KEMPIRE

How deep is your Love?

2011年10月

Foldings / Akiyama, Nakamura, Sugimoto, Wastell

介入
安住財務相のおかげさまで30万円超、本日だけで儲けさせてもらいました。イイ人だ…でも思ったよりうれしくないのは、やっぱりマネーゲームのせい。いや為替介入なんですが、今また78円台に戻ってますね、明日か今週中か、またやるかもしれませんよ介入。なんでも防衛ラインを設定と言うことですが、スイスがユーロに対して行ったの同じ手法を一時的にとった、みたいな記事ですけど、「一時的に」では同じ手法ということにはならんでしょね。彼らスイスは常にユーロ/スイスが一定のライン(がいくらかは忘れた、調べて)を割り込んだら即介入ですからね。なので今の日本のチャートのように下がる、ということはありえない。断続的(日本)と常勝(スイス)ではえらい違いでしょう。日本の介入はいつも中途半端ですよね。でもそのおかげで儲かるチャンスが発生しますが。

foldings
これは何も考えず書けてよい(笑)今やエクスペリメンタル界では世界的ビッグネームの日本人三人+申し訳ない知らなかったのですがチェロのソリスト(なので知らなくても勘弁)外人一人、によるセッションでしょうか、聴く前の予想を全く裏切らない、少し意地悪い言うと意外性はほとんど無い、これぞエクスペリメンタルという感じでしょうか。高周波発信音や時々ガサッとかゴンッとなんの音なのわからない音と、チェロなんでしょうか、もちろん弾くなどというものではなく弦を弾く音、などで構成されてるようです。無音度も高いのですが、時々出てくる音もびっくりさせるような音もあるにはありますが、全体的には静かーな感じなのが好感ですし、就寝BGMとしても可です。聴きようによっては秋の夜の虫の音に聴こえなくもないです。そんなサワリの部分はDISCOGSで聴けます。1105円也。

DISCOGS

郷愁10.30

youreabig1.Black (2) – You're A Big Girl Now
イイ曲!DISCOGSで試聴し買おうと思ったブラック氏の曲、これで終わってもイイ。
DISCOGS
callme2.Go West – Call Me (The Indiscriminate Mix)
80's!両面とも代表曲のリミックス!
DISCOGS
jealous3.Gene Loves Jezebel – Jealous
かなりまえ試聴だけして忘れてましたが買いましたよ。GLJ版エアロスミス!
DISCOGS
bestican4.Queensryche – Best I Can
今月のクイーンズライチ、曲も普通にイイと思いますけど、ボックスセットでポスターやバッジ!など付いてますねえ。これ今でも欲しい人いるんじゃないかな(笑)
DISCOGS
hollowheart5.Weather Prophets, The – Hollow Heart
シングルは2枚目かな。いがいと好きなんですよ。
DISCOGS
rougue6.Hidden Agenda – Rogue Soul / The Slide
古いドラムンで、違う盤のほうが欲しかったのだけど買われたのか見つからなかったのでこっちに。
DISCOGS
concrete7.Aquasky – Concrete Boom
古いドラムンの大御所、しかし、今聴いてもまったく問題ない。
DISCOGS
turnyourlove8.Tony Di Bart – Turn Your Love Around
こういうのはさすがに古臭い…しかしDISCOGSの人によると永遠のハンドバックハウスアンセム!
DISCOGS
mumumix9.KLF, The / Jive Bunny And The Mastermixers – Mu Mu Mix / That's What I Made
なんだろか、ブートレーベルからKLFのメガミックス。
DISCOGS
rmep10.Various – The R.M. EP
こういうのは欲しい人がいるかはおいといてレアなんじゃないの(笑)レコードミラー誌の付録だった7”で、やる気のないNOのジョンロビーミックスが目玉かな。
DISCOGS
計550円也。





Cool As Ice (The Be Music Productions) / VA

Cool As Ice:the Be Music/Dojo
ニューオーダー(以下NO)が他人の曲をプロデュースやミックス/リミックスする時の名義のコンピのようです。まずは一貫してる雰囲気が心地良いのですが、まんまバックトラックがNOなのにその他アーチストが歌っている曲(Paul Haig,Nyam Nyam)などは可笑しいです。一貫しているとはいえ、もちろんアーチスト側の個性が強い曲、Marcel King,Quando Quangoはファンク〜ファンカラティーナ寄り、52nd Streetは当時(オールドスクール)のエレクトロ〜フリースタイル、Paul Haig"The Only Truth"は上記のようにバックはNOなのですがボーカリストとしての彼の個性がNOの曲になるのを阻止しているようで、やはり可笑しかったりします。NOが他人の曲でどのような役割だったかや、NO色というのはどこかまで強靭だったのか、などを知る事もできる非常に興味深い盤だと思います。もちろんそんな事に興味はなくても収録曲は名曲ばかりなのでコンピとしても一流だと思います。100円也。

DISCOGS

Section 25 – Looking From A Hilltop

Paul Haig – The Only Truth

52nd Street- 'Can't Afford'. The Making (参考動画)

G Spot / Speedy J

G Spot
フェースブックもツイッターもイイんですけど、フォロー数が多いような影響力の大きい人はそれなりの事をせねばならない義務が生じてると思いますね。いやもちろん芸能人とか知名度だけが高いなんちゃって文化人などは実は誰も真剣には相手にしてませんが(笑)そうでない発信力の実力がある人たちは、ただダラダラとつぶやいたりしてるだけでは勿体ないし、ダメでしょう。今の日本など特にそういう人達の発信力を言わば眠らせて置くのは資源の無駄使いと同じ、極端な話、あまり良くないような事だってイイんです、とにかく掻き回してくださいって思いますね。デモでもパレードでも軽いテロでも、より多くの人を巻き込んで起こしてほしいですね。それくらいせにゃダメでしょう。実力があるのに行使しない人、それは怠惰だと思います。時には起こせよムーブメント!いやほんとに。言うまでもないですが、言ってる筆者はそういう実力は全く皆無なので、出来ませんのでね。

16年の月日を経て今日購入の彼の代表作でしょうか。聴く前からこれはさすがに…古臭い…的なこと書く気満々でしたが、そうは書けない…凄いですね、今でも普通に和みつつ聴けるまさに往年のインテリジェントテクノです。インテリジェントテクノ=IDMというからにはダンス的ではないのですが、それでも彼の場合はブレイクビーツの比率がその他IDMアーチストより多い、例えばこのアルバムもその一環だと思いますがWarpがこの頃推進していたAIシリーズのアーチストなどと比べるとずっとダンサブルだと思います。AI系はどこかギクシャクとしてましたよね。もしかしたらそこが彼のテクノアーチストとしてのオリジナルな部分なのかもしれません。しかしそのボトムに乗るいわゆるウワモノはヨーロッパのアーチストらしいロマンチックで空間的なシンセ群です。そのボトムとトップのバランスもどちらかに偏ることはなく50/50と言ってさえよい全く平等な割合だと思います。正直なところ彼のミニマル等ダンス〜クラブ寄り仕様の(このアルバムもクラブプレイは散々されたとは思いますが)所謂トラックモノにはダサさを感じていたので、このアルバムも今まで敬遠してましたが、リリースから16年間聴かないでいたとは、今日たとえ安く買えても時間を損した気分です。しかし唯一、アルバムタイトルトラック"G Spot"が悲しいかな、一番ダサかったです…100円也。

DISCOGS

The FUN Equations

Extruma

Static & Silence / The Sundays

Static & Silence
くだらない考察でも(笑)いや最近思ったことなんですが、私的にはあまりお友達になりたくはない所謂オタク系の人々って、なのであまり詳しくも知らないしもちろん知りたくもないながらも気になるのは、イメージ的にネチネチウジウジしてるイメージながら妙にマッチョなマンガ&アニメ&ゲームを憧れなのか好む場合がありますね。学園ものでもヤンキーものやスポコンものなど、みるからに彼らとは真逆の世界を学生時代経験してこなかっただけにやっぱどこかで憧れてるんでしょうな。そんな追体験や自分に無い物の補完作用として惹かれてしまう、なんていうのは男女間のみならず同性間でも頻繁に起こる、自分に無い物を持った人にどうしても惹かれてしまう、っていう精神的作用と全く同じ理屈でしょうね。オタクならオタクらしく美少女のフィギュアでも撫でてろ、と連中を嫌いな者としては思います。私的にはマッチョイズムやヤンキー臭がちょっとでもするものは「おーかっこいいね〜」と苦手なんですよね、育ちがイイもので。それはロックのカテゴリーでも言えます。というかロックって元々そういう要素を内包してましたか(笑)ま、半分くらい冗談ですよ。

というわけで、彼らの3rdにしてラストアルバムなんでしょうか、活動休止状態なのかもしれませんが、もしこのアルバムで最後という事だったら、それは勿体ない事だと思ってしまいました。デビューにして代表作「Reading, Writing And Arithmetic」から7年後の作品のようですが、基本的に全く変わってない、SSW的フォークに毛が生えたようなバンドサウンドに本物ストリングスなどが加わりアレンジされてる曲調でしょうか。こう言っちゃ身も蓋もありませんが好きな人にはたまらない王道のポップス系ロックではないんでしょうか。しかしありがちな甘ったるくもならず妙にドラマチックにもならない、というところに彼らのセンスを感じます。そんなこの3rd全体、良質なポップス系ロックアルバムだと思います。

DISCOGS

Summertime

When I'm Thinking About You

Dusk Dawn / Henrik Hakansson

duskdawn
これはめんどくさい分析なしで聴ける&書けるのでよい(笑)まったく知らない人ですが某所ゴミ捨て場に50円で売っていてジャケ等なにか気になったので買いました。しかしDISCOGSを見るとこれはロハのレコードだったようですね。YTにこの音源はないのですがインタビューがありそれを見るとどうやら音楽専門というわけではないデンマークの現代美術家のようですね。この盤は両面ともに単なるフィールドレコーディングです。それもそのまんまどこかの現地録音のようですが、それでも様々な鳥や虫や動物の声がけっこう多重という意味で密度濃く編集されてます。嫌いではないんですが、ただこの手の第一人者クリスワトソンを知ってる者としては、彼の編集センスには到底及ばないので物足りなさを感じます。

DISCOGS

Henrik Haakonson - Aug.7.,2009

Plight & Premonition / David Sylvian + Holger Czukay

Plight and Premonition
10月も下旬というになんちゅうイイ陽気だ、と世間様と同じような陽気ネタです。天気予報で言ってたけど、ひんやりするとか夜は冷え込みますだ?日中は汗ばむ陽気、夜も爽やかな陽気ではないか。初夏だなあ。それにしては日が暮れるのは早くて、妙な気分です。動物とか虫とかも迷うんでないの?二十四節気でいうと霜降なのに啓蟄(虫が這い出てくる)ばりだからね。まあそう焦らんでも、これから嫌がおうにも寒くはなりますけどね。短い夏の日を楽しむとするか。

意外と意表を突かれた作品です。しかしこれはどちらかと言うと、と言うよりも、Hチューカイ側の作品のような気がします。アナログで言うと片面ずつ長尺の2曲というのはプログレ形式ですし(笑)個人的にはDシルヴィアンはいったいどこにいるのか?分からなかったりしました。いやもちろんクレジットからキーボード関係を担当なのは分かりますが、表現者という意味のアーチストとして、個性の部分はどうなんでしょうか?こちらとしては単純なジャパンファンということで、Dシルヴィアンの名前はあってもあの声がまったく聴けない、というのも意表を突かれた一つの点ですが、しかしだからと言ってこのアルバムの評価が下がる訳でもなく、それどころかオールインストゆえに優れたアンビエントアルバムの一枚になることが出来た作品だと思いました。まあ知ってる方々には今更当たり前の評価なのかもしれませんね。そういえばThe Orbリミックスの鈴木慶一"Satellite Serenade"はここのシンセパッドを効果的にサンプリングしていたんじゃないでしょうか。100円也。

DISCOGS

Plight (The Spiralling Of Winter Ghosts)

Devastate To Liberate / VA

由美かおる
水戸黄門を10年ぶりくらいに見ましたが、雛形あきこがイイ…エロいエロすぎる…まああんまりこういう文体でいくと品位を問われそうなのでこれでも押さえ気味にいきますが(笑)アイドル時代のねえちゃんぽい時はアゴはしゃくれてるし、これでよくアイドルやってるな…くらいにしか思ってませんでしたけど、やっぱり結婚して色んな事をおぼえたんでしょうかな。一言にエロいといってもそれは人の数ほどの千差万別であるので、彼女の場合をいうとかなり薄幸ぽい影が出てきてセクシーになりましたね。色白通り越して顔色が悪いですね、顔や手など骨ばってるくらいに痩せてるのだけど、そこは元グラドルでもあるのでボディラインはメリハリがまだきいてます。雛形あきこ目当てで毎週見るか。しかしまた10年後になりそうな気もする。そういえば由美かおるは?なるほど交代したのか…とすると入浴シーンもあるわけだ…見ざるをえないな…

devastate
引き続き収穫物です。なんでもイイのですが、なんとなく胡散臭いVA物です。でも私的にはよく見かけた物でしたが。参加しているNurse With WoundのレーベルUnited Dariesからもカセットテープでも出たらしい、どうやら動物愛後団体への協力を促す(チャリティーかどうかは分からない)趣旨のLPです。内容からそれは全く感られませんが、参加面子にはコミュニタリアンのLegendary Pink DotsやCrassなどそれらしい連中はいます。まあ各者既存曲の寄せ集めなので、やっぱりチャリティー的要素もあったのかもしれません。これといって驚かされるような曲もありませんが、私的にはNY出身という意味ではリディアランチに匹敵するオルタナ〜ノイズ女史のAnnie Anxietyから、唯一くらい意表をつかれたCrassによるサンプリングミュージックからしかしその後はハードコアになる曲辺りが山場でした(残念ながらYTには両曲とも無し)。1140円也。

DISCOGS

Shock Headed Peters – Blue Rosebuds

93 Current 93* – Jesus Wants Me For A Moonbeam

Dirty / Underworld

dirty
昨日のソヴィエトフランスもシングルだったのでこういう12”でもよろしいでしょう。アンダワのブートです、これはわりとレアのようですが、それにしては540円也でした。しかしこれを安いとみるか高いとみるかは人それぞれなのでしょう。私的には安いだろう…とけっこううれしかったのでエントリー化してますが、ただブートなりのプレスの微悪さや、ラベルなども同じ面に2枚貼りしてあり上の一枚が粗悪ノリのせいで浮き上がって剥がれかかっていました(剥がしましたが、下にはアンダワの違うブート盤のラベルが→Mmm Skyscraper: I Love You)。状態はさておき内容、A面はLemon Interupt名義のちUnderworld名義など様々な形態で何度もリリースされた曲ですが、どうやらそれらと少しばかりバージョン違いのようです。DISCOGSの人も書いるように冒頭でのリックスミスのつぶやきやラフなミックスダウンなど、微妙に違うと思います。2バージョン目は正規盤と同バージョンのようです。ちなみにこの盤の画像でYTにアップされていた曲(下DISCOGSにも掲載)は珍しくもなんともない単なる"Dirty Guitar"の正規バージョンです(彼はこの盤持ってないのでは?と推測です(笑)。しかし目玉はなんといってもB面で、リックスミス&ダレンエマーソンがそのままRick Smith & Darren Emerson名義にて(Underworld,Lemon Interupt名義はライセンス関係で使えなかった為)リミックスしていたシェイクスピアーズシスター"Black Sky (Dub Extravaganza Part 2)"が違うタイトルで入ってしまっています。要するに元はアンダワでもレモンインタラプトでもない他人の曲ですが、リミックスで完全にこの頃のレモンインタラプト=アンダワになってます。ただ、いまさら聴くとかなりドッタドタした当時でいうバレアリックなので鈍臭さや敢えて言うと古臭さは否めません。ゆえに往年のバレアリックおじさんとしては星一徹ばりに涙を流しながら聴いています。

星一徹DISCOGS
Dark Sky Dub (Part 2)

Gris / :Zoviet-France:

gris
土日ともなると平日の疲れがどっと出て(それは嘘)寝まくるんですが(悲しい人生だな)見る夢はいつも悪夢的で、今日もメガロポリスにある凄く複雑な迷路のような宿泊街でなにかに追われており、しかしあまりに複雑で宿泊街には宿泊施設が無限にちかいくらいあるので、ここに逃げ込んだら誰も見つけられっこないな、と安心してとある旅館の一室に忍び込み無賃宿泊していたらルームクリーニングのおばちゃんに見つかりその場では「あ、すみません勝手に泊まりました…」と言い訳したらなぜかスルーされたが、その後おばちゃんは不審なことにやっと気付き私を探しに来たときには私は靴を持って窓から逃げましたとさ。やっぱ疲れてるし、常に何かに追われてる夢なので、何かせねばならないことから逃げてるという強迫観念が夢にもろに出てる気がした土曜日です。

真面目に約束を守って収穫物のソヴィエトフランスです。知ってる人限定かもしれませんが、そういう人達は容易に想像がつくいつものソヴィエトフランスです。とはいえYTにも両面ともにありますので聴けばわかりますが、ドローンなベース(Base)サウンドに細切れぽいサンプリングや現実音などが絡みます。そんな浮遊感は彼ら独自のものだと思います。言うなれば安心印でした。しかしそれよりもジャケが、アスファルトの吹付けです…建築業ではないので詳細はわかりませんが、よくある触ると砂のようにボロボロと落ちる吹付けの壁のような素材です。しかしこれジャケにしようと思いますかね…それは単なる二つ折りでその間に盤がビニール袋に入ってますが、下手したらザラザラと混入して盤が傷だらけで聴けなくなるではないですか…実際少し状態は悪かった、その所為ではないかもしれないけど(笑)なに考えてるんだろうなあ…そんな結局ジャケ買いです。1170円也。

DISCOGS

Moresca / Luft / Shekinah

Gris
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