KEMPIRE

How deep is your Love?

2010年06月

Sirens Of The Sea Remixed / OceanLab

Sirens of the Sea Remixed
不快指数満点なんですけど。梅雨っていうかこの気温の高さゆえの不快指数はもう真夏レベルですね。どことなくもうお盆を彷彿とさせるよ。今日もスーパーの半額セール目指して夜7時に行ったんだけど、どこからか線香の匂いが漂ってきて、子供達も夏休みでワーキャーいってる幻聴が聞こえた気がしますよ。頭もぼーっとなってるしね。あと現地の方は大変でしょうけど、大雨とかもう完全に日本は亜熱帯気候には突入でしょう。どうなるのかな。

Above&Beyondの代表的な変名ですか、傑作との呼び声も高いオリジナルアルバムは持ってないんですが、それの全面リミックスアルバムの方です。CD2枚組みで各10曲79分、計20曲158分というボリュームです。2009年産ということでそのボリュームで全編今風のトランス〜プログレトランスのオンパレード、という少し食傷にでもなりそうなブツですが、それでもこれだけの曲数であれば、中には1曲ぐらい好みのタイプが存在するのでは?という所です。トランスとはいえ、言うなればラウンジテイストであり、聞き流しもOKの2枚組みですね。

DISCOGS

Miracle (Above & Beyond Club Mix)


Breaking Ties (Above & Beyond Analogue Haven Mix)


On A Good Day (16 Bit Lolita's Remix)

All That Noise / The Darkside

All That Noise
ぷっすまとやらほとんど見たことないんですが、今やってるのをなぜかちらっと見ましたけど、美人モデルが焼肉をうまそうに食ってるなあ。筆者も肉は基本的に好きですが、あるときネットで屠殺場の動画を見た後一週間ほど、牛肉食えませんでしたよ。詳しく書くのもなんですけど、あれって麻酔銃を眉間のあたりに打ち込み半酔状態で足から吊るし上げ、生きたまま腹掻っ捌くんですよね。当然激痛で目を覚まし、吊るしてる器具が壊れやしないかと思うほど暴れるんですが、やはり頑丈な器具のようで壊れません。業者はプロなので口笛を吹きながら、はらわたを全部容器に入れますよ。あれは酷かったけど牛肉と臓物はうまいね…

スペースメン3のベーシストによるサイドプロジェクトでしたか、もろにご本家くりそつなサイケロックを全編展開してますね。ご本家も米国の本場サイケロック、13thフロアエレヴェイターズやレッドクレイオラ辺りの真似からスタートしたと思いますが、こちらはさらにそれがもろに出ているというか、優等生が勉強してそっくり真似しました、という雰囲気でしょうか。しかしその真似の再現性は高く、全編通して聴いていても非常に気持ちよいですね。とくにこういう高温多湿の梅雨どきには逆療法で効くと思うのですがどうでしょう。まあ素直なイイ子たちによるサイケデリックロックという所です。DISCOGS

Guitar Voodoo


Waiting For The Angels

Lisa Lisa & Cult Jam With Full Force / Lisa Lisa & Cult Jam With Full Force

Lisa Lisa & Cult Jam With Full Force
名古屋場所はべつに普通にやったらどう?まるで何事もなかったかのように。ともかくやってくれ、僕の生きる楽しみがまた一つ減りませんように。ラテンヒップホップの金字塔、と言いたいところですが、それにしてはヒット曲"I Wonder If I Take You Home"の短いラップバージョンを除くと正味7曲計40分強と、当時LP時代にはLPとして成立したのでしょうが、このCD時代としてはミニアルバムといってよい作品ですね。いやCD時代ではなくMP3時代でした、おっさんなもので。MP3時代としては、i-Tunesなどから全曲ダウンロードしてもよいアルバムかもしれませんね。しかしアルバム候補曲から厳選しているのだろうか、と思いきや中にはそんなに作りこんでいる感じがしないデモバージョンに少し毛が生えただけのような"This Is Cult Jam"もあったりと、やはり金字塔と呼ぶには少し抵抗がありますが、だとしても、これはラテンヒップホップ史上では避けては通れぬ金字塔でしょう。DISCOGS

I Wonder If I Take You Home (PV ver.)


Can You Feel the Beat?

Exercise In Tension / Dessau

Exercise in Tension
デッサウの1stですか、たぶん一般的にも個人的にもミニストリーの真似っ子という印象しかないんですが、実際ミニストリーの二人がプロデュースしてる曲などもありますし(後述"Isolation")、ミニストリー別働隊リボルティングコックスのメンバーなどと一部交流というかスワッピングもあったのかな?そんな雰囲気なので同士というか戦友といってもいいのかもしれませんね。そんな音も打ち込みのハードビートにエクストームな感じのギターやボーカルが乗るというサウンドで、やはり上記2チームと大差ない感じですけど、オリジナリティーを感じるところは比べると少し土っぽいところです。たとえばEBMやニュービートなどの硬質すぎる感じが苦手な人はむしろいけるんじゃないでしょうか。ジョイディヴィジョン"Isolation"のカバーは原曲のピアニカのようなシンセが持つヘナヘナさ加減を再現。DISCOGS

Freek Funk / Luke Slater

Freek Funk
せっかくの土曜日を一日寝て過ごすのはなんとも空しいものがあるが、しかし外は雨という立派な理由が出来る梅雨どきはそれなりに好きである。ルーク師匠のアルバムでも。まあ師匠と勝手に呼ぶ人が一体どれくらいいるかという筆者ですが、それでも100人中には入るくらい好きです。ただこの人、このアルバムを通して聴いてもらえば好きでもない人でも分かると思うんですが、非常にテクノ的に多才ながらも、ゆえに器用貧乏感もある人ですね。そんなこのアルバムは彼にとっても技を披露しているショーケース的アルバムと言え、各々水準点を超え、クオリティ高いテクノ楽曲群となってます。DISCOGSの人も書いてますが、アンビエント、ダウンテンポ、ブレイクビーツ、エレクトロ、ミニマルなど、やはりテクノと一言では言え、とんでもないバリエーションです。聞いてことない人も損はしないので一聴を。DISCOGS

Purely


Score One & Origin


Love (PV ver.)

Past, Present And Forever / Christian Death

Past, Present And Forever
恐ろしい名前のバンドですけど、これって一応、タイトル通りベストなんですよね。たしかに、最初のBelievers Of The Unpureは12"でもなぜか持ってますが、彼らにしては非常にノリの良いゴシックロックならぬゴシックパンクとも呼べそうな名曲、しかしその後が…アルバムサブタイの曲などは彼ら流ゴスロックですが、進むにつれだんだんとインスト曲率が高くなっていき、それもアンビエント〜エクスペリメンタル崩れのような雰囲気で、なんとも不思議なベストです。全体的なクオリティはけして低くはないんですが、しかし普通こんなダウナーなインスト曲入れる?という感じですね。けったいなベストや。でもイイですよ。DISCOGS

Believers Of The Unpure (お、PVがあった(笑)


Amaterasu (天照?)


Lacrima Christi

In Gorbachev We Trust / The Shamen

In Gorbachev We Trust
時勢ネタを言わせてもらうと、どう考えても極近々消費税は10%になる以上、本来選挙時にはタブーであろう増税を民主、自民両党共に今から明言しているのは今回例外的に正しい。当たり前だが最も最悪なのは、上げないと甘いことを言っていて、実際には上げてしまうパターンで、それに比べれば選挙中にむしろ散々上げると言っておけば、今の民主党の勢いならば大勝かは分からないが、どっか(←これは本当に現時点では分からない、分かるという人は教えてほしい)となら"連立"過半数は確実なので、実際に上げた時のショックは言えば言うだけ小さくなると思う。相場用語で言えば、それだけ織り込んでしまうから。とは言うものの個人的にじつは民主党自体には今回は実質で負けてほしい。なぜなら前々回の国会で感じたことだが、じつはねじれ国会こそが、本来の純粋な二院制の姿なのではないか?と感じたため。でなければ二院制である意味が無いと。もし両院が一党による単独過半数だったならば、それは一党独裁体制の事なのではないか、などとね。そんなことよりも菅さんが負けて辞めてもらって岡田さんに首相になってほしい!岡田さんはかっこいいからねLOVE。と無責任発言。

シェイメンの実質2ndですか、ファンの間でも評価が高い名作のようですね。NGワードのような気もしますが、タイトルとジャケがなんとも時代を感じさせます。1stは知らないのですが、ギター中心のサイケデリックロックを全面的に展開していたとか、しかしこの頃はもう時代がらウェアハウス〜アシッドハウス期に全編突入してます。ゆえに特にその後の彼らのファンにはマイルストーン的に崇めれているのでしょう。たしかにビートが強いアシッドハウスとはいえ、コリンシェイメンのソングライディングの質の高さまで感じられる一粒で二度美味しいアルバムかもしれません。それはA面最後の"Adam Strange"に顕著に現われてます。そしてB面最初、シングルともなった"Jesus Loves Amerika (Fundamental)"においては恐らく初期からのサイケデリック感覚まで加わり、ビート+サイケデリックという、初期レイヴが持っていた良い部分の教科書的曲となってます。続く"Transcendental"も、DISCOGSの人も言っているように最もテクノ寄りの曲で、普遍的なかっこよさを持っている曲だと思います。それにしても、ファン以外の人にはMr.Cのド白人ラップが生理的にダメという人も多いかもしれませんね。そこがじつはシェイメンの大きなポイントで、必ず好き嫌いキッパリ分かれるバンドではないでしょうか。個人的には名盤論に同意です。DISCOGS

Jesus Loves Amerika (Fundamental)


Transcendental

Night Passage / Weather Report

Night Passage
梅雨は気持ちまでじめじめしていかんね。子供のときは四季なんて全く関係なかったんだけどね。気温ばかりでなく湿度もこたえる年になりましたよ。汗が蒸発しないのもいけないんだろうね。人もじめっとした人嫌い(笑)さっぱりした人がやっぱりいいね。私もできればそういう人になりたいものだ。

WRの何枚目ですか、門外漢ですけど(何にでも)この手のフュージョンに小難しいジャズ理論などあまり必要ないのでは、というくらい流し聞きだったとしても、気持ち良いですね。1曲目のアルバムタイトル曲は軽いセッション風に聞こえますが、実際は相当作りこんでいるのでしょう、だとしたらなおさら余裕を感じる曲から聞き流しもOKなのでは、と思わせます。しかし2曲目が渋くよりジャズ寄りです。タイトルどおり夜を連想させる落ち着いた曲ばかりですが、同時に夜だけが持つ情熱のようなものも感じなくもないですね。DISCOGS

Night Passage

Musick To Play In The Dark / Coil

Musick
たちあがれ日本はあまりテレビに出てこない方がいいんじゃないかな…平沼さん、声が老人性の空気がどこから抜けてるような感じでよく聞き取れない、心配になるよ…コイルの最高傑作との評価もあるアルバム。彼らにしては長丁場のトラックで計6曲。コイル節と言ってもよいチープな打ち込みサウンドに故ジョンバランスの思いいれたっぷりの歌というよりもポエトリーリーディングが乗る1曲目からして、なんとも陰鬱な彼ら独自の世界観へ連れて行かれそうになります。個人的には2曲目がベストで、もろにアルペジオシーケンスの上物シンセがタンジェリンドリーム始めのジャーマンエクスペリメンタルな曲のようです。ちなみにタイトルはDISCOGSによるとノストラダムスの大予言の一説「赤い鳥は、東洋から飛んで、一夜でパリを破壊するでしょう」(Translated by 翻訳サイト)。基本的にこの2曲だけで個人的にはOKのアルバムですが、もちろんその後もみな上記2曲のように異なる曲調なのでバラエティーがある、やはり傑作です。全曲、YouTubeで聴けます、Musick To Play In The Darkで検索を。DISCOGS

Red Birds Will Fly Out of the East and Destroy Paris in a Night

續・脱・どん底 / ダウン・タウン・ブギウギ・バンド

續・脱・どん底
最近CSの映画などで宇崎竜童出演作を相当見かけてたこともあり、レコ屋でもこうやって彼らのアルバムと巡りあったので当然買ってます。何枚目とかウィキでも見れば分かるんでしょうが、めんどくさいのでそこまではしません。要は内容なので、しかしまだざっと聴きですが、かなり聴けます。一曲目のグレンミラーのカバーでしたか、そのビッグバンドをバックに武器とブギを掛けた、言うなれば彼らなりのプロテストソングの完成度の高さから度肝を抜かれます。一曲づつ取り上げたいくらい完成度の高い曲が続いてきますが、やはりブギが付いている通り、純粋なロックンロールというよりもファンキーで踊れるサウンドを一貫して目指しているようです。それにしても、ボツ曲が一体どれくらいあったのか、このアルバムに入らなかった曲は相当数あるのではないか、と思うほど、そこから厳選しておそらく泣き泣き11曲に絞り込んだのではないかと、思うほど捨て曲はないんじゃないでしょうか。特に、もう夫婦だったと思う(たぶん)阿木さんの歌詞と曲との連携のスムースさは格別に気持ちよいですね。主に日本のロック〜歌謡曲のファンには避けては通れないほどの名盤のような気がしてきましたよ。内容とは関係ありませんけど、当時の録音機材などが良かったのか?音質も妙にイイです。これは基本的に廃盤ですが、中古で探せばどこでもあると思うので、持ってない人にはおすすめ。当方はこの後もヘビロテで聞き込みます。100円也。

棄てましょブギ


スモーキン’ブギ

港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ (但しロングバージョン)
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