はもしかしたらどうということのないAOR的ロックながら、そこがまたイイよイイよおまえはそのままでイイんだよ、と凄く高い所から(つまり上から目線などと言う次元ではなく)俯瞰した者が慰めてくれるような涙物の名曲ですね。いやほんと甘いも苦いも経験してきた者たちだけがたどり着けるような、これは淡白さでしょう。字数もあまりましたのでどうでもイイ今日の出来事ですが、たまたまこのベストを聴いているとき「20世紀少年」のサダキヨ(と響子)が老人ホームに小学校の担任の先生を訪ねていく所を読んでいて「うん担任の先生とは、こうあるべきかもしれないな」と曲に合ってるんだかどうかはわからないまでも、まあおかげで両方強く印象づけられましたね。自分のことなどとっくに忘れていると思った先生が「おまえに渡したいものがある」とサダキヨだけが写っている遠足の時の写真を渡す…号泣(でもなんで今まで渡さなかった?)。アマゾンの人が言ってる"Nights In White Satin"はすごく古い曲なのかな?しかしなるほどこれもほとんどスタンダードジャズのような厳かな雰囲気の名曲ですね。

DISCOGS

Your Wildest Dreams

Nights In White Satin

Hong Kong / Monolake

hongkong
ウコンの力、マズっ(笑)というか珍しく風邪気味で(といってもこのように楽しげにブログ更新してる程度ですが)なに食ってもマズイ…味覚感覚が麻痺して全く別物の味になってしまうのな。まあそれはイイのだけど、そんなので薬までは必要ないなと思いスタミナドリンクで風邪を一掃するか、と思ってウコンの力だったんだけど、ウコンの力はただの清涼飲料ですな…だいたい清涼飲料、医薬部外品、医薬品の区別がわからなすぎる、ユンケルだけでも薬剤師がいる薬屋でしか買えないやつと、ドンキなどでも買えるやつとかあるね。それも値段がドンキで変えるほうが高かったりしてね。意味わからんだろう…いったいどれがイイのやら、まあ高い方が効かなければならないのだろうけど。合う合わないなどまで考えると、ウコンの力になってわけ(笑)ケチだからね、180円ではなんにもならんだろうけどね。

モノレイクの1st「香港」です。まずどこかいったい香港なのか?は一聴しても分からないのですが、DISOCGS表記によるとフィールドレコーディング的に香港で録ったソースを元に、モノレイクが例のベーシックチャンネルレーベルカラーから全く逸脱しないのっぺりとしくぐもったような四つ打ちのキックと、丸っこいようなシンセベースやその他上物的シンセを重ねていっている、というような説明で大体イイんじゃないでしょうか(笑)それにしても発表から15年以上が経ちますか、この現代に聴くと、まあ元々アンビエントテイストがふんだんにあるテクノということで和めるサウンドなのですが、いっそう牧歌的に響いてきますね。もちろん、イイ意味です。当時からネットも比べ物にならないほど格段の進化を遂げ、それこそネットでちゃっちゃっと漁れば、なんとなーく自分のテイストに合った音楽が垂れ流しなほど聴ける&DLできるという昨今、当時はだんだん肩身は狭くなってきている新品ショップや中古盤屋で足を使って探さなければならなかった時もありましたからね〜とおっさんくさい感慨にふけってしまったアルバムです。今はあまり聴けなくなってしまった、なにかほっとできる癒しの音楽です。この現代にこそ必要(笑)今のわてもこれはきもちよいのだ。

DISCOGS

Cyan

Mass Transit Railway

Lost La's 1984-1986: Breakloose / The La's

lostlas
オリジナルアルバムがたった1枚しかなかったとは知らなかったラーズ、そのアルバム発表以前の初期音源集の1枚目のようです(2枚目も存在)。アルバムタイトルにもなっている1曲目だけがライブ音源のようで、古い音源であろから音質面はとてもしょぼいものですが、さすが臨場感というか、もしその場にいたならばこれは盛り上がるのだろうなと思えるような曲です。その後はどこかのスタジオ収録なのか、そういう自腹で借りてるような気もするデモ音源なども見受けられますね。それにしても彼らは一貫してレトロ調というか、リバプールならではなのか?パブで演っているビートバンドという、その個人的先入観と一般的にも貼られた気がするレッテル、それをある意味極限的に突き詰めたバンドだったのでは?とこの初期音源集を聴いていると思わずにはいられません。後の1st(唯一のアルバム)での代表曲"There She's Goes"や"Timeless Melody"などのヒットしそうなキャッチーさはここにはほとんど感じられません。しかしここには自分たちの演りたくて仕方がないとでも言うような、ある意味青い初期衝動的しかし音楽に対するあまりに真面目に向き合っているような雰囲気で満ちています。上記アルバム曲はいっさい収録されていない、プロっぽくない、清清しい名曲群の数々です。

DISCOGS

Breakloose (Live)

Open Your Heart

Every 2nd / Pyrolator / Sharrock / Samba AS Every 2nd

every2nd
ピロレイターとその他の人(2名かな)による少しお遊びのようでいて、結構80's的ヒットを狙ってるアルバムのように思います。少し前この盤は微レアというか時々は見かけましたが、やはり微妙に高いので躊躇(放置)していると、次回にはもう無くなっているという系統の代表的な盤じゃなかったでしょうか。中古CD屋によくいくというような人は周知の事実だと思います。しかしやっとここにきて需要が飽和状態なのか、意外と残っているのを見かけます。筆者も今週640円で見かけ実はその場ではなかったのですが何日か後に行ったらまだありました。そんな状況はさて置き、DISCOGSの人も書いてますが、想像の範囲内を脱していない恐らくほとんどがピロレイターによる物と思われるチープなシンセやドラムマシンなどで作られている初期(もちろん80'sという意味)のエレクトロトラック上に参加の♀ボーカルやもう一人はミュージシャンなのかな、そんな演奏が少し儚げに乗っているというスタイルです。エレクトロが私的ルーツにある筆者としてはたまらないチープさによるある意味王道の本物エレクトロだと感じました。その手(とはAta Tak系)では好きな人は持ってないほどの定盤でしょうが、まあその他一般的には隙間傑作ではないでしょうか。

DISCOGS

あるのかもしれませんがYTにはPV見つからず。

The Music Videos (1997-2009) / Armin van Buuren

musicvideos
はっきり言ってDVD+CDで810円とまあまあ安かったしアマゾンで見たらもっと高い値段だったので買ってるようなところもありますが、今DVDの方を見ながら思うに、昔はガーリートランス(Girlie Trance)などと呼ばれたこともあるダッチトランス御三家の中でも、やはり最も歌謡曲よりの人だなと再確認するしだいです。ただ、それが悪いのか?と開き直られてる感もあり、所詮音楽、みんなで歌って騒いで踊りまくればイイじゃん、もっと被害妄想をすると、お前の聴いてる音楽はなんだそれ?みんなで楽しめない独り善がりの気持ちの悪い音楽だな!と言われてるようで、まあ彼らサイドを認めそうにもなるわけです。そういったいみでイイんじゃないでしょうか?そんな圧巻のボリュームのPVとベスト盤(収録曲&曲順は全く同内容)。ところで(続きます)昨今のUSチャート物はここら辺トランスの亜流や真似っ子も多い気がしますが、たとえばピットブルやデヴィッドゲッタ辺り?その10倍はイイと思うけどね。米(というかビルボードチャート系)ではいつまでああいう中途半端でぬるい音楽が売れるのだろう?だから時々ブリティッシュインヴェージョンなど、質の高い音楽に触れてショッキング状態になるのではないか?UKやダッチのここら辺を米クリエーター達はもちろん聴いてるのだろうが、米リスナー達はストイックに海外勢の音楽を探求したりはしないのだろうか…少し不思議なくらいなのだが…ここの収録曲も10年近く前の曲もあるけど、そうすると今もこんな雰囲気の米チャートは10年は遅れてるぞ…そんな単純に比べられないものなのだろうか。

DISCOGS

In And Out Of Love

Burned With Desire

Day Without The Sun / Galaxy

galaxy
謎のハードロック〜サイケロック〜プログロックバンドのようですが、DISCOGSでもアルバムはこれと他アルバムの2in1の2枚しか載ってないので、やっぱり詳細等DISCOGSだけでは分かりません(ネット検索すればいくらでも出てくるのでしょうがめんどくさいので…)。ですが音自体はわりと素直なハードロックというか、大人しいとすら思う音でした。♀ボーカルの所もソフトな印象を与えるのでしょうか、サイケにしてはグニャとなど捻くれてないですが、単なるハードロックと言うには抵抗を感じる、それはどこか素人ぽい拙さからくるのか?ミキシング的にもなにかパートのバランスの取り方辺りが変な気がします。1曲めはのりのよい良曲だと思い、ベースラインがP,B&Jの口笛ソング(タイトル忘れ)にそっくりでキャッチーだと思いました。その後はわりと退屈で少し埃っぽいブルースオリエンテッドなハードロックなどもありますが、バンド名やアルバムタイトル通りなのか、少しスペイシーな雰囲気をギターやキーボードやボーカル(キーボード兼の女子スペースママガイガーという人)などで醸し出そうとしている努力あたりには素直な健気さを感じます。とても奇盤とは言えませんが佇まいとして変盤くらいでしょうか。

DISCOGS

Space Mountain

Day Without The Sun

BBC Radio One Live In Concert / All About Eve

combi
誰でも知ってるようなマックネタで恐縮です、朝10:30までやっているコンビセットとやら、見せてと言わなければ見せてくれないメニューがレジでも看板でも明快に提示されてないのでわかりにくくて注文するとき、難儀します。今日やっと間違えてわかったのだけど、あれなのな「エッグ」があるかないかで100円違うのな。だったらなくてエエよ…今日まで何度か食べたのだけど、注文するときケチ筆者は200円の方でよいのだけど、なぜかメニューにエッグを付けて言ってしまい、時々300円だったのだ、その度損した気分になる。いや実際100円で目玉焼きはいらんだろう。どうやら1/18から300円の方が始まったみたいね。そう前は200円の方しかなかったのにな…思うにメニュー印刷等を経費をケチって端折るまたは間に合わなかったのではなく、やっぱりわかりにくくして200円のつもりで頼んで支払いのとき気づいてみれば300円請求されてしまった!と思う筆者のような、そんな引っかかるカモを狙ってるとしか思えないけどね。みんなはマックの姑息なオプション商法に、引っかかるなよ!

bbc
BBC主催によるグラストンベリーでのAAEのライブを収録した盤のようです。盤自体が隙間っぽくなってるんですが、まあライブにも定評があったらしい彼女たちのことなので、もちろんスタジオ盤とは大違いのスカスカ&ペラペラな音質ながらも、曲自体の良さと確かな演奏テクニックで聴かせます。アマゾンの人によると1stと2ndの狭間の頃らしく(収録は89/6/17)、2ndからはどうやら4曲収録で、1stからは6曲という所ですが、それ以外の曲が4曲あり、それらは彼女たちがデビュー前からライブで披露していたであろう曲じゃないかと思い、やはりライブで叩き上げてきた事と、1st以前にもこういったストック良曲があったのかと、歓心もさせられます。YT視聴にはこの盤収録バージョンではないですが、それら1st、2nd以外の曲を上げてみましたので未聴の方(私も今まで未聴)はどうぞ↓とまあそれくらいですが、やはりライブバンドだったのだな、と思い、また彼女たちに抱く筆者の勝手な妄想である、ありがちながら核戦争など後の荒廃&荒涼とした瓦礫の中で急ごしらえのライブセット&PAで疲れきった若者たちを一時慰めるような、しかし明日への希望もたしかに与えるような、そんなすばらしいライブバンドという妄想をこの盤にも再確認した所です。(こう書くとなにかマクロス7みたいですが…)

DISCOGS

Candy Tree (Blessed By Angels Concert 1991)

Paradise

Breakfast Club / Breakfast Club

Breakfast Club
青春群像が得意のジョンヒューズ監督作と同名のグループです(映画未見)。一応、少し前に作っておいて放置カテゴリー?の隙間(っぽい)音楽探検隊なんですが、隙間とはいえ、このグループはそれなりの知名度はある、いわば80's一発屋系グループではないでしょうか。その一発曲はおそらくここの3曲目"Right On Track"のようなんですが、しかしそれとて爆発的なヒットという類ではなく、それなりにヒットしたという程度だったようです。そんな曲を擁しているこのアルバムも彼ら唯一のアルバムのようです。書こうか迷いましたが(笑)当時1980年代後半の音という意味ではどうも避けては通れなさそうなので、DISCOGSアーチストトップページにも一部書かれているように、なんとこのグループにはかつて(このアルバムの時点では脱退)あのマドンナが在籍していたといういわくもあり、それもボーカルではなくドラムスだったという、80'sの女王となったその後から見るとずっこけそうなエピソードなんですが、メンバーには元彼(Vo.、ゆえに歌えなかったとか)がいたり、彼女の出身地デトロイトでの地元仲間かつ音楽の師匠だったという人(Dr.、マドンナが脱退&成功後彼にこのグループを紹介&加入を推薦したとか)がいたりと、やはりどうもマドンナとは切っても切れないグループのようです。曲自体にもマドンナの大ブレイク作である「Like A Virgin」に"Angel"という大名曲を提供、「True Blue」では共同プロデュースまでしているのがDr.の人であり、そのような事なのでどうやらこのグループでも音楽面でのリーダーのようです。前述の"Right On Track"や、聴いているとどうもヒットしそうなノリの良い曲は作曲&プロデュースまでがその人で、彼はマドンナの師匠にしてポストマドンナとも言われたレジーナも世に送り出すほどやはり才能があった人のように思えてきます。まあまあ(?)そのような所なのですが、とりあえず音を一言で言ってしまうとファンクオリエンテッドの80'sダンスポップスになると思うんですが、その淡白さがある意味彼らの濃いほどの個性となってる気がします。しかしなにより人に歴史ありというかグループに歴史ありですな。

DISCOGS

Right On Track

Caravan / Caravan

caravan
聴いてこなかったキャラバン、というわけでまずはやはり1stからということです。そこで買ったのは得意のストレンジデイズからの2002年邦盤なんですが、オリジナルリリース時にはMonoとStereo盤の二種出たらしくそれをMono→Stereoの順に一気に収録(各8曲)+ボートラ1曲の計17曲にしているという丁寧な仕様でした。つまり聴き比べせよとのお達しのようなので、こちらも今一気に聴いてますが、とりあえずMono収録の方は終わったので、感想。ライナーノーツに書かれていたように、この時点でのオリジナルメンバー四人(詳細はDISCOGSで)全てこのアルバムをフェイヴァリットに挙げる人はいないらしく、そのような状況なのでファン間でも傑作と呼ぶには賛否がありそうなのですが、これは傑作でしょう(笑)やはりライナーにも何度か書かれてますが、いわゆる原石です。上手くは言えませんがロックバンドとして、拙い部分、とは曲自体は相当良いのですがつまり演奏テクなどのその楽曲を理想的な姿に仕立てる再現性の部分が拙いのかな、と感じながらも、やっぱり曲自体の良さに拠る所が大きいのでしょうか、聴いているとこいつらはすげえことになるかもよ…とでもいう期待感の高さは大げさに言うと尋常じゃない気がしてきます。やはり陳腐な言い方にならざるを得ませんが、これが原石の輝きという物なのでしょう、そのような物をこのアルバムに見る気がします。うっとりしますよ、再度「こいつらは今後すげえことになるかもよ…」と。それからざっと45年か…細かいことだけどそんな恍惚状態のメンバーのジャケも最高。未経験の人(瞬間前の筆者含む)は是非。ああ書き忘れMono vs Stereoの件はべつに…でもStereoの方でパン振りすぎな曲もありますね(きっとまだ珍しかったからやってみたかったのだろう…)。なのでMonoの方が聴きやすい。

DISCOGS

Full Album (Stereoしかなし)
livedoor プロフィール

gogleman

KEMPIRE(基本その日に買うてきた音源をいかにも前から知ってる風に語るブログ)

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