KEMPIRE

How deep is your Love?

2012年06月

Wave:CD / DMX Krew

WAVE CD
水曜日はためしてガッテンの日なのでうきうきで会社も早めに退社するんだけど(半分はウソ)今日始めて思ったあのゲストがゲンコツで叩くガッテンマシーンの存在意義とは?志の輔師匠に「〜はガッテンしていただけましたでしょうか?」でガッテンガッテンガッテンと三者120%くらいで叩くのだけど、叩かないパターンはありうるのだろうか?と。あれは強制以外の何物でもないね。合点するとはある意味重い言葉で本当に心の底から納得した!ってことなんですけど、いまいち納得してなかったり何故なんだろう…と物分りの悪いゲスト(瀬○瑛子)は叩かない、という選択肢が無かったとしたら、それはファシズムではないだろうか?馴れ合いの番組で視聴率を稼ぐのも結構だが、それではいずれ低迷していくであろう。中には志の輔さんそれはガッテンできねえなあ〜ガッテンできません…ガッテンしない!というようなゲストもこれから必要になってくるのではないだろか?

DMXクルーが得意先のRephlexから出していたCD2枚組の大作です。大作とはいえ、CD2はそのレーベルから出していたシングル&アルバムなどの音源から選んで一枚にしている言わばベスト付きの作品だと思います。しかしここはやはりメインであろうCD1の純アルバムについてですが、これは個人的には問題作クラスで、昔から感じていたことではありますが、この人は結局誰かのモノマネの枠から出られないのではないだろうか?という印象を裏付けているような作品でした。一部語弊や思い込みはあるかもしれませんが、1、2はゴス系エレポップでシスターズオブマーシー、3は比較的素直なニューロマンティック風でデペッシュモード似、4はドラムンベース+タイトルから連想するとシカゴジャックハウス系、5〜8はデトロイトのドレクシア、9はRephlex組のボカムヴェルト、10もRephlexの音(無理に限定してしまうとBラチンスキー)、11はルーツが読めない逆に言うとドイツ辺りの元祖系テクノの汎用&凡庸的な曲、12はこっちはフランスのどうでもよいインスト曲のよう、そしてラスト13がもろにAFX直径の音、とまあだらだらと例を書き連ねましたが、概ねこのような感じです。結局、クオリティは高いのですが、やはりこの人のオリジナリティはどこにあるのだろうか?と複雑な気分になる作品なんですが、しかし器用貧乏どころではない、各々へのリスペクトやオマージュすら感じられる優れたコピーだと同時に思います。それにしてもこのイイ意味での高いコピー能力と才能でもって、いつの日か真にオリジナルな雰囲気の曲を作ってくれるのでしょうか。もう作ってるのかもしれませんが少なくとも筆者はまだ未聴であります。CD2は文句なしのベスト盤でしょう。こちらの方が初期的なオリジナリティがある気がします…Denki No Merodiでしょぼい歌を歌う師匠がやはり好きです。

DISCOGS

The Fallen Kings

Denki No Merodi

Katrina And The Waves / Katrina And The Waves

台風4号
台風がめっちゃこっちにきてるやん(笑)夜中だな最接近は…すこし高台に住んでるもので、これからのシーズン大変なんですけど、今年はちっとばかりか相当来るのが早いな。高圧線も近くにありそれがまたブンブン言うので、さすがにもう慣れたけど慣れない人はそれで怖さ倍増だと思いますね。でも怖いわ、家全体が揺れるくらい風が強い。どれくらいかと言うと今聴いてる下記レビュー盤の針が飛ぶくらい(笑)

katrina
彼女たちの実質メジャーデビューにして代表的なアルバムだと思います。とは当初半分ほど内容違いですがUKで出たアルバムを、収録曲の世界的ヒットにより言わば装丁し直してUSなどでリリースされたアルバムです。ちなみに現行CDは入手困難のようですが、この1stから2曲以外は全て収録のベスト盤が安価で入手可能です(上記画像先。でも未収の2曲もイイんですけどね、YTなどでどうぞ)。上記のような事で、筆者はずっと米国のバンドだと思ってました。なにより音がカラッと乾き弾けてハツラツとした感じ、しかもベースになってる曲調がけっこうストレートなロックンロールということで、それも無理はないと自分を納得させてるのですが、しかし英国はケンブリッジのバンドと知り、それからはなるほどもしかしたら英国的かもしれん…と思うようになってしまったという影響を受けやすい思い込みぶりです。

それはイイとしてやはりどこか米国の砂漠のような埃っぽさすら漂う音の気がしますが、しかし米国的な意味での田舎(町)っぽさがあるようでいて実は無い気がする、言ってしまえば英国的な洗練を感じるバンドです。言うなれば米国に発祥したブルース、ロカビリー、カントリーなどを英国というフィルターを通して聴かされているような、私的には好みのタイプの音です。つまりそのままストレートなモノホンサウンドではない、どこかモノホンへの憧れや嫉妬や距離などという、大げさに言えば屈折したコンプレックスのようなモノに愛おしさを感じるバンドかもしれません。イイバンドでしたね。少し前まではお天気予報コーナーなどのBGMチャートNo.1くらいだった"Walking On Sunshine"(に触れないわけにもいかないので…)はもちろんアンセムですけど、今回始めてみたPVなどはやはり英国的鬱入ってるなと。日差しは貴重なんでしょうね。

DISCOGS

Do You Want Crying

Walking On Sunshine

Red Octopus / Jefferson Starship

Red Octopus
偏屈なおっさんなのでね(笑)最近はまた世の中の世事に疎くなりつつあり、自分とはまったく関係ない(ほんとはどこかでは関係あるのだろううけど(笑)しょーもないくだらんどーでもイイことばかりだなと。すごい上から目線で言わせてもらうと人って基本的にトラブル起こすのが好きなんだなと思いますね。ことわざで言うと火のない所に煙は立たないと言いますけど、世の中で右往左往してる人ってだいたい皆、自分で火おこし機をぐりぐりやって井草に火をつけて松明にして火事を起こしてるように見えるけどね〜簡単に言うとしなくてもよい余計な事をして自分もそれに巻き込まれてるというか、結局人間ってそういうのが好きなんだろうね(笑)むしろ何にも無い状態の方がずっと怖いと。私など事なかれ主義者なもので、鬱陶しいな〜とかご苦労様…とか思ってしまうのだが、ま、また大上段から言うとそれが生きるってことなんだろうけどね。

と言ったところでレッドオクトパスでも聴くか。ジェファーソンエアプレインとスターシップの架け橋ジェファーソンスターシップの多分有名なアルバムです。レコ屋などでもほんとによく見かけるのでそうではないか、と推測ですが、しかしDISCOGSでも3.64とトータル評価は低めなのが気になります。AB面通しざっと聴きの印象、たしかに1975年という時代にこの音はどうだったのかとまず思いましたが、良く言うとバラエティーに富んでいてゆえに何度か聴いても飽きそうもない、そういった意味ではイイアルバムではないかと思いました。しかし悪く言うと少し取り散らかってる印象、本人達がほんとに演奏したいタイプの曲は一体どれなのか、とどこか一本芯が通ってないような、散漫な印象も持ってしまうアルバムでもありました。なかには米国ゆえだからしょうがないのか、カントリーオリエンテッドの埃ぽい曲辺りには、やはりどうしても時代物の感があります。しかし、総じてこれは天気のよい休日に野外で大音量で聴いたらこれほど気持ち良いこともないだろう、というのが総括です。イイアルバムには違いないでしょう。ところでタコは大概赤いですね。

DISCOGS

Fast Buck Freddie

Tumblin

郷愁6.16

runningup1.Kate Bush ‎– Running Up That Hill
これは買うでしょう…CDSの12"バージョンは持ってましたがモノホン12"で発見なので。AのエクステンデッドがそれですけどBのインストもたまらんです。でも一番たまらんのは美麗ジャケですけどね。
DISCOGS
jointhe2.Nitzer Ebb ‎– Join In The Chant
特別ファンでもない彼ら、でも代表的な曲なので買いです。しかしA面はPWLのPハーディングprod.のナンパな雰囲気なので、ここもやはりインストで(笑)
DISCOGS
thespark3.Marmion ‎– The Spark, The Flame & The Fire
ジャーマンで(笑)しかしもうこの頃は相当下降気味だったのではないかという感じですね。
DISCOGS
pureveyors34.Purveyors Of Fine Funk ‎– 3
Dカーティン師匠と日本人Tハヤシなどによるユニットの3枚目みたいですね。↑なんかより全然イイ(笑)
DISCOGS
thinkofyou5.Stacy Kidd ‎– Think Of You
PFつながりで意外とベテランらしいこの人、詳しくないですが。SワンダーネタのA1。
DISCOGS
welcome6.C.F.M. Band Presents Rey's Soul Generation ‎– Welcome Back Brother James
タイトル通りですね。
DISCOGS
flysohigh7.Jared (2) ‎– Fly So High
いっそうオヤジ臭い感じになってますが(笑)これもEカッパー&Rサンチェスリミックス。
DISCOGS
trackin8.Paradise* ‎– Trackin' Classics EP
オヤジ臭いようで結構アッパー(笑)NパラダイスローマンのEP。
DISCOGS
video9.Wishmountain ‎– Video
こういうのももうオヤジ臭いんだろうな、ハーバートの初期目EP、LP未収曲ねらい。LP収録ですがグロコミ参加。
DISCOGS
bloom10.Radiohead ‎– Morning Mr Magpie (Nathan Fake RMX) / Bloom (Harmonic 313 RMX) / Bloom (Mark Pritchard RMX)
グロコミつながりでいくとこれ、なんですかこれ、レディヘのリミックスシリーズかなにか?A面知らん人は面白くなし、やはりオヤジとしてはB面Mプリチャード氏による2本。
DISCOGS
計1450円也。





Orchestra 2001 / Wapassou

Orchestra 2001
どの街でも行くところは結局レコ屋しかない筆者はこれだったら駅とレコ屋の往復なので、せっかくその街へ行ってもその街の特徴がまったく分からないかと思うと電車賃がもったいないような気がします。というかいちいち別の駅へ行くのはめんどくさいので関東なら関東のレコ屋が一箇所にまとまったような場所あればなあ…と真剣に妄想してます。そんな場所は筆者的にはまさにこの世の楽園ですけどね。今日もそんなとあるレコ屋のエサ箱にひっそりとあった一枚(300円也)。

フランスのシンフォロックバンド、ワパスーのラストアルバムのようです(未CD化)。とはこれしか知らないのですが、1970年代からそのフランスプログレ世界で活躍していたらしいバンドで、その手の愛好家にはそれなりの知名度はあるそうです。本作は1980年代も86年のリリースで、信じられないようなジャケのセンスにも愛着が湧いてしまうくらい一部通じる部分がある、はっきり言うと飽くまで80's的な意味で少しお洒落っぽいフレンチプログレという感じでしょうか。上手く言えませんが音的になんとなくというかかなりフランスの香りはします。名前を上げていいかわかりませんが同国という意味で私はエールにも通じるような気怠い雰囲気を感じました。こういう雰囲気はフランスならではなんでしょうか。

DISCOGS

(本作音源なし、かなり昔の1stではありますが参考音源です)
Trip

Weather Report / Weather Report

Weather Report
今日も番茶がうまい。只今AM12時5分です、じゃあかおりにフェイスタイム、サカナクション消して。すみませんウェザーリポートの何枚目なんでしょうか、セルフタイトルですね、まあ1stもセルフタイトルみたいですが。そんな感じでこういった密度の濃く凝ったサウンドを今みたいなぼーっとしてる時にレビュー?するものではないな、と後悔しきりですが(笑)ここでもWRなりの完全想定内フュージョンサウンドが繰り広げられてます。とりあえず気持ちイイのですよ。最初A面2曲はこれは相当アベレージだと思うWR流フュージョンで、DISCOGSではトータル3.97とあまり評価高くないのですが、その2曲に関してはなんとなく同意です。しかし、A3の10分の組曲?のミッドナイトぶりときたら(表現すみません(笑)まさに今の時間帯、どハマりです。とっぽくもあり、洒脱であり、大人の余裕の遊び心、の雰囲気です。まさにN.Y.C.、ミッドナイトにも眠ることのないタイムズスクエアのクラクションや雑踏やどこかでは奇声のような声がする、そんな情景が浮かぶのは音からもそうですが、タイトリングの妙かなとも思います(笑)B面はまたアベレージなWR節に戻る気はします。ま、DISCOGSでレート低めに付けてる人たちはWRに(超絶)テクニック的なモノを求めすぎてるんじゃないでしょうか。いずれにせよ、気持ちイイことに変わりはない。

DISCOGS

N.Y.C.

Squall / Seiko Matsuda

SQUALL(DVD付)
梅雨入りとはいえ湿度はまだ高くないな。雨も降らないので梅雨寒とは言えないんですけど、暑いのかというと全く暑くもない、というか今週など北からの風など入り肌寒いくらいで(北海道では最低気温氷点下だったそうよ…)半袖は確実涼しすぎるし今日など電車で冷房効いてて寒いって…なんとなく変な陽気だと思うのだが、爽やかではあるな、イイ季節です〜

松田聖子の1stです。聖子ちゃんも50歳とは、時間の流れの無常さに愕然とします、私も歳を取るはずです。50歳にして再婚(再々婚)されたとのこと、まだまだ若いし今後は日本のオリヴィアニュートンジョン辺りを目指してもらいたいですね。本作は全曲、作詞三浦徳子、作曲小田裕一郎というアイドルのアルバムとしては珍しいのではないかという言わば丸投げぶりですが、楽曲をポップソング化するアレンジャーは3人ほどの持ち回りながら、やはり全て同じ詞作曲家による物だからか、またアルバムタイトル「スコール」のイメージそのままの松田聖子版南国ムードで見事と言っていいほどの統一感を見せています。そのイメージはデビュー曲"裸足の季節"と2ndシングル"青い珊瑚礁"にてやはりピークを見せ、完全に真夏のビーチの情景を否が応にも連想させる、優れた楽曲と編曲だと思います。ただ、松田聖子の歌は既にいや若さゆえかじつに伸びと張りと声量がある声ですが、それは飽くまで(天性の)声質のことなので殊いわゆる歌唱力というテクニック的な面ではまだまだ、簡単に言ってしまうと未熟で、その優れた楽曲とのアンバランスさ、単純に言うと浮いてしまっているような印象を筆者はどうしても感じてしまいますが、しかしこれは松田聖子のデビューアルバムであり、全てが彼女におあつらえ向きに仕組まれた、その意味では完全なるデビューアルバムなのでしょう。抽象的に言い方になってますが、つまりこの楽曲の上に乗るのは彼女以外は考えられない、もしその他歌手が歌ってしまったら台なし、もっと言うと意味を成さないアルバムになる気がします。ご結婚おめでとうございます。

DISCOGS

裸足の季節

青い珊瑚礁

Stereotomy / The Alan Parsons Project

Stereotomy
最近野菜摂取量が少なかったのか、如実に口内炎発生。身体は不思議なほど正直なものだ。なんの栄養素が足りなくて口内炎になるのだろうか、調べればイイのか、でもめんどくさい…その口内炎(上顎裏で水疱ではない)にカールのチーズ味を触れさせつつ食べると、ヒリヒリとしてカールの旨さと相俟ってこれがまたマゾ的な気持ちよさなのだ。ガリっとならないように手加減はしてますが(笑)その後熱めのコーヒーを飲むと痛っ!といっそうマゾ的。カールもカレー味だとさらに効きそうだ…

彼らの何枚でしょうか、とりあえず超ヒットしたと思う「アンモニア・アヴェニュー」の次作のようですね。時代は1985年(「アンモニア・アヴェニュー」は1984年)、誰でも知ってるような妙にスケール感のあるAPP節に加えて、時代柄のアルペジオシーケンスのシンセベースやAPPさえも80's的にスネアをやけに強調してたり、中にはミドルテンポのいかにもな80'sロックバラードなどもあるという、私的印象ではなんと淡白な80'sロックだと言うところです。下手をするとAORの範疇に人によっては分類しかねないほどです。しかしそもそもAPPや敢えて例としてあげますがELO、スティーヴミラーバンド、ダイアーストレイツ、STYX辺りなどが地道に70年代から続けていた音が80年代に入り注目された、言うなれば元祖80'sロックと言えなくもなく(←ご意見頂きます)そう思うとこれでイイのでしょうし、悪く言うと軟派なロックのような気もしますが、上記のような歴史から見るとこれは彼らが一貫して貫いてきたスタイルなのかもしれないストイック(硬派)な音楽のような気がします。

DISCOGS

Stereotomy

Where's The Walrus? (Instrumental)

Hatfield And The North / Hatfield And The North

巨人
ヨニとスニ
すげえガラガラらしい韓国麗水EXPO2012、逆に気になります。いってみたいなあ(笑)すぐですね、飛行機で3時間くらい?韓国は行ったことないんですけど…というかテレビでちらっと見たでかい気持ち悪い子供を一目見たいのだ。なんだろうあれ。OPセレモニーには動いたらしいのだが、今はメインストリートの脇に鎮座されてるようだ。マスコットキャラのヨニとスンもなにげにかわいい(でも魚の餌となるプランクトンだそうだ…)ふらっといってみようかな、なんつって。

Hatfield and the North
この人達の1stです。ここら辺カンタベリーロックやジャズロックなど門外漢も甚だしいのですが、まあイイ音楽に背景も必要ありそうでそうでもないだろうという感じです。ジャズロックというのはよく分からないジャンル名で、あまり好きではない言葉なんですが、思うにジャズのインプロやインタープレイなどの即興性を単に取り入れたように見えるロック、という事なんでしょうか?やはりよく分からないんですが、このHATNに関してはたしかにきっちりとした枠組みを予め用意しているという印象とは真逆で、言うなれば相当その場におけるセッションを時にしつこいほど繰り返していくことによって生じてくる偶発性の美しさはありますが、もう一つジャズ的な意味での高揚感はあるようでいて何故かこのジャケのようなイイ意味での寒々しさを感じてしまうのですが、それは彼ら自身がじつは相当冷めている&覚めているからなのではないかと思えてきます。そういった印象からは白人的冷徹さ、もっと言ってしまうとさすが元バイキングの厳しさすら、この1stだけからでも感じ取ることが可能かと思います。他レビューでもよく見かけるたしかに目まぐるしいほど様々な印象のエレメントが飛び交い、まるで混沌としたこの世界を描こうと努力しているようにも感じます。そういった意味では先週書いたザ・フーの「トミー」にどことなく通じるというのは、筆者ゆえでしょうか。そんな聴いているだけで印象や思索などに様々なことが浮かんでは消ていく、芸術という意味でも極めて優れた作品ではないでしょうか。

DISCOGS

Shaving Is Boring

BBC Radio Sessions 1981-84 / B-Movie

慶子
2004年に始まったNHKBSニュースを10年見ている筆者に言わせてもらうと、おそらく現行のキャスターライナップは最高峰だろう。島ひとみ嬢や同古参の藤田真奈美嬢辺りがついに追い出されたのは一瞬悲しかったが、すぐにその穴を埋めるが如き倉見慶子嬢、上代真希嬢などのニューフェースによって最強の布陣になった気がする。倉見慶子嬢は他局をいくつか流してきた某大手事務所所属のベテラン級のようで、はっきり言っていきなりマイチャートのトップに躍り出たのだが、とかく某掲示板ではあまり人気がないらしく、中でも「この人、誰かに似てると思ったら、片桐はいりだ」とのレスに筆者はがっくりときた。お前そういうこと言うなよ〜もう片桐はいりにしか見えない…そういう発言は罪だろう…片桐はいりさんも好きですよ(フォロー)

BBC Sessions
タイトル通りBムーヴィーのBBCでのセッション(4回分)をコンパイルしてます。これも例によって、ファンには垂涎もののアーチストの過去貴重音源の再発著しい(でも最近は落ち着きましたか)Cherry Redより出てますが、一時のあまりにえげつないほどの渋めアーチストのライナップには少し食傷ぐらいだったのですが、そんな中でもこういうのは買わずにもいられずです。BBCピールセッション等とはいえ、もしかしたらここでしか聴けないようなやはり貴重な曲もありそうで(推測)しかもライブにも定評があった彼らのこと、スタジオとライブの中間を行くようなピールセッション物もその両要素のイイとこ取りの場合があると思いますが、これもスタジオの緻密さとライブのダイナミックさ(臨場感)など実にこのバンドの音にふさわしい気がしており、非常な好コンピとなってると思います。正直駄曲らしきものもなく、代表曲"Nowhere Girl"などももちろんスタジオバージョンよりはチープな音ながら逆にそのラフさ加減辺りはやはりファンにはたまらないのではないかと想像です。彼ら流1パターンなネオサイケ〜鈍くさエレポップで一気に統一されてる気持ちよさです。極楽です。

DISCOGS

Polar Opposites

Arctic Summer
livedoor プロフィール

gogleman

KEMPIRE(基本その日に買うてきた音源をいかにも前から知ってる風に語るブログ)

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