KEMPIRE

How deep is your Love?

2011年07月

The Millpond Years / And Also The Trees

Millpond Years
固定観念や先入観の類は凝り固まるとやっかいであり危険である。しかし人間それがなくても生きてはいけず、目の前の物事に対する先入観を指標として対処していくこととなる。もしその先入観すらデータとして持ち合わせていない物事に対した時、人間はどう扱ったらいいものか戸惑い、悩んだり学んだり拒絶したり恐怖したり、時にはそれゆえにすごく惹かれたりもする。なにが言いたかったかと言いますと(笑)だんだん歳を取ってくるとやっぱり頭が固くなってくるなと。生理現象でしょうがない部分もありますけど、とりあえず頭はイイ塩梅でやわらかくしておきたいなと、願望を書いてみたしだい。こういうことを思うってことは、歳とってきたってことだね。

かってに心の友AATTの4thです。第一期と言ってもよいReflex Records在籍時の5枚のアルバム中、3rdは持ってないのですがそれに続くのが本作のようで、第一期自体1stと全くと言ってよいほどの同路線で貫かれると思います。言ってしまえばそんな彼ら節は、よくジャンル分けで便宜上分けられてはいますがネオサイケでもなしゴスでもなし、結局NWには入ると思うんですが、かなり独特の雰囲気を醸し出しており、そう言った意味で強烈なオリジナリティがあるバンドではないでしょうか、ゆえに好きなんですが、しかし、音楽は至極当たり前ですが最後は好き嫌いの分野であり、悲劇のヒロイン的ナルシズムに満ちたサウンド(特にボーカル)を生理的に受け付けない人も多くいるんではないかと、思います。私的には、癒し系バンドだと思ってます。

DISCOGS

The House Of The Heart

Count Jefferey

郷愁7.28-29

pankow1.Pankow – Freiheit Fuer Die Sklaven
全てアルバムなのでさすがに全部聴いてる暇もなく飛ばしてざっと聴きの印象ですが、今回の中では一番普通だったのがパンコウという、やはりなんとも気が滅入る結果に(笑)でもこれはAシャーウッド節も聴けてかっこいいですね。
DISCOGS
praxis2.In The Nursery – Praxis
ITNにしては分かりやすいというか、元々分かりやすいバンドだとも思いますけど、いっそうコマーシャルな印象の盤ですね。これもかっこいいです。中でも8〜9にかけては泣ける名曲。
DISCOGS
psychedelic3.Amon Duul – Psychedelic Underground
プチブーム到来のアモンデュール関係こっちはIの方、当然有名な盤だと思います。私的には理解不能でしたが…これはいわばいっちゃってるんでしょうか。
DISCOGS
wall4.Death In June* – The Wall Of Sacrifice
じつは↑が一番理解不能なんですが、ここらへんから徐々に私的趣味物ながら楽しいのか分からない領域へ。作品としての評価は高そうですね、ゆえに買いましたが、しかしこの人にはどこか煮え切らないような、物足りなさを感じてしまうんです。
DISCOGS
blackantlers5.Coil – Black Antlers
その点友達のコイルは吹っ切れてて気持ちがよい。終期ということもあり買いです。Sex With Sun Ra!
DISCOGS
heresy6.Lustmord* – Heresy
ラストモードとしては初期名作ではないでしょうか、前作Paradise Disownedによってダークアンビエントの始祖的存在になったと思うんですが、この時点ですでに彼流ダークアンビエントの一つのピークを示してるのでは。
DISCOGS
symphony7.M.B.* – Symphony For A Genocide
さて問題児なのですが、しかし、このMBすら、30年の月日には勝てませんでしたね。これも初期のマーダラスな記念碑だとは思いますが、今聴くと、まったくもってほのぼのと響いてくる牧歌的ノイズという印象です。なんてこった!
DISCOGS
earthcrown8.Earth Crown / Kites – Split
こっちは今のノイズ系、両者ほとんど知りませんが、でもKitesってのは昔カセット作品を郷愁した覚えあり。低周波から高周波まで〜
DISCOGS
beatniks9.Beatniks, The – Exitentialism
エグかったので最後はまともに、ビートニクスはリミックス作品のCDは持ってましたが、これが初めて買ったオリジナルLP。デビュー盤だったんですか、けっこうイイですね。
DISCOGS
計7990円也。





Allotropy / Chris And Cosey

allotropy
今日など超早い午後2時ごろ帰宅できたので、そこから疲れてたのか超寝まくって10時ごろ起床です(笑)そんなぼーっとした頭でいつもながらテキトーなこと書かせてもらうと、あれですね炭酸飲料のゼロカロリー系では一番手だと思うコカコーラZEROよりも二番手ペプシNEXZEROの方があきらかにうまいね。コカコーラZEROも飲んだことない人もいないと思いますけど、コーラの間が抜けたような味だと思うんですが、ペプシNEXZEROはもしかしたらペプシそのものよりもシャープな気がしますね。ただその要因の一つなのか、ペプシNEXZEROのほうがコカコーラZEROよりもナトリウムが17:7と倍以上入ってるので、高血圧等成人病向きではないですよ。ま、汗をかく夏場はイイか。

気が滅入るような収穫物の中から、おしどり夫婦ということで、インダストリアル界のクリス&コージーのCDを安く見つけたのでゲットです。他名義CTI等はわりと見かける気がするんですが、CDでは、この夫婦名義ではあまり見かけないもので、見つけ次第ゲットです。内容的には、クレジット(DISCOGSにもそのまま掲載)によるとなにか米国人アーチスト二人の展覧会の際、パフォーマンスビデオのサントラとして作成されたそうな。年も1985年ということで、今聴くと少し単純な気がするいわゆる当時で言うアンビエントミュージックで、前半はそんな雰囲気ですが、ただ終盤はジャケイメージに摺り寄せしていくような恐ろしげになっていくのが一筋縄じゃない所でしょうか。700円也。43分1トラックなのでYTには無し。

DISCOGS

Come Night / Loren Mazzacane & Suzanne Langille

come night
で東京ネタで?今日は変な陽気で、というかここのところ暑いのかそうでもないか?という感じですけど、今日は小雨も降ったりしてもの凄い湿度でしたね。気温的にはやっぱり30℃くらいでそれほどでもないんですけど、不快指数が凄いね。珍しく遅くなった帰宅時、もわ〜とガスってて少し視界が悪いくらいでしたね。シャーと濡れた道路を走っていくタクシーのライトや店のネオンなどがガスに反射して蜃気楼ぽくもあり、変な陽気のおかげで綺麗でしたよ。雨に濡れた夜の東京はセクシー、だったということ。

この夫婦が奏でる音はかなり危険だと思うんですが、聴く人によってはスカスカのブルースになると思います。夫婦での作品はつねにこの路線だと思い、以前も収穫時に「Let The Darkness Fall」は書きましたが、それが1999年の作品に対してこれは1991年とだいぶ以前の作品なのですが、個人的には不思議なことにこちらの方がより実験的な印象で、両者+αでセッションをあまりに繰り返してきた故にだんだんと崩れて行ったような美学があります。少し愛を感じる小洒落たジャケなどからも20年も前の作品とは思えませんでした。しかし、夫婦のコラボとしては初期に当たるのではないでしょうか。なにかいきなり極め付け的に完成しているような、いろんな意味で記念碑的作品にも思えてきました。1100円也。

DISCOGS

Blue Ghost Blues (本作収録曲はYTにはないので別のアルバムから、こちらの方がずっとストレートなブルースですが…)

Mondo Bongo / The Boomtown Rats

Mondo Bongo
横浜西口ダイエーのフードコートで半額で買ったしゃけ弁+缶ウーロン茶=336円の夕食を一人で食ってるとわびしいわ〜似たようなリーマンや見るからにホ○ムレスぽい汚いおっちゃんやおばちゃんなど、同じムジナばかりなのはまだイイのだけど、通路を行き交う幸せそうなファミリーやカップルなどは物珍しい動物を見物するかのようにチラ見していくね(笑)うんあそこはゾーンで、通路のすぐ横かつ、くの字に曲がってて手すりで区切られてるとこなど、まったく動物園か水族館のようだ。まあフードコートはどこもそうか…でも面白いから知ってる人は行ってみ。行ってみダイエー。とこれも神奈川ローカルネタで…

ブームタウンラッツ、イイですね…80's代表選手ながら、どうもあのボブゲルドフ親父のあざとい感じ、とはLive Aid等のことですが、それと同様、例の無差別射殺事件(最近もありましたけど…)を題材にしたあざとい超ヒット曲「哀愁のマンデー」の曲調自体もあまり得意ではなかったので、敬遠してましたが、アルバム単位で初めて聴くこの作品は曲調もなかなかバラエティーに富んでおり、単純に楽しいですね。プロデュースがトニーヴィスコンティらしく、どうりで所々グラムロック的な哀愁がほのかに漂うところもグーです。イイアルバムではないでしょうか。特に初っ端A1はアルバムタイトル曲だけあって、なんというかNWアフロファンクとでも呼べそうな超かっこいい曲ですね。この曲だけの為にアルバム持っててもよいような気がしました。しかし、YTにはなし…代わりに二番手三番手ですが、でもイイっすね。PVが意外とあるのね…ところでファンではないのでうれしくはないがでかいポスターが付いていた。50円也。

DISCOGS

Banana Republic

Up All Night

My Life In The Bush Of Ghosts / Brian Eno - David Byrne

My Life In The Bush Of Ghosts
一応神奈川ネタつながりで、というかタイトルの一発ネタなんですけど(笑)超ローカルな感じのこの番組、ハマSHOW!!って…横浜湘南の略なんでしょうけど、密かにあの浜省ともしかしてかけてたりして…まったく関係なさそうなんですけど…それにしてもテキトーなネーミングだな。J-Comもたしかに一地方支局のローカル番組だろうけど儲かってるんだろうから、もう少し金かけてやれ。三瓶はがんばりどころだな。

恐れ多くも両者の歴史的コラボレーション盤です。まずざっと聴きでは今で言うところの元祖的サンプリングミュージックという印象ですが、そのサンプルがクレジットによるとラジオショーや中東の有名歌手辺りからということでやはり両者のこの時点での趣味が、ある意味偏っているので、分かりやすいな、とも思いました。しかしこのサンプル選びがやはり当時としてはきっと衝撃的であり、その後のファンク系統のヒップホップ〜テクノ〜ハウス辺りにまで及ぼした影響力の大きさを聴いていると感じます。バックのバンドサウンドは基本的にファンクであり、やはり姉妹のような盤Talking Heads「Remain In Light」のファンクサウンドと切っても切れない陰陽のような関係あると思います。もちろんその後のワールドミュージックと呼ばれるようになった一ジャンルの走りでもあり、この盤からそちら方面へ入って行った人も多いのではないでしょうか。年も1980年、やはり様々なジャンルに与えた影響は計り知れない歴史的傑作なのでしょう。

DISCOGS

Mea Culpa

Regiment

Silence / Silence

mikasa1まったく意味もなく横須賀では知らない人はいない三笠公園へいってみましたよ。名前どおり日露戦争で大活躍したその功績を讃えた戦艦三笠がどうどうと鎮座されてます。
mikasa2まあ言ってしまえばそれだけの公園なんですけどね。ただくの字ぽく細長いので中を歩くとわりと良い運動にもなり、当然海べりなので眺望が素晴らしい爽やかな公園ですね。
mikasa3これも市民は知らない人はいない(当たり前…)猿島もまるで目の前に望めます。凝った噴水とかがいくつもありました。いや〜やっぱイイ公園だわ(笑)
mikasa4「日本の都市公園100選」や「日本の歴史公園100選」に選ばれたそうな、確かに。横須賀に行かれた際は是非。ちなみ画像は全部他人の物。


Silence
昨日のヘアカット100も暑い中なにも考えずに聴く分にはイイんですが、さらに疲れきって放心状態のお供にはアンビエントでしょうね。しかしアンビエントならなんでもイイのかというわけでもなく、と言いそうになったんですが、じつはなんでもイイですね。ある意味、とは、アンビエントはあまり聴くシチュエーションを選ばない、という意味で、じつは極めて優れた音楽ジャンルじゃないでしょうか。とにかく疲れてる時にはアンビエントですよね。このFax +49-69/450464総裁ピートナムルックと往年のテクノ好きの人ならばきっと知っているはずドクターアトモとのコラボ作の第一弾もそんな時最適です。1曲目、ダークアンビエントの走りといってもイイようなマイナーなイメージのアンビエントで、この手のマニアには有名な一説"You are rain""Yes..."等が虚空に響くという、中には生理的に受けつけない人もいるかもしれない曲ですが、しかし恐らく受け付けようが受け付けまいが関係なく、眠りをさそう名曲だと思いますし、その他もアラビックムードや少しポポルヴーなど連想の天空にある庭園で奏でられているようなこっちは典型的にホワイトなアンビエント等、わりとバラエティーにも富んでる全4曲です。アンビエントとしては、やはり完璧ですね。

DISCOGS

Omid/Hope (21:51) part 1

Omid/Hope (21:51) part 2

Omid/Hope (21:51) part 3

Pelican West / Haircut One Hundred

Pelican West (Reis)
アナログ放送終わりでいきなり砂の嵐ですか。容赦ないな(笑)いったいどんだけこれまでお世話になってきたと思ってるんだ。ケネディー大統領暗殺の世界的中継に始まり、東京オリンピック、アポロ11号の月面歩行や、大相撲からプロ野球、紅白歌合戦や昭和の名ドラマの数々、全てアナログ波だったではないか。それが衛星放送やデジタル化でだんだんと肩身が狭くなり、最後は突然のスイッチオフによる死刑ですか。人間により生み出され、また人間の都合により闇へと葬られる、勝手なものだ。ありがとうアナログ波とその技術と周辺機器たち。そういえば東京タワーも来年には東京スカイツリーに取って変わられるのかな。まあ細々と中継局の一つを担うのでしょうが、あれも言わば用無しのお払い箱だな。そう思うとかわいそう…まあ冗談だけどね。

ヘアカット100でも。まあ夏っぽいですし、じっさいこの暑い中ぼーっと何も考えずに聴ける希有な音楽ではないでしょうか。そういった意味ではレゲエに通じるかもしれませんね。それにしてもイイ意味で淡白、ファンカラティーナ代表選手だけにラテンビートベースのリズムに軽いカッティングギターやホーンセクションやこの好青年たちの爽やかなコーラスが乗るなど、まったく文句の付けようもない完璧さです。少し前書いたローマンホリデーと比べてイイかはわかりませんが一応同じファンカラティーナに括られていたという意味で、あちらは少し押し付けがましい感じで暑苦しいのですが、こちらは少しばかり秋風すら連想できる一服の爽やかさで満点ですね。いやーやっぱり夏に聞くと超イイですね(笑)って偏見かもしれませんが、あまり他の季節には似合わないのではないかな…曲タイトルやファッションなどみると彼ら自身は他の季節もターゲットにしてるみたいなんですけどね(笑)とりあえず一家に一枚の名盤。

DISCOGS

Favourite Shirts (Boy Meets Girl)

Love Plus One

Grava 4 / Drexciya

Grava 4
ウィンドウズでいうと7だのVistaだのの時代にXPネタで恐縮だが、しかし今も世界的にはXPを使ってる人が一番多いのではなかろうか。そのXPというよりも(笑)付属ソフトのService Packってありますよね。あれ、とある事情でダウングレード、3→2にしたんですが、いろいろ不具合が起こってめんどくさーい!なのでまたアップグレード、2→3にしようにも、今度は完全にこちらの勝手な事情ですが、HDのスペースが少なくて、また3もでかいのか?アップグレードもできなーい!10年前のVaio使ってるのでHDの総容量もXPにすら付いていけないんですわ…しょうがなくCドライブ(にOSセットされてますからね)内のクリーニング、というよりも使ってんだか使ってないんだかよく分からないソフトをそのつどチマチマと削除していってる今現在であります。

ドレクシアのラストアルバムです。この傑作に対してなんと言ってよいやら…まず片方の人James Stinsonはこのアルバム発表同年(何ヵ月後か)に亡くなってしまいました。なのでもう一人Gerald Donaldはもうドレクシアという名義は使えなくなり、ゆえに同名義としてはラストアルバムのようです。ラストにして最高傑作との評価もあるアルバムですが、基本的に同意見です。ただ彼ら独特の世界観であると思う「近づくことが出来ないような超深海に宇宙人の子孫らしい深海人達の世界が広がる」というようなコンセプトで全編貫かれている「Neptune's Liar」と比べるとそのような一貫性はあまり感じませんが、しかし、一曲毎のクオリティはやはり全作中一番の水準ではないでしょうか。本人達も含め誰も予想だにしなかった突然の最後にして、まるで集大成的、今まで発表せずに貯めてきた上出来の曲ばかりを集めて一枚にしてしまったかのような神秘的なアルバムです。

DISCOGS

Drexcyen Star Chamber

Hightech Nomads

Wolf City / Amon Duul II

Wolf City
今日は涼しくてさすがにほっとしますね。温度差が極端ですけどね…秋ぽかった。でも道行く人や電車などでもみな険しい表情ではなく、心に余裕のある顔しててよかったです〜みなもほっとしてたのだね。いつしか夏は子供の物で、だんだん大人になると厳しい季節になっていくのだな。冬も厳しいか(笑)なぜかアモンデュールIIで、アモンデュールIIとしては5枚目なんでしょうか、名盤としての地位が確定している前2枚"Yeti"&"Tanz Der Lemminge"がLPだと2枚組の言わば大作なのに対して本作は一枚です。その前2枚でおそらくジャーマンプログレ界から世界的にも地位を確定するほどのインパクトを与えた後にしては、本作は意外と肩の力が抜けてる気がするのですが、どうでしょうか。ゆえに筆者としてはその緩いまでのセッションに心地よさをおぼえるのですが、しかしよーく聴くと結構なトラック数かと思い、しかもそのミックスダウンもじつは相当凝っているようです。AB面最後の曲が特に好きでA3"Jail-House Frog"は後進のシンフォニックロックへも影響を与えたであろう演劇性がある曲、B4"Sleepwalker's Timeless Bridge"はタブラなど使用のいっそう緩いセッションから終盤には空間的なコードシンセパッドがミキシング的に妙に目立ってくるという、いったいどうしてこういう展開になるのか?凡人には理解不能の不思議な魅力を持った曲です。やはり、上記2枚を作り上げてしまった事による自信と余裕が本作として結実してるのではないでしょうか。そんな自負と貫禄を感じるすばらしいアルバムです。

DISCOGS

Jail-House Frog

Sleepwalker's Timeless Bridge
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