KEMPIRE

How deep is your Love?

2009年10月

No Name / Idjut Boys & LAJ

イジャトボーイズでも聞くかな。もちろん盤的にはレアなんですが、そのメインバージョンであるA1は2枚組みCDで丸々聞けるのでダブバージョンであるB1でも。DISCOGSの人はよりトランシーなバージョンだ、ともうしてますね。たしかに音楽的なA1よりもディレイ等多用してるのではまると気持ちよいのでしょう。B2はさらにスカスカのボーナスビーツ的なバージョンになっていきますが、個人的にもその中間のB1ですね。つまり程よい気持ちよさ。DISCOGS

Stuck In The Middle / DJ Duke

八ッ場ダムの件ですが、現政権はどう転んでも作らん以上、無駄な議論はやめにしませんか。知事側などはまず中止ありきではなく一端棚上げにしてはどうか?などと言っとりますが、自分たちはまず建設ありきじゃないんでしょうか。まず建設ありきも棚上げにしてみると、中止という選択肢も大いにあり得る、という事になりますが、そんな無駄な議論の時間、もっと他の懸案事項に当てたほうがよいのでは。

個人的師匠級のDJデューク師匠によるディープハウスです。いきなりですが、たしか彼はゲイだったと思い、そう思うとアブノーマルなゲイノリなのかという印象です。ドラムマシンやシンセの音をまったく加工してないようなビート&ベースという実にチープなリズム隊に妖しげな♀と♂の掛け声が乗るだけ、という曲ですが、妖しげな雰囲気とシンプル&チープな所が初期シカゴハウスの伝統を忠実に受け継いでいる好ディープハウスです。動画は関係のないオズの魔法使いです。DISCOGS

フィーリング / Hi-Fi Set

サーカスが出たのでこちらも、いや仲がイイらしいので。そこら辺はまああまり興味がないんですが、いわゆるニューミュージックということで共通項もあり、特に息の合ったスムースなコーラスワークには両者最大の魅力なのではないでしょうか。サーカスは姉弟+従姉ということでファミリーの水入らずな感じで当たり前と言えば当たり前なんですが、対してハイファイセットの場合は夫婦+一人ということで言わば他人同士のお互いを気遣ったような優しさ溢れる素敵なコーラスじゃないでしょうか。相当仲がよくなくてはこうはいきませんね。

So Strong / Ben Shaw

アーチストのベンショウ?は知りませんが、その原曲も重い感じの典型的プログレハウスですし、じつは違う盤まで持ってましてそこでのCass & Slideによるやはりプログレハウスや、上げましたサンダークライネンバーグもじつに素直なプログレハウスミックスで、詳しく無い人でもこれぞプログレハウスと思ってもらってもよいミックスじゃないでしょうか。シンプルなのに限りますね。DISCOGS

Mr. サマータイム / サーカス

去り行く夏の日を思いつつサーカスのこの曲でも。原曲はフランス人2名によるスタンダードナンバーのようですね、知りませんでしたが、こちらの日本語訳も秀逸かつ、なんと言ってもサーカスの嫌味の無いコーラスワークが光る名カバーじゃないでしょうか。さらにアレンジも強い日差しが降り注ぐリゾート地で真っ白なビーチパラソルが開くビーチハウスをほうふつとさせるラウンジテイストです。夏は人の心を迷わせますね。季節外れで失礼。

Outside Your Room EP / Slowdive

OutsideYourRoom
スローダイヴの好きなEPなんですが、1曲目アルバム曲"Alison"からもうかったるい感じで、2曲目にして"So Tired"ですからね。この曲は危険だとおもうんですが、深い森の中へ引きづりこまれ誰もこないような場所にひっそりと生き埋めにされそうな曲ですね。そんなところなのでアナログで言うとB面はどうなちゃうの?と。B1"Souvlaki Space Station"もアルバムに収録ですが、タイトル通りもうピークを超えて宇宙へ行ってます。ということで体調がよくない時聞くのは危険なEPかと思いきや、やはり行ってしまっているので癒されますね。アンビエントダブのラスト曲です。DISCOGS

Abyssus / Slam Mode

グレートグルーヴwithアンビエンス、と書いてる本人もわからんくらいの名曲。タイトル通り、深海を潜航しつつもホタルイカや夜光虫のようなイルミネーションが大都会のようにきらめく、そうアーバン竜宮城を銀ブラのようにブラブラと散策している気分になるような名曲。ナイススラムモード!DISCOGS

Hey! DJ / World's Famous Supreme Team

本日はまりましたニュースはといいますと、これなんですが、いや肝心のこのシーンよりもそのあと、超多忙なはずの前原国交省大臣もなぜか??同席してたんですが、彼は三枝師匠の落ちを聞いたあと少し間があって「なるほど…あんは名案などの案なんですね〜」とか言ってましたが、首相は若干あきれ顔で「(おまえ…)謎掛けを説明するなよ…察しろよ…(野暮な奴だ…)」とか言ってましたね。民主党内の先輩後輩関係も見た気がしますけど、首相は見かけによらず洒落の機転が利きそうな男だと、個人的イメージアップなんですが、俺にアップされてうれしくないだろうけどね。

永遠の?パーティー盛り上げ?トラックでも。ポップなので主に軟派系ヒップホップネタとしても有名だと思いますが、まあマルコムマクラーレンがパンク〜ニューロマンティックなどの次に見つけたというか、上手い事取り入れたNYの極初期ヒップホップムーブメントを彼ら(トレバーホーンや、この曲をプロデュースのステファンヘイグ)なりのポップスセンスによって、見事にポップヒップホップソングとして昇華させた名曲ではないでしょうか。DISCOGS

The Secret Sea / And Also The Trees

よくは知らないのにアルバム3枚とこんな12"まで気付いてみれば収穫していたAATT、音は単純言うと暗い方面のニューウェーブ〜ネオサイケの音だと思うんですが、その暗さ加減の塩梅に惹かれるものがありますね。しかしこの12"に限っていえば妙にユーモラスな雰囲気がある曲であり、プロデューサーであるキュアーのロルという一筋縄では行かない曲者による功績が大きいような気がしますね。加えて彼のエクステンデッド魂というかダブ魂?も光る無駄に引き伸ばし作戦も成功のバージョンです。サイケデリックなのにダンサブル!すばらしい。DISCOGS

Love Change Over / Michael Watford

二つに分けてまでアップしたマイケル氏の好きな曲でも。というかリミックスが好きなんですが、ファイヤーアイランド(ファーリー&ヘラー)の個人的にはベストワークの一つかと思われる、展開があるUKガラージです。当時のファイヤーアイランド節である丸っこい音主体のビート&ベースなども、ビンテージスタイルというよりももはやUKクラブ界殿堂入りの確立したスタイルかもしれません。そこへマイケル氏の卒が無く巧みなボーカルワークが乗るということで難を見つけることができない鉄壁のクラブガラージとなってます。
DISCOGS

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