KEMPIRE

How deep is your Love?

September 2011

On Top Of The World / The It

sugisaki早朝見ていためざにゅ〜からついに?杉崎くんは卒業ですか。とはいえ感慨はあるようでほとんど無かったりするが(笑)それにしても8年。ここ数年平日出演は半分になったとはいえ(その前は毎日でしたよね)、しかも4時〜4時半くらいという微妙な不定期開始の番組で恐らく出勤はミッドナイト〜午前1時くらい?というまったくガードマンも顔負けのシフトで8年間も…それはご苦労様と、べつに言われたくないかもしれんけど、思いますね。それなのに最後は涙を見せなかったのも、プロぽくて好感。気丈なオナゴや…エエ結婚するんやで〜(誰)

the it
天才ラリーハードThe It名義唯一のアルバム、これは発表当時1989(CDは1990)年そうとう話題になったと思います、もちろん極一部のシカゴハウス好きサークルのみでということですが、Remix誌上などでももちろん絶賛だったと記憶してますが、巷(極一部)はそんな感じだったので筆者も早速買い、しかし家でわくわくしながら聴いてみて、あまりの渋さに当時は付いていけなかった、という思い出があります。じつは今もなんですが…しかしこれは私が付いていけないだけで、傑作なのでしょう。基本的にはこの名義でのパートナー(Vo.)はHarry Dennisという人で、Fingers Inc.のRobert Owensがその人に代わっただけで、Mr. Fingersによるバックサウンドは冴え渡っていると思います。しかし、じつはMr. Fingers名義も同時代90年代以降のアルバムもジャズ寄り過ぎて付いていけなかった筆者なのですが、それらはもちろんラリーハードなりのシカゴハウスの進化型には違いなく、つまり当時におけるブラックミュージックの最新形態であったのでしょう。いったい筆者的にはなにがいけなかったのか…今もよくは分からないんですが、音楽は生理的な好き嫌いによる所が大きいというか全てなので、こればっかりは何とも言えません…YTで聴いてみて各自ご判断ください。

DISCOGS

Endless Flight

Brazilian Love Dance

E=MC2 / Giorgio

Emc2
ブログの功罪と言うかな、誰でも自己の情報を世界に発信できるようになったのは革新的だと思うのだが、しかしブログ出現前の自分でサーバーを立てHPビルダーなどもない中HTMLを独学し四苦八苦でホムペを立ちあげた人達が持ってたような、そんな濃い情熱がブログ時代には薄まってしまったかもしれんね。英語慣用句にある?水で薄めたオレンジジュースかな、選択肢が増えるのは相対的にはイイ事なのかもしれんが、なにかぬるくなってしまったのも事実。まあなんだ、馴れ合いの仲良しクラブのようななんちゃってコミュニティーならばギャルがダベリおばちゃんたちが井戸端会議するミクシ○ででもやってくれってこと。もう少しコアなやり取りができるコミュニティーができると思ったんだけどね、残念だな。ま、私も人のことは言えんがね。

まずアマゾンではほめてる人もいますがこのジャケはどうなんでしょうか(笑)彼の名前くらいしか知らない人が手に取って買おうと思いますかね。いや買うかもしれませんね。なぜならタイトルはかっこいい。あまりに有名なタイトルの代表作でしょうか。恐らくソロ名義では一番ポップで商業的にも一番成功したアルバムではないんでしょうか。自身としても最も脂が乗っていた頃ではと思い、また参加面子もハロルドフォルタマイヤー&キースフォーシー、と言わばオールスターメンバーです。ただあまりのポップさ加減には賛否があるのかもしれませんね。ただこれはミュンヘンディスコサウンドで俺は天下を取ったという自信がそこら中からにじみ出ている爽快なポップさじゃないんでしょうか。ゆえに聴いていて私は気持ちよいです。そんな余裕で確信犯的なテクノポップソングの数々です。

DISCOGS

If You Weren't Afraid

E=MC2

Inference / Pacific


思ったんだがNHKのニュースウオッチ9の気象コーナー、井田くんともはや人気はピークアウトした春ちゃんとの最初の小芝居後、すぐに井上あさひくんにパートナーが変わるんでなくずっと春ちゃんで行くわけにはいかんのか?パートナーとしての両者あまり意味ないだろう。アニメ担当のスタッフ等めんどいのか、そこまでの能力はないのか?というか1年中、春ちゃん?これから冬将軍と井田くんの絡みも見てみたいものだ。

inference
彼らのアルバムはこれしかないんでしょうか、まだ勢いがあった1990年のCreation Recordsからとはいえ、地味なバンドですね…このアルバムもCreationからの2枚のEPを抱き合わせただけのCDでトータル35分という(LPではCDラストトラックは無し)ミニアルバムじゃないだろうかとすら思いますし、1曲目(とCD8曲目のExtended Mix)は職人的John Riversプロデュースによる彼風なんでしょうかEyeless In GazaからClan Of Xymoxなども連想のやはり地味エレポップで、アルペジエーターベース+オケヒット連打あたりには初期ニューオーダー(Everything Gone Greenあたり)か、より地味なセクション25真似のようなトラック上にヘナヘナしたボーカルが乗るという、なんとなくどうしたいのか分からないような曲のような気がします。その後はより彼ら自身の素のスタイルのようで、アコースティックなバンドサウンドに時々エレポップ風味という、ポストネオアコ的なんでしょうか、そんな曲が続いていきますね。こっちの方はドゥルティコラムを連想です。要はそこら辺Factory Benelux〜クレプスキュール辺も大いに連想するバンドです。地味ながらイイバンドだったんではないでしょうか、もっと言うと健気で愛おしい感じですね。

DISCOGS

Shrift

Barnoon Hill

Doug Lazy Gettin' Crazy / Doug Lazy

douglazy
なつかしのヒップハウスの代表的アーチストだったと個人的には思う人です。ヒップハウスと一言でいっても80年代終盤〜90年代初頭の勢いのあった頃にはD.J. InternationalからはDJファーストエディやタイリーなどのシカゴ系、ニュージャージーではStomp!の一発ながらスマッシュヒットだったK-Yzeや、このディスコ界ではすでに重鎮だったと思うヴォーンメイソンが編み出したGo-Go Hip House(ただべつにGo-Goビートなわけではない、メイソンがワシントンDCの人だったゆえのネーミングだと思う)と、まさに百花繚乱だったのではないかと思います。ヴォーンメイソンはさすが70年代から常に米ダンスミュージック界の最前線を走ってきた人だけに、自身ではRaze名義にてあのハウス史上に輝くクラシック"Break 4 Love"や、このヒップホップ界ではまったく認められていなそうな人ダグレイジーをラッパーにというか、彼を素材に&彼の名を借りながらもバックトラックはもちろん完全に彼によるGo-Go Hip Houseとその隙間を埋めるようなヒップホップトラックなどで構成された、かなり隠れたダンス名盤などをリリースしていたようです。買う気を失いそうなジャケや「よーダグ、レコーディングだぞ、起きろ」「ZZZ…ん?ああ…曲は?」「曲?Can't Hold Back」などの小芝居後一曲目が始まるなどの少しふざけた要素にだまされてはならない、ある意味そうとう硬派(コア)なダンスミュージックアルバムだとも思います。

DISCOGS

Can't Hold Back

Let It Roll

Kiss! / Bump.y

Kiss!
がんばってほしい日本の子達の曲かと思ったのだが、しかしここにもコリアンインヴェージョンが…Karaのチームなんですか。まあそう言われてみれば、日本離れしてるか。曲やアレンジなどけして嫌いじゃないんですけど、やっぱりこれは80'sの焼き直しだとは思いますね。そんなことNGワードかもしれんけどね。私的にはレベル42を連想してしまったんですけど、それの"Something About You"という80's時代の彼らを。あれを物凄くポップ仕立てにしたような…あとはYTのその他おすすめPVに出てたからって訳ですが(笑)スウィングアウトシスターとビートに完全にシンクロしたベース辺りにはトンプソンズツインズの影も。しかしもっとばっちりパクリのネタが他にもありそうな…どうですかね。でもま、ビートは今風に強いし、新しい感じもせんでもない、現代的バブルガムポップスでしょうね。コリアンインヴェーダーズ恐るべし…いっとくけど買わんよ…


Song For You / Fairies

【PV2曲&フォトカード付】【初回のみイベント参加券封入!】More Kiss / Song for You
若いってのはそれだけで宝石の輝きに匹敵する。なんでもイイのだが、とりあえず昨今のコリアンインヴェージョンには文化的侵略の危機すら感じないでもないので、こういう日本の子達には気を吐いてもらいたいと思ったエントリーだ。ダブルA面のようだがプッシュされてそうな「More Kiss」よりもこっちのロックぽい曲のほうが好みだな。買いはしないけどね。

DISCOGS

LBH - 6251876 / The Martian

杏
BSデジタルも時々なかなか侮れない番組をやってますね、今日もテレビ命の筆者はBSジャパンの杏ちゃんが出ててた半ドキュメントドラマなど鑑賞です。あらすじとかめんどいので端折りますが、まあドラマチックでしたね、ただあれから2時間以上経った今、冷静になってみると、意外と残る物がないな(笑)ただそれでイイんです結局ドラマなのでドラマチックであれば。ロケ地のフィレンツェは美しいし、そこで自分探しする悩める杏ちゃんには萌えたんですから。よくはしらないんですけどね。手足がなげえ…でもおっぱいはないのね…渡辺謙さんの娘さんでしたか、そういえば似てるか…それにしてもスポンサー&製作のアク○生命のCMの繰り返しは、当たり前ながら、しつこくてうんざりした。

LBH - 6251876
URの傘下と言い切ってよいと思うRed Planetの今のところ唯一のコンピでしょうか。まず収録曲は私的に12”で全部持ってたりしますが、ただこのCD盤コンピのみ収録曲なども素敵ですし、ベスト的にざっと聴けてしまうというCDなりの簡便性が堪らない物かもしれません。たださすがにこの年(いろんな意味で)に聴いてしまうと、どうも一本調子に聴けてしまうことも事実です。時にデトロイトテクノゴッドのホワンアトキンスやEddie Flashin Fowlkesやサバーバンナイト(James Pennington)等、豪華面子も参加するこの覆面的人格The Martian(火星人)ですが、その実体はもちろんUR総裁マッドマイクなので、彼の作風であるアシッドハウス基調の上物とボトムは皆のルーツであるオールドスクールエレクトロのリズム隊というスタイルですが、そろそろ新しい展開をこれから計らないと、既に飽きられ気味のURともどもRed Planetレーベル&マッドマイク自身、厳しい時期に差し掛かってるんじゃないでしょうか。しかしこの1999年の時点でRed Planetレーベルの集大成として、また後世に伝えるためのアーカイヴスとしての意義は充分にあるCDだと思います。ましてや全デトロイトテクノファンには一家に一枚の必携のCDではないんでしょうか。

DISCOGS

Windwalker

Soulshine

Motion Pool / Main

Motion Pool
メインの2ndです。1st「Hydra-Calm」はレビュー済みでその時書きましたがサイケリバイバルバンドだったループの言わば後身バンドになると思います。その1stはたしかにまだループを引きずっていましたが、この2ndの頃にはEPなども数枚リリースしており、もうループとは違ったメインとしてのスタイルを確立しているようです。ただ後に一人が抜けソロユニットとなってしまい、そこからはまた一層その人の独壇場的ダークアンビエントという、全くロックを感じないスタイルになってしまいましたが、この頃はまだメンバーもいるということで、バンドサウンド的でダビーなベースや時には気だるい歌なども聴くことが出来、そういった意味では辛うじてロックを感じることも出来ます。しかしその他の要素の大半は既にエクスペリメンタルな所謂音響であり、奇しくもタイトルがよく表してると思うのですが、ロックとアンビエントとエクスペリメンタルがこの2ndでは渾然一体となり混沌としたスープのように漂っています。

DISCOGS

Rotary Eclipse

Reformation (PVがあるとは意外でした)

Bluishness / Friends

今日も見てると米のダウ&ナスダックなどきつい下げで(現在ダウ350ドル近い下げ)で米の世論の大方の見方同様、オバマさんではこれは経済回復は出来ないのではないか、と思ったりもするが、しかしだからと言っていったい誰が回復できるだろうか?とも思う。結局米国はじめ市場原理的資本主義は、もう散々言われてるように、構造的疲弊期に入っており、そのうえ末期的症状かもしれない超複雑な金融派生商品はもはや詐欺まがいと言うかほぼ詐欺に近い物も多いようで(例えば金融危機の要因の一つとなって有名になったCDO商品という物などは優良な債権と抱き合わせて不良〜超不良債権など福袋的にバスケット売りするらしく故に金融市場の不透明性に繋がったなど)それらを見直す大転換期であろかと思い、それを適正〜優良な道へと導くのはもはや神業的スキルを持った天才経済学者が出てきても難しいのではないか?などとも思ったりした今、

Bluishness
ファンでもないのに100円だったので買ってきたシリーズとなってしまいますが、フレンズですか、ネオアコですね。3rd「Songs Without Tears」はネオアコ名盤との事、たしかにジャケはよくみていた気がします。ただ買ってないのは、やはりそのジャンルに思い入れはないということになってしまいます。しかしそれに続くこの4thを今聴き込むにつけ、曲、アレンジ、演奏テクニック等、やはりジャンルの代表的アーチストだけあってクオリティは高いですね。それにエモーション&パッションも感じます。所謂ネオアコの人達は何故かリスナー体質の人が多い気がしており、そういった意味ではマニアックorオタク気質であり、それだけ音楽が好きなのだろうな、と今思い至ったわけですが、そんな雰囲気がこのバンドからもプンプン匂ってきますね。音楽をやる以上、それに越した事はないのです。といろんなことを考えさせられましたし、間違いなくイイアルバムです。ありがとうフレンズ。

DISCOGS

Day By Night

Garage d'Or / Cracker

Garage D'Or
普段まず滅多に聴かないタイプの音楽ですが、それもいかんだろうという訳です。というかCD2枚組で100円だったので買っとります(貧乏性)。クラッカーですか、名前くらいは聞いたことあるような所ですが、DISCOGSで見るとキャンパーヴァンベートーヴェンの言わば後身バンドなのですね。両方に言えると事だと思いますしNGワードだとも思いますが、やはりどこか土臭く個人的には極めて米国的な埃っぽい田舎町を思い浮かべてしまうサウンドです。代表的な曲らしき"Low"のイントロなどで聞けるサイケデリックなギターのリフレイン辺りからはペイズリーアンダーグラウンドの影も見えますし、ハードさにはグランジからの影響が当然あるのではないでしょうか。その他ももろにカントリー&ブルースや、"Sweet Thistle Pie"という曲にはレッドツェッペリン等のブリティシュハードロックの王道路線も感じるなど、色々な所からの影響が深読みできそうなバンドかもしれません。しかしやはりこの手はどうしてもREMを連想してしまいます。それは筆者の米国ポピュラー音楽に対するキャパシティの狭さもあるのかもしれませんが、それでもREMは偉大な存在のような気が今更してきます。しかしREMはやはり、どうしても苦手なのです…が、このクラッカーは丁度イイ塩梅かもしれません。それにCD2の半分はライブ音源とはいえ、2枚計28曲というのは大作だと思います。

DISCOGS

Low

Sweet Thistle Pie
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