KEMPIRE

How deep is your Love?

2009年11月

Our Lips Are Sealed / Fun Boy Three

2009年11月12日、今日の世界は一体どんなんだったんかいな?と6時から7時のニュースをチェックしてみると、そこには今生天皇即位20周年記念式典が、チャンネルどこを変えてもやっていた。つまらなすぎるので、国民的グループEXILEの歌と踊りをソースとした、各チャンネルのS/N比とダイナミックレンジの違いを検証、結果やはりNHKが一番イイ周波数帯であるせいか、一番。次は10チャン、ダイナミックレンジが広い感じだ。言っときますが、我が家は未だアナログ放送です。しかし、その時のロケ用機材のグレードが各局まちまちであるのだろうから、意味は無い。

これは書いときますか、というか当方ユーチューブも行っておりますが、そこはまさに玉石混交、ピンキリ、月とすっぽん、雑魚から誰でも知ってる世界的な名曲まで、とまあそんな雰囲気なのですが我ながら、やっぱり中にはダサい感じのトランスや古臭いドラムンベースなど、と共にこんな曲も存在するわけです。まあ、大抵の曲はこの曲に太刀打ちできませんわな。それくらい名曲と思っとります。FB3リーダー、テリーホールとGo-Go'sのシンガーソングライター、ジェーンウィードリンによるなんとも不可思議な曲です。冷めていて情熱的、すかしていて真面目、今の言葉で言うと、キモかわいい。DISCOGS

郷愁11.9

we dont work for free1.Grandmaster Melle Mel & The Furious Five - We Don't Work For Free
メリメルのほうとフューリアス5ですか、すげえ軟派なオールドスクールラップという気がしますね。まあジャケ買いです。DISCOGS
Cut it up2.Grandmixer D. ST.* & Infinity Rappers, The - Grandmixer Cuts It Up
グランドつながりで、このジャケも最高なんですが、↑との違いは内容も最高、というか歴史的な価値かな。Celluloidレーベル一連の初期作品で当時まだ珍しかったスクラッチを披露していたと思いますが、やっぱりこの本人作品は欲しかった、というかよく見かけましたが、100円だったのでやっと購入です(笑)DISCOGS
Human Beatbox3.Dougy Fresh* - The Original Human Beat Box
今回はオールドスクールデーですね、これも化石のような曲、ダギーフレッシュですか、結局これが代表曲になると思う、これも珍しかったヒューマンビートボックスです。DISCOGS

Break of dawn4.Rob Base & DJ E-Z Rock - Break Of Dawn
個人的には軟派オールドスクールの代表だと思う彼ら、この曲もまた、ほとんどR&Bですね。DISCOGS未掲載のB面カップリング3曲入り盤。DISCOGS
93 till infinity5.Beastie Boys / Father MC / Souls Of Mischief
これももちろん未掲載なめちゃくちゃな面子のカップリングブート盤、Father MCもイイんですけど、やっぱりB面SOMの代表曲+そのリミックスでしょう。
Geroge Clinton6.George Clinton - The Best Of George Clinton
Pファンクなどもちろん門外漢ですが、ベストと言われたからには購入です。ちなみにDISCOGSにはUnofficialではなかったですが、きわめてあやしい盤。DISCOGS
Brethless7.SPK - Breathless
なぜかSPK、まあDISCOGSで褒めてる人ありだったので。えらい軟派な頃じゃないでしょうか。でもSPKってこういうバンドですよね。DISCOGS
Oceania8.SPK - Oceania - In Performance 1987
そして唯一のLPはその彼ら、タイトル通りどっかでのライブみたいですね。もちろんこっちの方がコアな雰囲気、でも↑の曲も入ってるね、少し印象が違うのでそれでも。あとは聴き込んでみます。DISCOGS
Angel 079.Hubert Kah - Angel 07
軟派80'sの代表格?ヒューバートカーですか、いましたよね。買ったのはDISCOGS未掲載のこの曲を軸とした独自邦盤。とくにいうことないんですけど(笑)びっくりだったのはエニグマのおじさんがProd.だったんですね。それほどびっくりでもないか…DISCOGS
吐息でネット10.南野陽子 - 吐息でネット
まだあるんだけど、切りのよいところで。
計1215円也。

Bless This / Jon Anderson & Global Communication

収穫ありなんですが、郷愁コーナーはお休みで(疲れによるもの)そんな時はアンビエントに限るね☆ご存じYESのボーカリスト、ジョンアンダーソンの曲を我らがグロコミがリミックスしてますね。原曲はもちろん知らないので、どこをどう料理しているのかやそもそも原曲の面影はあるのだろうか、など分かりませんが、恐らく天使のコーラスは原曲トラックでしょうね。後のバック(トラック)は全部グロコミによる物でしょう。このジョンアンダーソンのリミックスアルバム自体、よい物ですね。グロコミももう一曲やってます。DISCOGS

Brilliant Europa / Sugizo

リキ入れて動画でアップしたので(笑)スギゾー先生のドラムンベースチューンでも。というか原曲は知りませんし、この今では見つけると100円くらいで売ってる(ブックオフ等)リミクシーズEPのアルテミス(Shogun)によるリミックスしか知りませんが、これはこれで将軍のアートコア魂が出ているいわゆる流麗なドラムンベースチューンではないでしょうか。でも個人的には聞きすぎてもう飽きましたけど(笑)動画はどっかにあった壮麗なベルサイユ宮殿をお楽しみください。DISCOGS

郷愁11.6

Twelve Inch Mixes1.Spandau Ballet - The Twelve Inch Mixes
スパンダー(略)の2枚組み12"ミックス集みたいです。DISCOGSにこの日本盤はなく、海外ではLPで2枚組み、CDでは1枚盤としてリリースされてたようですね。まあ2曲多いだけなんですが、定価をみてびっくり!5000円だったんですね。ぼったくりでしょう(笑)当方は23年の月日を経て840円で購入です。内容もちろん最高!DISCOGS
All fall down on you2.Primal Scream - All Fall Down On You
プライマル(略)のブートレグですか、タイトル通りデビューEP等初期シングルから全てではなくB面などのレアぽいトラックが聞けるようなので買いましたけど。買わそうようとしてちっとも珍しくない詐欺まがいのトラック"Higher Than The Sun (Unreleased Version)"なども入ってます。音質もいまいち+ライブ音源。DISCOGS未掲載
its probably me3.Sting - It's Probably Me / Shape Of My Heart
スティングのイリーガルな勝手にリミクシーズ盤のよう。知る人ぞ知るShelterのUnofficialなサブレーベルより。ここはどうやら御大ティミーレジスフォードがほとんどをリミックスしてようですね。でもイイでしょうかね。面白いからこちらとしてはイイけど(笑)DISCOGS
想い出のセレナーデ4.浜田朱里 - 想い出のセレナーデ
浜田朱里さんが天地真理さんの曲をカバー。
計2000円也。

禁区 / 中森明菜

禁区ですか、とりあえず作編曲の細野晴臣のテクノポップ魂が出ている楽曲が目ならぬ耳を引きますね。音質もこれ、最初からmp3に圧縮されてるように聴こえる、まるでデモバージョンのようなチープさなんですが、それも狙いだったんでしょうか。ナイスセンスだと思います。ただ、作詞は売野雅勇で、商業的に敢えて表しているのだと思いますが、彼の青臭さ加減が丸分かりな、少女〜大人の女への端境期が対象かと思われる背伸びした恋愛感のような、危うく陰のある男にどうしようもなく惹かる、というまだよく分かってない少女の歌ですね。ただ青臭さは人間臭いと言えば言える。100円也。

天使のささやき / The Three Degees

スリーディグリーズでも。まあおそらく全人類が知ってる曲じゃないかと思いますが、それのなんと日本語バージョンになります。もちろん本国のみならず、ディスコブームを火付け役としてやはり世界的ソウルミュージックブームだった1970年代の特に中盤、日本でも彼女達は大ブームだったわけで、「ソウル・トレイン」のテーマを歌った彼女達のセクシーさにノックアウトだった日本人もさぞ多かったことでしょう。もちろんそういった経緯でこのような7"EP盤も企画→リリースされたわけです。上げました「天使のささやき(日本語版)」だけでなく、オール日本人製作陣による「ミッドナイト・トレイン」と、その第二弾にして最初から日本語バージョンである「にがい涙」も収録の画期的なEPです。DISCOGS未掲載

Rejoice / Key Choice

シーシーロジャース卿の希望溢れるガラージハウスでも。DISCOGSでは単にHouseとなってるんですが、このカラっと乾いたような、またなによりゴスペルテイストは明らかにガラージ(ハウス)でしょう。B面では御大トニーハンフリースが渋いというよりも地味なミックスで、また故にたまらんのですが、多くの人に受けそうなのはやっぱり純粋にシーシー卿節であるA面でしょうね。基本にはガラージ的渋さがあるのでしょうが、しかしガラージとしてはかなりイケイケの部類だと思います。キャッチーですらある。Co-Vocalistはまたまたポジティブマンであるケニーボビアン。男どうしの友情溢れる、そういう意味では男臭いガラージかも。女の子受けはしないかもしれませんね(笑)Ce Ce Rogers sings Rejoice All Over The World.DISCOGS

郷愁11.1〜3

飛び石連休中の収穫物のまとめ。

I want you1.Johnny Rocca* - I Want You
ジョンロッカ先生から。でもなんだこれ、名前もジョニーロッカとなっており、また音が…ド80'sなバラードじゃないですか。でもイイんですジョンロッカ先生ならなんでも。店屋でもしっかりと試聴後購入です。DISCOGS
d2.Rick Summer / C.O.D. / Otis Liggett - Born To be Alive / In The Bottle / Every Breath You Take
これもド80'sな、しかもかなりB線をよせ集めてる好カップリング。しかしはっきり言ってB1の知る人ぞ知る(もしご存じの方はぜひご一報願いたい)Man Parrishとの共作らしいC.O.D.の曲狙いなんですが、まさにそんな感じのオールドスクールエレクトロでたまりませんね。B2もポリスのショボイカバー。ナイスUnidisc。DISCOGS
PSK
3.Mary Jane Girls / Schoolly D - All Night Long / P.S.K. - What Does It Mean? / Gucci Time
さてだんだんディープになっていきますよ(笑)ブートでA面メリージェーンガールズの代表曲+その妖しげなボーナスビーツ(イリーガルな物じゃないかと)&B面がオールドスクールのスクーリーDの2曲、という意味がわからないカップリングなんですが、メリージェーンガールズもイイんですけど、やはりB1の大ネタ使いらしいP.S.K.ですか。とはいえB2も同じビートの使いまわし。有名らしいね。DISCOGS
Master c&J4.Master C & J - Best Of Master C & J
オールドでもシカゴハウスのほうへ、まさに初期シカゴハウスを代表するチームだったマスターC&Jですか、そのベストと銘打たれている4曲入りEPです。しかし後にWパック&CDでも出てたらしいのですが、それらもみな今となっては入手困難すぎるので、もうこの1枚バージョンでイイです。内容、文句の付けようのない厳選の4曲。DISCOGSの人のベストはA2"In The City"だそうですが、私的には妖しすぎるB2の"Face It"ちなみに意味は顔面射精のこと失礼。バックノコーラスはもちろんリズトーレス嬢!DISCOGS
Is it all over my face5.Loose Joints - Is It All Over My Face?
Face繋がりで(笑)故人天才アーサーラッセル氏のユニット唯一のリリースにして名曲。再発盤ですがオリジナルレーベルであるWest End盤を発見でうれしいんです。わりと探してました。ミックスはラリーレヴァン。DISCOGS
MIssing Link EP6.Afrobutt Presents - The Missing Link EP
ディープな感じは終りで、今風のほうで、とはいえ2003年物ですか、ディスコダブ系アーチストかな、その手では有名らしいSteve "Fella" Koteyって人の名義みたいですね。A面は普通ではっきり言って面白くはないんですが、B面ミックスがテクノ風味が加味されてまあまあかな。でもクラブの大音量で聞かないと面白くないのかな。DISCOGS
Run disco run7.Unknown Artist - Run Disco Run
イリーガルなRe-Edit専門レーベルMoxieから、わけわからんUnknown Artistによるその名もRun Disco Runだそう。こっちはお家で聞いてもいける。DISCOGSによるとa re-edit of "Street Man" by Brooklyn Dreams.だそう。B面2曲はまだ未聴。DISCOGS
Caught From Behind8.Play Dead (2) - Caught From Behind - Live In England, France, Germany And Switzerland
そしてなぜかプレイデッドのライブ盤、いや100円だったのでね(笑)ライブは定評あるらしい彼らですが、まあ音もさほどよくないしライブ盤はそんなに好きでもないんですけどね…DISCOGS
Black Jesus Voice9.Richard H. Kirk - Black Jesus Voice
カーク船長の持ってなかったアルバム、恐ろしげなタイトルとジャケ(裏も墓の写真)とは裏腹なのか、全編チープなノリのエレクトロ。しかしそこはカーク船長、妖しいSEなど満載な気がします。DISCOGS
Negentropy10.Hafler Trio, The - Negentropy
リミテッドな感じのハフラー先生のLP。↓の話で恐縮ですが↓は同時期ダンカン先生と現代音楽家Zbigniew Karkowskiも参加の傑作The Hafler Trio"Kill The King"収録曲にクリソツな曲なんですが、こっちは純粋にハフラー先生の内省的な美学が披露されてる気がします。DISCOGS
Send11.John Duncan - Send
でハフラー先生も1曲参加のダンカン先生ですが、わりとイイです。もちろんノイズですが、Touchという名門ならではのメジャー感がありますね。名作かもしれません。DISCOGS
微笑がえし12.キァンディーズ - 微笑がえし
灰汁抜きで。
計8500円也。

Satellites / Ed Rush & Optical

収穫物一覧がめんどうくさいのでかっこよさげなドラムンベースサウンドでも。このエドラッシュも好きなんですが、白人のガキなので師匠とはあまり呼びたくありませんね。盟友はNicoって人だと思うんですが、そんつぎくらいに仲良しなOpticalとの共作で、A面Zardosという曲よりもB面Satellitesのほうが彼ららしい?テクノロジーなダークコアサウンドで、またその方面にありがちなこれ見よがし的にかっこいいサイバー感覚をそれほど受けない、つまり嫌味のないスムースさでよいんじゃないでしょうか。DISCOGS
livedoor プロフィール

gogleman

KEMPIRE(基本その日に買うてきた音源をいかにも前から知ってる風に語るブログ)

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