KEMPIRE

How deep is your Love?

2010年08月

The Complete Stella / Jam & Spoon

Complete Stella
ここで言われなくてもわかってるよ… or!(?)と言われそうですが、しかし嫌がらせのようにいつまでも暑い。特に都会はヒートアイランド現象ですね。五大要素はやっぱりアスファルト、エアコン室外機、排気ガス、ビル、植物が少ない、ですか。アスファルト、あれが嫌がらせでしょう。熱を反射するだけでなく自分でも蓄えて放出し続けてますよね、だから夜中もほとんど気温が下がらない。モワ〜とするってーの。いや書き始めたはいいが、一個づつ書いてたら長文になりそうなので、ここまで。ま、皆さん誰でもすでに思っているようなことです。8月ももう終わり、9月でガクっと氷点下のような涼しさにならんかね。自然はカレンダー見てないからね、暦どおりにはならないか。

マキシCDSが一枚で、これはまったく同内容の12"も持ってましたが、やはりCDは便利だろうと買いました。例によってオールドスクールにてご免。しかしこのフェラーリのパクリのようなマークには未だに反応してしまうのです。12"も好きでしたね。たぶん賛否両論、というかもう化石のような人かな、モビー氏による2本のリミックスがとにかく冴え渡っています。当方が知っている数少ない彼のリミックスワーク中では一番です。本人の曲の10倍くらいイイかも(笑)そういえば、ツインピークスのテーマをパクった"Go"にイントロ等似てますね。ジャムスプとしても実質デビュー曲にして何度もリミックス再発されているテクノクラシックでしょうか。そのオリジナル+終盤が激アンビエントの本人達リミックス+何気に隠れてしまってますがやっぱりいぶし銀フランクデウルフのリミックスと、全て素晴らしい(他も全てYTで聴けます)、いわばステラ組曲ですね。100円也。

DISCOGS

Stella (Barracuda Mix)

Stella

Semantic Spaces / Delerium

Semantic Spaces
デリリウム?デレリアム?まあ英語なのでスピーキングのアクセント自体でなんともなるので日本語表記はどうでもいいと思いますが、結構多作な気がしますが、これは何枚目でしょうか。ご存じ前身はFront Line Assemblyですか、語弊を恐れずに言うと、FLAのハンマービートをブレイクビーツに置き換え、パクリなどと言われなにかと引き合いに出されるエニグマ風グレゴリアンチャントやディープフォレスト風のアフリカンな民族的コーラスのサンプリングを加えたり、そのほかは上物やシンセソロなどはFLA風の攻撃的だったり不穏な雰囲気をやわらげた感じ、なので単なるFLAによるアンビエント的展開のサイドプロジェクトなのではないでしょうか。あと一番の違いは♀ボーカルが入るところでしょうか。このアルバムではそれはまだ顕著ではないですが、この後はサラマクラクラン、カースティーホークショー、リーナッシュ等大々的にフィーチャーし、リミックスはトランス系、という大メジャー路線へと転向しましたね。魂を売ったと言うか(笑)このアルバムは大メジャー路線へとダイブする一歩手前のギリギリの立ち位置が味わい深いかもしれませんね。

DISCOGS

Incantation (PV ver.)

Metamorphisis

Flatlands

郷愁8.28

Don't Stop Lullaby1.仙道敦子 - Don't Stop Lullaby
YTで聴き、わりとイイ曲だなと思ってたらすぐに見つかった7"、ララバイが子守唄だとはじめて知りましたよ。
return of the mack2.Mark Morrison - Return Of The Mack
なつかしい人も入ると思う彼のヒット曲ですか、いま聴いてもまったく遜色ない名曲ですね。
DISCOGS
keep on movin3.Soul II Soul - Keep On Movin
これは誰でもなつかしいはず、筆者も種類違いを含めて100回くらい見かけた盤ですが、今回しょうがなく購入。でもいつ聴いてもイイですね。
DISCOGS
Beutiful4.Mary J. Blige - Beautiful (House Remixes)
一応ブートレグのようで、正規発表されたミックスなのか分かりませんが、ベースメントボーイズによるリミクシーズ。
DISCOGS
freedom of choice5.Kaos / Mills Project '96 - Freedom Of Choice / Put A Little Rush On Me (Grant Nelson Remixes)
ハウス系ブートでケヴィンサンダーソンの曲としらない曲をベテランがリミクシーズ。
DISCOGS
happy man6.Michael Watford / Chantay Savage - Happy Man / I Will Survive
同じくブートのようで両者をこれは一体誰がやったのかわからないリミクシーズ。
DISCOGS
you got my love7.Gary L.* - You Got My Love
SmackProd.の♂ボーカリストの曲。
DISCOGS
paradise 28.Cassio* - Paradise
ボーカリスト、カシオとブレイスがプロデュースした曲。ディープ。
DISCOGS
strings of life 29.Ralphi Rosario - Strings Of Life / Funk It
ハードハウスぽいですが、ベテランが名門から。
DISCOGS
essence10.Herbie Hancock - The Essence
ドラムンベースぽいですが、ビルラズェルProd.でミックスがジョークラウゼルでボーカルはチャカカーンという2001年作。
DISCOGS
Belohorizonti11.Heartists, The - Belo Horizonti
おそらく今頃?と思われるかもしれないベースメントジャックスの所からのクラブ超ヒット曲。
DISCOGS
Ralph macdonald12.Foster Sylvers / Ralph MacDonald - Misdemeanor / Jam On The Groove
あとはもう統一感もなく、後者は名前くらいは知ってますが前者はまったく知らず、という両者カップリングのブートレグ。
DISCOGS
blue + friends13.Blue - Blue + Friends
Aウェザーオールの所から知らんグループの盤、でもリミキサーが豪華でAシャーウッド、ムーディーボーイズ、アシュレイビードル。
DISCOGS
xp14.XP - Ground Hog
これは探すともなく探してました、100円で発見…JベルトラムとDワイルドという凶悪な?タッグによるまさに荒涼としたNYアシッド。もちろん一押しです。
DISCOGS
各100円也。

With Love From The Hit Parade / The Hit Parade

WITH LOVE FROM THE HIT PARADE / 愛をこめて… (紙ジャケット仕様)
年中門外漢門外漢と上手くレビューできない言い訳としていうてますけど、ここらへんもほんと門外漢。門外漢もはなはだしい。この有名なバンド名くらいは知ってましたけど、これはジャンル的にはやはりネオアコ、それも元祖的ネオアコになるんでしょうか。前半〜中盤まで個人的にはっきり言って退屈だったのですが、終盤チープなエレポップ色が参入してくる曲がチラホラと出てくる辺りはイイですね。でもCDボーナストラックだったりしますね。とまあ…それくらいかなあ…アマゾンなどでも熱い感じの人もいるし、こんなレビューでは、きっと思い入れのある人には激怒されることでしょう。当たり前か…100円也。

DISCOGS

Let Her Go

Run Away

Aerial / Kate Bush

Aerial
ここ怖ーい…むかし大島渚監督の「絞死刑」(白黒映画)ってみましたが、執行された後生き返った死刑囚と警察など周りの葛藤を大島監督独特の美学で例によって変な映画でしたけど、ここをちゃんと見学して作ったセットだったのか、これと全く同じでしたね。動画ニュースでも言ってますけど、まさに無機質、絞死刑執行の為だけの無駄な物が一切ない部屋ですね。こんな所で殺されるのか。たしかに犯罪抑止力と遺族の心情というニーズはあるのでしょうが、結局、それだけの気がするんですよね。仕事とはいえガラスばりの立会室でよく見れるな…千葉法相もよく見たよ。選挙に落ちてたけどな。

100円だったのでようやく買ったケイトブッシュの一応最新作ですか、熱狂的なファンも多い彼女には申し訳ない、アルバムはこれも含め5枚くらいしか持ってないという田分け者です。それにしても大作とはいえ、合わせて80分というCD2枚に分けるギリギリのライン、逆に言うと、おそらく大量に出来た曲からそれだけ厳選した形こうなった、ということなのでしょう。そんな安心印の名曲群でしょうか。しかし、田分けたファンとはいえやはり「Dreaming」、「Never For Ever」、「Hounds Of Love」辺りのぶっ飛びさ加減はもはやここにはない気がしており、ブックレットで知りましたが息子さんも出来、安定し満たされた心理状況下で作られた、いわば鉄板なアルバムの気がします。それらをどう見るか、どの立ち位置から見るか、によってこのアルバムの評価はきっと分かれるのではないでしょうか。

DISCOGS

King Of The Mountain (Kingといえばエルヴィスなのだろうか?少し腑に落ちない…)

A Coral Room

Full On .. Mask Hysteria / Altern 8

 Mask Hysteria
筆者的には珍しく忙しく、最近どうも仕事の関係上けっこうイイ物を食うことが何回かあり、まあそれ自体はありがたい事なのかもしれませんが、しかし筆者はいわゆる悪食と言ってもよく普段食うものには全くこだわりはなく、昼飯だってカップ麺が食えるだけでありがたい…という方なので、グルメでもないし、たけえ食いもんが世の中にはあるのだな、というくらいのものですが、もっと困るのは、かなり恥ずかしながら筆者は通風の気があるのです…親父も通風持ちで腫れて歩けない時とかもありましたね。ご存じ通風は別名贅沢病とも言われ、イイ物ばかり食ってると発症します。特に臓物とかは厳禁ですが、そういえば臓物って高くはないな…むしろ安物だな…ま、それはよいのですが、最近左足の足首辺りになんとも言われぬ違和感が漂ってるので、気を付けたいと思います!読み返すと、微妙に自慢話っぽいのですが、しかし深刻でもあるのです!

昨日のエントリー中にAltern8と書くところをAlter8などと書かれている誤植を発見。このままではバチが当たると思い、これです。たしかに少年時代寝起きをともにしたオルタネイトに対してAlter8はないだろうorzと膝から崩れ落ちたのですが、そんな思い入れたっぷりにもかかわらず、今聴いてますが、このレイヴ音楽に対して特別、書くこともないな、という気分になってきました。サンプリングしたブレイクビーツと、主にローランド系ドラムマシンによるチープな打ち込みと、今ではきっとビンテージアナログシンセと呼ばれるようなしかし当時としては捨て値で売られていたと思う機材そのままの音のベースなどと、レイヴ的な掛け声、くらいで出来てるのではないでしょうか。しかし、なんだろうのこの強烈なオリジナリティは。彼ら以前も、また彼ら以降、今現在も、これは彼らにしか出来なかった、出来ない、音楽なのでは。ハードコアレイヴの時代がきっとまた来る。そういえばこのマスクおじさんたちは豚インフルエンザにはかからなかったろうね。(いずれ古い話だな)

DISCOGS

E-Vapor-8

Activ-8

郷愁8.23.2

love missile1.Sigue Sigue Sputnik - Love Missile F1-11
景気のいいやつからということで。Gモロダーがプロデュースだったとは勉強不足で知りませんでした。DISCOGS
never let a day2.Cerrone - Never Let A Day Go By
80's繋がりかと思いきや、これはもう90年物ですか、しかし音は完全なる80's。Ben Liebrandがリミックスみたいですが同時期のPWLサウンドそのもの。DISCOGS
not enough3.Melanie Williams - Not Enough?
青盤もありますけど、こっちの赤盤は持ってなかったメラニー嬢のヒット曲。DISCOGS
praise24.Inner City - Praise (Edition 2)
これもマキシなど含めると一体何種類あるのか?という曲ですが、Alter8なども参加で盤全体ハードコアレイヴな雰囲気で涙です。好盤なので二押しくらい。DISCOGS
power of rhythm5.B.G. The Prince Of Rap - The Power Of Rhythm
というわけでオールドスクールつながり、ジョーイベルトラム師匠が二本もリミックスしている少し流行った奴(ご存じ?)の曲。The Rhythm Of Beltram!でも短い。DISCOGS
mad again6.South Rakkas Crew - Mad Again
これはまったく知らず、ジャケが古臭そうなので買いましたが、音はやっぱりレイヴチックなんですが'08年物。80年代リバイバルの次は必然90年代が来ると思うので、レイヴな雰囲気もきっとリバイバルされるのでは。というかもう既にされてるという気もしますけどね。DISCOGS
NY boom7.Rednose Distrikt - N.Y.Boom
しばらく知らない連中ですが、名門だと思うRush Hourからだったので買った盤。無理矢理繋げるわけでもないですがサンプリングの使い方あたりにはこれもジャングルぽさを感じます。DISCOGS
escalator8.VA - DJ Promo Sampler
どうやらEscalator Recordsという日本のレーベルみたいでこの盤はDISCOGS未掲載。よくわかりませんがニューディスコ系三者。
looking glass 29.Stratus (2) - Looking Glass
しょうがないので?ニューディスコ系、アーチストはしりませんがチキンリップス専属DJ、Stevie Koteyがリミックス。変な魅力はある。DISCOGS
tie me up10.Land Shark - Tie Me Up
でマイブームのチキンズ(略)によるリミクシーズ入り。パート1&2という風にほぼ同じミックスなのに分かれているのがイイ。そういうのには弱いのです。DISCOGS
your playing11.Chicken Lips - You're Playing Dirty
でチキンズ作、B面ではなんとライバル?イジャットボーイズがリミックス。チキンズのA面もなんとなくイジャッツぽいですが、B面の本家はよりぶっ飛びな感じ。DISCOGS
souvenirs12.Tosca - Souvenirs EP
なんとなく懐かしいトスカ、B面でリンドストローム&プリンストーマスがリミックス。DISCOGS
vilonet group13.Lindstrøm - Violent Group
リンドストローム作、なぜか日本のレーベルからの10"。DISCOGS
bonnie clyde14.Unknown Artist - Bonnie & Clyde (A Mountain Of One's Rework)
謎のブートレグ、ボニー&クライドって俺達に明日はないのモデルでしたか。音はディスコダブかな。DISCOGS
anthonio15.Annie - Anthonio
流れ的になんとなく余ってしまったアニーさん、比較的最近の曲みたいですね。今風。DISCOGS
summer suspicion16.杉山清貴&オメガ・トライブ - Summer Suspicion
今月の杉山清貴&オメガ・トライブは夏も終わりということで普通にイイ曲。
各100円也。

Blind / The Sundays

Blind
昨日の続き、収穫物のCD、かなりのステータスだと思うサンデイズは勉強不足であまりに有名な1stも持ってないのですが、これは2ndでしょうか。心洗われますね。落ち着いて聴ける珠玉の名曲群です。凄いクオリティのソングライティングの才能ですね。聴いてこなかったのが少し悔やまれますが、しかしこれもまた必然、今出会うことになっていたのでしょう。まあ、いまさらサンデイズ?と言われても何も言えないのですが。どうでもいいことですがジャケで少し損をしている気がしますね。100円也。

DISCOGS

Goodbye

Love

郷愁8.23

今日の収穫カセットテープ編。
Kites1.Kites - Deny 1
もちろん全部知らないわけですが、カイツってことは凧?どうでもいいですが、まあ音は家でジャンク品の機材のつまみをぐりぐりやっている感じでしょうか。つまらなくはないですよ。DISCOGS

Pax Titania2.Pax Titania / Family Battle Snake - Split
スプリットでパックスティターニヤ、ファミリーバトルスネークだそう。和訳からして全くわからんのですが(最初のは単語もわからないし)パックスティターニヤはドローンな感じ、ファミリーバトルスネークは中ではえらい普通かな。MySpaceの3曲目が収録曲です。DISCOGS,MySpace,MySpace(Family Battle Snake)

Bacteria Cult3.Bacteria Cult - A Snake On The Ledge Of The Burning Building
バクテリアカルト?これも普通かな、単なるカオスパッド+ノイズコラージュという感じ。DISCOGS

Alframania4.Alfarmania - Voltan
これも普通といえば普通、まあ全てに言えることだと思いますが完全に自己満足の世界でしょうか。カセットテープだけで発表していることにはやっぱり理由があるのでしょう。CDには出来ないわな、という。でもみんな頑張ってるんじゃないでしょうか、世界は広いな(笑)DISCOGS,MySpace
各100円也。

Love For Sale / Terre Thaemlitz

Love for Sale
BSとはいえNHKのニュースでもHMV渋谷が潰れたのを取り上げておりへーと思ったgoglemanさんですが、HMV渋谷にこれといった思いいれもなく、渋谷に行ってもHMVには行かなかったりするので本当はどうでもいいのですが、記事でも書いてますけどCDはやっぱり売れないんだね、と再認識したしだいです。どこでも渋谷系音楽発祥の地みたいに言ってるのが少し引っかかるんですけど、それもどうでもいいか、実際、そうなのかもしれんしね。

この手では大御所だと思うテーリタムリッツでも好きな作品。ということは嫌いな作品もあるのかと思われるかもしれませんが、そうでもないですね(笑)ただ中では一番くらいに好きかもしれません。なんとも煮え切らない表現ですが、やはりこういうグリッチノイズ系エクスペリメンタルはファイト一発!ではなくセンス一発!という意味で一発芸な気がしており、それが外れる場合も往々にしてあると、そこで私は好きなんだけど他の人の評価は全く読めない、という人の目を気にした、いや人の立場に立った表現しか出来ない気もします。ぐだぐだですが、この作品はアンビエントからいわゆる今のエクスペリメンタルへと完全に移行するマイルストーン的作品じゃないかな、と独断してます。まあ流して聴いてる分には落ち着けるよい作品じゃないでしょうか。私的にはこれで寝れます。

DISCOGS

Commodité Sexuelle
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