KEMPIRE

How deep is your Love?

2012年11月

A History Of White Trash / The Brilliant Corners

ahistory
このバンドのラストアルバムになるんでしょうか、この後にもVinyl JapanからBBCセッション編集盤など出てますが、スタジオアルバムとしてはラストになってしまうのかもしれません。特別思い入れがあるバンドというわけではないですが、地元英国ではきっとビッグネーム、ここ日本ではたぶんブックオフにはなさそうなので一般レベル的知名度はないのかもしれませんが、特にネオアコ系からは相当支持されていたと思う言うなればカルト的な人気のバンドだったんじゃないでしょうか、なので私も影響されてこのバンドは認めないとかっこ悪いかもしれんと思っていたバンドです。

それはどうでもよいことでしたが、このラスト盤においてはネオアコを乗り超えた後のなんというか一種悟ってしまったような軽さが魅力的に感じます。たしか当時、同系統のバンドが申し合わせたように米国カントリーテイストを取り入れていった中、多少その間接的影響がこのアルバムにも感じはしますが、基本的にはアコースティックなバンドの音を突き詰めていった結果、こういった軽やかな音にたどり着いたのでは?と思わされます。いや80'sぽいエレポップ風の曲や当時なりのインディダンス風の曲もありますが…そこら辺はやはりバンドの潮時だったのかもしれん…と思ってしまいました。しかし先入観か、最後の灯火的勢いもあります。イイバンドでしたね。廃盤なのかアマゾン取り扱いなし、再発(できればリマスター)希望です。

DISCOGS

Get It Up

Acid Yantra / Sun Dial

マンキツでこんなブログ更新してると、なんとなく仕事してるような気分になるのはなぜなのか。まあお気軽なこと…と我ながら思うが、タダコーヒー飲みながら眠い目こすって更新してることの意味よ。それにしてもテレビもミュートでつけながらのナガラ更新なのだけど、ほんとつまらない感じだね。というか前も書いたけどCMなど全体的に子供っぽいし現状の日本の物買えなさ(デフレ?)とも遊離しているような、CMなので購買意欲を煽るのは当たり前だけど、やっぱりリアリティのなさという意味でくだらない物だなと思うね。そんな物見せられるってだけで、言い古された言葉だけど、テレビってタダどころか見てるだけで高く付いてるなと。まあいずれ遊離してるのよ、テレビとかの旧態依然とした、飛躍すると疲弊したシステムの資本主義自体と、筆者。そんな気分になったのはきっと↓このサンダイアルを聴いているせい。そんな時流れていたのはこんな曲だったあ。(あいかわらずなにか濃くてごめんね)

acid yantra
と聴き始めて、書き始めたはイイが意外とめんどくさい気がしてきたサンダイアルです。少しまえも豪華CD2枚組リマスター再発などでアルバム何枚も出たくらい、UKインディ界という括りでは大御所だと思いますし、基本サイケルーツの王道"インディ"ロックという意味ではヴァーヴやライド辺りと比べても遜色ないすばらしいバンドだと思うんですが、ここ日本だけでしょうか?なぜか知名度が一段くらい落ちる気がしますね。バンド暦も長いようで故にかアルバム毎ぐらいでけっこうスタイルが変わっていくような所は、プライマルスクリームとまでは言いませんが、その辺もある意味UKインディの王道を行っているような気がするのですが、どうでしょうか。この何枚目かは分からないアルバムでは、DISCOGSアーチストページのトップで一部書かれているように、どうやらバンド本来のサイケデリックロックリヴァイバルのスタイルに戻ったようですが、しかしインディデビューの初期にあったような面白みが欠けてしまったとの事。その意見には部分的に賛成ですが総論反対で、これはかなり本物ぽいでしょう。タイトルから無理に引っ張ってくると、なかなか純度が高いアシッド具合だと思いますし、しかもやはりトリップさえ可能なほどの気持ちよさも兼ね備えていると思います。私的表現ですが、これは紛れもないロックのアルバムです。そんなことなので、このアルバムまでリマスターできればデラックス2枚組再発を望みますが、特に日本でか?上記デラックス再発がいまいち売れてなさそうな雰囲気なので心配だし、無理かもしれませんね。未携の人は入手できる内にぜひ。

DISCOGS

Red Sky

Nova

Welcome To The Real World / Mr. Mister

welcome

なんかさー今後どうなっていくんだろうね日本(笑)解散&選挙とか、あたりまえだけど巷の人はべつに気にかけてる風もなく、関東地方辺は土曜雨しかし南風で比較的暖かい日曜晴れしかし北風が入り寒々しい中、べつに普通にウィンドショッピングなどしてるのだけど、老後が心配じゃない?もちろん一番切実な年金的にね。なので自然と節約志向が身に付き始めつつあるのだろうね、ちょっとやそっとでは物買わなくなってきてるかもね。であまり使いたくない言葉だけど(笑)デフレスパイラルと。だとしても、日本などきっと世界から見たら裕福な国チャートの最上位くらいに依然として君臨しているわけで、それでデフレスパイラルもなにもないわな…と思うのだが、人間、少し前と比べて生活グレードダウンすることほど日常的に気になる懸案事項もないわけで、とはいえ自然と人々の生活は淡々としかしささやかな幸せと共にこれからも進んでいくのだろうね。筆者のような者にこんなこと思われてもなんにもならんけどね。

Mr.ミスターがブレイクした2ndになるでしょうか、これしか持ってない筆者なのですが、そんな者でもやはりKyrieは知っていたくらい、これでブレイクを果たしたというのが流し聴きですらよく分かる、いわゆる80's名盤の一枚ではないでしょうか。さてきちんと聴いていってみると、おそらくホール並みぐらいだと思う主にドラムセットに掛かるリヴァーブや当時流行ったと思うゲートエコー等、今となってはどうしても古臭く聴こえてしまう「音」が否が応にも80'sポップロックを感じさせる1曲目(Black/White)〜3曲目までの序盤からはこの人たちなりの80's宣言のように、今となっては思えます。とはもちろん当時にはこの方面のロックを演っていた連中全員がこの手の「音」だったのだろうと思うからなのですが、しかし彼らは頭一つ抜きん出ています。きっと骨子である作曲自体の良さと、それを今となっては80'sを感じさせる当時の「音」へと昇華できる、アレンジ力やエンジニアリング等であろう技術力の言わば心技体がこのバンドにおいて奇跡的なほど統率できている気がします。それはその後のバラード曲Run To HerやもちろんKyrieやもう一つの代表曲だと思うBroken Wingsという、スロー〜ミディアムテンポの曲まで全てこなせるオールラウンドプレイヤー的でもあり、今で言う80's名曲という高みへと自ら押し上げた=作り上げた彼らの本物さ加減が、やはりざっと聴きの時点でさえ分かる80's名盤です。(蛇足、それにしてジャケが内容とあまりにも釣り合わず酷過ぎる…彼らを知らないような若者世代が手に取るようなまたはDLしたくなるような物へと今後リマスター再発などの際は考えてもらいたい)

DISCOGS

Kyrie

Broken Wings

Mental Floss For The Globe / Urban Dance Squad

UDS
ウエルカムトゥザゲラゲラ!(←某マンキツね)そこで今、教育テレビみてるのだけど(意味ねえ)めざせ会社の星って番組、ルームシェアリング(シェアハウス?)とかネタでそれはリアル版SNSらしいね。なるほどね〜人は人肌がやっぱり恋しいのだなあ。とそれをマンキツで見ている筆者はなんなの。

なつかしいですね(笑)今週書いたリンボーマニアックスと無理に括ってしまえばミクスチャー系だと思うんですが、こっちはヒップホップ方面からの参戦組だったんじゃないでしょうか。一言にミクスチャーと言っても千差万別で、ミクスチャーロックというのが一番使われたと思うんですが、その言葉の火付け役だったと思うレイジアゲインストザマシンやセンサーなどのロックバンド形態のいわゆるミクスチャーロックや、リンボーマニアックスなどのファンクもあれば、こういったラップ+少し泥臭いまたは鈍臭いようなバンドサウンドというようなスタイル等、いろいろあったと思います。しかしそんなムーブメントから20年以上経ってしまった今思うに、大体音楽とは血統証付きとか箱入り娘のような純粋な物などひとつも存在せず、そりゃかならずどこからか雑種犬のように混血がなされているわけで、そういった意味でどこをどう取ってこれはミクスチャーこれはミクスチャーではない、と言えるのか?いや言えまい、と思わず漢文のような気分にもなります。少し脱線しましたがだからといってこのUDSが古臭いとかどのジャンルにも属さないという意味で中途半端とか言うつもりはないどころか、そんな事は全部どーでもよくなるような普遍的なほどのかっこよさを持ったサウンドです。

DISCOGS(視聴)

The Very Best Of / Midnight Star

verybest
やたら騒がれてたのでそんなにおもろいんかい?とエヴァンゲリオンの映画をただなので見たが…「?」おもろいあれ?テレビ版は自慢かもしれんが(笑)テレ東での初回放送をリアルタイムで見てたので話的には分かるのだが、それに衣や尾ひれや餃子の羽的な脚色を付けただけだったという印象。ああいう焼き直しで興業何百億?とか、ほんとイイ商売だな〜とこれは純粋に思った。感想はそれだけだけどね。しょうがなく見せられる(ザッピンングとかしないほうなので(笑)映画の勢いに相乗りCMも毎回同じ物でうんざり、というかそういうCMなども含め久しぶりに長時間テレビ見た気がしたけど、映画本体&CMなど全体的に子供文化だな〜とすこし偉そうに俯瞰です。

このバンドのベストです。べつに門外漢ですが、ベストならさぞよかろうと持ってますが、このベストはイイ。特に前半、もろにブレイクした頃だと思う中期と言っていいのか、その頃の彼ら節だと思うエレクトロファンクのシングルヒット曲が立て続けに繰り出されてくる様には完全に、ノックアウトされます。なんとかっこいいフロア対応音楽だろう。ボコーダーなど使用は当時の時点でもそれほど新しい感じではなかったと思いますが、このバンドの場合は恐らく808やDMXやLINN等の今から思うともろにザ・ドラムマシンによる打ち込みサウンド+ボコーダー+このバンド本来の生ファンクサウンドという渾然一体具合か塩梅が絶妙な気がします。やはりそれが怒涛のようにやってくる前半でしょうね、後半は上記本来のファンクバンドというのが分かる初期曲やチークタイム仕様の80'sブラコンバラードや、エレクトロファンクながら若干勢いが衰えた後期の曲などだと思います。しかしその後半ですら、もちろん全てシングル曲ということもあり、一定のアベレージはクリアしている曲ばかりです。ベストもいろいろあると思いますが、これほどタイトル通りの気がするベストもそうは多くなかろう、と思わされます。非常に惜しむらくは、アマゾンなどでは信じられない中古価格の所でした。なにせ筆者は安物買いなので、これアマゾンの1/50くらいの350円で買ってます(笑)その価格も信じられないすばらしいベストです。

DISCOGS未掲載

Freak-A-Zoid

Operator

Multiply / Jamie Lidell


multiply

テクノ界でも異彩を放つ存在だと思うジェイミーリデルの2ndのようです。1stはざっと聴きの印象ながら、独自のスタイルだと思うエイフェックスツインばりのもろに打ち込みのいわゆるドリルンベースサウンド上で、自分が歌いまくるという、そこら辺がテクノ界ではあまり類を見ない独自性だと思ったんですが、それがまだなんとなく板に付いていないというか馴染んでいないというか、ギクシャクした印象でした。しかしこの2ndにおいてはそのソウルな歌に加えて、バックのサウンドがドリルンベースを卒業したもろに60'sソウルになってしまっています。もちろん電子音丸出しのテクノなSE的音も随所に聞かれます、しかしそれはあくまでアクセントに過ぎず、サンプリングや打ち込みやなのでしょうがベースのビートはやっぱり60'sソウルの雰囲気じゃないでしょうか。つまりこのアルバムはかなり60'sソウルリバイバルと言える一枚だと思うんですが、それが結構本気ぽい、この人の趣味がよく分かる気もします。こういうことがやりたかったのか、しかもそれがこのレベルで再現できてしまうという、やっぱりテクノ界に限らず現在という意味でのモダンミュージック界でも稀にみるほどの鬼才なのかもしれません。

DISCOGS

You Got Me Up

What Is It This Time?

Hutch And Kathy / Hutch And Kathy

hutchkathy
時事ネタ書いてイイかな(笑)16日衆院解散ですか、どうする?私的にはどこの誰にも入れたくないというか正直分からないのだけど、まあここで支持政党など書くのは角が立ちそうだし(笑)あまり意味もないので書きませんが、この現状政治混沌模様では、そこら中から有象無象が出てきてどう転ぶかわからんのじゃないかな。また角が立つかもしれないけど、要は彼(橋の下)が出てきそうな、正確に言うと幅を利かせそうな、もっと言うと飛躍しそうな嫌〜な気配がするのだけど、どうだろうか。現在出馬しない、と言ってますがわからんよ、このどこもぱっとしない中、正直いま一番勢いがあるからね。私的最悪のシナリオを書いてしまうと、衆院戦出馬→奴のことを好き嫌いに関わらずその勢いに乗って美味い汁吸おうとアプローチする個人、団体、企業献金等、言うなればその「橋の下列車」に乗り遅れたら大変と群がってくる有象無象が、彼とその政党の今の勢いだけで大躍進→第一党→橋の下首相誕生!これ、可能性が全く無いとは言い切れないと恐れているのだけど。現実化したら日本脱出するかな…いや今回は無理でもいずれ現実化しそうだしな…

いきなりですけど誰?スタスキー&ハッチ&キャシー?(って言いたかっただけ)とこちらが聞きたいくらいの両者、各々ソロ活動もしながら同じバンドにいたりするけど、カップルなのかな、少し気になって画像検索などすると二人だけよりもだいたいもう一人他の子がいるのだけど…ボーカルの割合はハッチが8.5割ほどでつまりほとんどハッチが歌っているのだけど、そこへ時々キャシーが合いの手ぽくコーラスで参加という、ジャンル的にはロック色が強いフォークのような気はしますね。所々ぐっとくるような(としか言えず)曲もありますが、上記のジャンル的な意味ではボブディランぽいのかな(ハーモニカを使っているのでそう思うのかもしれませんが)朗々としたようなフォークという曲調ばかりでしょうか、純粋な雰囲気はけして悪くはないのですが、その純粋な雰囲気だけのような気も…地味ではないながらも淡々としていて引っ掛かりは少ないかもしれません。アルバム自体流していると淡々と進んでいくかのようです。

DISCOGS

In Brilliance

Days In The Years

Stinky Grooves / Limbomaniacs

stinkygroove
これしかアルバムがないのとシングルもたった2枚らしい(DISCOGS情報から)のが少し意外な気がしたこのバンドです。と言ってもあいかわらず詳しくはなく、ただ巷の中古屋でこのCDを何度見かけたことか、という意味のみで馴染みがあります。でも懐かしいですね。この唯一のアルバムを聴く限り、この1990年頃に流行っていたかもしれないいわゆるミクスチャーな雰囲気、とはミクスチャーロックと言うよりもファンクの方からロックへアプローチした雰囲気、造語かもしれないミクスチャーファンクのかっこよさは今聴いていても十分機能するという事実には少し驚愕してます。Prod.はBill LaswellでP-Funk系統(Bootsy Collins,Maceo Parker)やTrouble Funkの人たちなども参加ということで、その系統のファンクでしょうか、それらがベースになっているので本物感もありますが、だからと言って本物達が持つような濃さはない故の柔軟性=軽やかな身体能力を感じるファンクになってる気がします。それと造語は無理を言いました(笑)本来ファンク自体がミクスチャーな要素を持っていた音楽ジャンルなのかもしれず、そういった意味ではこのジャスト1990年の時点での、王道ファンクだったのかもしれませんね。これは1990年に聴いとくべきだったかもしれません。中古屋にあまりにあったのでスルーしていたのを後悔です。

DISCOGS

Porno

Shake It

The Cooking Stove Beast / Caroliner Rainbow

cookingstove1
ジャンクすぎて言葉が出ない…その他似たような名義も多数ですし一体全体何作目なのかとか分からないキャロライナー関係ですが、DISCOGS情報だちどうやら1988年に出ていたLPの2008年リイシュー盤CDのようですね。たぶん完全にこちらを舐めきっているような、その場にある楽器などで即興演奏しているだけにも聴こえるやっぱりジャンクなセッションで一枚ですか、でももしかしたら、けっこう計算ずくの計算高い音楽なのかもしれない、とも思わせる凝り様な部分もじつは意外とありますね。結局センスがイイのでしょうね、メロディらしいものもなく、演奏も滅茶苦茶な感じにも関わらず、聴かせてしまう聴けてしまうこの音楽、紛れもなく音楽でしょうね。すばらしい。しかし、変則的なジャケの内容物が…なんと言うか、掃除機のフィルターを掃除したら出てきたホコリや髪の毛など入ってるんですけど…もちろん中古なので前の所持者のブツなのかな…なんとなく元々キャロライナー側が故意に入れた気もする。だとしたらソヴィエトフランスの砂入りLPに匹敵するくらい悪意のあるパッケージです。下手したらCD機の故障の原因になるじゃん…と。

cookingstove2DISCOGS(視聴)

German Oak / German Oak

germanoak
週末恒例ネットカフェで(もう飽きたかな(笑)寝てた個室のそばの本棚に火が付くというボヤ騒ぎが…寝てたら焦げくさいのよ…禁煙席ではないので、最初どっかの奴が変なタバコでも吸ってるのかと眠かったせいもあり、スルーしてたんですが、そのうちしゃれにならんくらい臭くなり煙まで漂ってきたので「これはちょっとやばいかもしれん…」と様子を見にいったらもう消化器で消されていた。消化活動したのは店員ではなく一般客、ご苦労様です…まあそれだけなんだけど、何年か前ネットカフェ(マンキツ?)で自殺願望の奴が自分の個室に火つけて自分は死なず、何人か死んじゃった事件を思い出したのでね。今回も火の気のない所なので放火なんでしょうね。しかし直後の客たちの反応がバラバラで鎮火したとはいえトラブルに巻き込まれるのは御免と速攻退店や火事場見物(私)や起きてても俺しらねとマンガ読んでる模様(想像なので)とかイビキ立ててまだ寝てる奴とか結局全員ロクなもんじゃねえ〜いや消火活動した人と第一目撃者で店に報告したおばちゃん以外。その連中は事後警察や消防署に事情聴取されてて、なにか泣きっ面に蜂だなと思った。その時いた人いない?

当然不明ながら、DISCOGSだけ見る限りドイツのサイケデリック系統のクラウトロックですか、私は詳しくないながらざっと聴く限りでもこれはきっとそうなのだろう、と思うしだいです。ある意味王道的でしょうか、バンド自体は主に1970年代に活動したようで、当時的にいかにもなとっぽいような気怠いような言うなれば刹那的や廃退的な雰囲気のサイケデリックセッションが続いていきます。所々クラウトロック的なのか、でもサイケデリックの範疇とは思うドローンぽい曲もあります。そういった意味ではさすがに時代物という気もしますが、やっぱり王道的なのかもしれず、別に退屈でもなく何気なく流していてもそれなりの雰囲気くらいは味わえる盤じゃないでしょうか。しかし今のロックもあまりか全く聴かなくなった若いリスナー達にはこういう音楽はどう響くのか、気にならなくもないですね。

DISCOGS

The Third Reich

Shadows Of War
livedoor プロフィール

gogleman

KEMPIRE(基本その日に買うてきた音源をいかにも前から知ってる風に語るブログ)

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