KEMPIRE

How deep is your Love?

2012年06月

C Cat Trance / C Cat Trance

ccat
どこかの2ちゃんねるまとめ系サイトでちらっと見た「するってぇと何かい?」って人生で一度も言わないよな、とかいうスレがあるらしく、まあスレ自体はよくある重箱の隅的どうでもイイスレだと思うが、そうするってぇと実際の会話で言ってみたくなる元江戸っ子(神奈川県在住)です。寄席などに行けばそこでは基本的にこの江戸弁(と言うのかな…)であり、筆者は違いますが相当通うような落語マニアくらいになれば、日常会話でもそれくらいの言葉使いはぽろっと出てきてしまうと思うけどね普通に。落研にいた人などは普通に使うんでないの?ただレスでもあったけど江戸弁もだんだんと使われなくなり無くなってしまうのか、と思うと悲しいので筆者もこれから意識して使っていきたいと思ったのでね。このブログ中でも頻繁に使うようにするか…ただ言葉づらだけではその微妙なアクセントまでは伝わらんからな。少しダミ声ぽく言わんといかんのよ。てやんでぇべらぼうめぇおととい来やがれってんだ〜と無理に言ってみた。

今日はコレに尽きる、レコ屋で発見で小躍りです。私的にはUK系の隙間に位置するCキャットトランス、幻の?1stミニアルアバムを600円で発見です。レコ屋でもうれしくて小躍りとはウソですが、ニンマリとはしました。後の過去音源コンピにもこのミニアルバムの6曲中3曲は収録だったようですが、そのコンピ自体現時点では入手困難ですし(ちなみにもう一枚のコンピは入手容易)、なによりこうやってジャケ付きオリジナル盤として1枚、入手出来たのがたまりません。まあ内容は聴かずとも想定内だった彼ら流の似非エスニックテイストがある当時のNWですが、これでイイのです。肝心の内容よりもブツです。できることなら盤とジャケを舐めたいくらい…

DISCOGS

Hypnotised

Lyceum / The Orchids

Lyceum
オーキッズの1stです。CD再発の際当然のように前後のシングルをボートラとして12曲も収録で本体「Lyceum」の8曲よりも多いという、ファンにはボートラ狙いだけで買う人もいるようなCDでしょうか、私は特別なファンということもないで、この1枚で彼らの初期をざっと聴ける簡便さがありがたいCDです。という実はどちらかと言うと、3rd以降らしいエレクトロニクス色が幅を利かせるようになっていく中期から後期と言ってイイのか、その頃の方が好みなんですが、しかしその後期にも当然同じ連中による曲作りではあると思うので(一部脱退や加入などの変遷はあったようですが)後期もこういったスカスカ、ペラペラ、ヘナヘナとした所謂ネオアコの曲が土台(骨組み)になっているのだろう、と思うと資料的にも貴重な気がしますし、なによりこれらがその骨組みのそれも芯(コア)の部分なのかと興味深いです。ただ、やはり上記のようにスカスカし過ぎているかな〜この現代に聴くと…という感は止むを得ずしますが、しかしスカスカしてなかったら所謂ネオアコにはならんのか?と門外漢の素人考えで、思います。いずれにしても、もちろんここが原点的であり、初期ゆえの不純物(エレポップテイスト)がほぼゼロの純度99%くらいの彼ら流ネオアコサウンドなのでしょうか。

DISCOGS

What Will We Do Next

411 Trance / VA

411 Trance
四半期も終わりということなのか、世の中ではいろんなことが起こっとるね。リアルではほとんどというか全く関係ないので(東電の値上げくらいかな(笑)、これらはほんとに今起こっとることなのかね?とどうも実感が沸かないのだが、どっちかって言うとこうやってPC等ネットの世界の方が自主的にアクセスしているという意味でずっとリアルワールドのように思え、そのバーチャルとリアルの逆転みたいな気分にすらなるだが、皆さんはどうかね。

巷に100円で落ちていたありがちなトランス系のミックス物コンピです。DISCOGSにはなぜか無かったのですが、こんなコンピいちいち載せてたら切りがないよ…と言っているようです。収録曲、アーチストも正直一昔前の懐メロと往年の人達という感も否めませんが、そっち系が好きな人ならば誰でも知ってるようなやはり往年のヒット曲のオンパレードなので、私などはいろんな意味で距離は感じながらもつい反応してしまう充実した内容でしょう。Disc1,2ともに前半の盛り上がりには反応しました。ミックスされているとは言え詰め込みすぎてないので各曲それなりに長めなのも個人的にはよかったです。まあまだ両盤前半しか聴いてないのですが(笑)聴いていて思うのは鬱な音楽にはまりがちな時などこういうある意味脳天気な音楽はバランスをとる上で必要な時もある、という所です。もちろん個人的感覚。

Sweet Release

Revelation

Bellowing Room / Tinct / Biota

Tinct / Bellowing Room
一応ニコイチシリーズ?繋がりなんですが、これはまったく違いますね(笑)いやよくは知らないのですが、違う盤のアマゾンレビューによると米の実験的芸術集団ニーモニスツの音楽面担当バイオタの何枚目か分からないLP2枚が合体したCDのようです。

米国のそっち系統、かなり大きく出ると、60年代のフラワーチルドレン等ヒッピーカルチャーとティモシーリアリー等主にLSD礼賛的ドラッグカルチャー辺りから恐らく脈々と続いている文化、その音楽的側面サイケデリックロック〜こういった実験音楽まで、それも地域的にまで限定すると西海岸カルチャーと言ってイイと思う系統はどれもこれも米国的にあまり良くない地域的特性かもしれない大味な気がしており、どうも苦手なんです。これもいきなりどういうセンスなのか、総合芸術集団なので恐らく所属画家による物なのでしょうが、言ってしまえば悪趣味なジャケからしてその上記のような匂いがぷんぷんしてくるんですが、まあ音もグチャグチャ(表現が…)ながらやはりか、というある意味かなり想定内の音ではありましたね。

しかし、種種雑多な楽器を一気に奏でることによる偶発的な美しさが時々発生します。バンド名からも分かるように無機的ではない有機的な生命の発生や派生現象を音楽で試みている、というのには頷けます。ニコイチ2枚目の方はよりフリージャズ的。連想するのは、恐らくライバル的か地理的にも近い似た者同士ということで交流はあったかもしれない(完全推測)LAのその手の集団Los Angeles Free Music Society(Smegma,Airway)や何故かドイツのアモンデュールやNurse With Wound辺りに近い雰囲気(匂い?)を感じました。ちなみに原盤はレコメンからリリース(こっちのニコイチのほうは傘下のReR Megacorp)。結局嫌いではないです(笑)それに意外と眠れそうです。

DISCOGS

Bellowing Room B

Out Of Mist / Illusion

Out of the Mist/Illusion
ルネッサンス(UK)から派生したというか主要メンバーKeith Relfの死を境に分裂したというイリュージョンの1st+2nd所謂ニコイチです。バンド名はルネッサンスの2ndタイトルからとのこと、同一曲かは分かりませんが2nd収録の同名曲まであります。ルネッサンスなどもちろん門外漢につきその背景(ネット受け売りによるとヤードバーズ解散後の残党組だとか)や、なによりルネッサンスの音楽もほとんど知らないので比較などは全く出来ませんが、このイリュージョン側アルバム2枚を聴く限りでは、もしかしたらシンフォロック一歩手前かもしれないそんなスケール感があるなかなかドラマチックな音楽ではないかと思いました。欲を言えば少し情緒過多かなという部分もないでもないですが、その一歩手前のギリギリの雰囲気の時はおそらく彼らの本領発揮といった情感が爆発してぐっときます。強いて言えばまだ素朴な感じがする1stよりも、小慣れてきたせいかその情感がより全面に出てきている2ndの方がより好みです。そんな2ndを象徴するのが2ndの一曲目の代表曲"Madonna Blue"でしょうか、この曲も一歩間違えば米国辺りの70's産業ロック風に成りかねない、そのギリギリの危うさが私的好みです。しかし1st+2nd共に全編通してドラマチックではない曲は無いくらい、そう言った意味では一本筋が通ってますし、なにより非常に気持ちのよいニコイチで極楽です。同タイトルでニコイチでない盤等も存在しますので、もし入手の際はご注意を。

DISCOGS

Everywhere You Go

Madonna Blue

Bubblegum Perfume / Felt

bubblegum perfume
たまに行くスーパーで半額タイムだったのでハーフプライサーとしては覗かないわけにもいかず(失格になってしまうので…)ろくなもんがねえな〜と見てたら、ドハデでデカイギャル3人がいて超目立ってたのだけど、よく見たらハーフだハーフ、ニューが付く…でもわりとまともで誤解が生じるけどまあまあだった(笑)プロかな?弁当も重要だったけど、物珍しそうに見てたら気があるのかと思ったのかなんとなくアピールしてきたぞ(笑)まあもし次回があれば、のってみるのもまた一考。それよりハーフがハーフプレイスかよ…と一人うけそうになった。いま考えると面白くもなんともないが(笑)リアルにその場いた者としては面白かったのよ。同じこと考えた人いるかもな〜

フェルトがCreation Recordsから出したシングルの恐らく全曲集でしょうか。上掲載アマゾンでは最高傑作などとの言葉を書いてる人もいますが、筆者などは彼らの音源全てをもちろん聴いてる訳ではないので、アルバム的にはいわゆる寄せ集め的ではないのだろうか、とは思いつつ、恐ろしいことにシングルB面であろう曲まで、明らかな駄曲らしき曲も見つからず、上記レビューの人の言葉もなまじ間違いとまでは言えないな、というところです。彼ら節かもしれないどこかやさぐれた印象のスカスカのフォークに毛が生えたようなネオアコと言ってしまって良いのでしょうか、少なくとも後進のそっち系には多大な影響を与えているであろう彼らなりの曲調と共に、やさぐれ感を醸し出している一番の原因であろうローレンスのボーカルが無い為かセンチメンタルだったりメランコリックだったりするインスト曲など、やはり全てにおいてこれらの音は彼らしか醸し出せない雰囲気じゃないでしょうか。それにしてもフェルトはCreation Recordsに敬意を払ったと言っていいのか、とんでもない曲群を残していきましたね。Cherry Redにもですか…

DISCOGS

Autumn

Rain Of Crystal Spires

The Sun And The Moon / The Sun And The Moon

yui2
(大きくしてみてね)
ゆいゆい、今日は特に唇がかわいかったよ。リップグロスでテカってたのも天ぷら食べたみたいでよかったけど、本来の厚みがちょうどイイ。柔らかそう…唇どうしでなんて無理なのは分かっているけど、できれば指で一周なぞらせてほしい…

Sun & the Moon
名前を出さないわけにはいかないのでカメレオンズ(U.K.)の主要メンバー二人(Vo.&Dr.)が恐らくカメレオンズ解散後に結成したバンドの1stとのようです。しかし正規盤的にはこの1stとシングル数枚のみでこちらも解散してしまったようですが、聴いているとそれもなんとなく分かる気がしてくる、メインメンバーによる為か正直カメレオンズとの違いがまず分からず、いや正確にはカメレオンズほどの敢えて言うと浪漫、叙情性、さらに深さなどがこっちには全く無いとまでは言わないまでもDISCOGSでコンピ盤レビューの人の言葉も借りると、どこか水で薄めてような淡白さと地味さ加減ではあります。しかし、もしカメレオンズ云々を抜きにしてつまりそんな先入観一切抜きで聴いてとしたら、これはこれで立派なネオサイケバンドの一つとして成立している、そういった意味では偉大な前身バンドの存在が大きな影として落ちてしまっている不遇のバンドの一つかもしれません。とかく先入観先行で音楽を聴いてしまっている筆者などは注意せねばならないと思いました。

DISCOGS

The Price Of Grain

Limbo-Land

Die Klassik Werks / Kraftwerk

werks3
(毎)週末寝過ぎでぼーっとするわ…こんなブログ更新するのもめんどいくらいなんだけど、しかし根の真面目さが毎日更新によく表れてる。ま、いつもながら投稿時間操作ですけどね(笑)そこであまり考えなくても書けそうなクラフトヴェルクのブートのしかし何故かその3です。このDie Klassik Werksシリーズは有りがちなライブ収録物ではなくKWの世界各国の7"or12"などから選んでいる(厳選してるかは分かりませんが)のでライブ音源は正規盤でもあまり得意でない筆者にはなかなか好感の持てるシリーズです。とはいえ必携らしい?Vol.1は未携、後は2と5を持っている程度です。まあこの3ではFケヴォーキアンによるミックスの3本辺りが基本的には堪らないのですが、その他にも1曲目"Autobahn"の短過ぎるバージョンやこれは別にレアでもなんでもありませんが(邦盤CDなどにボートラで収録です)日本語の"Dentaku"や復活期であろう「Electric Cafe」収録"Musique Non Stop"のチキチキシャカシャカしてるいかにもなデモバージョン辺り収録も好感で、一言楽しい内容です。Kバルトス氏のElectric Musicの曲も2曲入ってますが(笑)必携というVol.1の次くらいの好内容ではないかな(笑)それにしてもDigital Remasterと書かれてるのだけど、ほぼ全編(アナログ)盤起こしなんですけどね。でも以前はCD-Rのみで出ていたブツのプレス盤のようではあります。

音楽萬屋Kent

Dentaku(ベタですが他に盤収録音源見当たらないので(笑)

Atmosphere Strut / Cloud One

Atmosphere Strut
70'sディスコの才人パトリックアダムスのメイン名義であろうクラウドワンの1stです。いきなりこの幸せ感はおそらくPアダムスにしか醸し出せないであろう正に雲の上のような浮遊感のあるディスコミュージックで全6曲、天国です。ジャケも恍惚状態の女の人ですが、もやっとしたよく分からないセンスのジャケも聴いてる内に合ってるような気がしてくるほどです。Pアダムスやリロイバージェスによるユニバーサルロボットバンドの代表曲を例によって?Unidiscがカップリングしてくれたの幸福な浮遊感にもぶっ飛ばされましたが(上手い表現が見つかりませんが恍惚状態になったということです(笑)この本人別名義アルバム全6曲も同様、間違いないです。Nクックが別名義Mighty Dub Katzにてサンプリング以上カバーと言ってもよいほど下地にしてほぼ世界的クラブヒット曲化した"It's Just Another Groove"元ネタ"Disco Juice"なども収録(両曲カップリング盤なんてのもありました、持ってましたが(笑)。この緩い感じ、もっと正確に言うと死語かもしれない、いなたい感じはもう現代では聴けなくなった雰囲気かもしれませんね。

DISCOGS

Spaced Out

Disco Juice

Ljubav Je Hladnija Od Smrti / Borghesia

ljubav
ボルゲシア(ブルジョア)の3rdのようですが、一部カセットリリースのみだった1stからの再収録曲なども含むLPです。ちなみにタイトルはクロアチア語(メンバー出身はクロアチアにつき)でLove Is Colder Than Deathとのこと。筆者はもちろん2010年再発盤(Dark Entries)の方で所有です(でもレッドヴァイナル盤)。LP自体は1985年リリースですし1stに至っては1983年発表ということで、さすがにこの現代に聴くとじつにほのぼのとした言わば牧歌的NW〜EBMという雰囲気ですが、当時はこういう音でもキレキレだったのでしょうし、筆者のような昔を懐かしむ老人には今でもイケてる音です。と言いますかやはり懐古主義者的発言かもしれませんが、今ではもう絶滅危惧種を通り越して絶滅してしまい半化石化しているようなこの音楽は、忙しくしていてその影でひっそりと消えていったなにかとても大事な一つの文化文明のようにも思えます。しかし2009年に再結成とのこと、やはりトキなみの絶滅危惧種に最期の光を見せてもらいたいですね。

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Previse Tenzije

Nočne Šetnje

Tako Mladi
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