KEMPIRE

How deep is your Love?

2011年01月

Electronic Works / Pauline Oliveros

Electronic Works
郷愁コーナーはさておき、エクスペリメンタル週間に入ってしまいました。一昨日書いたDLB、そのリーダーの代表作じゃなかろうかと思ってる盤でも。録音が1965-1966といった所で、シュトックハウゼン、ケージ&チュードア辺り(あえて言いますがクセナキスからの影響ははあまり感じません)の電子音楽に強く影響されながらも、タイトルに恥じない彼のコアな電子音楽面が堪能できる作品です。当然1曲が長く25分、33分、8分の3曲ですが、特にソロアーチストの場合、とかくマンネリに陥りがちな電子音楽ですが、この3曲はそれでもそのバリエーションに富んでると思います。1曲目はモールス信号的電子発信音に彼得意のエコー(当時はリヴァーヴではない)を効かせていますが、それもダブダブなエコーではなく言うなれば少し上品な掛け方なので、普通に環境音として流していてもそれほど違和感はない秀曲です。しかし2曲目がより乱暴になり、今でいうパワーエレクトロニクス(パワエレ)の元祖的な雰囲気で、もう少しギャンギャンとさせてそこへ同じようなエフェクトを掛けたアジテーションを乗せれば、まんまホワイトハウスになりそうな気がします。ゆえに少し長いですね。じつはこの盤の目玉は一番短い(と言っても8分ですが)最後の電子音楽名曲"Bye Bye Butterfly"で、タイトルからしてそうなのですが、個人的にもこれほどメランコリックな電子音というのもそうはないのではないか?と思える名曲かつ彼としても代表曲でしょう。強いて例えると、Holger Czukayの"Movies"か"Canaxis"辺りでのやはりシュトックハウゼン直系のテープ音楽のコラージュや、Zoviet Franceが穏やかな時のアンビエントミュージックに近いのではないでしょうか。まあ8分1曲の為だけにとは言いません、この3曲があってトータルで傑作と呼べる盤かもしれません。

DISCOGS

Bye Bye Butterfly (尻切れトンボかつVがキモイです…)

Document 01...Trance / Tribal / VA

Document 01
迷走にいちおう付きあってはきたが、飽きたな、いろいろと工夫もしてたねえ(笑)いかに知らない未知の世界をこれからも体験できるのかとワクワクドキドキだったけど、それもそうでもなくなりそう…凄いなとか面白いななどと楽しいときもあっただけに、残念だなあ。もったいないとすら思うが、ま、世の中もブログもそんなものか(笑)大昔、郷愁した気がするオーストラリアの泥棒レコードのまあレーベルサンプラー的VAを180円で発見、買いです。エクスペリメンタルにしては具象的すぎ、アンビエントにしてはビートなども多く、テクノでもハウスでもなし、タイトルはTrance / Tribalですが、そのどちらでもないというと、なんとも中途半端なレーベルのような気がしてきますが、聴いてる分には邪魔になるわけでもない気持ちよさです。まあオーストラリアという地域性の国の存在自体と被るような気もしてきました(笑)少し大味です。しかし最後には御大ポールシュッツ先生の名が…

DISCOGS

Paul Schütze - The Heart That Fades

The Ready Made Boomerang / Deep Listening Band

The Ready Made Boomerang
デスクトップのごみ箱って使わね〜デリート→即削除にしてるし。ごみ箱をごみ箱に入れるのってどういう操作すればイイんですかね?非表示とちゃうよ、完全削除の仕方。PCのスキル高い人よろしく。ブッダはその恵まれすぎた家庭というよりも王族として生まれて何不自由ない生活から、まったく何も無いどころか疫病などの巣窟へ入っていき、言わば当時の天と地というかなりの世界を見た後、悟りを開いたわけだが、個人的にはどうも金持ちの道楽という気がしてならない。本物ではない気がするのだ。ここで言う本物とはもともとの疫病人や、当時の生まれてから死ぬまでマハラジャだった者などを指す。彼らの潔くどうすることもできない人生に比べたら、やはりブッダは究極的与太者に思えるのだ。それゆえに今でも崇拝される本尊となったのかもしれない。アコーディオニストPauline Olivero率いるDLBの何枚目か知りませんが家で発見した物です。バンド名どおりエコーを効かせまくった、音楽というよりも環境音、音響だけに近い作風ですが、この盤は内ジャケなどみるとどうやら本当に地下にある城のような広い地下室で録音されたようで、本物のエコー効果によるもののようですね。なんというかただ手を打ち鳴らしただけで響き渡るような音楽で、楽器も様々な物をやはり演奏というよりも次々とその場所で鳴らしていってるだけ、というような音源ですが、これが気持ちよく部屋を真っ暗にして大音量で聴いていたりすると非常に和みます。個人的には我が家にある癒し系CDの10枚には入ります。

DISCOGS

CCCC (Cistern Chapel Chance Chants)

郷愁1.28-1

letmebe1.Baby D - Let Me Be Your Fantasy
こ、これは…我が青春の一曲(笑)しかしリアルタイムではまだ子供だったので?ブツとしては持ってなかった盤、11年の歳月を経て今ここに…Let Me Be Your Fantasy〜
DISCOGS
h2o0502.Darren Emerson - H2O 050 EP
同じく郷愁的、昔は神様かと思っていた人の自分レーベルからの50番記念盤。
DISCOGS
bouncer3.Darren Emerson Presents H2O (10) - Bouncer
ほぼ同上。
DISCOGS
partman4.Psychic Warfare - Part Man Part Machine
デトロイトのジェイデンハムの名義、自分のレーベルから。
DISCOGS
sedation5.Slam Mode - Sedation In Noise: Componente Nueve
彼らのテクノ面。
DISCOGS
intelligent6.Ian O'Brien Productions* - Intelligent Desert II
彼のEP、A面はダウンテンポですがB面の方がテクノで好きですね。
DISCOGS
wenyoure7.Wambonix - When You're Alone
アナンダプロジェクトですか、その人のまた別名義、彼のわりと初期になるのでは。
DISCOGS
cfm8.C.F.M. Band - C.F.M. Groove
徐々に渋くなるな(笑)クレイジーフレンチマンことパルジョエイですか、ジャズベースのディープハウスということで流行りましたか。
DISCOGS
somethings9.Candy J - Somethings They Never Change
オリジナルシカゴハウス、ここら辺から↑全てが派生していくと思うと感慨深いです(笑)そうとう乱暴な解釈ですけどね。
DISCOGS
campfire10.Campfire - This Merry Go Round
さらに古い、A面でミックスしてるのはシカゴハウスオリジネーターの一人ジェシーサンダースですか、ここではハウス前夜という感じのNJS系ですか。まあブラコンですけどね。というわけで多分明日はさらにダンスクラシックの世界へ。
DISCOGS
計1100円也。

Alicia Bridges / Alicia Bridges

Alicia Bridges
今月中だったと思いますが(未確認…)新宿駅南か東出口から出て南東方面30mくらいにある、クソ(失礼)不味いチェーン店ぽくない牛丼屋があまりに不味かったので再度トライ。その時は鳥丼で、胸焼けするくらい不味かったんですが、では牛丼はどうだ?と並で。極めて普通だった、不味くはない。下手したららんぷ亭より旨いかも(笑)店員二人の会話「なんとかさんが空焚きしちゃったからね〜」「え〜!」「それでズンドウを自分でホームセンターで買ったらしいよ」やっぱチェーンじゃねえ。チェーンだったらそんなズンドウは本社から提供されるはず。ということは、あそこ味付けなどもあの店単体の独自で開発してるんだろうね。だとしたら鳥丼はもうちょっと考えた方がよいと思いました〜作文。

発見してうれしかったんですが、しかしこれが100円ってことはないと思う。たしかにAB面全曲が1st+2nd的ニコイチでCD化されてるとは言え、CDでは1st&2ndバラバラに入り乱れ曲順もなにも無いのがアーチスト始め製作者の意図に反し、よくあるその手のCDは失礼だとすら思う。やはり純粋なアルバム単体として聴けるこの盤は曲順も含め彼女の世界を堪能できますね。B1の代表曲I Love The Nightlife (Disco Round)がやっぱり訴求力大ですが、彼女の持ち味のロックなんだかディスコミュージックなんだか、時にSSWの表情も見せるある意味中途半端な立ち位置が逆にバイキング料理のようでもあり楽しくはありますね。

DISCOGS

I Love The Nightlife (Disco Round)

Done By The Forces Of Nature / Jungle Brothers

Done By The Forces Of Nature
彼らの2ndですか、恐らく自他共に認める最高傑作でしょう。まったく隙がありません。強いて言うとそこが唯一の難点かもしれません。多岐に渡る様々なネタからのブレイクビーツ等がもの凄い密度でバックトラックを構成しています。そういった意味では、ネタ探索家の人などにはたまらない情報量の多さかつ、グループ名やジャケットイメージにふさわしい内容かもしれません。この2ndが持つ骨太かつしなやかという彼ら独自のスタイルがまだ確立されていない内に見切り発車的に発表された1st「Straight Out The Jungle」の粗削りな感じはそういった意味ではよりヒップホップ的ですが、この2ndはヒップホップの枠に囚われないファンキーなブラックミュージックという意味でも傑作になるのでは?と個人的には思えます。というか彼らが作り出した架空の宝島を彼らと共に探検できるようなアルバム。そこら中にある宝を見つけられるかはあなたのセンサーしだい。

DISCOGS

Feelin' Alright

Done By The Forces Of Nature

Black Woman

Agit Itter It It / Mouse On Mars

エコの為に暖房最小で部屋の中でもジャンパーを着ているgoglemanです。というかケチなだけなんですが。なんなら踊りまくって暖房付けないときもあり。それにしても富司さんはいくつになっても綺麗だな。富司さんを見るためだけに朝ドラを見ているgoglemanです。緋牡丹博徒の7"見つけたので買おうか迷ってます。お歌が…とんでもなく下手なんだもの…すこし萎えるくらい(笑)すみません富司さん…でも昔の録音技術では加工できなかったからだろうね。今のアイドル系、生声で歌わせたら、聴ける娘がどれだけいることか?なにせ今は初音なんとかの時代だからね〜ヴァーチャルアイドルもいよいよ現実味を帯びてきたな。それに惚れたら誰でもシリコンなど(例えが古いか?)の成型機でプログラムどおりにダッチワイフorハズバンド(笑)作っちまえばイイんだものねえ。すげえ時代が来そうな予感がするなあ。というかますます少子化だな。いやヒトゲノム情報からDNAを組み立てた遺伝子で人工授精か?生命の定義とは一体なんだ?


Agit Itter It It
かなり懐かしいんですが、マウスオンマーズはいつ聞いてもイイですね。この軽やかさは他に類をみない感じで、敢えて言うと同時代のハーバートくらいでしょうか、このしなやかな弾力性ゆえに強靭さを持った音楽に対抗し得るのは。きっと彼ら(ハーバート含む)は人生の楽しみ方を知っている連中なのでしょう。

DISCOGS

Untitled States Of

郷愁1.25-2

mbp0011.Various - Max Boot Project Vol 1
あきらかにどうでもよさそうなブツ、2007年なんですか、それにしては古臭いスピードガラージですね。
DISCOGS
goodlife2.Inner City - Good Life (Eric Prydz Unreleased Mix)
今日はザコが多そうな気がしてきた(笑)インナーシティの代表曲をエリック氏がアンリリースドミックス。正規ミックスもあり。
DISCOGS
doctorpressure3.Mylo vs. Miami Sound Machine - Doctor Pressure
わお(笑)マイロがMSMの代表曲2曲をマッシュアップ…
DISCOGS
musclecar4.Mylo Featuring Freeform Five - Muscle Car
いまどきマイロを聞いてる僕…
DISCOGS
warm5.Terence Fixmer - Warm / Body Pressure
この人も古臭い人だな、好きだけどね。
DISCOGS
medicine6.Ed Rush / Optical* - The Medicine / Punchbag
そしてエドラッシュ&オプティカルへ、前も郷愁した気がする曲のオリジナルの方。
DISCOGS
watermelon7.Ed Rush + Optical* - Watermelon / Sick Note
これは彼らにしてはスイカだけにメローな気がする曲。らしいのはB面の方。
DISCOGS
gasmask8.Ed Rush + Optical* - Gas Mask / Bacteria
よりらしい方、これぞダークコアDnBという仕上がり。DISCOGSでも絶賛。
DISCOGS
electricmusic9.Optical - Electric-Music / Kung-Foo
オプティカル先生単体の方、DISCOGSではけなしてる?評価低いですが、たしかにダサいですね、でも最近こういうロッキンなドラムン多いよ(笑)
DISCOGS
chameleon10.Optical & Ed Rush* - Chameleon
ラストも両者で、というかもう一人マトリックスも参加のダークコアオールスターズ。両曲ともにヒットしたような気がしますね、聞いたことありました。
DISCOGS
計1000円也。

Monochrome White / Polychrome W/Neon Nails / Bernhard Günter

Monochrome White / Polychrome / Neon Nails
ま、当たり障りのないブツばかり取り上げてても自他共に面白くなかろうと思いますね。基本的にブログはその人が持ってる専門分野、もっと言うと研ぎ澄まされた部分を見れるところにも醍醐味があるのであって、それを披瀝しないでまるで隠すかのように守りに入った安牌ばかり出してる人をよく見かけますが、ある意味ブログの趣旨、哲学に反してますね。ブログじゃない、って言うならイイけどね、ああブログじゃないのか…と(笑)結局それは専門分野であろう部分にもじつは自信がないということの現われなのだろうね。その程度ということか。おまえの実力みせろよ、面白くねえな。

Bギュンターの2枚組みCDですか、DISCOGSによると500枚限定らしいのですが、この世界でも500枚ではさすがに売り切れると思いますが、それを中古で放出する人も存在するのでけして少ない数ではないですね、普通に流通すると思います。それを買った筆者、まあ内容予想通りというか、基本的に無音系。買って帰宅後風呂に入りながらラジカセで聞いてても風呂の音で全てかき消されて、今回はまったく音が入ってないんじゃないかと思いましたが、風呂上り我が家のサウンドシステムの大音量でかけてたらプチプチ、と辛うじて音が入ってることを確認です。これを寝ながら聞くとキモチイイんですわ。よく寝れます。これで毎日の熟睡を買えると思えばけして高くない、安すぎる…1500円也。

DISCOGS

Polychrome W/Neon Nails (excerpt)

郷愁1.24-1

superfreak1.Rick James / Mary Jane Girls - Super Freak / In My House
のりのりっすね(笑)持ってなかった彼の代表曲、とその彼女達のカップリング盤。
DISCOGS
discojuice2.Mighty Dub Katz / Cloud One - It's Just Another Groove / Disco Juice
微妙なカップリングの気がするな(笑)パトリックアダムスのCloud Oneの原曲とそれをサンプリングというか単にビートを強くしただけで超クラブヒットしたノーマンクックによるバージョン。
DISCOGS
itsjust3.Jimmy Castor - It's Just Begun / E Man Boogie '83
このカップリングはイイね、70年代的ディスコボーカリストですか、その人の2曲、ラリーレヴァンとメインプロデューサーGerry Thomasによるフルバージョン。
DISCOGS
holidayrap4.M.C.Miker"G" & Deejay Sven* - Holiday Rap
軽めで元曲自体彼女の初期代表曲ですしょうけど、これもその恩恵で超ヒットしたと思いますね。100円で発見がうれしいかな。
DISCOGS
lettheveat5.Lisa Lisa & Cult Jam - Let The Beat Hit 'Em
DISCOGSで「もしお前がこれを見つけたら、迷わず買え!」とか書いてたので買ったこれ。
DISCOGS
2fierce6.2 Fierce (2) - Feel It
C+Cつながりで別名義ですか。
DISCOGS
isitall7.Loose Joints / MAW* - Is It All Over My Face (MAW Remixes) / All Night (I Can Do It Right)
違う店では2500円で売ってたが100円で発見、Aラッセルの別名義代表曲の2001年版MAWによる名リミクシーズ。
DISCOGS
operahouse8.Jack E Makossa - The Opera House
Aベイカー&Jヴァスケスによるそれなりのレイヴ系ヒット曲。
DISCOGS
safty9.Men Without Hats - The Safety Dance
これも100円はうれしい、彼らの超ヒット80's、パラダイスガラージクラシックでもありますか。
DISCOGS
riders10.Tube-Tech - Riders On The Storm
"The End"でもお馴染みの取り合わせで超ヒット。どうでもイイ感じで終わり(笑)
DISCOGS
計1200円也。
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