KEMPIRE

How deep is your Love?

2012年07月

Walpurgis / The Shiver

Walpurgis
まあいわゆる辺境サイケまたはプログレでしょうか、スイスのバンドなんですね、ネットでちらっと見た限りではB,C級どころかD級以降というような世界的評価の印象です。まずこの手の好き者やそれなりにロックを掘って聴いて行ったおじさん達(笑)にはそれなりの知名度もあるようですが、それはやはり極一部の好き者=ロックフリークス達であって、間違っても、そうですね他に思い浮かびませんが(笑)いきものがかりのファンは手を出さない方が無難なしろものでしょう。いきものがかりはロックなのか?はさておき、こっちの方に筆者は「ロック」を感じます。まず気怠い、これ重要(笑)そんなブルースからの流れのサイケデリックが基調で、ラストなどは完全にブルースです。時代は1969年ですか、サイケデリックロックも恐らくピークを終え、下り坂に入っていた時代なのではないか?と無根拠で思いますが、そんなサイケロックの熟れた果実のごとき成熟を感じ、またディープパープルではないですが妖しい煙でモヤっとしているような光景が針を落とした瞬間から感じられるかのようです。私的には昭和も感じますね。同時代日本でもサイケデリックカルチャーは海外と同時進行にあったわけで、いまいち伝わらないような気がしますが、例えばデビルマン(1972)のサバトシーンなどでサイケ調の極彩色に着飾った男女(女は超ミニかパンタロン、あと男女ともにレイバンなどのでかいサングラスなどしてそう(笑)が髪を振り乱してゴーゴーを踊る時にかかってそうな音楽じゃないでしょうか。オリジナルはアニマルズですが個人的にはサンタエスメラルダのほうに馴染みがある「悲しき願い(Don't Let Me Be Misunderstood)」をカバーしてる辺り、それはあまり好きにはなれませんが、いかにもと思いました。まあその辺り、日本では昭和だったという当時の同時代性を感じますね。純粋にイイアルバムですよこれ。個人的にはB級くらいにしてあげたいですね。言い忘れ…HRギーガーによるジャケも悪趣味で秀逸です。まあ彼も今となっては前時代の人という感じですが…

サバトDISCOGS

Repent Walpurgis

The Peddle

90125 / Yes

ロンリー・ハート
純粋に言わば1980年代のイエスとして2枚発表された内の一枚じゃないでしょうか、「Big Generator」は聴いてないのですが(笑)このアルバムだけ聴いているとイエスもMTVが大きく加担したと言ってよいと思ういわゆる80'sの牽引役の一組だったのだろうか、と思えてきます。プロデューサーはトレヴァーホーン、DISCOGSでレビューの人にはかなり同意なのですがそこでも書かれてるように彼が言わば一人で時代を創り出していたと言えるZTTレーベルでのいくつかのユニットとの音の共通点も多く見られ、このような大御所バンドに対しても大きな存在感だったのだと当時の彼の勢いを感じつつ、そのような色付けは随所にされていながらも、土台と骨格は完全にイエスのバンドサウンドであり、やはりDISCOGSの人の言うとおりエレクトロニック色=トレヴァーホーンと骨太なバンドサウンド=イエスという要素が合致した彼らなりの80'sアルバムではないかと再確認できます。それにしてもジョンアンダーソンのボーカルの存在感はこのアルバムでも特筆すべき物であり、私などはこのボーカルさえあればイエスだななどと思ってしまうのですが。ところで彼は容姿もそうですが中性的ですね(この頃はもう立派なおじさんですが(笑)。個人的にはそのあたりにも惹かれるのかもしれません。

DISCOGS

Owner Of A Lonely Heart

Hearts

Hormonally Yours / Shakespear's Sister

Hormonally Yours
シェイクスピアズシスターの2ndなんですね、1stかと思ってました。そんな特別思い入れのない彼女たちなんですが、このアルバムはブレイクしましたよね。中古屋でもよく見かけますし、アマゾンなどいま見ても1円から(送料別)買えますね。ちなみに私は巷で160円で買っとるんですが、今改めてざっと聴き、傑作ではないですか。一曲一曲は水準高いですしなによりアルバムとしての流れが、語弊はあるかもしれませんが、プロっぽい。恐らくこの陰にボツ曲も多数存在しているのではないか?と思わせる選りすぐりの曲を、アルバム一枚を通して聴く事を前提に、計算し抜いて並べて行った感があります。つまり通して聴くとより効果的、アルバムとしての起承転結すら感じる、やはりプロっぽい印象の作品です。ただ、それでイイのだろうか?と文句も付けようもないのに、難癖付けたくなるのは何故なんでしょうか。きっとそれは(自己分析すると)プロっぽい(ボキャ貧御免)が故に少しショービズ臭い気がしてしまう故。まあそれはやっぱり独断なので、ショービズ≒ポップスとした場合、全く文句の付けようもない、優れてポップな名作だと思います。

DISCOGS

Stay(要はこのPVのシボーンが好きなんです(笑)

Hello (Turn Your Radio On)(これもよろしい(笑)

郷愁7.28

tee1.Kraftwerk ‎- Trans Europe Express
フルレングス収録プロモ盤と同内容のブートレグは持ってましたけどこっちは短いバージョン収録だった正規プロモ盤のブートレグ(笑)を発見。
DISCOGS
uphill2.C.O.D. ‎- Uphill (Peace Of Mind)
とくべつ良いとは思えないが、オールドスクールエレクトロユニットのシングル。
DISCOGS
imalive3.American Fade ‎- I'm Alive (Let's Move On)
↑の人がリミックスしてる80'sダンスクラシックらしい曲。
DISCOGS
spank4.Jimmy "Bo" Horne ‎- Spank / Is It In
レコ屋ではよくみかける人のサンプルネタとしても有名らしい曲のカップリング。
DISCOGS
believers5.Believers, The ‎- Who Dares To Believe In Me?
なつかしい気がするロイデイヴィスJR。
DISCOGS
flyby6.X-102 ‎- Flyby
UR時代の傑作LPからの再録なども含むEP、すばらしい。
DISCOGS
thistime7.Jonny L ‎- This Time (Carl Craig Remixes)
まあ実際見つかったのはこの盤も含む12"3枚組のほうなんですけど(笑)このカールクレイグリミックス盤(EF面)のみの為に買ったといってもイイので。DISCOGSの人も書いてるようにMagicですね。100円也!
DISCOGS
stars8.Dubstar (2) ‎- Stars
あとは数合わせで(笑)好きな曲のCDS、リミックス盤のほうは持ってましたけどこっちがCD1的かな。
DISCOGS
dogramagla9.YBO2 ‎- Doglamagla
裏面のお菊人形?ジャケ買い。
DISCOGS
beggining10.Discharge ‎- Beginning Of The End
タイトル通り。
DISCOGS
計2950円也。





Exactly As I Do / The Hafler Trio

Exactly As I Do
多作のハフラートリオなので何枚目など分かりません(またそれもあまり意味のないことなのかもしれません)が、DISCOGS情報だけを頼るとどうやらこれはシガーロスのVo.ヨンシーを迎えて各々CD2枚組では発表された、言わば大作三部作「Exactly As I Say」→本作→「Exactly As I Am」の中巻だそうです。これ以外は持ってないので気にはなる所ですが、しかしこれを聴く限りまたハフラートリオの作風ということで、他も大体想像がつくような気はします。一言で言ってしまうとヨンシーの声素材を加工し延々と通奏(ドローン)化しただけです。それが周波数を上げればパルス音、下げれば海鳴りまたは洞鳴(どうめき)のようになってますが、それ以外の変調は特にない、単純極まりないノイズだと思います。ただ就寝時などには効果的に響く場合があります。筆者などはなにか途方もなくでかいスペースコロニーの片隅でその回転運動により発生している何かのパルス音を遠くから聴いているような気分になり、実に心地よく寝付けます。また、熟睡もできる気がします。ただそれは万人に通用する用途だとは思いませんが、人によっては同じように癒し効果が出る場合もあるでしょうし、なにか不安な気分になる人も、もしかしたら多いかもしれません…しかしハフラートリオとしては私的に久しぶりにヒットした傑作じゃないかと思ってます。

DISCOGS

Samples(要Windows Media Player Plug-in)
Āśis
Shaktipat
(Sampleなので短いですが、これが延々続いていく感じです(笑)

Best Of Westbrook Classics / Bam Bam

Bam Bam Best of
ニュースでやってるのに影響されてなんですけど、いやあまりにどこの局でもやるのでね、そんなにうなぎ食いたい…?嫌いではないですけど特別好物という者ではないで、まあ夏場精の付くもんといえば代名詞のようなうなぎだとは思うんですけど、アホみたいな値段になってまで食う人は激減なんじゃないかと思ったのでね。これでイイじゃん…見た目も食感もそっくりらしいよ。やっぱり思い入れはないので蒲焼なんて極端な話材料は何でも甘辛いタレでどうとでもなるのでは?と。ただ栄養価が違いすぎるかな。正直単純な料理でしょう、味にも深みなど無い。まあ上品な料理ではないよね(笑)

気分もイイので(笑)心の師匠バムバムのベストというか彼のレーベルのベストです。オリジナルアルバムはDISCOGSで見たところ2枚しかなく(当然持ってないのですが(笑)LPだけでリリースの1枚目はともかく、このベストを編纂してリリースしたTresorからの2枚目はどうやら評価も高くなくYTなどで聴いても筆者的にも今一歩の印象でした。しかしこっちのベストは彼のレーベルWestbrook(本名)の特にアシッドハウスサイドから選りすぐりといった感のあるまさにベストで、当人の代表曲"Give It To Me","Where's Your Child ?"などのアシッド金字塔曲とともにレーベルメイトというか盟友達だと思うアルマンド(故人)やマイクダンなどのアシッド名曲までフォローしているという素晴らしい内容です。暑いし他に特に言うこともないシカゴアシッドハウスのオンパレードですが、アシッドハウス耐性がない人にはゴミのようなCDかもしれませんが、しかしそんな方達にこそこのCDを実際手にとって聴いてもらいたい気もする、一度ハマると抜け出せないまさに中毒性のあるCDだと思います。

DISCOGS

Give It To Me

Where's Your Child ?

Reading, Writing And Arithmetic / The Sundays

Reading Writing & Arithmetic
おお世の中はまたいろんなことが起こっとるな。まあわしの「テレビ」生活に迷惑が掛からなければ結構、とくに楽しみな番組の中止とかな、夏はどうもみなアクティブになりスポーツ系とかが幅を利かせる気がする、夏休みなので子供寄りになったりね、そうでなければよろしい、どんどんやってくれ。

サンデイズの1stです。王道過ぎて申し訳ないというくらいの名盤じゃないかと思いますが、内容はというと至って大人しいアコースティック中心のバンドサウンドに特徴的なボーカルが乗っているというシンプルさで、そのストレートさには驚くほどですが、ゆえに世界的なくらい評価が確立された名盤になったのかとは思います。そんな灰汁や嫌味のないサウンドは気付くと通り過してしまうほどですが、それは山麓のミネラル豊富な岩清水が身体に染みこんでいくような感覚です。蛇足で偉そうですが(笑)アマゾンレビューなどで出てきているコクトーツインズやスミスとの対比が筆者的には?でした。彼らが持つ灰汁(ボキャ貧で他の表現できずごめんなさい(笑)のような物をこのサンデイズにはほとんど感じないので。

DISCOGS

Here's Where The Story Ends

Classic Electro Mastercuts Volume 1 / VA

白石小百合
掃き溜め…失礼、現場に鶴が…マタニティードレス風だったのが気にならんでもないが(少し太った?それともまさか…)あいかわらず美しい。夏だってのに肌も白くて涼しげな清潔感があるね〜アナ板でキャプ画像はなかったが、現場で真っ黒の小汚い(笑)兄ちゃんにインタビューした時は「同じ惑星に住んでる同種族とは思えない…」と思ったね。あの兄ちゃん二人も一生に一度出会えるか出会いないかの美人を生でみれてしかも会話までできたなんてそれだけで一生もんの幸せだな、うらやましい。そんな私の中では冗談抜きでかぐや姫級の白石小百合嬢です。

Electro Mastercuts Vol. 1
名門Mastercutsシリーズからのこれはエレクトロコンピです。Mastercutsシリーズは選曲があまりに王道の気がしつつも故にハズレがほとんどないので好きなジャンルで見つかったら大体買っていってますが、これもエレクトロということで一二を争うくらい好きなジャンルなので当然持ってます。やはりあまりの有名曲という以上ですね、全てが初期エレクトロの金字塔じゃないでしょうか。しかし中にはグランドマスターフラッシュやメリメル、フーディーニなどのエレクトロからオールドスクールヒップホップへと分化していった頃の曲などもあり、たしかに当時はここら辺もエレクトロと呼ばれたのでしょうが、この現代に聴くとほんの少しばかりの違和感は覚えつつもいずれ劣らぬオールドスクールの初期も初期の名曲まで堪能できます。一曲目のロッカーズリヴェンジのエディグラントカバーからして、この目まぐるしいくらいに情報が飛び交うインターネット時代においては、高原の牧場へ天気の良い日にお弁当を持ってピクニックに行ったくらいの牧歌性すら感じるほのぼのさで和まざるをえません。無くしてはならない忘れてはならない、古き良き文化の一つではないんでしょうか。

DISCOGS

Walking On Sunshine (Original 12" Mix)

The Adventures Of Grandmaster Flash On The Wheels Of Steel (Original 12" Mix)

Life, Love & Pain / Club Nouveau


遥ちゃんはモテると思うんだよね。だけどおはよんの時は周りが超絶美人ばかりなので並んでしまうと少し見劣りしてしまうのが残念だな。でもこの人真面目さがにじみ出てるので好感なんですよね。受け答えがハイ!ハイ!とはきはきしていてスポーツ選手らしい!おはよんの時ね。もちろんスポーツコーナー担当で専門外の競技のことも勉強してるっぽいしね。ただあがり症なのか常に緊張してるぽいので見てるこっちも少し落ち着かないながらも、うーん守ってあげたいタイプ。周りの男はたぶん皆おなじような感じになると思うけどね。要するに少し天然ボケのかわいい子ってのは鉄板ですよね。ゆえにいろいろ嫌な事も経験するだろうけどね。でもそれは生きてる人間みな同じか。

Life Love & Pain
クラブヌーヴォーの1stみたいです。いつもながらよく知らないのですが、ただこのジャケは有名なので持ってました。この1stをざっと聞く限り、ファンクベースの80年代的にナンパなR&Bという所でしょうか、ただファンクベースなのでこの時代以前のエレクトロ色が否が応にも出てくるのでそこら辺は非常に好みです。比べて良いとは思いませんが、ミッドナイトスターを少し軽くしたような印象です。ナンパと書きましたがこれくらい軽やかなファンクは珍しい気もしておりその点では稀有なグループかもしれません。つまり極端な話黒人ぽくないとすら思います。そんな引っ掛かりもあまり無いのですが、スムースという意味でぼーっとしたい深夜などに聴くのはなかなか良いかもしれません。

DISCOGS

Jealousy

Let Me Go

Fur / Jane Wiedlin

Fur
80's超ヒット曲"Rush Hour"を含む彼女の2ndとのことです。まずGo-Go'sに思い入れは全くなく、従って詳しくもないのですが、さすがにフロントウーマンのBカーライルやこの人はヒットしたので知ってますが、まあその程度です。そこでアマゾン等ネットを見ると、カーライルよりもこの人の方が好きと言うのが決まり事のようになってる気がしますが、もしかしたら(両者を比べられるほど詳しくないので)筆者もこの人の方がいろんな意味で好きかもしれません。とりあえず容姿も大切なので、カーライルのハデハデな雰囲気よりも、この頃だけなのかもしれませんがショートカットでボーイッシュな彼女には萌えを感じます。PVなど見てもそれらの曲調同様、弾けるような健康美が結構ですね。というか地上に落ちた天使じゃなかろうか?とすら思いました。ただ、その曲"Rush Hour"は名曲だとは思うんですが、やはりあまりに訴求力や求心力が強くて、最初何回かはイイのですが、10回目くらいになってくるとさすがに飽きなくもない、というのは個人的見解です。むしろ一段地味な、といっても80's的に弾けてる曲調と80'sバラードなどの他曲も作詞は全て本人のようですし、それより誤解を恐れずに言うと少しばかり演歌を連想させるような独特の歌い回しに、この人の強烈なオリジナリティーを感じます。また、ファンボーイスリーなどとのコラボ、特に"Our Lips Are Sealed"(邦題「泡いっぱいの恋」Go-Go'sとしても代表曲)というとんでもない歴史的名曲の共作者でもあったという一面にも才能豊かなアーチスト肌の人だったのだろうな、と想像はできます。ちなみに本作のプロデュースはSヘイグ&CoプロデュースでDヤコブなどという職人達です。

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Rush Hour

One Heart One Way

おまけ(島津製作所ナイス)
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