KEMPIRE

How deep is your Love?

2009年11月

Chemistry / Mark Lowndes

だれやねんこのおっさん。あんたしらんのかいな、この方がトランス界では有名なマークロウンデス…ローンデス…さんやないか!おまえもしらんのやな。はい、そやかて、しるかい!こんないかがわしい感じのレーベル。そやな、わてもこの一枚しか持っとらんのや。でも音はなかなかエエがな。ベタな感じやけどな。なんというても、ジェーンの"It's A Fine Day"をサンプリングしとるところがエエアクセントやね。そやけど、これって"It's A Fine Day"でもオーパスIIIの方やないか?いやこれはジェーンの元曲のほうやね。ほんまか〜おまえの情報はあてにならへんからな〜。なんやて?この声、カースティーホークショーとは明らかにちがうやろ。そうか?わてにはカースティーに聞こえるねんけどな。これが!カースティーに聞こえるんかいな!どういう耳しとんのや?耳医者いっといで〜。ま、どっちでもエエがな。そやな。DISCOGS

You Don't Know / Berlin

せっかくなのでこれも書いときますか。これはイイ曲だと思うんですよね。私ベルリンといえばトップガンのテーマ?「愛は吐息のように」(でしたか?)くらいで他は知らないんですが、たまたま買ったこの7"の良さにこれからも見つけ次第買っていこうかと思ったほどです。まずサウンドが典型的80'sエレポップ風味泣きのロックバラード、というベタさ加減も好きなんですが、その中にもイントロなどで琴、尺八、琵琶音のシンセがジャパンな雰囲気を醸し出しており、日本人の琴線に触れる部分もあるからなのかもしれません。まあ歌詞は「反射するミラーのリフレクション、その部屋の中を私達は横切っていく」というまるで「リバーサイドホテル」か?というような日本の80'sとも同時代感覚の歌詞のような気がしますが、サウンド+歌詞の相性はやはりド80'sということでばっちりなのでしょう。ベルリンナイス。DISCOGS

Din Daa Daa / George Kranz

暇にまかせてアホのようにアップした中からこの曲は書いときますか。景気付けにね。いや景気悪いじゃないですか、直接には関係ないけれど。白川日銀総裁の「いつわりの夜明け」宣言はやはり正しかった。今年の流行語大賞の候補の一つになると思う、いわゆる二番底ですね。相場は心理学とはよく申しますが、だれもかれも周りの連中の顔色を伺いつつ、ビクビクしながら相場を張ってるんですよね。ドバイショックは典型的でしょう。とにかくちょっとしたことに一喜一憂しすぎですよ。

脱線しました。永遠の一発芸的カルトダンスクラシックといっても過言ではない1983年のディンダダショックとはこの曲です。アフリカを思わせるビートと土着的な掛け声の中、ジョージクランツの常軌を逸した叫びが繰り返されるだけの、やはりカルトな一曲にして80'sを代表する一曲になってしまった狂気の一曲。DISCOGS

Dirty Lowdown / Alexis P. Suter

巨漢のおばちゃんアレクシスが歌うど迫力のガラージ。A面の軽めのガラージハウスミックスがメインミックスのようだが、しかしその軽さの中で一際どす黒い光を放つアレクシスの歌声はさすがの存在感だ。個人的にはB面、よりディープなディープハウスミックスの方が好みである。ネイティブランゲージなので歌詞の内容はまったく解からないが、ガラージにしてはネガティブな雰囲気だ。タイトル通りなのだろう。それにしてもそんじょそこらのお嬢ちゃんお坊ちゃまが暇にまかせて腰掛けで奏でているひょろひょろとしたもやしっ子音楽とは到底比べ物にならない迫力だ。地に足がずっぽりとめり込んでいるくらいの説得力がある。何故なら彼ら彼女たちは自らの身を削るようにして生きるために、歌っている。大丈夫、最後に残っているのは貴方達だ。音楽に限らず、物事はどれだけ真剣に向かい合ったかに係っている。
 SuterMYSPACE
DISCOGS

Goin Up Yonder / Kenny Bobien

ご覧の皆さんの興味なさそな話題で恐縮ですが、大関がだらしなさすぎる。今場所も中日を過ぎ全勝は二横綱のみ、琴欧州が一敗で辛うじて付いては行っているものの琴欧州の相撲はどうもバタバタしていて危なっかしく安心して見てはいられず、あの二横綱を相手にとても優勝候補とは最初から思えませんが、しかし彼はまだイイ方で他の大関は何やってるか?と中国人風のアクセントで言いたいですね。琴光喜、魁皇は三敗、若手で勢いがあっていいはずの日馬富士も五敗、角番(今場所負け越せば関脇落ち)の千代大海にいたっては負け越しリーチの七敗と、とても大関陣とは思えない星取り数。とにかく大関と横綱で力の差がありすぎです。横綱側に付いて見ると、対大関戦のほうが安心して見てられて、むしろ対関脇、小結〜前頭筆頭あたり勢いのある若い連中の方が何するかわからないような緊張感があって個人的には面白いんですが、大相撲は大関が引っ掻き回して盛り上げないでどうするの?と思うので、今の人気低迷状態は諸事件のせいばかりでなく、弱い、正確に言うとだらしない大関のせいも大きいのでは、とも思うんです。

ポジティブマンKenny Bobienが歌い上げるゴスペルルーツの好ガラージですが、それはA面のその名もChurchミックスだそうで実に嫌味のないスムースさでもちろん良いのですが、B面はディープハウスな雰囲気で少し対称的な出来の好盤です。DISCOGS

サムライ / ジンギスカン

またジンギスカンで、なんといっても侍でしょう。これは「ジンギスカン」→先週書きました「めざせモスクワ」に続く日本での第三弾シングルのようですね。というのは完全に日本向けオンリーのシングルで、カップリングには「チャイナ・ボーイ」や、なにか「サムライ」もイントロのドラの音や何よりもパーカッション音の旋律は完全に中国です。まあ彼ら西洋人にとってみれば中国も日本も一緒ということが丸わかりのシングルです。世界的にも日本は中国文化から単に枝分かれした枝の一つに過ぎないという見方が大勢のようですね。そして21世紀はそれが経済面でも現実の物となってきた、という斜陽の国日本賛歌です。100円也。DISCOGS

郷愁11.18

Lips cant go1.Alien Sex Fiend - Lips Can't Go
エイリアンセックスフィーンドから、いましたよね。今メンバーはピザ屋のバイトでもしてるんじゃないかな。どっちかっというと前の実質デビュー曲?Ignore The Machineの方が欲しかった。いやけして悪くはないですよダンスミックスだしね。DISCOGS
Burning Car2.John Foxx - Burning Car
卿の日本オンリーデカミクチャーラベル盤。再発ラッシュのCDボーナストラックとしてほとんど聞けるようですが、ここでしか聞けない曲もありますよ。その曲でも。DISCOGS
Mikado3.Mikado (2) - Un Naufrage En Hiver
これも邦盤オンリーかな、ミカドが細野さんのNon-Standardから。帯によるとダイエットのパルスイートCF曲だったそうですね。しっかりパルスイートが好きと歌ってます。DISCOGS
Die Liebe4.Laibach - Die Liebe
ライバッハの愛。B面はアンビエントバージョンでカールクレイグミックスかと思いました。しょぼいけど。DISCOGS
Shelter Anthem5.Quentin Harris - The Shelter Anthem
今月も収穫したおそらくイリーガルなレーベルRestricted Accessから、NYクラブShelterのアンセムなのかな。はっきり言ってあまり面白くはないプログレハウス風。ここは盤質も悪い…DISCOGS
Stop and think it over6.Teddy Pendergrass / Anthony White - The More I Get, The More I Want / Stop And Think It Over
知らない人とテディーのカップリングのよう。テディーも古いファンク調でほのぼのとしてイイんですが、知らない人も華やかなこれぞダンクラ調でなかなかイイですね。まあここら辺には免疫ないからな〜こういうのはゴロゴロ転がってるんだろうな。楽しみですね。DISCOGS
Stylistics7.Stylistics - Some Things Never Change
ということで往年のコーラスグループステイリスティックス、でもこれは80年代に入ってからのアルバムで、Prod.はなんとアーサーベイカー卿。彼のレーベルStreet Wiseから出てます。しかし内容はほとんどがステイリスティック節スローテンポバラード+少し卿節のエレクトロ。DISCOGS
dont be cruel8.Bobby Brown - Don't Be Cruel
80年代といえばこの人、ボビーブラウン、元祖NJSの"Every Little Step"などボビーブラウンの12"は比較的高いんですよ、でもこれは60円だったので購入。Prod.は当然L.A. & Babyface。DISCOGS
I love Your Smile9.Shanice - I Love Your Smile
90年代と言えばこの人(笑)彼女の代表曲ですが、これはDISCOGSにも未掲載のブート盤、内容はどうやらDriza Boneリミクシーズのよう。常に最高。DISCOGS
cujo10.Cujo - Adventures In Foam
アルバムで〆、才人だと思うアモントビンの代表的名義のアルバム。DISCOGSでも絶賛なんですが、アマゾンではもはや業者からの中古しかなく、これはなんと60円だったので普通は買いますよね。買わない人の気がしれない。なんて2枚組みなのでまだ全部聞いてませんが予想内のジャジーなドリルンベースかな。DISCOGS
計700円也。

Raw / Tube-Tech

Raw
収穫物一点のコーナーCD編。チューブテックですか、うーんなんとも…個人的にはダサい気がするのですが、これはこれで「今風」の音なのでしょう。ハードトランスのリズムにエレキやボーカルが乗るという、昔流行ったデジロックの進化系のような気もしますね。なんと言っても彼らはドアーズの"The End"や"Riders On The Storm"をこの形態でカバーしかなりヒットしたようですね世界的なほど。それらもRadio Editですがもちろん入ってます。好き嫌いはともかくとして、今の若者を中心にこういう音がきっと主流になるのでしょう。当時のドアーズやレッドツェッペリンがきっとそうであったように。100円也。(なのでなんの思い入れもないんです)DISCOGS

Africa / Wild Fantasy

電車やバスの優先席はやっぱり座ってはいけないんでしょうかね?
混んでる時、いや座るべき人がいる時はまだしも、がらがらだった場合、私は座るんですが、それでも視線を感じるときはありますね。これから混むことが予想される、その時寝てしまっている恐れがある、そして座るべき人が入ってきたときに空席無し、もしくは一人分ほどのギリギリのスペースがある→座り難い、など、座る資格がある人に気を使わせてはならない、という意味でも、あのゾーンは優先席なのでしょう。この問題は簡単なようでいて、こんなところでは語りきれないほど実は深い問題だと思うのですが、あなたなら色々なシチュエーションの際、座りますか?それともどんなにがらがらであろうが、決して座りませんか?気になるところですね。私のように座る人間は人で無しなのかな?(笑)もちろん譲りますよ。

収穫物から一点のコーナー。まったくわかりませんが、セクシーな(それほどでもないけどね…)ジャケに引かれて買っときました。このWild Fantasyはどうやら別の曲Jungle Drumsって曲の一発屋みたいですね。それはDISCOGSでも聞けますが、グループ名通り、ワイルドファンタジーですね。というか筆者も今はじめてまじまじと見てますが、これはあんまりだろう…ただだなこのPV。檻の中にいるような演出に見せかけてしっかり外にいるじゃん。ま、この曲も含めて感想はそれくらいかな。ジャングルジャングルジャングルドラム〜♪別の曲のエントリーに。DISCOGS未掲載邦盤7"、100円也。



Moskau / Genghis Khan

ジンギスカンはよろしいなあ。しかしいったいどこの誰なのか?無国籍すぎてわからなんですが、まずジンギスカンはモンゴルでしょう。でこれはロシア民謡風で、日本のサムライなんて曲もあり、ハッチ大作戦の曲なんかもあったんじゃないかな?その実態は元々ミュンヘンディスコのいわば企画物グループだったらしいですね。ところで名前のバージョン違いもめちゃくちゃありますね。↓のDISCOGSではDschinghis Khanとなってるんですよね。ジンギスカン研究家の方いたら教えてください。というかこのウエルカムなジャケにも引かれますね〜というかジンギスカンのメンバーになりたーい。なり方も教えてくれ。ヘイヘイヘイヘイ!DISCOGS
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